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トヨタ・C-HRの販売にテコ入れ、2WDターボ低価格モデルを投入予定

C-HRに廉価グレードを追加、車両価格が安いライバルに対抗

トヨタ・C-HRに低価格グレードとして1.2L ターボ 2WDモデルが2018年春に追加発売される見込みとなっている。

(写真はC-HR)
C-HR

C-HRはプリウスと共通プラットフォームのTNGA-Cをベースに設計されたコンパクトクロスオーバーSUVモデル。2016年12月に発売され、当初は月1万台を超える販売実績を積み重ねていた。ただし、2017年の夏以降は月販5~6千台の水準に落ち着いている。やはり、サイズの近いライバルSUVと比較して、少々高い車両価格がネックか。

C-HR日本仕様リアコンビネーションランプ C-HR キャラクターライン

C-HR 2WDターボの車両価格は約230万円が予想される、Hy-Powerは持ち越しか

それでもC-HRが人気モデルであることには間違いなく、トヨタとしてはこの商機をしっかりと掴みたいところ。販売中期に向けてのグレード構成に手直しがかかる。現行グレードでは、1.2Lターボ4WDのS-Tグレードが最も安く、1.2Lターボ車に2WDは設定されていない。そこで、新たなエントリーモデルとして1.2LターボのFF 2WDモデルが追加されることになる。

C-HR インテリア C-HR 1.2Lターボ

S-Tグレード4WDの車両価格は消費税込みで251万6400円万円。そこから4WDシステムの差額を考えると、新たに設定される2WDエントリーグレードの車両価格は230~235万円程度といったあたりが想定される。

(写真はC-HR Hy-Power CONCEPT)
C-HR hy-power コンセプト C-HR hy-power コンセプト リアコンビネーションランプ

昨年のフランクフルトモーターショー2017では、さらなる上級パワートレインを予告するC-HR Hy-Power CONCEPTが提案された。発表が迫ったレクサス・UX250hと同じ、新開発2.0Lハイブリッドの搭載が想定され、こちらの市販化も期待したいところである。

#1 匿名さん2018/02/24(Sat)23:22:15
デザインを何とかしないと、欧州車の敵ではありませんよね
心配です
こんな車ばかりでトヨタは大丈夫なのでしょうか
#2 匿名さん2018/02/24(Sat)23:41:08
そんなトヨタが業界上位なのは何故?
#3 匿名さん2018/02/25(Sun)00:03:01
クルマに興味ない層が買い漁っているだけだから
#4 匿名さん2018/02/25(Sun)00:06:31
王道のドイツ車のデザインに対して、
奇をてらったデザインしかできないのが、トヨタの大きな弱点
クルマ自体は悪くない
乗っても全く面白くないけど

国産ならレクサス・マツダなら、まあ可、かな
#5 匿名さん2018/02/25(Sun)01:20:14
トヨタはセダン、ワゴンは車種を統廃合して、SUV風の分野には潤沢な資金を惜しまないな。
RAV4が復活するって話だし、無理しなくてもいいんでないか?
#6 匿名さん2018/02/25(Sun)01:54:56
フォーチュナーの方がいい
#7 匿名さん2018/02/25(Sun)08:05:10
#5
本当のところ突き詰めると、殆どの人々は軽かヴィッツで十分
不要な人にも無駄な高額品買わせる商売だからな
無駄なハイパワーエンジン→80年代スポ車
無駄な空間→90年代ミニバン
無駄なカタログ燃費→00年代ハイブリッド
無駄な走破性→10年代SUV
#8 匿名さん2018/02/25(Sun)08:23:49
マツダとトヨタを同列としてるとこおかしいで。
#9 匿名さん2018/02/25(Sun)09:18:32
価格が高いというよりも、好き嫌いがはっきり別れる奇抜なデザインなんだから
欲しい人の購入が一段落して売れ行きが落ちたって感じじゃないの?
#10 匿名さん2018/02/25(Sun)09:40:40
ハイブリッドと価格差が30万か。
燃費差もあるし普通に考えたら、ハイブリッドがベストだろうけど、ハイブリッド嫌いには良いかもしれない。

そもそもこの車で4WDの需要はほとんど無いだろうし。
#11 匿名さん2018/02/25(Sun)10:21:54
殆どの人々は軽かコンパクトカーなら十分だろうが、ヴィッツって言い切っているところが凄い
#12 匿名さん2018/02/25(Sun)10:56:12
#7
その通りだと思うw
#13 匿名さん2018/02/25(Sun)10:57:48
#11
トヨタ車の板だからヴィッツを例えにしただけと思う
#14 匿名さん2018/02/25(Sun)11:03:13
その欧州でも売れちゃってるのはなんででしょうねえ
#15 匿名さん2018/02/25(Sun)11:57:07
もし購入を検討しているのであれば、必ず試乗して、視界や車両感覚が許せる範囲にあるかどうかをチェックしてください。

「見えなかったんです! 」では済まされません。
#16 匿名さん2018/02/25(Sun)12:32:30
無職の方がこの板で相手してほしくて必死に考えた悪態がこれ?

なんやかんやで売れてる車会社に何かいてもしょうもない理由だ。
欧州車押しのようだが実は中古5万程度の軽自動車とかに乗ってんじゃないのw

欧州車とか国に引きずられて本当にいい車って何かわかってない人が書いてもさ、間抜けすぎてww
#17 匿名さん2018/02/25(Sun)17:43:24
また安売りして先行購入者の商品価値を下げるのか。
それでなくでもLEDエディションとかふざけた物出して価値を既存しているのに。
#18 匿名さん2018/02/25(Sun)19:11:12
所詮、トヨタ製なのに、何をいまさら
#19 匿名さん2018/02/25(Sun)20:36:53
トヨタはうまい商売しとるぜ
#20 匿名さん2018/02/25(Sun)21:33:58
車の外観がまるでガンダム。奇をてらい過ぎて幼稚な印象。
売れた理由がわからない。車両感覚が分かりにくい形状。室内は狭い。
いすゞ自動車のシンプルな品のあるデザインが懐かしい。
#21 匿名さん2018/02/25(Sun)21:45:51
C-HRは絶対売れると一目見た時から感じましたよ
これが売れないとか、ビジネスセンス無さすぎですね
あなたはガンダム世代の幼稚男性の人口ボリュームを理解していませんね

あっ、自分では絶対買いませんけど
子供っぽくて、女ウケ悪すぎでしょ
#22 匿名さん2018/02/25(Sun)23:17:03
売れた理由がわからない

要約すると
世間との感覚がずれてるのが自分でわかりません
自爆しすぎ、うけるww
#23 匿名さん2018/02/26(Mon)00:03:59
世間についていけない中年おっさんの溜まり場
#24 匿名さん2018/02/26(Mon)07:42:15
これだけの台数が売れているのを納得せずに「クルマに興味ない層が買い漁っているだけだから」って買ってる人を批判して切り捨てようとする人間って人としてとても小さいし自分の小ささを自ら露見していますね。
#25 匿名さん2018/02/26(Mon)08:25:55
ここに限らずネットのデザイン評価は無視した方が良い。
元々デザイン関係とネットは相性悪くて、ダサい人間が大多数。
80年代・90年代のセンスで止まってたりも。

ネットのマジョリティは世間のマイノリティ。
#26 匿名さん2018/02/26(Mon)09:16:34
単純に、トヨタは車オタに向けて商売をしてないだけでしょ
煽り抜きでオタはうぬぼれ過ぎだわ
お前らに合わせて商売出来てるのなら全世界のメーカーはとっくにやってるわ
#27 匿名さん2018/02/26(Mon)11:47:36
結果売れてる車のデザインをどうこう言う奴は
センスが無い。って事やろ?

売れてるんだからw
#28 匿名さん2018/02/26(Mon)12:19:08
#20コメントしてよ
#29 匿名さん2018/02/26(Mon)12:21:33
♯27
と、いうことは「プリウス」も、か
そうか
#30 匿名さん2018/02/26(Mon)13:25:42
正解!
#31 匿名さん2018/02/26(Mon)16:10:29
ぷりうすもC-HRも、言われるほどヘンテコなデザインだとは思わん
#32 匿名さん2018/02/26(Mon)16:18:10
C-HR若者向けだなぁ。って思ってたら、会社のオジさん(52歳)乗ってた
#33 匿名さん2018/02/26(Mon)16:46:45
♯32
それ、あるある
#34 匿名さん2018/02/26(Mon)20:07:01
#14
>>その欧州でも売れちゃってるのはなんででしょうねえ
→それはない
#35 匿名さん2018/02/26(Mon)22:10:10
デザインは普通に頑張ってるだろ
#36 匿名さん2018/02/26(Mon)22:14:31
なお、美的感覚が
#37 匿名さん2018/02/27(Tue)11:05:51
初めからこのターボFF出さなかったのはハイブリッドで商品単価を引き上げたかったから。
安価なFFばかり売れたら単価が下がるからね。
なのでそれに併せて売りに出すガソリン車もある程度単価を引っ張れる4WDのみにした。

オーダーが落ち着いてきたら今度はボリュームゾーンとなるFF車を投入して再び人気を集める作戦だね。
#38 匿名さん2018/02/27(Tue)20:52:43
#37
ターボに四駆しか設定ないのが不思議だった。
トヨタうまいわ…
#39 匿名さん2018/02/28(Wed)21:54:31
てか早く第2世代セーフティセンス載せていってくれないか。カムリがPのままで出されてて涙目だわ。先代から買い替えようと思って安全装備で候補から外れ、昨年末にアテンザ契約しちまったぞ。
#40 匿名さん2018/02/28(Wed)22:40:21
そうだね
こういうところはマツダは対応が早い
#41 匿名さん2018/03/02(Fri)10:51:08
1.2Lターボが・・・
#42 匿名さん2018/03/03(Sat)10:00:44
CH-R vs ヴェゼル
#43 匿名さん2018/03/04(Sun)21:00:26
もんくいってるのがおたくだという前提はどこからくるんだ?
#44 匿名さん2018/03/04(Sun)21:24:06
#26
いや、オタ向け商品を企画する余力があるのもトヨタ
実際、何台売れたのか知らんが、シャア専用オーリスをわりと各地で見かける、トヨタの販売力恐るべし
今だとSNS的な発信力でオタ企画が通っちゃう風潮はあるのかも
#45 匿名さん2018/03/05(Mon)05:33:46
ヴェゼルが勝って欲しい。
#46 匿名さん2018/03/10(Sat)06:55:59
1.2LターボのFF も売れてしまうのか。
#47 匿名さん2018/03/18(Sun)17:23:15
うん、売れてしまうと思う

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車名

C−HR

C−HR

代表グレード

S−T

S−T LEDパッケージ

発売日

2018年5月

2018年5月

型式

DBA-NGX10

DBA-NGX10

ボディ形状

5ドア SUV

5ドア SUV

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4360

4360

全幅(mm)

1795

1795

全高(mm)

1550

1550

ホイールベース(mm)

2640

2640

トレッド 前(mm)/後(mm)

1550/1550

1550/1550

室内長(mm)

1800

1800

室内幅(mm)

1455

1455

室内高(mm)

1210

1210

車両重量(kg)

1400

1400

エンジン型式

8NR-FTS

8NR-FTS

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1196

1196

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

71.5×74.5

71.5×74.5

最高出力

116ps(85kW)/5200〜5600rpm

116ps(85kW)/5200〜5600rpm

最大トルク

18.9kg・m(185N・m)/1500〜4000rpm

18.9kg・m(185N・m)/1500〜4000rpm

圧縮比

過給機

ターボ

ターボ

燃料タンク容量(L)

50

50

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

16.4

16.4

サスペンション(フロント)

マクファーソン・ストラット式

マクファーソン・ストラット式

サスペンション(リア)

ダブルウィッシュボーン式

ダブルウィッシュボーン式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

215/60R17

215/60R17

タイヤサイズ(リア)

215/60R17

215/60R17

最小回転半径(m)

5.2

5.2

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

2,290,000円

2,346,000円

車名

C−HR

C−HR

代表グレード

G−T

発売日

2018年5月

2018年5月

型式

DBA-NGX10

DAA-ZYX10

ボディ形状

5ドア SUV

5ドア SUV

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4360

4360

全幅(mm)

1795

1795

全高(mm)

1550

1550

ホイールベース(mm)

2640

2640

トレッド 前(mm)/後(mm)

1540/1540

1550/1550

室内長(mm)

1800

1800

室内幅(mm)

1455

1455

室内高(mm)

1210

1210

車両重量(kg)

1400

1440

エンジン型式

8NR-FTS

2ZR-FXE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1196

1797

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

71.5×74.5

80.5×88.3

最高出力

116ps(85kW)/5200〜5600rpm

98ps(72kW)/5200rpm

最大トルク

18.9kg・m(185N・m)/1500〜4000rpm

14.5kg・m(142N・m)/3600rpm

圧縮比

過給機

ターボ

NA

燃料タンク容量(L)

50

43

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

16.4

30.2

サスペンション(フロント)

マクファーソン・ストラット式

マクファーソン・ストラット式

サスペンション(リア)

ダブルウィッシュボーン式

ダブルウィッシュボーン式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

225/50R18

215/60R17

タイヤサイズ(リア)

225/50R18

215/60R17

最小回転半径(m)

5.2

5.2

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

2,605,200円

2,614,000円

過去記事(2017/10/04)

C-HR Hy-Powerコンセプト、新開発ハイブリッドパワートレイン搭載を予告

C-HRハイパワーの2018年追加ラインアップを予告、新開発HV搭載

トヨタはC-HRに上級ハイブリッドパワートレインを搭載させたC-HR Hy-Powerコンセプトをフランクフルトモーターショー2017で公開した。

(写真はC-HR Hy-Power CONCEPT)
C-HR hy-power コンセプト

販売好調なC-HRに上級パワートレインを設定、UX250hとシステム共用か

2016年12月に発売されたC-HRであるが、その販売台数は1~6月期で7万9303台を記録し、プリウス、日産・ノートに次いで車名別第3位の実績となった。SUVモデルとしては大成功と言える水準である。

C-HR hy-power コンセプト フロントグリル C-HR hy-power コンセプトバックドア

ただし、現行C-HRのパワートレインラインアップは、1.8Lハイブリッド(2WD)、1.2LガソリンターボCVT(4WD)の二種類のみ。欧州仕様ではこれに1.2Lガソリンターボ 6MT(2WD)が加わった3種類となるが、SUVなのに4WDモデルの選択肢が限定的であることなど、弱点も見られる。新開発の上級ハイブリッドパワートレインモデルを追加ラインアップさせることで、モデル中期以降のセールスを維持したい考えだろう。

C-HR hy-power コンセプト フランクフルト2017

新ハイブリッドパワートレインの具体的な仕様については今回は明らかになっておらず、2018年初頭での発表を待つことになる。

C-HR hy-power コンセプト リアコンビネーションランプ

一方で、C-HRと同じTNGA-Cプラットフォームで開発中となっているレクサスUXなるモデルがあるが、これと同じハイブリッドシステムの採用も有力な可能性となる。具体的なモデル名で言えばUX250hとのパワートレイン共用である。

(写真はレクサスUXコンセプト)
UXコンセプト

実のところUX250hについても、パワートレイン仕様が判明していない。ただし、2.5L NA相当の最高出力に仕上げられることがモデル名から推測される。

過去記事(2017/04/21)

トヨタ・C-HRの販売が好調、長引く納期、2017年生産モデル残りわずか

C-HRは欧州向けサイズながらも日本でも大人気、3月1万6816台を販売

トヨタではC-HRの販売が好調となっており、納期が半年を超えるほどに長期化している。あと少しで2017年内生産枠がオーダーで埋まる見込みとなっている。

(写真は新型C-HR)
C-HR

C-HRはトヨタが2016年12月14日に発売した新型のクロスオーバーSUVである。特徴的なエクステリアデザインは賛否両論あるものの、好調なセールスの要因の一つであることは間違いないだろう。

C-HR リアコンビネーションランプ

C-HRの目標販売台数は月間6000台と発表されていた。しかし実際の販売台数としては2017年1月が9144台、2月が1万2985台、3月が1万6816台と大きく台数を増やしてきており、現在は相当な増産体制が取られていることが予想される。

C-HR ジュネーブ2016

C-HRのスタート価格は251万6400円、ハイブリッドは264万6000円からに設定される。このクラスのクロスオーバーSUVでこれほど売れたのもあまり例がなく、トヨタとしても大きな利益が出ているのではないだろうか。

トヨタC-HR日本仕様 C-HR日本仕様リアコンビネーションランプ

C-HRがCセグメントクロスオーバーSUVとしては異例の人気ぶり、他メーカーへの波及も期待

C-HRの全長は4350mmとなっており欧州でよく売れるボディサイズとなっている。そのため発売前までは欧州でのプロモーションが活発であった。

(写真は日産キャシュカイ)
キャシュカイ プロパイロット

かつて日産がこれに近いサイズのクロスオーバーSUVとして欧州向けのキャシュカイをデュアリスの車名で日本発売させたが、台数が出ずラインアップを継続させることができなかった。ただしこういった市場の特性もC-HRの成功により流れが変わっているかもしれない。欧州キャシュカイを再び日本販売させるのも面白いのではないだろうか。

過去記事(2017/01/19)

C-HRの初期受注が月間目標の8倍、トヨタ新型コンパクトクロスオーバーSUV

トヨタ・C-HRの受注が好調、初期受注が約4万8000台におよぶ

トヨタは、昨年2016年12月に発売したC-HRの初期受注が約4万8000台に達したことを発表した。これは月間目標6000台の約8倍にも及ぶ台数で、販売の好調ぶりを示すことと同時に納期の遅れが予想される。

(写真は新型C-HR)
C-HR日本仕様

トヨタとしては相当に攻めた感じのするC-HRのエクステリアデザイン。これは賛否両論あるわけだが、これがトヨタから出たとなると大ヒットが確実であることは多くの人が予想したはずだ。

C-HR日本仕様リアコンビネーションランプ C-HR インテリア

この手の遊び用のクルマは上品にまとめるよりも、エクステリアでしっかりと個性を出した方が人気車種となるケースがある。例えば、2010年発売の日産・ジュークでも同様のことが実証済みであり、コンパクトクロスオーバーSUVに派手なエクステリアを与えるのはもはや冒険でもなんでもなく、定石とも言える。

C-HRトヨタ

C-HRはTNGA-Cを採用、1.8Lハイブリッドと1.2Lターボがラインアップ

基本構造としてTNGA-Cプラットフォームが採用されているのもC-HRの大きな魅力の一つ。車体ベース部分が最量販モデルのプリウスと共通ということであれば、それなりの基本性能をユーザーが期待しやすいし、メンテナンス性でも安心感がある。

トヨタC-HR日本仕様

C-HRに搭載されるパワートレインについても、プリウスと同じ1.8L THSⅡが搭載される。さらにハイブリッドでは遊び心に欠けるというニーズにも応えるため、1.2Lターボモデルがラインアップされているのも面白いところである。初期受注の段階では、両パワートレインのオーダー比率は、ハイブリッドが3万7000台、ターボが1万1000台となっている。

過去記事(2016/12/14)

トヨタ新型C-HR発売、プリウスベースのクロスオーバーSUVは251万6400円から

C-HRが正式発売、トヨタのラインアップに新たなクロスオーバーSUVが追加

トヨタから新型C-HRが2016年12月14日に正式発売となった。

(写真は新型C-HR)
C-HR

C-HRは、開発段階ではプリウスSUVとして噂されていたモデルで、プリウスと共通のTNGA-Cプラットフォームが採用されている。2016年3月のジュネーブモーターショーでC-HRの市販型がワールドプレミアされており、今回ようやく正式に発売日を迎えることになった。

C-HR 発売 C-HR TNGA THS2

C-HRのパワートレインは、4WDターボと2WDハイブリッドがラインアップ

C-HR ジュネーブ2016 C-HR トランクルーム

C-HRのエンジンラインナップは2種類設定される。

C-HR ハイブリッドエンジン

まずはプリウスと同タイプのTHSⅡ 1.8Lハイブリッドが用意され、駆動方式は2WDのみ。7速付きのCVTが備わる。2グレードが設定され、消費税込み車両価格はベースグレードのSが264万6000円、上級グレードのGが290万5200円となる。

C-HR 1.2Lターボ

そして、8NR-FTS 1.2Lターボも用意され、こちらは4WDのみが設定される。比較的新しいダウンサイジングターボエンジンであるが、既にオーリス 120Tとして国内モデルへの搭載実績がある。THSⅡは新型プリウスより4WD化を果たしているが、なぜか4WDモデルは1.2Lターボにしか設定されなかった。ハイブリッドよりもターボをメインにもっていきたいトヨタの意図が感じられる。ターボモデルも2グレードが用意され、S-Tが251万6400円、G-Tが277万5600円に設定される。

C-HR インテリア C-HR シートB

全長4350mmのクロスオーバーSUVとしてみればやや強気の価格設定と考えるが、先行予約の段階でかなりのオーダー数に達しているという情報も。月販6000台の目標となっており、今からのオーダーでは納車時期は2017年春頃になる見込みである。

過去記事(2016/10/31)

トヨタ・C-HRターボの車両価格は251万6400円、ハイブリッドは2WDのみ4WD無し

トヨタ新型C-HRは強気の車両価格が設定される見通し、11月10日先行予約スタート

トヨタの新型クロスオーバーSUV、C-HRの発売日が2016年12月14日に予定されている。それより先にWeb先行予約が11月10日に始まる見込みで実質的な販売がスタートされることになる。

(写真は新型C-HR)
C-HR ワールドプレミア

既に価格情報も出回りつつある。

C-HR 1.2Lターボ

C-HR 1.2Lターボエンジン搭載モデルは駆動方式が4WDのみとなり、少なくとも251万6400円と277万5600円の2グレードが設定される見通しだ。これらの他に低価格なグレードが存在する可能性もあるが、ボディサイズ的にホンダ・ヴェゼルの対抗として見ると車両価格は相当高く感じる。ただ、パワートレインがオーリスの120Tと同タイプで、これ以外の主要部分がプリウスと共通のTNGA-Cプラットフォームともなれば、このくらいの車両価格でも致し方ないか。

C-HR キャラクターライン C-HR リアコンビネーションランプ

C-HR 1.8Lハイブリッドは264万6000円と290万5200円のモデルが用意される見込み。ただしハイブリッドは2WDのみの設定であり、4WDはマイナーモデルチェンジなどのタイミングで追加発売される可能性が考えられる。

C-HR ハイブリッドエンジン

周辺のライバルモデルは、ヴェゼル ハイブリッドが227万円、ヴェゼル1.5Lガソリンが192万円から。上をみるとハリアーの2.0Lガソリンモデルが279万7714円からといった車両価格が設定されている。

C-HR シートB C-HR トランクルーム

C-HRハイブリッドのJC08モード燃費は30km/Lを達成か、ターボモデルは15km/L

C-HRのJC08モード燃費は、1.2Lターボが15.0km/L、1.8Lハイブリッドが30.0km/Lとなる見込み。ハイブリッドモデルはさすがの燃費性能であるが、1.2Lターボは4WD車であることを考えてもやや見劣りする。

C-HR インテリア C-HR フロントグリル

新型C-HRは、トヨタの販売力とこのエクステリアデザインから判断する限り、2017年の国内SUV部門で最も売れる車種になることは間違いない。やや強気のプライスも販売に自信のある表れだろう。

過去記事(2016/10/03)

C-HRをパリモーターショーで出展、エンジンユニットおよびインテリアを公開

C-HRを全公開、トヨタの新型クロスオーバーSUVは11月上旬予約開始

C-HRはトヨタの新型クロスオーバーSUVとして、日本を含めたグローバルで販売されるモデル。2016年3月のジュネーブモーターショーでは完成車両のエクステリアを公開しワールドプレミアとなっていた。そして、今回開催中のパリモーターショーでは市販車両が全公開されインテリアなどを見ることができた。

(写真はC-HR、パリモーターショー2016)
C-HR

C-HRの日本発売は2016年内と公表されている。11月上旬からウェブによる先行受付を開始する予定となっており、実質的な販売が始まることになる。

C-HR リアコンビネーションランプ C-HR キャラクターライン

C-HR日本仕様は1.2Lターボと1.8Lハイブリッドを用意、いずれもCVTのみ

まずこのエクステリアだけでC-HRは相当なバックオーダーを抱えることが予想される。直接対抗するのは、ホンダ・ヴェゼルやスバル・XVあたりの正直に言えばちょっと垢抜けない印象のモデルばかり。トヨタは有利に販売を進めることができるだろう。

C-HR シート C-HR トランクルーム

リアコンビネーションランプの張り出し具合はコンセプトカー並で、バックからの存在感も抜群である。リアコンビの張り出しは、今回のパリで発表された新型マーチでもみられ、デザイントレンドとなりつつある。

C-HR 1.2Lターボ C-HR ハイブリッドエンジン

エンジンラインナップは、1.2Lガソリンターボと1.8Lハイブリッドの2タイプが用意される。それぞれオーリス120Tやプリウスでおなじみのパワーユニットとなり、日本仕様も同じく2タイプがラインナップされる。

C-HR インテリア

MTっぽいデザインのシフトノブであるが、これはCVT仕様。日本仕様は1.2Lターボ、1.8LハイブリッドともにCVTのみの設定となる。欧州仕様は6MTも用意されており、こちらの日本導入も期待したい。

C-HR シートB

おしゃれな茶色のシートは、日本仕様ではリコリスブラウンと名付けられるインテリアカラーであると思われる。上品な内装でプレミアムSUVの雰囲気が与えられる。

過去記事(2016/09/16)

C-HR市販車両をパリモーターショーで完全公開の予定、トヨタハイブリッドSUV

トヨタ・C-HR、パリモーターショーで市販型完成車両を出展

トヨタは9月29日よりプレスデーが開催されるパリモーターショー2016で新型C-HRの市販型車両を出展する予定となっている。

(写真は新型C-HR、ジュネーブモーターショー2016)
C-HR ワールドプレミア

C-HRは現行プリウスと同時進行で開発が進められてきた新型のクロスオーバーSUV。両モデルはTNGA-Cを共通プラットフォームとしている。

C-HR リアコンビネーションランプ C-HR ジュネーブ2016

グローバル販売が計画されているC-HRであるが、そのボディタイプからも主戦場となるのは欧州市場となるのは間違いない。欧州CセグメントクロスオーバーSUVはトヨタがかつてRAV4で成功実績のあるセグメントとなる。これまでも欧州市場に向けたプロモーションが優先的に展開されており、既に市販型が3月のジュネーブモーターショー2016でワールドプレミアとなっていた。ただし、この時公開されたのはエクステリアのみに限られていた。

パリモーターショーでは、C-HRの市販型車両が完全公開となる。インテリアの質感を含めて実車で確認することができるようになる。

C-HR シート C-HRインテリア

C-HR欧州仕様は3タイプのパワートレイン、日本発売は2016年12月の見込み

C-HR欧州仕様で設定されるパワートレインは3タイプ用意される見込み。まずはプリウスと共通の1.8L ハイブリッド、ダウンサイジングターボエンジンの1.2L ターボ、そして2.0L NAとラインアップされる。

C-HR フロントグリル C-HR トヨタ

欧州向けには、2016年9月の事前予約スタートと2016年内の発売がスケジューリングされている。日本市場では2016年12月半ばの発売が見込まれている。3ドア版の存在が噂されたこともあるが、まずは5ドア版のみと考えた方が良さそうだ。

C-HRに1.2Lターボ 6MTモデルあり、トヨタの新型クロスオーバーSUV

C-HRは2016年内に日本発売、トヨタ新型クロスオーバーSUVは3ドアと5ドアあり

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