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新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

トヨタ・オーリスがフルモデルチェンジ、ジュネーブモーターショー画像

オーリスがFMC、TNGA-Cプラットフォーム採用ハッチバックモデル

トヨタのCセグメントハッチバック、オーリスがフルモデルチェンジを受け、ジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアされた。

(写真は新型オーリス)
新型オーリス

新型オーリスのボディサイズは全長4370mm×全幅1790mm×全高1435mm、ホイールベースは2640mmとなる。TNGA-Cプラットフォームが採用される。

オーリス リアコンビネーションランプ

新型オーリスは2種類のハイブリッドパワートレインと1.2Lターボが用意される

AURIS HYBRIDとネームプレートが貼られているが、2種類のハイブリッドパワートレインが選択可能となる。まずは経済性と環境性能を両立した1.8Lハイブリッドで、これはプリウスと共通システムになることが想定される。

オーリス フロントグリル

もう一つは新開発の2.0Lのハイブリッドでシステム最高出力は180hpに仕上げられる。トヨタブースの隣ではレクサスUXがワールドプレミアを迎えたが、2.0LハイブリッドはUX250hと基本設計が近いシステムとなるだろう。

この他、コンベンショナルエンジンとして1.2Lガソリンターボが現行型からキャリーオーバーされる。

オーリス バックドア

エクステリアはキーンルックデザインが継続されており、左右が持ち上がったヘッドランプと、末広がりのフロントグリルのラインをベースに表情が作られた。

バータイプのLEDデイタイムランニングライトを装備した鋭い造形のヘッドランプには最新モデルらしさがある。

トヨタ 新型オーリス ジュネーブモーターショー2018

オーリスシリーズは日本でも2006年より販売されてきたが、いまいち知名度に欠ける存在であった。新型オーリスは、同プラットフォームでFMCを受けて3ナンバー化するカローラシリーズの一員に加わり、日本ではカローラスポーツのモデル名で販売されるという噂もある。

#166 匿名さん2018/03/16(Fri)21:40:52
欧州専用で販売しているワゴンモデルの「ツーリングスポーツ」ってどうなるのか知ってる人いる?
#167 匿名さん2018/03/16(Fri)21:40:57
↑お前が犯人だろ
#168 匿名さん2018/03/16(Fri)21:41:12
イキフン
#169 匿名さん2018/03/16(Fri)21:42:26
160
VW板で笑われてるぞw
#170 匿名さん2018/03/16(Fri)21:42:44
イキフンはモヤさまだわな
#171 匿名さん2018/03/16(Fri)21:43:42
166
カローラフィールダーと統合されると聞いてますがね
#172 匿名さん2018/03/16(Fri)21:46:31
169
何回言ったらわかるんだバカ野郎
迷惑だからあっちに行ってくれよ
#173 匿名さん2018/03/16(Fri)21:49:36
まともな会話も、情報収集も全然できないサイトですね・・・
#174 匿名さん2018/03/16(Fri)21:55:36
それがカーリサーチの真骨頂
#175 #1732018/03/16(Fri)21:58:16
そうなんですね(泣)
誰かと勘違いされて誹謗中傷コメントとか、マジで迷惑です
今まで何回もありました
#176 匿名さん2018/03/16(Fri)22:02:46
気にくわないコメントへのアンチレスが異常に多い傾向
怖くて意見がいえない
#177 匿名さん2018/03/16(Fri)22:03:41
それがカーリサーチの真骨頂
#178 匿名さん2018/03/16(Fri)22:06:48
カービューとか、価格コム、とかコメントが上品というか、正論だよな
それに比べて、なぜここはこうなるの?
#179 匿名さん2018/03/16(Fri)22:14:00
単純に民度の差でしょ
今、VWの板見てきた

ひどいよ、ここは
#180 匿名さん2018/03/16(Fri)22:22:27
オーリス板でゴルフの話されてもなー
イラネー
#181 匿名さん2018/03/16(Fri)22:23:11
#158 匿名さん2018/03/16(Fri)21:25:39
ゴルフやワーゲンは一切無視
#182 匿名さん2018/03/16(Fri)22:24:55
#164 匿名さん2018/03/16(Fri)21:38:49
オーリス板じゃ誰も相手してあげないから
なんか、VW板で外車バカが騒いでる

これで平和になることを願う
#183 匿名さん2018/03/16(Fri)22:27:46
オーリス板でゴルフの話されてもなー
イラネー
#184 匿名さん2018/03/16(Fri)22:32:31
※130
無視したいけどさw
なんか笑えてくるよねw
マヂでw
#185 匿名さん2018/03/16(Fri)22:36:39
オーリス板でゴルフの話されてもなー
イラネー
#186 匿名さん2018/03/16(Fri)22:39:29
なかなかスコアが伸びない模様・・・

ゴルフがうまくならないと昇進に影響がでる職場はいまだ多数
#187 匿名さん2018/03/16(Fri)22:47:15
オーリス板のはずが、何とかして
・ゴルフ
・VW
・輸入車
あたりに話題をもっていきたい人間がいるみたい

これ、なんとかならないの?
#188 匿名さん2018/03/16(Fri)22:53:40
荒らしには、シカトで対抗
気にしない気にしない
実にシンプル🎵
#189 匿名さん2018/03/16(Fri)23:35:55
鵜呑みにしませんからっ!
でも早くインプレ記事読みたい。
#190 匿名さん2018/03/17(Sat)09:34:52
ハイブリッドは日本でも1.8と2.0両方売るの?
#191 匿名さん2018/03/17(Sat)11:49:14
#190
まだわからん
#192 匿名さん2018/03/17(Sat)15:03:40
V6 3.5ℓだろう
#193 匿名さん2018/03/17(Sat)15:24:43
それは、以前存在したブレイドだな
#194 匿名さん2018/03/17(Sat)15:53:21
突っ込み謝謝
#195 匿名さん2018/03/17(Sat)16:07:43
2.0ターボ仕様でないかな
「GR」として
#196 匿名さん2018/03/17(Sat)16:13:21
2BOX上級生
カローラ「FX」
#197 匿名さん2018/03/17(Sat)19:30:46
>センスに優れる、欧州車
だってサ、
ぎゃはははははは(大爆笑)
#198 匿名さん2018/03/17(Sat)19:38:10
#197
またお前か。
もうやめてくれ。みんな迷惑してるのになぜきづかないのか。
#199 匿名さん2018/03/18(Sun)10:15:18
シャア専用モデルは今回も?
#200 匿名さん2018/03/18(Sun)12:05:43
199
たぶん、そういうマーケティングは次期モデルはしないと予想
#201 匿名さん2018/03/18(Sun)17:12:25
最近のトヨタは、ようやっとやる気になったかな、と

来年のヴィッツも良いクルマになりそう
#202 匿名さん2018/03/21(Wed)16:05:36ID:I3NTM5MWWY
日本ではいつから販売するの?
#203 ぺぺめめ2018/03/21(Wed)16:24:29ID:M1ODcxMjGM
30系プリウスの買い替えが進むかもしれませんね。
#204 匿名さん2018/03/22(Thu)21:18:12ID:JmYzhmYTTZ
ツーリングスポーツのハイブリッド版が出るとプリウスから結構流れるんじゃないかな
#205 匿名さん2018/03/23(Fri)14:43:15ID:kzZTMyZjDY
発表日:2018年3月23日

TOYOTAは、3月30日から4月8日まで開催されるニューヨーク国際自動車ショーにおいて、新型「カローラハッチバック」(米国車名・米国仕様)を初披露します。米国では「カローラiM」の後継モデルとして、2018年夏に「カローラハッチバック」として発売します。なお日本では、2018年初夏からトヨタカローラ店を通じ、販売を開始する予定です。

【主要諸元】

 ホイールベース:104.0インチ[2,640mm](現行型+1.5インチ[40mm])

 全長:172.1インチ[4,370mm](同+1.5インチ[40mm])

 全幅:70.5インチ[1,790mm](同+1.2インチ[30mm])

 全高:54.1インチ[1,435mm](同-1.0インチ[25mm])
#206 匿名さん2018/03/23(Fri)17:37:18ID:ViNzU2ZT2Y
あと10mmでクラウンと同じ全幅
#207 匿名さん2018/03/23(Fri)17:40:12ID:dmNTk0Y2DN
クラウン基準で考えるのが、国産車マニア
#208 匿名さん2018/03/23(Fri)22:15:46ID:E2ZjdlNmzY
なんだかんだいってもクラウンは良いクルマだからなー
実際にはLEXUSと兄弟車だから
#209 匿名さん2018/03/25(Sun)22:56:28ID:dkMjNiZTjM
トヨタのホームページから、現行オーリスが消えていた

アメリカ向け次期モデルは、
カローラハッチバックだと発表
さて、日本向けは、どうなるのか
#210 匿名さん2018/03/25(Sun)23:25:52ID:gxNDA0YWTZ
ホームページから、現行オーリスが消えていたということは、オーリスは無くなったということですね。
つまりモデルチェンジしてネームチェンジもするということですね。
#211 匿名さん2018/03/25(Sun)23:27:57ID:dkMjNiZTjM
うん
消えて無くなってた

カローラハッチバックか、カローラスポーツらしいけど
とにかくカローラ店専売らしい
#212 匿名さん2018/03/26(Mon)21:32:00ID:E5NjU2MjjN
オーリスは2月の段階でネッツの営業がすでに販売終了でまもなくサイトからも消えますって言ってたしな。カローラハッチは売るの?って聞いたらネッツでカローラ売りだしたら…と嘆いてたわ。
そこはカローラ店と合同で同じ敷地に客が行き来できるように店舗構えているネッツ店だったから聞いたとき営業から余計に哀愁が漂ってたぞ。
#213 匿名さん2018/03/26(Mon)22:47:09ID:IyNWQ0NzTY
いろいろと複雑な話ですね
#214 匿名さん2018/03/31(Sat)12:07:29ID:E0MjUzZm2M
カローラハッチバックか、トヨタは世界展開している"カローラ"ブランドにしたほうが有利と判断したんだね
#215 匿名さん2018/04/01(Sun)18:11:30ID:gxMzMxODDN
#214
同意
だから、欧州市場だけは「オーリス」名を継続したのは、ちょっと意外だった

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コメント

車名

オーリス

オーリス

代表グレード

120T RSパッケージ

ハイブリッド

発売日

2016年4月

2016年4月

型式

DBA-NRE185H

DAA-ZWE186H

ボディ形状

5ドア ハッチバック

5ドア ハッチバック

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4330

4330

全幅(mm)

1760

1760

全高(mm)

1480

1480

ホイールベース(mm)

2600

2600

トレッド 前(mm)/後(mm)

1515/1505

1525/1515

室内長(mm)

1830

1830

室内幅(mm)

1485

1485

室内高(mm)

1180

1180

車両重量(kg)

1300

1390

エンジン型式

8NR-FTS

2ZR-FXE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1196

1797

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

71.5×74.5

80.5×88.3

最高出力

116ps(85kW)/5200〜5600rpm

99ps(73kW)/5200rpm

最大トルク

18.9kg・m(185N・m)/1500〜4000rpm

14.5kg・m(142N・m)/4000rpm

圧縮比

10.0

13.0

過給機

ターボ

NA

燃料タンク容量(L)

50

45

使用燃料

ハイオクガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

19.4

30.4

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット式

マクファーソンストラット式

サスペンション(リア)

ダブルウィッシュボーン式

ダブルウイッシュボーン式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

225/45R17

205/55R16

タイヤサイズ(リア)

225/45R17

205/55R16

最小回転半径(m)

5.4

5.2

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

2,590,037円

2,620,473円

車名

オーリス

オーリス

代表グレード

ハイブリッドGパッケージ

120T

発売日

2016年4月

2015年4月

型式

DAA-ZWE186H

DBA-NRE185H

ボディ形状

5ドア ハッチバック

5ドア ハッチバック

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4330

4330

全幅(mm)

1760

1760

全高(mm)

1480

1480

ホイールベース(mm)

2600

2600

トレッド 前(mm)/後(mm)

1515/1505

1535/1525

室内長(mm)

1830

1830

室内幅(mm)

1485

1485

室内高(mm)

1180

1180

車両重量(kg)

1400

1300

エンジン型式

2ZR-FXE

8NR-FTS

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1797

1196

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

80.5×88.3

71.5×74.5

最高出力

99ps(73kW)/5200rpm

116ps(85kW)/5200〜5600rpm

最大トルク

14.5kg・m(142N・m)/4000rpm

18.9kg・m(185N・m)/1500〜4000rpm

圧縮比

13.0

10.0

過給機

NA

ターボ

燃料タンク容量(L)

45

50

使用燃料

レギュラーガゾリン

ハイオクガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

30.4

19.4

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット式

マクファーソンストラット式

サスペンション(リア)

ダブルウイッシュボーン式

ダブルウィッシュボーン式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

225/45R17

195/65R15

タイヤサイズ(リア)

225/45R17

195/65R15

最小回転半径(m)

5.4

5.2

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

2,832,545円

2,590,037円

過去記事(2018/03/02)

新型オーリスがジュネーブモーターショーでワールドプレミア予定

トヨタ3代目オーリスがデビュー、ティザー画像を公開

トヨタは3代目へのフルモデルチェンジを果たした新型オーリスを、2018年3月6日にプレスデーを迎えるジュネーブモーターショーでワールドプレミアさせる。

(写真は新型オーリス、ティザー画像)
オーリス ティザー画像

トヨタは新型オーリスのティザー画像を公開。サイドからのボディ上半身のシルエットが明らかとなる。典型的な欧州ハッチバックスタイルを踏襲しながらも、ウィンドウ高さは低く、スポーティーでタイトな室内が想像される。

オーリス ジュネーブ発表

新型オーリスには新開発2.0Lハイブリッドを搭載、日本向けはカローラSPORTの車名で販売か

ティザー画像のトーンカーブを変えてみると、ヘッドライトの前方下部、およびリアコンビネーションランプの後方下部が欠けているように見える。これらは暗部ではっきりと映像に現れなかったのではなく、実際にこのような形状のランプユニットである可能性がある。新型オーリスの特徴を印象付けるものは、前後ランプ周辺の造形にありそうだ。

(写真は新型レクサスUX)
UX250h

新型オーリスは、TNGA-Cプラットフォームが採用される。これはプリウス、C-HR、そして同じくジュネーブ発表が予定されているレクサスUXとの共用となる。新型オーリスのパワートレインラインアップの中には、先日トヨタから発表があった新型の2.0Lハイブリッドも含まれる。

THSⅡ 2.0L

欧州向けはこれまでと同じ英国生産となり、オーリスの車名も継続されることになった。日本向けは、カローラの3ナンバー化に伴い、同シリーズに統合されるという話がある。カローラSPORTのモデル名でオーリス後継モデルとして販売される可能性があり、2018年秋頃のデビューが予想される。

過去記事(2017/06/27)

オーリス廃止2018年、TNGA-Cプラットフォームの次期カローラシリーズに統合

トヨタのCセグメント再編、オーリスをカローラに統合し、すべて3ナンバーボディに

トヨタのCセグメントハッチバック、オーリスは2006年発売の初代型、2012年発売の現行型と2世代に渡って、欧州市場をメインに販売されてきた。ただし、2018年にはモデル廃止となり、次期カローラシリーズに統合される見込みとなっている。

(写真は現行オーリス)
新型オーリス 2015

トヨタは新世代のCセグメント車向け共通プラットフォームとしてTNGA-Cを開発し、既にプリウス、C-HRにおいて導入実績がある。TNGA-Cは今後も採用車種が拡大される見込みで、次のターゲットはカローラ。レクサスブランドでも新型クロスオーバーのUX、次期CTがTNGA-Cをベースに開発が進められている段階となっている。

カローラに共通プラットフォームTNGA-Cを採用、オーリスは吸収される

共通プラットフォーム化はトヨタだけでなく、他メーカーを含めた世界的なトレンドとなっている。車種ごとの個性は限定されてしまうが、これと引き換えにローコストでハイクオリティなモデルの生産が可能となる。

(写真は現行カローラ フィールダー)
カローラフィールダー

そして、次期カローラで失う個性の一つが、全幅1.7未満の5ナンバーサイズである。次期カローラはTNGA-Cの採用により3ナンバー化され、全幅がプリウスの1760mmに迫る数値となることが予想される。次期カローラのボディタイプは、セダン(現カローラアクシオ)、ハッチバック(現オーリス)、ワゴン(現カローラフィールダー)の3タイプのラインアップとなり、オーリス後継モデルはこの中に吸収される。

(写真はプリウス)
新型プリウス 東京モーターショー2015

カローラのモデル名は、日本ではかつての大衆車イメージが強く、良いイメージを感じない人が多いかもしれない。ただし、海外ではVW・ゴルフと並ぶ定番車種のポジションを獲得しており、特に高信頼性や燃費性能の面での評価は高い。オーリスとの差別化が難しくなるなかでは、カローラに統合させるのは当然の流れか。

過去記事(2016/08/17)

次期オーリス開発中、プリウスTNGAプラットフォーム採用、1.2Lターボ6MTあり

オーリスのフルモデルチェンジ計画進行中、1.8Lハイブリッド&1.2Lターボ

トヨタではオーリスのフルモデルチェンジが計画されている。

(写真は現行オーリス120T)
D-4 Tエンジン 1.2L ターボ

オーリスシリーズはこれまで日本でも販売されてきたが、そもそもはフォルクスワーゲン・ゴルフに対抗するモデルということで欧州市場に向けられた商品作りがなされてきた。こういった背景もあり、トヨタ新開発のダウンサイジングターボエンジンである1.2Lターボをいち早く導入するなど、ハイブリッドに一辺倒した日本市場向け他車種とは異なる方向性が示されてきた。

(写真はオーリスハイブリッド欧州仕様)
新型オーリス 2015 オーリス リアコンビネーションランプ

そして、次期モデルでも1.2Lターボエンジンの採用は継続されることになる。もちろんブラッシュアップを受けることで幾らかの燃費性能向上が盛り込まれる。さらに6MTモデルも継続され、現行オーリスのRSに相当する仕様も設定されるだろう。

次期オーリスはプリウスおよびC-HRのTNGAプラットフォームがベースとなる

次期オーリスのこれらの仕様は、2016年内の日本発売が予定されている新型C-HRにヒントがあった。C-HRは、現行プリウスから採用がスタートしたTNGAプラットフォームをベースとしたクロスオーバーSUVである。これにはプリウスと同タイプの新型1.8Lハイブリッドが採用されるのはもちろんであるが、1.2LターボエンジンモデルとしてCVTと6MTがラインアップされるとして話題となった。

(写真は新型C-HR)
C-HR ワールドプレミア C-HR リアコンビネーションランプ

次期オーリスは新型C-HRの低全高版に相当し、一般的な5ドアハッチバックのポジションを担うことになる。よって前述の1.2Lターボのほか、1.8Lハイブリッドも用意される。ボディサイズ、重量を考慮すれば、次期オーリスハイブリッドのJC08モード燃費は35km/L程度になることが予想される。

過去記事(2016/04/19)

オーリスハイブリッド発売、1.8L THSⅡの搭載でJC08モード燃費30.4km/L

オーリスハイブリッド262万0473円から、旧式THSⅡなのに新型プリウスより高い

オーリスハイブリッドが2016年4月18日に発売日を迎えた。

(写真は新型オーリスハイブリッド)
オーリスハイブリッド

オーリスは欧州市場に最適化されたCセグメントハッチバックカーとしてラインアップされるモデル。日本市場でも販売されるが、これまでは1.5L、1.8Lの通常ガソリンエンジン、そして1.2Lガソリンターボエンジンの3種類のエンジンが用意されていた。これにハイブリッドエンジン搭載モデルが加わった。先代プリウスと同タイプの1.8L THSⅡパワートレインが採用され、JC08モード燃費は30.4km/Lを達成する。

オーリスハイブリッド シート オーリスハイブリッド インテリア

オーリスの月間販売台数を見ると、2016年1月が439台、2月が419台となっており、トヨタのラインアップの中でもかなり存在感の薄いモデルとなっている。3ナンバーサイズのCセグメントカーは日本市場との相性があまり良くなかったが、このオーリスも例外ではないようだ。欧州市場では既に市販されていたオーリスハイブリッドの導入で、モデル中期からの巻き返しを図りたいところである。

ダウンサイジングターボのオーリス 120T RS パッケージは259万0037円から

(写真はオーリス120T RS パッケージ)
オーリス 120T RS

このほかに、オーリス 120T RS パッケージが新たに設定された。ただし、トランスミッションはCVTということであるので、あくまでスポーツテイストのグレードといったところ。1.8Lガソリン車には6MT搭載のRSがあり車両価格も安いことを考えると、120T RS パッケージの存在意義はスポーティーな雰囲気で燃費が良いといったところか。

オーリス 120T RS シート オーリス 120T RS インテリア

主要グレードの車両価格は、オーリスハイブリッドが262万0473円、ハイブリッド G パッケージ”が283万2545円、120T RS パッケージが259万0037円、1.8L RSは246万0437円、エントリーグレードの1.5L Cパッケージが178万9855円に設定される。

過去記事(2016/04/02)

オーリスハイブリッドが4月18日発売、旧式THSⅡ搭載でJC08モード燃費30.4km/L

オーリスハイブリッドがデビュー、先代プリウスの1.8L THSⅡを流用

トヨタ・オーリスにハイブリッドモデルが追加ラインアップされる予定となっている。

(写真はオーリスハイブリッド欧州仕様)
オーリス ハイブリッド

オーリスはフォルクスワーゲン・ゴルフの対抗モデルとして、トヨタが欧州市場をメインに販売するモデルである。これまで日本市場向けには、1.5Lおよび1.8Lの直4 NAガソリンエンジンモデル、そして昨年2015年春には1.2Lガソリンターボモデルを追加し、販売されてきた。そして、今回さらにラインアップに加わるのが、1.8L ハイブリッドモデルとなる。

オーリス ハイブリッド 欧州仕様 オーリス リアコンビネーションランプ

オーリスハイブリッドの他に120T RSパッケージも追加発売

オーリスに搭載されるハイブリッドシステムは、先代型プリウスのパワートレインを流用したものとなる。新型プリウスが発売されてから数ヶ月経過したタイミングで、旧式ハイブリッドの採用ということで違和感があるが、恐らく旧プリウス終了によって発生した余剰生産能力を有効活用したものと想像する。ちなみにオーリスの主力市場の欧州では、先代型オーリスの時代からハイブリッドモデルがラインアップされており、プリウスと並行してCセグメントハッチバックのハイブリッドカーが販売されてきた。

THSⅡ-auris-hybrid 1.8L

オーリスハイブリッドのJC08モード燃費は30.4km/Lで、発売日は2016年4月18日となる見込み。

オーリス フェイスリフト オーリス新デザイン

また1.2Lターボの方は、上級スポーツのオーリス120T RSパッケージが新規設定される見込み。内外装のグレードアップでスポーツイメージの向上を図ったものと考えるが、やはり日本市場ではダウンサイジングターボは人気モデルとなりにくい事情がある。ハイブリッドモデルの追加による販売台数増が期待される。

過去記事(2015/03/28)

オーリスターボ120Tが4月6日発売、150X(FF)より約35万円も高くなる見込み

オーリスターボ120Tが4月6日に発売、トヨタ新開発1.2Lターボエンジンを搭載

オーリスターボが2015年4月6日に発売される予定となっている。現行オーリスは1.5L、1.8Lと2タイプのNAガソリンモデルがラインアップされているが、1.2Lターボエンジンモデルとして120Tが加わることになる。

(写真は新型オーリス欧州仕様)
オーリス フェイスリフト

今回はマイナーモデルチェンジということで外観デザインも新しくなる。ヘッドライト、リアコンビネーションランプ、フロントグリルに新デザインが採用されることで、しっかりフェイスリフトされる。

オーリス リアコンビネーションランプ 新型オーリス ハイブリッド 欧州仕様

オーリス120Tは車両価格が高い、優れたトルク性能は1.8Lモデルを凌ぐ

オーリスターボ120Tのスタート価格は、220万円前後になると予測される。現行1.5L NAの150X(FF)が車両価格184万1143円、現行1.8L NAの180G(FF)が車両価格211万8857円に設定されており、トヨタ新開発ターボエンジンを搭載した120Tはこれらの中で最も高価格なパワートレインということになる。

オーリス120TのJC08モード燃費は19.4km/L、最高出力は116ps、最大トルクは18.9kgmとなることが見込まれている。

燃費性能とエンジンスペックを現行モデルと比較してみると、150XはJC08モード燃費18.2km/L、最高出力108ps、最大トルク13.9kgm。180Gは同16.0km/L、143ps、17.6kgmとなっており、120Tのエンジンパフォーマンスはトルクで最も優れ、出力性能で1.5Lをやや上回る程度となる。期待される燃費性能は120Tが最も優れるが、150X比で5%程度の改善に留まる。

新型オーリス 2015 オーリス新デザイン

やはり150Xに対して約35万円も高い120Tの車両価格が厳しいと感じる。これならば欧州仕様にあるオーリスハイブリッドを日本に導入した方が人気となりそうだが。

過去記事(2015/03/13)

オーリス120T追加発売4月6日、日本仕様もマイナーモデルチェンジで新型デザイン

オーリス欧州仕様がマイナーモデルチェンジ、新フロントグリル採用

新型オーリスがジュネーブモーターショー2015で発表された。
新型オーリス 2015

トヨタ・オーリスはフォルクスワーゲン・ゴルフに対抗するCセグメントハッチバックカーとして位置付けられるモデル。日本でも販売されているが、メイン市場は欧州ということになる。

オーリス フェイスリフト

2012年から販売される現行の2代目オーリスは今回のマイナーモデルチェンジを経て、初のフェイスリフトを受けることになる。前モデルはキーンルックの採用でスポーティーさが強調されたフロントデザインであった。対する新型はロワーグリルが左右一杯にまで延ばされ、ライバルのゴルフに似せてきた印象である。

オーリス リアコンビネーションランプ

ヘッドライト、リアコンビネーションランプも新デザインを採用し、日本仕様もこれらと同様のデザイン変更を受けることになる。

日本向にはオーリス120Tが追加発売、欧州仕様と同様の新エクステリアを採用

オーリス日本仕様は2015年4月6日に実施されるマイナーモデルチェンジで、中期型あるいは後期型となる。なかでも注目されているのが搭載されるエンジンであり、新開発8NR-FTS型の直4 1.2L DOCH直噴ターボエンジンが初採用されることになる。そのスペックは最高出力116ps、最大トルク18.9kgmとなる。

新型オーリス ハイブリッド 欧州仕様

1.2Lターボエンジンは前述のゴルフをはじめこのクラスの欧州車では標準的に搭載されるエンジンタイプである。ただし、トランスミッションはCVTが採用され、このあたりは日本車ならではといったところ。JC08モード燃費は19.4km/Lを達成するが、実はゴルフの同21.0km/Lには及ばない数値となる。

オーリス新デザイン

この1.2Lターボを搭載するモデルはオーリス120Tとして追加ラインアップされ、従来からの1.5L、1.8Lエンジン搭載モデルも新エクステリアで販売が継続される見込みだ。

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