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C-HR Hy-Powerコンセプト、新開発ハイブリッドパワートレイン搭載を予告

C-HRハイパワーの2018年追加ラインアップを予告、新開発HV搭載

トヨタはC-HRに上級ハイブリッドパワートレインを搭載させたC-HR Hy-Powerコンセプトをフランクフルトモーターショー2017で公開した。

(写真はC-HR Hy-Power CONCEPT)
C-HR hy-power コンセプト

販売好調なC-HRに上級パワートレインを設定、UX250hとシステム共用か

2016年12月に発売されたC-HRであるが、その販売台数は1~6月期で7万9303台を記録し、プリウス、日産・ノートに次いで車名別第3位の実績となった。SUVモデルとしては大成功と言える水準である。

C-HR hy-power コンセプト フロントグリル C-HR hy-power コンセプトバックドア

ただし、現行C-HRのパワートレインラインアップは、1.8Lハイブリッド(2WD)、1.2LガソリンターボCVT(4WD)の二種類のみ。欧州仕様ではこれに1.2Lガソリンターボ 6MT(2WD)が加わった3種類となるが、SUVなのに4WDモデルの選択肢が限定的であることなど、弱点も見られる。新開発の上級ハイブリッドパワートレインモデルを追加ラインアップさせることで、モデル中期以降のセールスを維持したい考えだろう。

C-HR hy-power コンセプト フランクフルト2017

新ハイブリッドパワートレインの具体的な仕様については今回は明らかになっておらず、2018年初頭での発表を待つことになる。

C-HR hy-power コンセプト リアコンビネーションランプ

一方で、C-HRと同じTNGA-Cプラットフォームで開発中となっているレクサスUXなるモデルがあるが、これと同じハイブリッドシステムの採用も有力な可能性となる。具体的なモデル名で言えばUX250hとのパワートレイン共用である。

(写真はレクサスUXコンセプト)
UXコンセプト

実のところUX250hについても、パワートレイン仕様が判明していない。ただし、2.5L NA相当の最高出力に仕上げられることがモデル名から推測される。

#32 匿名さん2017/10/05(Thu)23:20:08
#33 匿名さん2017/10/05(Thu)23:23:06
このコメント欄を読んでると笑える!!

各自動車メーカーや各車種に対して
肯定的コメントしようが、否定的コメントしようが自由
別に、皆さんの所有している各車種に対して
個人的に否定も肯定もしているわけではない

ほんと笑える、トヨタアンチとかレクサスアンチとか言っている心の小さいコメント投稿者さんたち

#34 匿名さん2017/10/05(Thu)23:27:56
#35 匿名さん2017/10/05(Thu)23:29:24
♯33
そうかな?
>トヨタアンチとかレクサスアンチとか言っている心の小さいコメント投稿者さんたち
↑こいつらがアンチ相手に投稿してくれないと、「ダセー」・「カッコ悪い」の意見ばかり
になってしまうと思うのよ。それはゴメンだな。
アンチ駆除コメントを応援させていただくわ。
#36 匿名さん2017/10/05(Thu)23:30:49
#37 匿名さん2017/10/05(Thu)23:32:59
#38 匿名さん2017/10/05(Thu)23:35:25
♯35に同意だね。

個人の好みは自由だが、アンチコメントは目に余る。
「ダサい」だけじゃ伝わってこないんだよね。
#39 匿名さん2017/10/05(Thu)23:41:35
ここのサイト、活気があって楽しそうね
わたしも参加させてもらおうかしら

#40 匿名さん2017/10/05(Thu)23:42:20
「勝てば官軍」
「売れれば正義」
冒険的なデザインを業界トップがGOサイン出すことに意味がある。
駐車場に似たようなデザインのクルマばっか並んでても面白くないじゃん。
いいと思うよ。C-HR。買わないけど。
#41 匿名さん2017/10/05(Thu)23:44:28
♯37、テメエしょんべんして早く寝ろ!
#42 匿名さん2017/10/05(Thu)23:49:59
このコメント欄を読んでると
ほんとメシうま

トヨタアンチ、レクサスアンチに対して
肯定派が必死のコメントしてますね
ほんと笑えるわ
#43 匿名さん2017/10/05(Thu)23:56:42
♯41
逝けや。
IKEA。
ちなみにIKEA逝ったことある?
#44 匿名さん2017/10/05(Thu)23:57:40
♯41
しょんべんしてきた。
寝るよ。
#45 匿名さん2017/10/06(Fri)00:00:46
#43へ

♯41だよ

IKEAは行ったことあるよ、近くにあるから
#46 匿名さん2017/10/06(Fri)00:02:21
#44 ちゃんと先っぽプルプルしたかな?
おやすみなさい
#47 匿名さん2017/10/06(Fri)00:04:10
♯45へ
なんだ。根はイイやつじゃん。
何でそんなにスピンドルグリル嫌うのさ?
ま、個人の好みだから回答に困るだろうけど。
#48 匿名さん2017/10/06(Fri)00:47:56
#47へ

う〜ん、

スピンドルグリルはレクサス車のフロントデザインとしては統一性があって良いと思うけど、

例えば、

いまの現行LSは後期型だと思うけど、自分的には、LSだったら前期型か中期型が好みのフロントデザインかな
スピンドルグリルも悪くないと思うけどね
#49 匿名さん2017/10/06(Fri)06:28:12
♯48へ

そっか、じゃあ、スピンドルグリルより
プリウス、C-HR、アルヴェル、カムリなんかに
拒否反応しめしそうだが、どう?
#50 匿名さん2017/10/06(Fri)13:15:03
#49へ

現行プリウスとアルファードは好みのタイプではない。
C-HRは発売当初はかっこいいと思ったが、しばらくして筋肉質とゆうか抑揚が強すぎなデザインだなと拒否反応です
ヴェルファイアはまだかっこいいと思うけど、カムリはフロントロワグリルの黒い部分が面積広すぎとブーメランみたいなフロントグリルがちょっと好みのタイプではない、それ以外の全体的なフォルムはかっこいいと思う
なので、トヨタ車レクサス車すべてを批判コメントしてるわけではなく部分的に好みではないタイプの車があるんですよね
トヨタレクサスには頑張ってほしいし良い車を作り続けてほしいです
あなたはレクサス車に乗ってるの、?

#51 匿名さん2017/10/06(Fri)15:11:22
♯50へ
レクサスISからルーテシアR.Sに乗り換えたんだ。
メーカー問わずクルマが大好き。
開発者それぞれの「開発意図」を感じながら運転するのが大好き。
だから、理由なく「ダセー」だの「恥ずかしい車」といった誹謗中傷が
嫌だったんだ。
いや、ちょっと言い過ぎたわ。ごめんなさい。(全てのコメントが俺じゃないよ)
本当はトヨタレクサスを応援してたのがわかったから良かった。
返信ありがとうね。
#52 サーフィス2017/10/06(Fri)15:13:14
ハイブリッド車は今度こそE-Four、ガソリン車は今度こそアイドリングストップですからね。
#53 匿名さん2017/10/06(Fri)15:18:29
♯50へ。51だよ。
世界的にメーカーの「顔くらい」は統一イメージを進める昨今、
トヨタはデザインがバラバラすぎるのがダメなのかな、と思ってる。
だから、プリウスとかC-HRみたいに「突然変異」が生まれると、
旧来のトヨタイメージを持ってる人から、拒絶されてしまうのかも。

ま、トヨタはバラエティに富んだデザインが「売り」なのかな、と
理解するようにしてる。
そのほうが、デザイナーも自分が描きたい絵を自由に描けるのかもしれないね。
アウディとかBMWとかデザインの制約が多そうだし。
#54 匿名さん2017/10/06(Fri)15:22:40
♯52
え!次期クラウンってE-Fourを採用するの?
E-FourってFFベースのハイブリッド車用と思ってたけど。
#55 匿名さん2017/10/06(Fri)15:31:03
♯54へ
いや、♯52は現在のC-HRへの要望について語ってんじゃない?
 ・ハイブリッド車⇒4WDがない。
 ・ガソリン車⇒アイドリングストップがなぜか装備?されていない。
たぶん、これ。
#56 匿名さん2017/10/06(Fri)17:38:32
#51と#53へ

#50です

いえいえ、こちらこそ言い過ぎました
ごめんなさい

輸入車、素敵ですね
文章から車好きが伝わってきますよ
自分も車は大好きです

そうなんですよね、レクサス車は別として、トヨタ車は統一性がなくバラバラすぎて奇抜なデザインが多いので、そのような車は拒否反応が出てしまいます

その点、輸入車は統一性があって良いデザイン、オシャレな車が多いですよね

車好きとしては、各自動車メーカーが良い車を世の中に出してほしいなと思います(ここ最近のニッサンの偽装問題と、VWなどのディーゼル問題や過去の三菱などは残念ですが、・・・デリカD5やパジェロなど気になる車があったのに・・・)

ここのコメント欄、以前はコメント0ばかりでしたが、車好きな人たちだと思いますが、みんなのいろいろな意見が見れて参考になります

自分も言い過ぎた部分は気をつけるようにします。ペコリ。
#57 匿名さん2017/10/06(Fri)18:09:15
みんな、気にしなくていいんじゃないですか。
ここに来る人、それなりにクルマに興味あるんでしょ?多少はヒートアップもしますよ。
いろんな意見やコント?は読んでて楽しいし。
軽やミニバンばかりの国内市場が心配です。
ホンダや日産は少し戦略を変えて欲しいです。
#58 匿名さん2017/10/06(Fri)18:21:40
C-HR試乗してきました。
パワートレーンはそんなにキビキビ走る感じじゃなかったので、
「Hy-Powerコンセプト」なる追加予定のモデルに期待です。
ただ、現行モデルでも足回りはどっしりとしてて安心感がありました。
見た目はイロモノっぽいけど、良くできてます。
でもCX-3にしようかな・・・どうしようかな。
#59 匿名さん2017/10/07(Sat)02:19:21
♯58
中身は良さそうだもんな。
あとは見た目を気に入るかどうかだな・・・
「アグレッシブ」だとは思うけどな・・・
#60 匿名さん2018/01/27(Sat)12:55:22
なお、およそ3ヶ月前のバトルの様子

アンチっておもしろい!
#61 匿名さん2018/01/27(Sat)14:17:02
#60
そういうあなたは?
#62 匿名さん2018/01/27(Sat)14:55:12
♯61
そう、オマエらアンチとは違う存在
#63 匿名さん2018/01/27(Sat)15:20:50
まぁご立派だこと
#64 匿名さん2018/01/27(Sat)16:42:18
#62
何かと言えばアンチ
アンチ、アンチ、アンチ、アンチ
うるせえな
#65 匿名さん2018/01/27(Sat)16:47:04
♯64
ストレートな
馬鹿アンチ
#66 匿名さん2018/01/28(Sun)00:34:55
#60
3カ月前に終わった話をほじくり返して何が愉しいんや?
傍観者気取りやがって、貴様どんだけ偉いんや!
#67 匿名さん2018/01/28(Sun)00:48:52
#60
アンチっておもしろいんだろ。
そのおもしろさを是非説明してくれよ
おもしろいこと大好きだから
#68 匿名さん2018/01/28(Sun)02:17:26
#69 匿名さん2018/01/28(Sun)02:22:32
#70 匿名さん2018/01/28(Sun)02:29:24
♯68、69
荒らし行為はやめたほうが良い。
他人をフルボッコすることに意味はない。これは「ネットリンチ」だ。

クルマ以外の話題は、迷惑だ!
#71 匿名さん2018/01/28(Sun)09:11:06
CH-R これだけ街に溢れてくると見慣れてしまう自分。
そして、ひょっとしてちょっといいかも・・・って、おっとっと危ない危ない 
#72 匿名さん2018/01/28(Sun)09:30:02
いや、何も問題無い、恥ずかしもなんともない
大ヒットしたのが何よりの証拠
#73 匿名さん2018/01/29(Mon)11:05:54
消費者ってのは評論家よりも厳しい目で商品を見る
金を出すのも自分。間違ったら痛い目みるのも自分だからだ

車通に着目されがちな極秘一部分だけじゃなく、あらゆる面からシビアに評価し、判断する
売れ過ぎていることがマイナス点になるのもごく普通の消費者目線だが、よく見掛けるってことは、それだけ多くの厳しい目を納得させ、購入後と積極的に運転されてるってことは事実だ

自分に当てはめてみるとよく分かる
俺も、買わなくていいならあらゆる好きな車たちを誉めたいが、どれか買って何年も乗らなきゃいけないなら、好き嫌い関係なくシビアに選定する
#74 匿名さん2018/01/29(Mon)14:09:24
そりゃそうだ
レビューになら好き勝手書けるが、好き勝手買うってわけには一般人はいかないからな
だからこそどの掲示板でもオーナー専用スレが多くあり、車系SNSもオーナーである証や写真を多数要求する流れになってるんだ
レビューは当てにならん。オーナーの意見と数と傾向を総合的に判断して初めて意味があるんだわ
#75 匿名さん2018/01/29(Mon)19:15:08
勝てば官軍
売れたもん勝ち!
#76 匿名さん2018/01/29(Mon)20:45:45
もうこのサイト廃止で良くね?誰も困らんし。
#77 匿名さん2018/01/30(Tue)00:50:22
僕は嫌だ!
#78 匿名さん2018/01/30(Tue)07:50:15
否定的な意見しか出来ない人間って心がとても狭く人としてどうかと思いますね。

新しいデザインや考え方も世間に認められれば販売台数として表れてきますので自分の考え以外は全て除外するようなアンチコメントは自分の未熟さをさらけ出しているだけです。
#79 匿名さん2018/01/30(Tue)08:11:20
♯78
このクルマを否定するようなコメが見当たらないんだけど
バトル内容が斜め上なだけ

♯78のそのコメもさ、アンチコメントへのアンチ・否定でしょ?
向こうも♯78と同じ気持ちになっただろうことを忘れちゃダメ
#80 匿名さん2018/01/30(Tue)11:36:36
家の近くにいつもブルーのC-HR止まっているんですが、何度も見ているうちに、リヤエンドのデザインとか何かいいんじゃねって思うようになってしまった。TRDのパーツがこれでもかって付いているのが気になるけど(笑)
#81 匿名さん2018/01/30(Tue)12:24:45
欧州ブランドと比較して・・・
ブランドとしてのデザインポリシーが全く感じられないので、どうかと思ったが、走っている姿は抜群に存在感がある
デザインポリシーとやらに縛られない分、自由にデザインが出来たんだな

この車の絵を描いた人は、デザイナー冥利に尽きる、というものだろう

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過去記事(2017/04/21)

トヨタ・C-HRの販売が好調、長引く納期、2017年生産モデル残りわずか

C-HRは欧州向けサイズながらも日本でも大人気、3月1万6816台を販売

トヨタではC-HRの販売が好調となっており、納期が半年を超えるほどに長期化している。あと少しで2017年内生産枠がオーダーで埋まる見込みとなっている。

(写真は新型C-HR)
C-HR

C-HRはトヨタが2016年12月14日に発売した新型のクロスオーバーSUVである。特徴的なエクステリアデザインは賛否両論あるものの、好調なセールスの要因の一つであることは間違いないだろう。

C-HR リアコンビネーションランプ

C-HRの目標販売台数は月間6000台と発表されていた。しかし実際の販売台数としては2017年1月が9144台、2月が1万2985台、3月が1万6816台と大きく台数を増やしてきており、現在は相当な増産体制が取られていることが予想される。

C-HR ジュネーブ2016

C-HRのスタート価格は251万6400円、ハイブリッドは264万6000円からに設定される。このクラスのクロスオーバーSUVでこれほど売れたのもあまり例がなく、トヨタとしても大きな利益が出ているのではないだろうか。

トヨタC-HR日本仕様 C-HR日本仕様リアコンビネーションランプ

C-HRがCセグメントクロスオーバーSUVとしては異例の人気ぶり、他メーカーへの波及も期待

C-HRの全長は4350mmとなっており欧州でよく売れるボディサイズとなっている。そのため発売前までは欧州でのプロモーションが活発であった。

(写真は日産キャシュカイ)
キャシュカイ プロパイロット

かつて日産がこれに近いサイズのクロスオーバーSUVとして欧州向けのキャシュカイをデュアリスの車名で日本発売させたが、台数が出ずラインアップを継続させることができなかった。ただしこういった市場の特性もC-HRの成功により流れが変わっているかもしれない。欧州キャシュカイを再び日本販売させるのも面白いのではないだろうか。

過去記事(2017/01/19)

C-HRの初期受注が月間目標の8倍、トヨタ新型コンパクトクロスオーバーSUV

トヨタ・C-HRの受注が好調、初期受注が約4万8000台におよぶ

トヨタは、昨年2016年12月に発売したC-HRの初期受注が約4万8000台に達したことを発表した。これは月間目標6000台の約8倍にも及ぶ台数で、販売の好調ぶりを示すことと同時に納期の遅れが予想される。

(写真は新型C-HR)
C-HR日本仕様

トヨタとしては相当に攻めた感じのするC-HRのエクステリアデザイン。これは賛否両論あるわけだが、これがトヨタから出たとなると大ヒットが確実であることは多くの人が予想したはずだ。

C-HR日本仕様リアコンビネーションランプ C-HR インテリア

この手の遊び用のクルマは上品にまとめるよりも、エクステリアでしっかりと個性を出した方が人気車種となるケースがある。例えば、2010年発売の日産・ジュークでも同様のことが実証済みであり、コンパクトクロスオーバーSUVに派手なエクステリアを与えるのはもはや冒険でもなんでもなく、定石とも言える。

C-HRトヨタ

C-HRはTNGA-Cを採用、1.8Lハイブリッドと1.2Lターボがラインアップ

基本構造としてTNGA-Cプラットフォームが採用されているのもC-HRの大きな魅力の一つ。車体ベース部分が最量販モデルのプリウスと共通ということであれば、それなりの基本性能をユーザーが期待しやすいし、メンテナンス性でも安心感がある。

トヨタC-HR日本仕様

C-HRに搭載されるパワートレインについても、プリウスと同じ1.8L THSⅡが搭載される。さらにハイブリッドでは遊び心に欠けるというニーズにも応えるため、1.2Lターボモデルがラインアップされているのも面白いところである。初期受注の段階では、両パワートレインのオーダー比率は、ハイブリッドが3万7000台、ターボが1万1000台となっている。

過去記事(2016/12/14)

トヨタ新型C-HR発売、プリウスベースのクロスオーバーSUVは251万6400円から

C-HRが正式発売、トヨタのラインアップに新たなクロスオーバーSUVが追加

トヨタから新型C-HRが2016年12月14日に正式発売となった。

(写真は新型C-HR)
C-HR

C-HRは、開発段階ではプリウスSUVとして噂されていたモデルで、プリウスと共通のTNGA-Cプラットフォームが採用されている。2016年3月のジュネーブモーターショーでC-HRの市販型がワールドプレミアされており、今回ようやく正式に発売日を迎えることになった。

C-HR 発売 C-HR TNGA THS2

C-HRのパワートレインは、4WDターボと2WDハイブリッドがラインアップ

C-HR ジュネーブ2016 C-HR トランクルーム

C-HRのエンジンラインナップは2種類設定される。

C-HR ハイブリッドエンジン

まずはプリウスと同タイプのTHSⅡ 1.8Lハイブリッドが用意され、駆動方式は2WDのみ。7速付きのCVTが備わる。2グレードが設定され、消費税込み車両価格はベースグレードのSが264万6000円、上級グレードのGが290万5200円となる。

C-HR 1.2Lターボ

そして、8NR-FTS 1.2Lターボも用意され、こちらは4WDのみが設定される。比較的新しいダウンサイジングターボエンジンであるが、既にオーリス 120Tとして国内モデルへの搭載実績がある。THSⅡは新型プリウスより4WD化を果たしているが、なぜか4WDモデルは1.2Lターボにしか設定されなかった。ハイブリッドよりもターボをメインにもっていきたいトヨタの意図が感じられる。ターボモデルも2グレードが用意され、S-Tが251万6400円、G-Tが277万5600円に設定される。

C-HR インテリア C-HR シートB

全長4350mmのクロスオーバーSUVとしてみればやや強気の価格設定と考えるが、先行予約の段階でかなりのオーダー数に達しているという情報も。月販6000台の目標となっており、今からのオーダーでは納車時期は2017年春頃になる見込みである。

過去記事(2016/10/31)

トヨタ・C-HRターボの車両価格は251万6400円、ハイブリッドは2WDのみ4WD無し

トヨタ新型C-HRは強気の車両価格が設定される見通し、11月10日先行予約スタート

トヨタの新型クロスオーバーSUV、C-HRの発売日が2016年12月14日に予定されている。それより先にWeb先行予約が11月10日に始まる見込みで実質的な販売がスタートされることになる。

(写真は新型C-HR)
C-HR ワールドプレミア

既に価格情報も出回りつつある。

C-HR 1.2Lターボ

C-HR 1.2Lターボエンジン搭載モデルは駆動方式が4WDのみとなり、少なくとも251万6400円と277万5600円の2グレードが設定される見通しだ。これらの他に低価格なグレードが存在する可能性もあるが、ボディサイズ的にホンダ・ヴェゼルの対抗として見ると車両価格は相当高く感じる。ただ、パワートレインがオーリスの120Tと同タイプで、これ以外の主要部分がプリウスと共通のTNGA-Cプラットフォームともなれば、このくらいの車両価格でも致し方ないか。

C-HR キャラクターライン C-HR リアコンビネーションランプ

C-HR 1.8Lハイブリッドは264万6000円と290万5200円のモデルが用意される見込み。ただしハイブリッドは2WDのみの設定であり、4WDはマイナーモデルチェンジなどのタイミングで追加発売される可能性が考えられる。

C-HR ハイブリッドエンジン

周辺のライバルモデルは、ヴェゼル ハイブリッドが227万円、ヴェゼル1.5Lガソリンが192万円から。上をみるとハリアーの2.0Lガソリンモデルが279万7714円からといった車両価格が設定されている。

C-HR シートB C-HR トランクルーム

C-HRハイブリッドのJC08モード燃費は30km/Lを達成か、ターボモデルは15km/L

C-HRのJC08モード燃費は、1.2Lターボが15.0km/L、1.8Lハイブリッドが30.0km/Lとなる見込み。ハイブリッドモデルはさすがの燃費性能であるが、1.2Lターボは4WD車であることを考えてもやや見劣りする。

C-HR インテリア C-HR フロントグリル

新型C-HRは、トヨタの販売力とこのエクステリアデザインから判断する限り、2017年の国内SUV部門で最も売れる車種になることは間違いない。やや強気のプライスも販売に自信のある表れだろう。

過去記事(2016/10/03)

C-HRをパリモーターショーで出展、エンジンユニットおよびインテリアを公開

C-HRを全公開、トヨタの新型クロスオーバーSUVは11月上旬予約開始

C-HRはトヨタの新型クロスオーバーSUVとして、日本を含めたグローバルで販売されるモデル。2016年3月のジュネーブモーターショーでは完成車両のエクステリアを公開しワールドプレミアとなっていた。そして、今回開催中のパリモーターショーでは市販車両が全公開されインテリアなどを見ることができた。

(写真はC-HR、パリモーターショー2016)
C-HR

C-HRの日本発売は2016年内と公表されている。11月上旬からウェブによる先行受付を開始する予定となっており、実質的な販売が始まることになる。

C-HR リアコンビネーションランプ C-HR キャラクターライン

C-HR日本仕様は1.2Lターボと1.8Lハイブリッドを用意、いずれもCVTのみ

まずこのエクステリアだけでC-HRは相当なバックオーダーを抱えることが予想される。直接対抗するのは、ホンダ・ヴェゼルやスバル・XVあたりの正直に言えばちょっと垢抜けない印象のモデルばかり。トヨタは有利に販売を進めることができるだろう。

C-HR シート C-HR トランクルーム

リアコンビネーションランプの張り出し具合はコンセプトカー並で、バックからの存在感も抜群である。リアコンビの張り出しは、今回のパリで発表された新型マーチでもみられ、デザイントレンドとなりつつある。

C-HR 1.2Lターボ C-HR ハイブリッドエンジン

エンジンラインナップは、1.2Lガソリンターボと1.8Lハイブリッドの2タイプが用意される。それぞれオーリス120Tやプリウスでおなじみのパワーユニットとなり、日本仕様も同じく2タイプがラインナップされる。

C-HR インテリア

MTっぽいデザインのシフトノブであるが、これはCVT仕様。日本仕様は1.2Lターボ、1.8LハイブリッドともにCVTのみの設定となる。欧州仕様は6MTも用意されており、こちらの日本導入も期待したい。

C-HR シートB

おしゃれな茶色のシートは、日本仕様ではリコリスブラウンと名付けられるインテリアカラーであると思われる。上品な内装でプレミアムSUVの雰囲気が与えられる。

過去記事(2016/09/16)

C-HR市販車両をパリモーターショーで完全公開の予定、トヨタハイブリッドSUV

トヨタ・C-HR、パリモーターショーで市販型完成車両を出展

トヨタは9月29日よりプレスデーが開催されるパリモーターショー2016で新型C-HRの市販型車両を出展する予定となっている。

(写真は新型C-HR、ジュネーブモーターショー2016)
C-HR ワールドプレミア

C-HRは現行プリウスと同時進行で開発が進められてきた新型のクロスオーバーSUV。両モデルはTNGA-Cを共通プラットフォームとしている。

C-HR リアコンビネーションランプ C-HR ジュネーブ2016

グローバル販売が計画されているC-HRであるが、そのボディタイプからも主戦場となるのは欧州市場となるのは間違いない。欧州CセグメントクロスオーバーSUVはトヨタがかつてRAV4で成功実績のあるセグメントとなる。これまでも欧州市場に向けたプロモーションが優先的に展開されており、既に市販型が3月のジュネーブモーターショー2016でワールドプレミアとなっていた。ただし、この時公開されたのはエクステリアのみに限られていた。

パリモーターショーでは、C-HRの市販型車両が完全公開となる。インテリアの質感を含めて実車で確認することができるようになる。

C-HR シート C-HRインテリア

C-HR欧州仕様は3タイプのパワートレイン、日本発売は2016年12月の見込み

C-HR欧州仕様で設定されるパワートレインは3タイプ用意される見込み。まずはプリウスと共通の1.8L ハイブリッド、ダウンサイジングターボエンジンの1.2L ターボ、そして2.0L NAとラインアップされる。

C-HR フロントグリル C-HR トヨタ

欧州向けには、2016年9月の事前予約スタートと2016年内の発売がスケジューリングされている。日本市場では2016年12月半ばの発売が見込まれている。3ドア版の存在が噂されたこともあるが、まずは5ドア版のみと考えた方が良さそうだ。

過去記事(2016/08/02)

C-HRに1.2Lターボ 6MTモデルあり、トヨタの新型クロスオーバーSUV

C-HR日本仕様は6MTターボを設定、2016年内発売に向けて準備中

トヨタの新型クロスオーバーSUV、C-HR市販モデルのワールドプレミアが行われたのが2016年3月であった。その日本国内での発売日が2016年12月24日にスケジュールされており、少しずつ仕様が判明してきた。

(写真は新型C-HR、ジュネーブモーターショー2016)
C-HR ワールドプレミア

C-HRのパワートレインは、プリウスのハイブリッドとオーリスのダウンサイジングターボを流用

C-HR日本仕様に搭載されるパワートレインは、1.8Lハイブリッドと1.2Lターボの2タイプとなる。

C-HR ジュネーブ2016 C-HR リアコンビネーションランプ

前者のハイブリッドは、プラットフォームを共有するプリウスと共通ユニットとなる。直4 1.8Lガソリンエンジンの最高出力は98ps、最大トルクは14.5kgfm。モーターの最高出力は72ps、最大トルクは16.6kgfmということで、これらはいずれもプリウスと同値となる。ただし、ハイブリッドはFF車のみの設定で、プリウスのように4WD車は設定されない可能性がある。

C-HRインテリア C-HR シート

そして後者はダウンサイジングターボエンジンの1.2L D-4 Tとなる。日本向け車種としてはオーリス120Tで採用実績があるユニットである。最高出力116ps、最大トルク18.9kgfmというパフォーマンスもオーリスターボと同値である。注目すべきはトランスミッションであり、CVTのほかこのターボモデルには6MTが設定される。FFと4WDも両設定されており、ハイブリッドよりむしろこちらのターボをC-HRの主力グレードとしたいようだ。

C-HR欧州仕様では2.0L NAモデルもあったが、こちらは日本導入されない可能性が高い。

また、5ドアモデルだけでなく3ドアモデルもあるという噂もあるが、これについてはまだ正確な情報は無い。

過去記事(2016/07/11)

C-HRは2016年内に日本発売、トヨタ新型クロスオーバーSUVは3ドアと5ドアあり

新型C-HRの日本発売は2016年内にも実現か、ヴェゼル対抗ハイブリッドSUV

C-HRは、トヨタが開発中の新型のクロスオーバーSUV。これまでヨーロッパ市場をメインにプロモーション展開され、2016年春のジュネーブモーターショーでは市販型が公開されている。C-HRの日本発売のスケジュールは、2016年12月24日頃が有力視されている。

(写真はC-HR市販型、ジュネーブモーターショー2016)
C-HR ワールドプレミア

C-HRのボディサイズは、全長4350mm×全幅1790mm×全高1570mm。ホイールベースは2640mmとなる。サイズが近いクロスオーバーSUVでは、ホンダ・ヴェゼル(全長4295mm)、スバル・XV(全長4450mm)、マツダ・CX-3(全長4275mm)といったモデルが販売されており、ライバルとなってくる。

C-HR リアコンビネーションランプ C-HR ジュネーブ2016

C-HRに搭載されるのは1.8Lハイブリッドと1.5L NA、ボディタイプは3ドアと5ドア

C-HRに搭載されるのは、プリウスと同タイプの1.8Lハイブリッドとなり、国内販売のメインとなるだろう。実は、パワートレインだけでなく、プラットフォームもTNGA-Cということでプリウスと共通化されている。

C-HRインテリア C-HR シート

このほか、1.5L NAエンジンも用意されるということなので、エントリーモデルは200万円未満の車両価格となることが予想される。ちなみにヴェゼルの1.5L NA車は消費税込み192万円に設定されており、同価格帯をぶつけてくることになるだろう。

C-HR フロントグリル

また、C-HRには5ドアモデルだけでなく、スタイリッシュな3ドアモデルもラインアップされる見込みとなっている。

過去記事(2016/03/01)

C-HRの市販型がジュネーブ公開、トヨタの新型ハイブリッドSUV画像

C-HRがワールドプレミア、ジュネーブモーターショー2016画像

トヨタ・C-HRが3月1日にプレスデーを迎えたジュネーブモーターショー2016でワールドプレミアされた。

(写真は新型C-HR)
C-HR ワールドプレミア

トヨタは新世代のハイブリッドクロスオーバーSUVとして、C-HRコンセプトの3ドアバージョンを2014年にパリで、5ドアバージョンを2015年にフランクフルトおよび東京で公開してきた。今回ジュネーブで公開されたのは市販型である。

C-HR リアコンビネーションランプ

モデル名はコンセプト段階から変更されず、市販モデルでもC-HRが引き続き採用された。

C-HR ジュネーブ2016

C-HRのエクステリアデザインはC-HRコンセプトの5ドアバージョンを忠実に再現された印象である。市販型での大きな違いは、リアウィンドウ面積が大きくなっていることが挙げられるだろう。後席居住性とトランク積載性がいくらか与えられたことになるが、それでも実用車という印象は感じにくい。

C-HR フロントグリル

このクラスのコンパクトSUVは走破性よりもエクステリアデザインの良さが市場から求められるポイントでもある。C-HRは街中で見栄えするシティSUVとして人気となりそうだ。

C-HRは1.8Lハイブリッドの他に1.2Lダウンサイジングターボも用意される

C-HRのボディサイズは全長4350mm×全幅1790mm×全高1570mm、ホイールベースは2640mmとなった。ハイブリッドパワートレインの搭載のCセグメントクロスオーバーSUVという位置付けになり、ホンダ・ヴェゼルと直接対抗するモデルになるだろう。

C-HR トヨタ

C-HRはTNGAプラットフォームをベースに開発され、パワートレインとしては1.8Lハイブリッドが採用される。

(写真はオーリスに搭載されるD-4 Tエンジン)
D-4 Tエンジン 1.2L ターボ

この他に、オーリスターボにおいて先行導入されている1.2Lターボモデルも用意される。

C-HRの日本発売は2016年内になる見込みだ。

過去記事(2016/02/22)

RAV4生産中止、後継モデルのC-HRがジュネーブモーターショーで発表

RAV4を引き継ぐモデルはC-HR、THSⅡハイブリッド搭載のクロスオーバーSUV

RAV4日本仕様は2005年に発売された3代目モデルの販売が続いている。ロングセラーモデルとなっているが、これもいよいよ生産中止ということで販売が終了することになりそうだ。東京モーターショー2015でも公開されたC-HRコンセプトの市販型がRAV4の実質的な後継モデルとなる。

(写真はC-HRコンセプト)
トヨタ C-HRコンセプト

そのC-HR市販型が3月1日よりスイスで開催されるジュネーブモーターショー2016でワールドプレミアされる予定となっている。

C-HR 5ドア C-HR コンセプト 東京モーターショー

RAV4は日本市場向けにはカタログ落ち、グローバルでは4代目モデルの販売が継続

C-HRは新型のハイブリッドクロスオーバーSUVとして、既にその存在を知るファンも多いだろう。搭載されるパワートレインは新型プリウスと同タイプということもあり、プリウスSUVと呼ばれることもあった。

C-HR コンセプト フロントグリル トヨタ C-HR コンセプト東京モーターショー2015

トヨタの1.8L THSⅡシステムは、新型プリウスから大幅な改良を受けている。そのなかで4WD化が実現されており、新型C-HRのようなクロスオーバーSUVへの展開が可能となった。

(写真はRAV4、北米仕様)
RAV4 ニューヨークモーターショー2013

RAV4はかつて日本でも人気車種の一つであった。北米市場での販売がメインとなってからは大型化が進み日本市場での販売は低迷した。日本市場向けにはRAV4はカタログ落ちとなりラインアップから姿を消すことになるが、中国、北米などグローバル向けには既に2013年にフルモデルチェンジを受けた4代目RAV4の販売に切り替わっており、こちらの販売は継続されることになる。

過去記事(2016/02/01)

C-HR市販モデルがジュネーブモーターショーで公開される、ハイブリッドSUV

C-HR市販型が早くもデビュー、プリウスベースのCセグメントSUV

トヨタの新型コンパクトクロスオーバーSUV、C-HRの市販モデルが3月1日よりプレスデーを迎えるジュネーブモーターショー2016でワールドプレミアされる見込みとなった。

(写真はC-HRコンセプト)
トヨタ C-HRコンセプト

トヨタではハイブリッドカーのプリウスがフルモデルチェンジされたばかりであるが、C-HRはこの新型プリウスのコンポーネントをベースに開発されるクロスオーバーSUVである。

C-HR コンセプト リアコンビネーションランプ C-HR コンセプト 東京モーターショー

C-HRは欧州での販売がメインながらも、日本、北米でも導入されることになる

C-HRコンセプトが最初に公開されたのは2014年のパリモーターショーであった。当初3ドアであったボディは、後に5ドアボディへと市販化に向けて進化している。欧州をメインにプロモーションされてきたが、東京モーターショー2015だけでなく、ロサンゼルスオートショー2015ではサイオンブランドから出展されており、日米欧とグローバルに販売されることが確定的となっている。

C-HR コンセプト フロントグリル トヨタ C-HR コンセプト東京モーターショー2015

C-HRコンセプトのボディサイズは、全長4350mm×全幅1850mm×全高1500mm、ホイールベースは2640mmとなる。これが市販モデルでは正確にどういったサイズなるかはまだわからないが、ホイールベースは新型プリウスに対して60mm縮められているのがわかる。

サイオン C-HR コンセプト2015 サイオンC-HRコンセプト

C-HRに搭載されるパワートレインは、プリウスと同タイプの1.8Lハイブリッドとなる。この他、オーリスに搭載される1.2Lのダウンサイジングターボエンジン搭載モデルもラインアップされる見込みで、欧州で数の出やすいローコストコンパクトSUVの需要にも応える。

過去記事(2015/11/28)

C-HRコンセプトがサイオンブランドから発表される、ロサンゼルスオートショー

トヨタのC-HRコンセプトは、北米ではサイオンブランドで販売される

北米市場に向けたプロモーションイベントであるロサンゼルスオートショー2015が開催された。そんな中、トヨタは北米の若者向け販売チャネルとして展開するサイオンブランドからC-HRコンセプトを発表した。

(写真はサイオンC-HRコンセプト、ロサンゼルスオートショー2015)
サイオンC-HRコンセプト

C-HRコンセプトは既に、欧州と日本で発表されていたモデルで、新型プリウスのプラットフォームをベースに開発されたコンパクトSUVとなる。正直に言えば、若者向けとはいえ北米で販売するSUVとしては小さすぎる印象もあるが、サイオンはデミオOEM車や北米版86のFR-Sをラインアップしており、そういった中では比較的大きなサイズのモデルとも言える。

サイオンC-HR LAオートショー サイオン C-HR コンセプト2015

グローバルクロスオーバーSUVとして期待されるC-HR、パワートレインはハイブリッドと1.2Lターボ

サイオン C-HR ハイブリッド

サイオンC-HRコンセプトのエクステリアデザインはフランクフルトと東京で発表された5ドア版とほぼ同じ印象である。バンパー部分など細部ではやや異なる部分もあるが、コンセプト段階での小さな違いを指摘してもあまり意味は無いだろう。ただ、これまでの5ドア版C-HRコンセプトはシルバーグレー系のボディカラーであったが、今回のロサンゼルスではレッド系となっている。サイオンブランドのイメージに合わせたカラーリングが採用されたと考える。

サイオン C-HR トヨタ

C-HRコンセプトが意図する市販モデルの発表時期は2016年の終盤頃が予想されている。パワートレインはもちろん新型プリウスの4WDハイブリッドシステムが採用され、さらにオーリスで採用実績のある1.2Lターボエンジンの搭載も期待されている。

過去記事(2015/11/14)

C-HRコンセプト東京発表、市販型はジュネーブ公開で発売は2017年頃の予測

C-HRコンセプトが東京モーターショー発表、プリウスベースのクロスオーバーSUV

トヨタはC-HRコンセプトを東京モーターショー2015で出展した。

(写真はC-HRコンセプト、東京モーターショー2015)
トヨタ C-HRコンセプト

今回の東京モーターショーでは新型プリウスが日本発表され、トヨタブースは多く来場者で賑わった。そして、その新型プリウスの新プラットフォームTNGAをベースにしたハイブリッドクロスオーバーSUVがC-HRコンセプトの示すモデルとなる。

C-HR コンセプト フロントグリル トヨタ C-HR コンセプト東京モーターショー2015

トヨタC-HRは1.8Lハイブリッドシステムの4WD化によって実現される、コンパクトSUV

既に、2014年のパリサロンで3ドア版C-HRコンセプトの初期型が、そして2015年9月のフランクフルトモーターショーでは5ドア版C-HRコンセプトの最新型が披露されていた。東京モーターショーで出展されたのは後者の最新型となる。

C-HR コンセプト リアコンビネーションランプ

これまでトヨタの1.8Lハイブリッドパワートレインは、駆動方式として2WDのみの設定であった。今回の新型プリウスによって、4WD化が成し遂げられており、C-HRのようなクロスオーバーSUVモデルへの発展が可能となった。

C-HR コンセプト 東京モーターショー

C-HRの発売時期としては2017年以降が想定される。トヨタはしばらく新型プリウスの生産で忙しくなり、共通コンポーネントが多くなる派生車種の新規生産にまで手が回らなくなるだろう。

(写真は新型プリウス)
プリウス

実はトヨタは、今回の東京モーターショーで市販型のワールドプレミアが無かった。開催前には、C-HRの市販型が前倒しで発表されるのではとの憶測もあったが、それは実現されず。C-HR市販型のワールドプレミアは2016年3月に開催されるジュネーブモーターショーに持ち越しになったと考えられる。またしても欧州発表ということで、東京モーターショーの地位低下は否めない。

過去記事(2015/11/01)

東京モーターショー2015、見逃せないモデル(後編)

東京モーターショー2015、三菱、レクサス、スバル、ダイハツ、トヨタ

東京モーターショー2015が10月30日(金)~11月8日(日)の日程で開催中となっている。見逃せない主要モデルをリストアップ。

前編:マツダ、日産、メルセデスベンツ、ホンダ、スズキはリンク先へ
後編:三菱、レクサス、スバル、ダイハツ、トヨタはこのページ

三菱

後編は東棟3・4・5ホールから。三菱自動車ではコンパクトSUVのEVコンセプトとしてeX Conceptがワールドプレミアとなった。

(写真は三菱・eX Concept)
eXコンセプト

レクサス

レクサスはフラグシップの次期LSコンセプトとしてLF-FCをワールドプレミア。市販型ではクロスオーバーSUVのRXシリーズ、V8 5.0LセダンのGS Fが日本初公開となる。

(写真はレクサス・LF-FC)
LF-FC

(写真はレクサス・RX450h)
RX450h

スバル

スバルでは2台の重要なコンセプトカーがワールドプレミアされる。メインステージには次期フォレスターとされるVIZIV FUTURE CONCEPT。そしてサイドステージにはIMPREZA 5DOOR CONCEPTが飾られる。レヴォーグの発表となった前回ショーほど派手さは無いが、モデル演出も頻繁に行われ混雑は激しい。今回もBRZ GT300車両が出展。

(写真はスバル・VIZIV FUTURE CONCEPT)
VIZIV FUTURE CONCEPT

(写真はスバル・IMPREZA 5DOOR CONCEPT)
インプレッサ5ドアコンセプト

(写真はスバル・BRZ GT300)
BRZ GT300 東京モーターショー2015

ダイハツ

ダイハツは次期ミライースとしての市販が想定されるD-baseコンセプト。新型CASTはスポーツを加えた3モデルが勢揃いし出展される。これらの他に、女性向けエクステリアの軽自動車としてHINATA、移動販売向け軽自動車のTEMPO、バリアフリー軽自動車のNORIORIを公開。

(写真はダイハツ・D-base)
D-base

(写真はダイハツ・CAST スポーツ)
CAST SPORT

トヨタ

最後にトヨタ。新型プリウスが複数台並べられ、なるべく多くの来場者に触れてもらおうという意図が見える。今回はブースがシンプルで凝った演出が少ないと感じたが、これぐらいのほうが少しは混雑が緩和されていいかもしれない。

(写真は新型プリウス)
プリウス

メインステージ上のコンセプトモデルは1.5LクラスのFRスポーツとしてS-FR、新型プリウスがベースの派生SUVとしてC-HRが出展される。

(写真は新型S-FR)
S-FR

(写真は新型C-HR)
C-HR 東京モーターショー2015

他にコンセプトモデルとしてKIKAI、FCV PLUSもあるが時間がなければパスしてもいいかも。

東京モーターショー2015、前編:マツダ、日産、メルセデスベンツ、ホンダ、スズキへ

過去記事(2015/10/05)

C-HR市販プロトが東京モーターショーで発表か、新型プリウスベースのSUV

C-HR市販型は1.8Lハイブリッドに加えて、1.2Lターボも設定される

C-HRはトヨタが新型プリウスをベースに開発中のコンパクトクロスオーバーSUVである。

(写真はC-HRコンセプト、フランクフルトモーターショー2015)
C-HRコンセプト フランクフルトモーターショー2015

C-HRはこれまでに、パリモーターショー2014でコンセプトモデル第一弾が発表され、先月9月に開催されたフランクフルトモーターショー2015ではコンセプトモデル第二弾として5ドア仕様が発表された。

C-HR 5ドア C-HRコンセプト フランクフルト

そして、開催が迫った東京モーターショー2015でもC-HRは出展される予定となっている。そのモデルはフランクフルトの5ドア仕様コンセプトモデルではなく、さらに一歩進んだ市販プロトとなる可能性がある。

C-HRコンセプト トヨタ トヨタ C-HR コンセプトリアコンビネーションランプ

C-HRは2016年秋の発売予測、トヨタは東京モーターショーでの市販型ワールドプレミアが無い?

C-HRの発売時期は2016年秋頃になる見込み。2015年12月に発売される新型プリウスとハイブリッドパワートレインが共通化されるため、その生産と販売の状況によって発売日が前後されることもあるだろう。

TOYOTA C-HR コンセプト

そして、C-HRに搭載されるエンジンはこの新型1.8Lハイブリッドに加えて、現行オーリス120Tに搭載される1.2Lターボエンジンも設定される予定となっている。

(写真は新型プリウス)
プリウス フルモデルチェンジ

新型プリウスは、当初東京モーターショー2015でのワールドプレミアが計画されていたが、既に北米、欧州で発表済みとなっている。このままではトヨタは東京モーターショーでの市販型ワールドプレミアが無くなってしまうため、C-HRの市販型公開に踏み切る可能性が指摘されている。

過去記事(2015/09/19)

トヨタがC-HRコンセプトの5ドア版をフランクフルトモーターショーで公開

C-HRコンセプトが進化し市販前提モデルへ、サイドミラーの装備、5ドア化

C-HRコンセプトは昨年のパリモーターショー2014で公開されたコンパクトクロスオーバーSUVであった。今回のフランクフルトモーターショー2015で公開されたのは市販化に向けて一歩前進したモデルとなり、より具体的なエクステリアと5ドア化が施された。

(写真はC-HRコンセプト、フランクフルトモーターショー2015)
C-HRコンセプト フランクフルトモーターショー2015

C-HRの市販モデルは半年後のジュネーブで公開予定、新型プリウスのパワートレインを搭載

新しくなったC-HRコンセプト、まずはフロントビューではヘッドライトが市販型を想定した4灯式となり、LEDのアイラインが入れられる。キーンルックをベースとしたフロントマスクの表情はパリでの初代型から大きく変えられていない。

C-HRコンセプト トヨタ トヨタ C-HR コンセプトリアコンビネーションランプ

5ドア化がなされたということで、リアドアに目を向けるとドアノブはサイドウィンドウ後端に備え付けられ、ブラックアウトされたものとなった。ライバルとなるであろう日産・ジューク、ホンダ・ヴェゼルなどと同じ方式となる。

TOYOTA C-HR コンセプト C-HRコンセプト フランクフルト

さらにサイドミラーが備え付けられ、よりリアリティのあるモデルへと進化している。

C-HR 5ドア

パリのモデルではブルーのボディカラーが映えていたが、今回は開催国のドイツ人の好みに合わせたのかシルバーグレー系となった。

(写真は新型プリウス)
プリウス フルモデルチェンジ

C-HRの基本骨格は今回同時発表となった新型プリウスのTNGAが採用される。C-HR市販型に搭載されるハイブリッドシステムも新型プリウスと同タイプとなることが予想される。

(写真はC-HRコンセプト、パリモーターショー2014)
C-HR コンセプト C-HR クロスオーバーSUVコンセプト

今回のC-HRはコンセプトモデル第二弾ということであるが、既に市販型の発表時期について公式な言及がなされている。約半年後に開催されるジュネーブモーターショー2016でC-HR市販プロトモデルがワールドプレミアされる見込みだ。

過去記事(2015/09/11)

トヨタが次世代ハイブリッドSUV、C-HRコンセプトの進化版を発表予定

トヨタがC-HRコンセプトをバージョンアップさせてフランクフルトで出展

トヨタは9月15日に報道向けに公開されるフランクフルトモーターショー2015でC-HRコンセプトの進化版を発表する予定となっている。

(写真はC-HRコンセプト、パリモーターショー2014)
C-HR コンセプト

C-HRコンセプトは昨年のパリモーターショー2014で発表されていた。新型プリウスのプラットフォームをベースに開発中の次世代ハイブリッドSUVで、今回のフランクフルトショーでその進捗状況を知ることになる。

C-HR トヨタSUVコンセプト C-HR トヨタSUV

C-HR市販型は4WDハイブリッドの搭載が予想される、欧州を主力市場とし日本でも販売される

C-HR市販型に搭載されるパワートレインはやはり新型プリウスのハイブリッドシステムとなることが予想される。従来型プリウスに搭載される1.8L THSⅡは4WD化ができていないが、新型プリウスは4WDモデルもラインアップされることから、C-HRのようなクロスオーバーSUVモデルへの展開が可能となる。

C-HR クロスオーバーSUVコンセプト toyota C-HR concept

C-HRコンセプトのボディサイズはCセグメントクラスとなることが予想される。近年のこのクラスでは日産・キャシュカイ(日本名デュアリス)が大ヒットしており、欧州市場をメインに販売するにあたって相性が良い。トヨタは欧州市場におけるハイブリッドモデルのシェア拡大を目指し、このC-HRコンセプトのほか新型プリウスも同ショーに出展する見込みとなっている。

(写真は新型プリウス)
新型プリウス

新型プリウスのワールドプレミアは、今回のフランクフルトショーを待たずに2015年9月8日に米国ラスベガスで行われた。東京モーターショーがすぐ10月に控える時期ではあるが、主力ハイブリッドカーである新型プリウスのプロモーションはグローバル市場が優先される形で進められている。

過去記事(2015/06/27)

次期プリウスベースのSUV、C-HR市販プロトが東京モーターショーで公開か

次期プリウスの派生SUVが開発中、2016年初頭の発売予測

トヨタは昨年のパリモーターショー2014にて、C-HRを発表していた。

(写真はC-HR、パリモーターショー2014)
C-HR コンセプト

C-HRは次期プリウスとプラットフォームを同じくするクロスオーバーSUVのコンセプトモデルである。プリウスSUVとも呼ばれたこのモデルは、2016年の初頭にも市販化される見込みとなっている。

C-HR トヨタSUVコンセプト toyota C-HR concept

まずは、10月30日に一般公開日を迎える東京モーターショー2015で、C-HR市販プロトモデルが公開される可能性が高いと考えられる。

C-HR トヨタSUV

C-HRコンセプトの市販モデルは、1.8Lハイブリッド、1.2Lターボエンジンを搭載

C-HR市販モデルは、トルコおよび日本国内での生産が計画されており、グローバルカーとして世界中で販売されることになる。ただしC-HRコンセプトが発表されたのがパリであったことからも判断できるように、欧州市場をメインターゲットとして開発されたモデルである。欧州CセグメントSUVとして販売実績がある日産・キャシュカイの対抗モデルという位置付けになるだろう。

C-HR クロスオーバーSUVコンセプト

C-HRに搭載されるパワートレインは1.8Lハイブリッドとなる。これは次期プリウスから採用が始まる最新型THSⅢとなる。

また、欧州市場がメインということもあり、1.2Lガソリンターボエンジンの搭載も確定的となっている。これはオーリス120Tとして市販車搭載がスタートしたばかりの新型ダウンサイジングターボエンジンで、フォルクスワーゲンの1.2L TSIエンジンに対抗するユニットである。この他、1.8LのNAエンジンの搭載も予想される。

過去記事(2014/09/22)

トヨタ新型C-HRコンセプトのエクステリアが公開される、2ドアクーペSUV

C-HRコンセプトのエクステリア画像が公開、コンパクト2ドアクーペSUV

トヨタが開発中のコンパクトSUV、遂にそのエクステリア画像が公開された。

(写真はC-HRコンセプト)
C-HR コンセプト トヨタ

公開されたモデルは、来月10月に開催されるパリモーターショー2014でトヨタがワールドプレミアさせるコンセプトカーである。コンパクトサイズのクロスオーバーSUVで、2ドアタイプのスタイリッシュなボディとなった。ボディサイズについては、日産・ジューク対抗のBセグメントか、あるいは日産・キャシュカイ対抗のCセグメントかのいずれかが予想されていたが、画像からの印象ではBセグメントサイズに見える。

C-HRコンセプト リアコンビネーションランプ

ただし、市販モデルは次期プリウスのプラットフォームが流用されるという話があることから、5ドア化されCセグメントクラスになる可能性があるだろう。

C-HRコンセプト

C-HRコンセプトのエクステリアデザインは引用が多い?市販モデルに期待

前回公開されたC-HRコンセプトの画像はサイドからのシルエットに限られていたが、今回のものではエクステリアデザインの詳細が判明した。

気になるのがトヨタがキーンルックを採用したというフロントデザインである。しかし、キーンルックの特徴である台形グリルのラインはむしろ弱められた感があり、相対的にヘッドライト-エンブレムのラインが強調された。まさにルノー・キャプチャーのその部分を見ている感じだ。

(写真はルノー・キャプチャー)
ルノー キャプチャー

また、後ろからのアングルではリアコンビネーションランプの形状が気になる。向きが違うが、これはジュークのブーメランライトからインスパイアされたものだろうか。

(写真は日産・ジューク)
ジューク NISMO RS 日産

トヨタ渾身のハイブリッドコンパクトSUVとして待望されたモデルだが、どうもトレンドを取り入れただけのエクステリアデザインになりそうで、このあたりは市販モデルでの改善を期待したい。

過去記事(2014/09/17)

トヨタが新型コンパクトクロスオーバーSUVコンセプトをパリモーターショーで公開

C-HRコンセプトをパリモーターショーで発表、デュアリスとヴェゼルに対抗

トヨタは10月2日にプレスデーを迎えるパリモーターショー2014にて、C-HRコンセプトを発表する。

(写真はC-HRコンセプト、ティザー画像)
C-HRコンセプト

C-HRコンセプトは、ハイブリッドパワートレイン搭載のCクロスオーバーセグメント車としている。

欧州市場ではCセグメントサイズのクロスオーバーSUVの需要が高く、これまでにも各自動車メーカーが多くの車種を投入してきた。近年の日系メーカーでは日産によるキャシュカイ(日本名デュアリス)の成功が著しい。ホンダもこれに対抗とするモデルとしてヴェゼルをHR-Vの車名で同ショーにて欧州プレミアさせる予定となっている。

(写真は日産・キャシュカイ欧州仕様)
日産キャシュカイ 日産キャシュカイ欧州仕様

(写真はホンダ・ヴェゼル)
ヴェゼル 東京モーターショー

一方でトヨタはかつてRAV4がこのカテゴリを守備していたが、北米市場の要求に合わせ大型化されてきた。特に最新の4代目RAV4は全長4570mmにも及ぶ。そんな中、C-HRコンセプトはトヨタの新たなCセグメントSUVとしての提案となる。

(写真はRAV4北米仕様)
RAV4 北米仕様 2013 ニューヨーク

市販型C-HRに搭載されるエンジンは、1.8Lハイブリッドと1.2Lガソリンターボの予測

C-HRコンセプトの市販モデルは、次期プリウスとプラットフォームが共通化されると予想されており、搭載されるパワートレインがハイブリッドであることが今回のプレスリリースで明言された。ハイブリッドエンジンの排気量は1.8Lになることが想定される。

また、このハイブリッドエンジンの他に1.2Lターボエンジンも採用される可能性がある。欧州ではハイブリッドよりもコストパフォーマンスが高く実用的であるとの理由で小排気量ターボエンジンが普及している。長年ハイブリッドに傾倒してきたトヨタにとって小排気量ターボは苦手分野でもあるわけだが、その新たなユニットが開発中となっている。

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