オーリス ターボ発売は4月に延期、新グレード120TのJC08モード燃費は19.4km/L

オーリスのマイナーモデルチェンジは4月6日に予定、ターボの120Tが追加

前回のレポートでは、オーリスのマイナーモデルチェンジが2015年2月に実施されるということであったが、これは延期。新たな日程として2015年4月6日の発売が計画されている。

(写真は現行オーリス)
オーリス 2014モデル

2012年から販売される現行オーリスにとって今回のマイチェンは、ビッグマイナーチェンジに相当するものでフロントデザインの改変が含まれる。

パワートレインは1.5Lと1.8LのそれぞれNAエンジンが引き続き採用されるが、上級パワートレインとして新開発の1.2Lターボエンジンが追加され、これはオーリス120Tとしてラインアップに加わることになる。

オーリス 前期モデル

後期型オーリスに搭載される1.2Lターボエンジンは、高トルクで燃費性能に優れたユニット

オーリス後期モデルに搭載される1.2Lの直噴4気筒ターボエンジンのスペックは、最高出力が116ps、最大トルクが18.9kgm、JC08モード燃費は19.4km/Lとなる見込み。トランスミッションはCVTのみ。

トヨタ オーリス2014

現行1.5L NAエンジンモデルは108ps、13.9kgm、18.2km/L。現行1.8L NAエンジンモデルは143ps、17.6kgm、16.0km/L。1.8LのRSモデルは144ps、18.4kgm、14.4km/Lというスペックであった。

これら現行エンジンと比較すれば、新開発の1.2Lターボエンジンは高トルクで燃費性能に優れたユニットであることがわかる。出力性能は1.5L NAエンジンより少し上回る程度と少し控えめにセッティングされる。

(写真はシャア専用オーリス)
シャア専用オーリス MS-186H CA ジオニックトヨタ

また日本市場では、排気量を1.2Lにダウンサイジングさせたことによる税制メリットは小さい。車両価格の情報がまだ無いが、1.5L NAエンジンモデルから少なくとも20万円程度は高くなることを想定すると、敢えてターボを選ぶ理由が少ないというのが正直な感想である。

関連するレポート

[ 2015/02/09 ]
コメントを書くことができます
名前(任意)
コメント
コメント投稿

ASPARK OWLがフランクフルトショーデビュー、新興日系スーパーEVメーカー

BMW コンセプトZ4がフランクフルトモーターショー2017で出品、画像

アウディAICON発表、レベル5完全自動運転を予告するコンセプトカー

ポロGTI新型、フォルクスワーゲンがフランクフルトモーターショーで車両公開

レクサスCT200hが今夏のマイナーモデルチェンジで後期型へ、FMCは2019年以降

スズキ・ハスラーワイド計画中、オシャレなシティSUVの居住性が向上

ホンダ・シャトルのマイナーモデルチェンジ9/15発売、ハイブリッド改良

次期カローラ2019年フルモデルチェンジ見込み、TNGA-Cプラットフォーム採用

ホンダ・URBAN EV CONCEPTをワールドプレミア、2019年欧州市場で発売

ホンダ・オデッセイが今秋マイナーモデルチェンジで後期型エクステリアに

BMWがコンセプト X7を発表、次世代型キドニーグリル採用で2018年市販化

LX570に2列シート5人乗り仕様追加、ラゲッジ拡大でアウトドアニーズに応える

新型CX-8にマツダ版アラウンドビューモニタが搭載、2017年内発売

三菱自動車D:5後継デリカD:6はエルグランドとプラットフォーム共用か

ホンダ・インサイト復活、3代目は居住性向上と新開発i-MMDハイブリッド搭載

ステップワゴンスパーダハイブリッド発売日は9月下旬、価格約314万円から

スイフトスポーツがフランクフルトモーターショーで公開、6MT車183万6000円~

日産・セレナ e-POWER 今秋東京モーターショーのミニバン商戦に間に合うか

トヨタ現行マークXを2019年に生産終了予定、後継モデル計画は白紙

WRC日本開催2020年誘致目指す、同年ヴィッツ廃止で次期ヤリスを発売か

コンセプトEQA発表、メルセデスのCセグメントハッチバック電気自動車

スズキ次期スペーシア市販プロト、東京モーターショー2017出品予想

スープラ コンセプトの東京モーターショー発表は無し、デトロイトまで持ち越し

アルファロメオ新型ジュリア446万円から、輸入セダンに新たな選択肢

ホンダ新型N-BOXフルモデルチェンジ発売開始、新開発VTECエンジン搭載

マツダ次期アテンザ コンセプトが東京モーターショーで発表される可能性あり

レクサスLSのフルモデルチェンジ発売、2017年10月19日スケジュール

レクサスRX450hLの発売は2018年まで延期か、3列シートクロスオーバーSUV

サンバーが生産終了、スバルが軽自動車生産から撤退

次期エスティマのフルモデルチェンジ2019年、EVミニバンの可能性も

マツダが次期ロードスターのエクステリアデザインを世界発表、脱KODOコンセプト

86オープン発売中止の真相は?一定の販売台数が見込めないことをトヨタが嫌気

セレナ新開発ハイブリッド搭載モデルが2017年2月に追加発売される見込み

ホンダが10代目シビックを発表、発売日は9月29日、車両価格は265万320円から

ヴィッツ現行型でモデル名を廃止する可能性、ヤリスの車名を日本導入か

マツダがSKYACTIV-Xの2019年導入を明言、HCCIエンジンはアクセラから採用か

プラドが後期型へマイナーモデルチェンジ、エントリー価格353万8080円に値上げ

ハイラックスが来月日本発売、ピックアップトラック復活326万7000円から

現行アクセラ最終型か、8月一部改良でセダンにも1.5Lディーゼル追加

BRZ/86次期型は高級化の可能性、2020年頃のフルモデルチェンジ発売を予想

メーカー/車種別

お問い合わせ
プライバシーポリシー
Copyright © 自動車リサーチ. All rights reserved.