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新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

セレナe-POWERが3/1発売、JC08モード燃費26.2km/Lでクラストップ

セレナ e-POWERが追加発売、プロパイロット搭載モデルも設定

日産セレナに、シリーズ式ハイブリッドシステムを採用した新グレード、e-POWERが2018年3月1日に発売日を迎えた。

(写真は新型セレナ e-POWER)
セレナ e-POWER

現行セレナは2016年にフルモデルチェンジした5代目モデル。その発売当初から燃費性能に優れたフルハイブリッドモデルが後日追加されることが噂となっていたが、約1年半を経て、ようやくセレナ e-POWERシリーズとして販売されることになる。

セレナ e-POWER リアコンビネーションランプ

発電専用エンジンはノート e-POWERと同じサイズの直3 1.2Lであるが、車体の大きいセレナに最適化され、最高出力は84psまで上げられた。駆動モーターのスペックは、最高出力100kW(136ps)、最大トルク320Nm(32.6kgfm)となる。

セレナ e-POWER インテリア

全車2WD(FF)で、JC08モード燃費は最高で26.2km/Lとなる。これまでの同サイズミニバンの最高燃費、ホンダ・ステップワゴン スパーダ ハイブリッドの25.0km/Lを上回る。

セレナ e-POWERの車両価格は296万8920円から

セレナ e-POWERシリーズの車両価格は、Xが296万8920円、XVが312万8760円、ハイウェイスターが317万8440円、そしてハイウェイスター Vが340万4160円となる。ライバルのノア、ヴォクシーのハイブリッドモデルは301万4280円からの値付けであるから、価格競争力の面でもセレナ e-POWERの優位性が目立つ。

レベル2自動運転機能のプロパイロットはe-POWER XV、e-POWER ハイウェイスター Vに装備される。

セレナ e-POWER シート

他社ライバルミニバンと同じく、ハイブリッドは2列目キャプテンシートの7人乗り仕様のみとなる。

セレナ 電制シフト

回生ブレーキを極端に効かせたe-POWER Driveの加減速フィールが独特であったりとクセがあるのも事実で、このあたりは試乗でしっかり確認すべきポイントとなる。

#1 匿名さん2018/03/01(Thu)09:51:56
意外と安いな
あと燃費ナンバーワン
これだけで、多くの消費者が決断するんだろな
#2 匿名さん2018/03/01(Thu)10:36:51
ギクシャクドライブで2列目、3列目の人が車酔いしないといいが。
#3 匿名さん2018/03/01(Thu)10:42:03
このサイズなら、燃費とトルクの両立が必要だ。そろそろ1.2以外の開発も考えた方が良いのでは?
#4 匿名さん2018/03/01(Thu)11:15:54
「発電用」のエンジンなんだから、これ以上排気量が大きいのは不要
#5 匿名さん2018/03/01(Thu)11:26:48
日産大幅車種削減(の噂)
・不採算車種の整理統合を進める
・マーチ、キューブ、ジューク、ティアナ、スカイライン、エルグランド、シーマは撤退もしくは三菱とのOEM車に転換
・次期セレナはデリカD:5と共同開発車となる
・当面の新規モデルはEVが一台

詳細は↓

https://bestcarweb.jp/news/business/2326
#42 匿名さん2018/02/28(Wed)11:49:10
#6 匿名さん2018/03/01(Thu)12:54:59
妄想癖のベストカー
#7 匿名さん2018/03/01(Thu)13:07:39
ベストカーの「安定の」スクープ画像
本物がリリースされた時に、見比べて笑う
#8 匿名さん2018/03/01(Thu)15:20:06
乗り出しアンダー300万かもしれんが、結局あれやこれやとオプション付けたら納得いったのは400万超えてたぞ
#9 匿名さん2018/03/01(Thu)17:44:29
立派な高額車。
高級車ではないが。
#10 匿名さん2018/03/01(Thu)17:48:24
ダサいと言われるミニバンの中でも、最も品のあるデザイン!
商品力も抜群!

売れるタマにしかチカラを注がない日産ジャパンの経営姿勢だけが弱点
#11 匿名さん2018/03/01(Thu)17:50:34
セレナに限らず、
内外装のブルーの差し色

誰が決めたの
#12 匿名さん2018/03/01(Thu)20:53:22
こりゃ予想以上に売れるな
#13 匿名さん2018/03/02(Fri)01:16:42
日産にやっとノート以外に勧められる車が登場だな。
他のモデルは、マイナーチェンジで繋いできたから商品力が…。
リーフは選ぶ人は限られてるからな。
#14 匿名さん2018/03/02(Fri)13:04:47
利益率はいいのかな
#15 匿名さん2018/03/02(Fri)21:00:06
日産は今は一番駄目なメーカー。
ゴーンは良い車を作るという意識がない。
最新技術みたいな謳い文句ばかりにこだわり、ただただ売り上げ上げたいだけの志向。
セレナはシャシー、エンジン、足まわりなんて全然良くなってない。
#16 元日産ファン2018/03/03(Sat)08:14:00
15のコメントに同感。

最近の国産メーカーはシャシや足回りに力を入れてきているのに、日産は基本の部分はほったらかし。

プロパイロットや自動駐車は二の次だろう?
#17 匿名さん2018/03/03(Sat)08:33:34
この車こそルノーの技術入れるべき
#18 匿名さん2018/03/05(Mon)22:29:32
高速走行が加味されたWLTCの燃費を公表していないところが、日産らしい。
恐らく、ノア・ヴォクシー・ステップワゴンに勝てなかったのだろう。
しかも、タイヤの空気圧が280KPaもあってワロタ。
一昔前の低燃費のスズキ車みたいだね。
#19 匿名さん2018/03/05(Mon)22:37:57
ノートeパワーは高速域は伸びない。
セレナも高速は苦手だろうな。
回生しないし
#20 匿名さん2018/03/05(Mon)22:55:23
イーパワー試乗したけど、あのアクセルは結局慣れなくて後悔しそうで買えね~わ
#21 匿名さん2018/03/05(Mon)23:17:10
#19
やっぱり高速は苦手なんだ
運動エネルギー→電気エネルギー→運動エネルギー
途中で蓄電放電ロスもあるし、こんなことやってて効率よくなるわけない
回生は、捨てるエネルギーを拾ってこそだな
#22 匿名さん2018/03/07(Wed)11:23:28
2月の乗用車系車名別ランキングが発表された!
1位ノート 13769台   前年比92.7
2位プリウス 11507台   72.1
3位アクア 11167台   98.1
4位セレナ 10408台   94.8
5位フィット  8389台  102.3
6位シエンタ  8385台   82.8
7位フリード  8144台   78.8
8位ヴォクシー 7980台   94.2
9位C-HR  7627台   58.7
10位ヴィッツ  7122台   84.0

ノートが1位、セレナも4位で1万台超えだ!
セレナはe-POWERを追加したので、次月度は1位だ!
日本市場撤退などとんでもない!売れる車だけに予算を集中投下する!
勝てば官軍だ!売れるが正義だ!

さすが世界第2位の自動車メーカーだ!
技術の日産!やっちまえ日産!
#23 匿名さん2018/03/07(Wed)12:48:25
ノート・セレナ・エクストレイル・リーフ・デイズ・デイズルークス

この6車種以外、全て廃止したとしても、日産はたいして困らないことが判明したランキング
#24 匿名さん2018/03/08(Thu)05:23:47
一方、ハイブリッドを先に搭載したステップワゴンは何処に行ってしまったんだろう。
#25 匿名さん2018/03/08(Thu)06:21:06
もうこのカテゴリーは限界を迎えつつあると感じる
#26 匿名さん2018/03/09(Fri)12:21:35
※24
何処にって、意味不明?
セレナeーPOWERが凄すぎてステップワゴンHVが売れないって意味なの?
#27 匿名さん2018/03/10(Sat)06:45:32
セレナの広告で3列目に子供3人を乗せている・・・
#28 匿名さん2018/03/13(Tue)00:48:06
>セレナの広告で3列目に子供3人を乗せている・・・

e-PowerのCMか?観ていないが大人二人乗車可能だから法律的には12歳未満の子供なら3人いけるんじゃないのか?実際はシートベルトないから万が一を考えるとアウトだが。ノーマルのセレナなら8人乗りだからセーフ
#29 匿名さん2018/03/13(Tue)15:02:24
大切な子供のことを考えたらすぐに分かるはず。
#30 匿名さん2018/03/25(Sun)23:56:43ID:RmMGNiNGjN
ミハエル クルムが、セレナNISMOを推してたな
#31 匿名さん2018/03/30(Fri)16:25:38ID:I1MGE2OTGO
仏ルノーと日産自動車は合併し、統合後の新会社を上場する可能性について協議している、との報道が。

日産ブランドは消滅か。
海外ではご活躍中だが、日本市場はヤル気無しだったから。
しょーもないミニバンとかエコカーしか売ってなかったんだから
「日産」が無くなっても何も困らないけど。
#32 匿名さん2018/03/31(Sat)19:07:22ID:ZiYTg5MGDY
ブルームバーグの飛ばし記事だよ。ゴーンはマネジメントが大変だから統合したがっているようだがどうもそんな簡単な話ではないようだ。
#33 匿名さん2018/03/31(Sat)21:25:39ID:FhZTRhOTjM
日産はブランドを守りたくて合併に反発しているみたいだ。
合併させるには、日仏両政府の合意が必要とのゴーン氏の考え。
仏政府は前向きらしいが、日本政府は簡単には了承しないだろうな。
でも、もしOKになったらその後の展開に興味が湧く。
#34 匿名さん2018/03/31(Sat)21:56:33ID:RmYzYyMDjO
これって、切り札の一枚として、ルノーと手を切るとかありえるの?
もう無理かね
#35 匿名さん2018/04/01(Sun)01:51:25ID:cyN2VmMzWN
日産・三菱だけで約700万台だからフォードを超えヒュンダイと同規模なので十分可能だと思う。でもルノーがスズキくらいの会社になってしまうし、日産側も1000万台という規模が失われるので離婚するメリットも薄いでしょ。
#36 匿名さん2018/04/01(Sun)17:22:50ID:liZWVlYjTM
今どき「1000万台倶楽部」に加盟していないとグローバル市場ではつらい日産はせっかくルノーに養ってもらってるんだから、ルノーと「手を切る」なんてことはしない
たぶんブランドは残すでしょ
日本市場からは撤退かもしれないけど
#37 匿名さん2018/04/02(Mon)14:55:01ID:UxNGZlYWDN
日産の国内営業、サービスはモチベーション下がる一方ですか?
#38 匿名さん2018/04/02(Mon)20:44:08ID:IwYTUyZWmZ
日産ブランドのほうがルノーより世界的にずっと上なんだけどね
#39 匿名さん2018/04/02(Mon)21:59:40ID:lhNDllODWO
最高速度は140km/h くらい。つまりその程度の走安性。
まぁ日本の常識では十分な性能だが、このテの車に走行性能は期待出来ない。
#40 匿名さん2018/04/02(Mon)23:13:52ID:Q4YTgxZW2Y
#38
それは「個人の感想」です、だわ
#41 匿名さん2018/04/05(Thu)13:18:37ID:ZjYWY4M2TM
3月の乗用車系車名別ランキングが発表された!
1位 ノート 19,356台  前年比79.4
2位 プリウス 15,688台  69.9(プリウスPHV・プリウスα含む)
3位 セレナ 15,080台 103.5
4位 アクア 14,778台  83.0
5位 フィット 12,503台 107.5
6位 ヴォクシー 12,105台 111.8
7位 シエンタ 11,461台  85.9
8位 フリード 11,053台  74.7
9位 C-HR 10,991台  65.4
10位 ヴィッツ 10,130台  80.1

年間で一番多くの台数が登録される「3月」を制したのは今月も日産だ!
ノートが1位、セレナも3位だ!特に、セレナはe-POWERを追加したので、「ミニバン」のジャンルでは他を圧倒して断トツ1位だ!(笑)
日本市場撤退などとんでもない!売れる車だけに予算を集中投下する!
勝てば官軍だ!売れるが正義だ!
さすが「世界第2位の自動車グループの主力メーカー」だ!
トヨタに替わって、VWグループから世界販売1位の座を奪い取れ!
技術の日産!やっちまえ日産!
#42 匿名さん2018/04/05(Thu)14:28:44ID:M1ZjEwYjWM
技術の日産www
#43 匿名さん2018/04/05(Thu)17:43:04ID:I5NGE3NTWY
#41
平日の昼間からヒマだな。今、自分がやるべきことがこれか
#44 匿名さん2018/04/05(Thu)20:48:50ID:JhNGI5YWDY
売れれば正義ってのは、当たり前なんだけどね。

予算を集中したのに不具合連発で売れなくなったフィットや、最新のハイブリッドを投入したのに全く売れないステップワゴン。

最後はN-BOXしかないホンダ。
#45 匿名さん2018/04/07(Sat)08:33:32ID:k5Mzc4MWTM
日産(笑)の技術一覧

・情弱、老害を騙してボッタくる営業力
・OEMの軽を「日産の軽」(笑)とか言ってドヤ顔で販売
・ハイエースの丸パクり車を恥ずかしげもなく売れる中国顔負けのパクり力

まあ、トヨタも変わんないけど

電気自動車!
自動運転!
#46 匿名さん2018/04/07(Sat)08:55:41ID:U4YmJlZTTO
日産「e-POWERは、電気自動車のまったく新しいカタチ!」
ポルシェ「我が社が115年前に開発したミクステのパクリですね。」
#47 匿名さん2018/04/07(Sat)20:10:05ID:dlNmMzYzGM
日産には羞恥心がないのか
#48 匿名さん2018/04/07(Sat)22:19:23ID:Y2MzRhMz2M
羞恥心よりカネだろ
#49 匿名さん2018/11/19(Mon)22:48:32ID:Y1N2YyNDWY
セレナも売れてるのに水を差されたな
営業は大変だ

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コメント

車名

セレナ

セレナ

代表グレード

e−パワー オーテック

発売日

2018年9月

2018年9月

型式

DAA-HFC27

DBA-C27

ボディ形状

5ドア ミニバン

5ドア ミニバン

乗員定員

7名

8名

全長(mm)

4810

4690

全幅(mm)

1740

1695

全高(mm)

1865

1865

ホイールベース(mm)

2860

2860

トレッド 前(mm)/後(mm)

1485/1485

1480/1485

室内長(mm)

3240

3170

室内幅(mm)

1545

1545

室内高(mm)

1400

1400

車両重量(kg)

1770

1630

エンジン型式

HR12DE

MR20DD

シリンダー配列

直列3気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1198

1997

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

78×83.6

84.0×90.1

最高出力

84ps(62kW)/6000rpm

150ps(110kW)/6000rpm

最大トルク

10.5kg・m(103N・m)/3200〜5200rpm

20.4kg・m(200N・m)/4400rpm

圧縮比

12.0

12.5

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

55

55

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

15.0

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

195/65R15

195/65R15

タイヤサイズ(リア)

195/65R15

195/65R15

最小回転半径(m)

5.5

5.5

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

3,821,040円

2,440,800円

車名

セレナ

セレナ

代表グレード

X VセレクションII

発売日

2018年9月

2018年9月

型式

DAA-GC27

DAA-GC27

ボディ形状

5ドア ミニバン

5ドア ミニバン

乗員定員

8名

8名

全長(mm)

4690

4690

全幅(mm)

1695

1695

全高(mm)

1865

1865

ホイールベース(mm)

2860

2860

トレッド 前(mm)/後(mm)

1480/1485

1480/1485

室内長(mm)

3170

3240

室内幅(mm)

1545

1545

室内高(mm)

1400

1400

車両重量(kg)

1650

1680

エンジン型式

MR20DD

MR20DD

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1997

1997

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

84.0×90.1

84.0×90.1

最高出力

150ps(110kW)/6000rpm

150ps(110kW)/6000rpm

最大トルク

20.4kg・m(200N・m)/4400rpm

20.4kg・m(200N・m)/4400rpm

圧縮比

12.5

12.5

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

55

55

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

17.2

16.6

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

195/65R15

195/65R15

タイヤサイズ(リア)

195/65R15

195/65R15

最小回転半径(m)

5.5

5.5

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

2,504,520円

2,662,200円

過去記事(2018/01/26)

セレナ e-POWERが2018年3月発売へ、1.2L発電機+100kWモーター搭載

日産がセレナ e-POWERを2月末に発表予定、シリーズ方式ハイブリッド搭載

セレナ e-POWER発売がまもなく発売される。2018年2月28日に価格、詳細スペックなどが発表され、翌3月1日に正式な発売日を迎えることになる。

(写真はセレナ e-POWER Highway STAR)
セレナ e-POWER

日産はシリーズ方式ハイブリッドシステムのe-POWERをノートで市販化しており、次はミニバンのセレナに採用していくことが東京モーターショー2017でも示されていた。ノートとセレナでは車体重量に大きな違いがあり、どのようなパワートレイン構成になるのかが議論となっていた。

セレナ e-POWERは専用設計の100kWモーターを導入、発電エンジンは1.2L

セレナ e-POWERに搭載される駆動用モーターは、新型リーフの110kWタイプの搭載も予想されたが、セレナ向けに開発された100kW(136ps)の専用設計品となる見込み。リーフより非力なモーターではあるが、セレナ e-POWERではコスト的にリチウムイオンバッテリーの容量が制限されることや、発電能力にも限りがあることから、モーターパワーは100kWというのが一つの解となるのだろう。

セレナ e-POWER Highway STAR

発電用ガソリンエンジンは、ノートと排気量が同じ直3の1.2Lとなる。ただし、出力重視にチューニングを受け、最高出力はノート e-POWERの79psからセレナ e-POWERでは84psまで上げられる。

セレナ e-POWER 東京モーターショー2017

装備面では、2列目シートがキャプテンシートとなる。従来グレードよりもプレミアムなイメージで販売されることになるが、モーター出力に余裕が無いことから乗車定員を8名から7名に減らして軽量化を図ったとも考えられる。

セレナ e-POWER フロントグリル

Sモード、ECOモードによる回生ブレーキを極端に効かせて燃費を稼ぐ手法はノート e-POWERと同様に採用される。セレナ e-POWERのJC08モード燃費は、ライバルのホンダ・ステップワゴンハイブリッドの25.0km/Lは超えてくるだろう。

過去記事(2017/12/26)

セレナ e-POWER 2018年春に発売予定、AUTECH Conceptがオートサロン出品予定

発売前のセレナ e-POWERに早くもAUTECHの提案、東京オートサロン2018

日産は2018年1月12日から14日の日程で開催される東京オートサロンで、セレナ e-POWER AUTECH Conceptとセレナ NISMOの出品を予定している。

(写真はセレナ e-POWER AUTECH Concept)
セレナ e-POWER オーテックコンセプト

2016年にフルモデルチェンジを受けた現行セレナに、シリーズ式ハイブリッドのe-POWER搭載モデルが追加ラインアップされる予定である。これをベースにしたAUTECHバージョンが早くも提案される。

(写真はセレナ NISMO)
セレナ NISMO

セレナ e-POWERに搭載されるのはリーフの150psモーターが予想される

東京モーターショーではセレナ e-POWER HighwaySTARの車体が参考出品されたが、その仕様の詳細については明らかにされなかった。

(写真はセレナ e-POWER HighwaySTAR)
セレナ e-POWER セレナ e-POWER Highway STAR

e-POWERはノートで市販車搭載実績がある。車体重量がより重いセレナではモーター出力が強化されるとしており、具体的には2017年9月にフルモデルチェンジした新型リーフに搭載される最高出力150ps、最大トルク32.6kgmのモーターの流用が予想される。現行セレナのマイルドハイブリッドのシステムは、最高出力150ps、最大トルク20.4kgmの2.0L NAエンジンに2.6psのアシストモーターをプラスしたものであるから、リーフのモーターでもセレナを動かすには十分と考えられる。

セレナ e-POWER 東京モーターショー2017

なお、発電専用のガソリンエンジンは、ノート e-POWERと同じく直3の1.2Lエンジンをベースとしたものになりそうだ。

セレナ e-POWER フロントグリル

セレナ e-POWERの発売時期については2018年春とだけ公表されている。やはり、日産の無資格検査問題を発端とした2017年度の販売減を考えれば、これを少しでも補うためにも同年度内の販売開始が目指されるはず。発売日は年度内の2018年2~3月頃になることが予想される。

過去記事(2017/09/03)

日産・セレナ e-POWER 今秋東京モーターショーのミニバン商戦に間に合うか

セレナ e-POWER+プロパイロットで2.0Lクラスミニバンで存在感

東京モーターショー2017の開催が来月に迫った。次世代を見据えたコンセプトモデル出品についての情報もあるが、一般ユーザとしては実用車のニューモデルも気になるところ。今回は2.0Lクラスミニバンのセグメントが大きな注目となりそうで、日産からはセレナ e-POWERが出品される予定となっている。

(写真は現行セレナ)
セレナ highway STAR

セレナは2016年に自動運転技術のプロパイロットを搭載したことで、販売台数を大幅に回復させた。次は新型パワートレインのe-POWER採用が計画されているが、その仕様についてまだ確定的な情報が少ない。

発電用エンジンはノートe-POWERからキャリーオーバーとなる直3 1.2Lエンジンの採用が有力。セレナ e-POWERでは駆動時間の拡大、あるいはエンジン回転数のアップにより、ノート e-POWERよりも発電量が増やされることになるだろう。

(写真はノートe-POWER)
ノート e-POWER エンジン

ノートとセレナの車体重量の違いから、モーター出力については上げられる可能性がある。ただし開発に掛けられる時間を考えれば、これは容易ではない。発売時期が延びてきた経緯もこのあたりが原因か。

セレナ e-POWERは、東京モーターショーでは市販プロトの出品にとどまり、発売は2018年に入ってからになる見込みである。

セレナ e-POWERと対抗する各ライバルモデル、東京モーターショーで新型車を出品

(写真は新型ノア)
ノア

ライバルモデルでは、トヨタがノア/ヴォクシー/エスクァイアを2017年7月にマイナーモデルチェンジしたばかり。旧式のTHSⅡ採用ながらも、燃費性能、出力とも依然として現在でも通用するもので、コストパフォーマンスも高い。

(写真は新型ステップワゴン スパーダ)
ステップワゴン スパーダ ハイブリッド

さらに、ホンダはステップワゴンを9月下旬にマイナーモデルチェンジさせる予定で、東京モーターショーには市販車を出品させることになる。高性能ハイブリッドのSport Hybrid i-MMD搭載、そして新エクステリアで販売台数を確実に増やしてくるはず。ただし、ハイブリッドは上級のスパーダのみの設定でコストパフォーマンスがやや悪いのがデメリットとなる。

過去記事(2017/06/12)

日産セレナe-POWER、2018年初頭発売へ延期、モーターは増強される可能性

日産がセレナe-POWERを開発中、東京モーターショーで出品見込み

日産はセレナe-POWERを2018年初頭に発売する計画となっている。

(写真は現行セレナ)
セレナ highway STAR

2016年にフルモデルチェンジ発売された現行セレナは自動運転技術プロパイロットの搭載によって、人気モデルとなった。ただし、2017年度に入ってからはこれまで好調だった販売台数は伸び悩んでおり、車名別でもトヨタ・ヴォクシーに上を行かれている状況となっている。

セレナPro Pilot

セレナのプロパイロットはまだまだ改善の余地がある。それよりも燃費性能が抜群のTHSⅡハイブリッドを搭載するヴォクシー/ノアのほうが商品力として魅力的と多くのユーザーは捉えているようだ。そんななかセレナe-POWERは、これまでセレナの弱点であった燃費性能が大幅に改善されるモデルとして期待される。

セレナe-POWERはノートe-POWERをベースにモーター出力をアップ

(写真はノートe-POWER)
ノート e-POWER 日産グローバル本社ギャラリー

セレナe-POWERはノートe-POWERのシステムがベースとなる。ノートとセレナでは車体重量が大きく違うためモーター出力の増強が盛り込まれる見込み。ただし、発電専用エンジンの排気量は変わらず1.2Lのままである。増大する消費電力は、発電専用エンジンの駆動時間の延長や回転数のアップで補うということだろう。

ノート e-POWER エンジン

セレナe-POWERの発売は2017年夏頃になるのではとされていたが、これは延期となる。新たなスケジュールは、2017年10月の東京モーターショーでプレビューされ、発売日は2018年1月前後となる見込みだ。

過去記事(2017/02/01)

日産セレナe-POWERが2017年8月頃発売計画、シリーズ式ハイブリッド採用

セレナにノートのe-POWERを搭載、待望の本格ハイブリッドはシリーズ式

日産・セレナ e-POWERが2017年8月にも発売される見込みとなっている。

(写真は現行セレナ)
セレナ highway STAR

日産が2016年11月に発売させたノートe-POWERの販売が好調である。ここで採用された新開発のシリーズ式ハイブリッドは日産ブランドの幅広い車種へ展開される計画となっており、次に市販化が実現しそうなのがセレナe-POWERである。

(写真はノート e-POWER)
日産 ノート e-POWER

ノートとセレナではクルマのサイズが随分と違うわけではあるが、日産は概ねセレナ以下のモデルにe-POWERを採用し、これを超えるモデルについては1モーター2クラッチ式ハイブリッドを採用していく方針となっている。

ノート e-POWER エンジン

EM57ベースのe-POWERでは、セレナの車体は大き過ぎないか?

e-POWERはリーフで実績のあるEM57モーターがコアとなった技術。そのスペックは最高出力80kW(109ps)、最大トルク25.9kgfmとなっている。現在のEM57搭載の市販モデルのなかで比較的大きなボディのものでは電気自動車のe-NV200がある。NV200シリーズはセレナよりも軽量な車体であるが、e-NV200では大容量のリチウムイオンバッテリーの搭載により車体重量は1510~1660kgとなっている。

(写真はe-NV200)
e-NV200

セレナe-POWERはリチウムイオンバッテリーの容量はe-NV200より削減されるが、発電専用のガソリンエンジンが搭載され、車体重量としては1750~1800kg程度に仕上げられることが予想される。パワーウェイトレシオでは、セレナe-POWERはe-NV200よりも劣るということになる。ただしこれは許容範囲内に収まるという判断だろう。

過去記事(2016/11/10)

セレナ新開発ハイブリッド搭載モデルが2017年2月に追加発売される見込み

日産新型セレナの販売が好調、プロパイロット搭載で増産体制

現行セレナは2016年8月にフルモデルチェンジしたまだ新しいモデルである。同一車線自動運転技術のプロパイロットを初装備するなどで受注が好調であったが、発売早々にアイドリングストップシステムのトラブルが発覚し出端を挫かれた。それでも先月2016年10月の販売台数は12408台と目標を大きく上回っており、月産8000台規模でスタートした新型セレナの生産は、今後増産により1万台規模に拡大される見通しとなっている。

(写真は新型セレナ)
新型 セレナ

ただし、燃費性能という側面で見れば、ライバルのトヨタ・ノア/ヴォクシー/エスクァイアはTHSⅡ搭載ハイブリッドモデルがJC08モード燃費23.8km/Lで用意されており、セレナが見劣りする感じは否めない。セレナハイブリッドも用意されたが、従来型のマイルドハイブリッドをべースとしたもので、JC08モード燃費は17.2km/Lにとどまる。そんななか、セレナに新開発ハイブリッドモデルが遅れて追加発売されるという噂があったが、その発売日が2017年2月頃となる見込みである。

セレナ フロントグリル

セレナハイブリッドかセレナe-POWERのいずれかが追加発売となるはず

この新開発ハイブリッドシステムの詳細は明らかとなっていないが、エクストレイルのハイブリッドシステムを流用するというのも一つの可能性としてある。

(写真はエクストレイルハイブリッド)
日産 エクストレイル ハイブリッド 発売

ただし、エクストレイルハイブリッドのJC08モード燃費は20.6km/Lとなっており、これをそのままセレナに搭載させたのでは、トヨタ勢を上回る燃費性能になるとは考え難い。改良版を投入するにしてもかなりの技術革新が必要となるだろう。

(写真はノート e-POWER)
ノート e-POWER フロントグリル e-power ハイブリッド

もう一つの案としては、今月発売されたばかりのノートe-POWERのレンジエクステンダーシステムの流用である。これは1.2Lの発電専用エンジンとリーフから流用した最高出力109psの電気モーターを組み合わせたものである。もちろんセレナへこのまま搭載すれば、モーター出力も発電能力も足りないということになりそうだが、非常にシンプルなシステムであるためセレナ用に新開発することも比較的容易ではないだろうか。

過去記事(2016/08/24)

新型セレナ発売、自動運転技術プロパイット搭載でフルモデルチェンジ

自動運転セレナが発売、日産の新技術プロパイロットを市販車に初採用

日産・セレナがフルモデルチェンジを受け2016年8月24日に発売日を迎えた。

(写真は新型セレナ)
新型 セレナ

ハイブリッドやダウンサイジングターボなど、近年の新型車は燃費性能の良さを強調した製品が多かった。今回の新型セレナは、これらとは異なる新技術としてプロパイロットが初採用されており注目を集めている。

セレナPro Pilot

セレナのプロパイロットは、完全な自動運転ではないが、ドライバーの負担軽減は大きい

新型セレナに搭載されるプロパイロットは、自動運転技術のなかでも高速道路の同一車線の走行に限ったものとなる。ドライバーが最高速度として30~100km/hを設定し、あとはプロパイロットによって前車の追従走行が行われる。渋滞などで停車した場合は、ドライバー操作による再発進が必要となる。これだけでは従来のクルーズコントロールの進化版といったところだが、自動操舵によって単一車線のレーンキープも行われるため、ドライバーの負担はかなり軽減されることになる。

セレナ セレナ シート

このプロパイロットを装備した新型セレナの車両価格は、ハイウェイスタープロパイロットエディションとしてFF車が291万6000円から、4WD車が317万6280円からに設定された。手に届きやすい価格に設定されたこともあり人気モデルとなりそう。月販8000台の計画であるから、しばらくは納車待ちの状況が予想される。

新型セレナ

パワートレインは、2.0L直噴ガソリンのMR20DD型がJC08モード燃費15.0km/L。そのマイルドハイブリッド版となるMR20DD-SM24型は17.2km/Lとなる。燃費性能についてはトヨタ・ノア/ヴォクシー/エスクァイアのハイブリッドモデルが23.8km/Lというなかでは見劣りする部分である。

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