オーリス ターボは新開発1.2L直噴ターボ搭載で115ps、2月マイチェンで発売

オーリス後期モデルはフロントデザイン変更、スポーツイメージが強まる

オーリスのビッグマイナーモデルチェンジが2015年2月に予定されており、オーリスは後期型へ移行することになる。

(写真は現行オーリス)
オーリス 前期モデル

トヨタブランドで販売されるグローバル車種において展開中の共通フロントデザイン、キーンルックはオーリス後期型より新デザインへ進化を遂げる。フロントグリル開口部はさらに大きく強調され、これまで以上にスポーツイメージが強くなる見込みだ。

オーリス後期モデルに1.2Lの直噴ガソリンターボ搭載、最高出力115ps

そして、オーリス後期型から搭載がスタートされる新開発エンジンも注目度が高い。

(写真はフォルクスワーゲンの1.2L TSIエンジンとゴルフ)
TSI 1.2L VW ゴルフ

新開発エンジンは1.2Lの直噴ガソリンターボとなる。トヨタの国内向け車種では、1.0L、1.3L、1.5L…と各排気量のエンジンがラインアップされるが、海外向けにはタイ仕様ヤリスなどに搭載される3NR-FE型1.2Lエンジンがある。新開発エンジンはこの1.2Lエンジンをベースに直噴化され、ターボチャージャー方式の過給器が備わったものとなる。

(写真はヤリス欧州仕様)
ヤリス パリモーターショー2014

オーリス ターボなるモデルは、グローバル市場ではフォルクスワーゲン・ゴルフが直接的なライバルとなる。ゴルフはオーリスと同じCセグメントクラスを代表する車種。主力モデルには、1.2Lの直噴ターボエンジン(1.2L TSI)が搭載されており、高い環境性能を実現している。

これに対するオーリスターボは、やや出力重視でセッティングされるとされ、ゴルフを10ps程度上回る最高出力115psが予想される。

(写真は現行カローラフィールダーハイブリッド)
カローラフィールダー ハイブリッド 2014

新開発の1.2L直噴ターボエンジンは、今後トヨタのNA 1.5~2.0Lクラスの車種へ順次展開されるだろう。ハイブリッドと並ぶもう一つの環境対策エンジンとして普及していくことが予想される。

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[ 2015/01/24 ]
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