新型【プリウスα】復活フルモデルチェンジいつ?2026年7月も後継発表なし、60系派生の3列シートが2027年以降に発売される可能性は【トヨタ最新情報デザイン予想画像】スライドドア装備の要望も

プリウス
プリウスα

プリウスα

プリウスαは2026年7月も後継発表なし、60系プリウスは一部改良

プリウスαは、3代目プリウス(ZVW30型)の派生モデルとして2011年5月に登場しました。

トヨタ プリウスα

ホイールベースを3代目プリウスより80mm延長し、広い荷室を持つ5人乗り仕様と、3列目シートを備えた7人乗り仕様を設定していました。

プリウスα

プリウスα 2021年に販売終了

ZVW40W型が3列シートの7人乗り、ZVW41W型が2列シートの5人乗りです。7人乗りのZVW40W型には、プリウスシリーズで初めてリチウムイオンバッテリーが採用されました。バッテリーをセンターコンソール内へ収めることで、3列目シートのスペースを確保しています。

プリウスα 荷室

従来型プリウスα 5人乗り仕様のZVW41W型

プリウスαは約10年間販売され、2021年3月に生産を終えました。その後、直接の後継モデルは設定されていません。トヨタは2026年7月1日に60系プリウスを一部改良して発売しましたが、3列シート車やワゴン派生車は追加されず、同年7月時点でも新型プリウスαの発売時期や開発計画は発表されていません。

4代目プリウス

4代目プリウス ZVW50型

かつては、50系4代目プリウスをベースにした2代目モデルの登場が予想されましたが、実現には至りませんでした。その後、5代目となる60系プリウスが登場すると、このモデルをベースにプリウスαが2027年以降に復活すると予想する記事や動画も出ています。とはいえ、その時期を裏付ける公式発表はなく、コンセプトカーや試作車の公開、販売店での受注開始といった発売へつながる具体的な動きも確認できていません。

60系プリウス HEV Zグレード

60系プリウス HEV Zグレード

60系をベースとした「ツーリング」仕様のレンダリングもYouTubeで話題となりましたが、Theottleチャンネルが制作したファンメイドCGです。トヨタのデザイン案や開発車両ではないため、復活時期を判断する材料にはなりません。

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国産3列シートワゴンが姿を消し、復活には厳しい市場環境

2000年代初めには、トヨタ・ウィッシュやホンダ・ストリームなど、3列シートを備えた背の低いモデルが人気を集めました。

トヨタ ウィッシュ

ウィッシュ

2列シートのステーションワゴンでも、トヨタ・カルディナ、ホンダ・アコードツアラー、スバル・レガシィツーリングワゴン、マツダ・MAZDA6 WAGONなどが販売されていました。

レガシィ ツーリングワゴン フランクフルトモーターショー2013

レガシィ ツーリングワゴン

これらの多くは販売を終え、プリウスα、ホンダ・ジェイド、トヨタ・ウィッシュのような国産3列シートワゴンも新車市場から姿を消しました。プリウスαが登場した2011年には残っていた背の低い3列シート車の選択肢が、2026年7月にはなくなっています。

マツダ CX-80

3列シートを求めるなら、トヨタではシエンタやノア/ヴォクシーなどのミニバンを選べます。SUVにもランドクルーザーやCX-80などの3列シート車があり、プリウスαが担っていた用途は複数のカテゴリーへ分かれました。

スバル レヴォーグ

2列シートのステーションワゴンにはトヨタ・カローラツーリングやスバル・レヴォーグが残っていますが、車種は限られます。

トヨタ カローラツーリング

一方、5代目プリウスは低重心化と大径タイヤによって、デザインと走りを重視する方向へ大きく変わりました。室内空間を広げた実用的な派生モデルだったプリウスαとは、商品の狙いが異なります。60系の登場から3年以上が過ぎても派生車を示す動きがないことと市場の変化を合わせると、プリウスα復活の具体的な見通しは立っていません。

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スライドドアやE-Fourの要望はあるが、商品化の情報なし

従来型プリウスαは、5人乗りと7人乗りのどちらもヒンジ式の後席ドアを採用していました。狭い駐車場で乗り降りしやすいスライドドアや、雪道で安心感を得やすいE-Fourを次期型に求める声があります。

シエンタのスライドドア

シエンタのスライドドア

ただし、スライドドアを備えた背の低い3列シート車を求める人にはシエンタがあり、より広い室内が必要ならノア/ヴォクシーも選べます。60系プリウス自体にはE-Fourが設定されているものの、その採用を理由に未発表のプリウスαまで4WDになるとは判断できません。

プリウスα 荷室

スライドドアやE-Fourは新型への要望であり、開発情報ではありません。2026年7月時点では、ボディ形状、乗車定員、駆動方式を含め、新型プリウスαの商品化を示す情報は出ていません。

ノアのスライドドア

ノアのスライドドア

トヨタには両側スライドドアを備えた車種が複数あり、子どもの乗せ降ろしや荷物の積み下ろしを重視する人は、発売時期の定まらないプリウスαではなく、現行ミニバンから選ぶことができます。

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(このページには、権利者より報道目的または個人的・非営利目的の場合のみの使用が許可されている画像・動画を使用しています。)

 

「プリウスα」フルモデルチェンジ復活 まとめ

まとめ更新日: 2026/07/30

  • プリウスαは2011年に登場し、2021年3月に生産終了
  • 2026年7月1日に60系プリウスが一部改良、3列シート車やワゴン派生車の追加なし
  • 2026年7月時点で新型プリウスαの発売時期、開発計画、受注開始の情報なし
  • 2027年以降の復活予想を裏付ける公式情報や試作車はなし
  • 60系ベースの「ツーリング」仕様レンダリングはファンメイドCG
  • 国産3列シートワゴンは新車市場から姿を消し、需要はミニバンやSUVへ移行
  • スライドドアやE-Fourはユーザーの要望であり、商品化の情報なし
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