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トヨタ次期オーリス(ハイブリッド)が開発中

新型オーリスにハイブリッドが追加

現行オーリスは1.5Lと1.8Lエンジンの2タイプが採用されている。
次期新型オーリスについてもこれらのガソリンエンジンは採用が決まっている。
さらに、1.8L+電気モーターのハイブリッドエンジンのグレードが追加される。
プリウスと共通のパワーソースということになる。
ハッチバックボディでこの1.8Lハイブリッドの組み合わせは、既にレクサスCT200hで製品化されているが、これのトヨタブランド版ということになる。
ハイブリッドの追加によって予想されるのが、非ハイブリッド1.8Lエンジンの存在意義があやふやになってしまうこと。
オーリスはプリウスよりも小さいクルマ。車両重量が軽いのでハイブリッド版は相当燃費がよくなるだろう。
先に発売されるヴィッツ級ハイブリッドのプリウスCが44km/Lとされているから、オーリスハイブリッドは40km/Lを超えるスペック燃費は出してきそうだ。
出力、車両価格、燃費性能ともに中途半端な非ハイブリッド1.8Lエンジンのモデルは主力グレードから脱落するだろう。

デビュー時期は約一年後の2012年10月が予定されている。

オーリスの新型プラットフォームはカローラにも展開

トヨタで同セグメントのボディを持つカローラとオーリスだが、現行モデルではそれぞれで異なるプラットフォームが採用されている。
現行カローラは旧型のMCプラットフォームであるのに対し、オーリスは現行モデルで既に新MCプラットフォームが採用されている。
このあたりの違いは走りの質として跳ね返ってきており、オーリスの欧州車的な走りの良さはユーザーから評価が高い。
新型オーリスもこの新MCプラットフォームを基本部分を変えずに採用される予定。
ただし、改良は加えられるはずだ。
走りの質感についてはこれまで以上に期待ができる。

さらに、新MCプラットフォームは、同じく2012年デビューが予定されているカローラにも採用されていく。
トヨタのCセグメントプラットフォームはオーリス型への統一化が進み、これまで以上に開発予算が回される。
これによって成熟度の高まった新MCプラットフォームの仕上がりが、今から楽しみである。

新型オーリステスト車両の画像が一部リーク

http://automobile-magazine.fr/で新型オーリスのテスト車両の画像が報じられている。

リーク画像では、まだガードが厳しくデザインの全体像をつかむことが難しい。
雑誌などで報じられている情報では。
フロントグリルはヘッドライトと横に一体型になり、VWポロのフロントをさらに切れ長にしたようなデザインになるらしい。
しかし、VW系統の出来損ないといった印象が強い。
リアは従来からのカローラ風で面白みがない。
現在の情報から、個人的に外観デザインの点数をつければ50点以下といったところ。
完成形での出来に期待したい。

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