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セレナ e-POWER 2018年春に発売予定、AUTECH Conceptがオートサロン出品予定

発売前のセレナ e-POWERに早くもAUTECHの提案、東京オートサロン2018

日産は2018年1月12日から14日の日程で開催される東京オートサロンで、セレナ e-POWER AUTECH Conceptとセレナ NISMOの出品を予定している。

(写真はセレナ e-POWER AUTECH Concept)
セレナ e-POWER オーテックコンセプト

2016年にフルモデルチェンジを受けた現行セレナに、シリーズ式ハイブリッドのe-POWER搭載モデルが追加ラインアップされる予定である。これをベースにしたAUTECHバージョンが早くも提案される。

(写真はセレナ NISMO)
セレナ NISMO

セレナ e-POWERに搭載されるのはリーフの150psモーターが予想される

東京モーターショーではセレナ e-POWER HighwaySTARの車体が参考出品されたが、その仕様の詳細については明らかにされなかった。

(写真はセレナ e-POWER HighwaySTAR)
セレナ e-POWER セレナ e-POWER Highway STAR

e-POWERはノートで市販車搭載実績がある。車体重量がより重いセレナではモーター出力が強化されるとしており、具体的には2017年9月にフルモデルチェンジした新型リーフに搭載される最高出力150ps、最大トルク32.6kgmのモーターの流用が予想される。現行セレナのマイルドハイブリッドのシステムは、最高出力150ps、最大トルク20.4kgmの2.0L NAエンジンに2.6psのアシストモーターをプラスしたものであるから、リーフのモーターでもセレナを動かすには十分と考えられる。

セレナ e-POWER 東京モーターショー2017

なお、発電専用のガソリンエンジンは、ノート e-POWERと同じく直3の1.2Lエンジンをベースとしたものになりそうだ。

セレナ e-POWER フロントグリル

セレナ e-POWERの発売時期については2018年春とだけ公表されている。やはり、日産の無資格検査問題を発端とした2017年度の販売減を考えれば、これを少しでも補うためにも同年度内の販売開始が目指されるはず。発売日は年度内の2018年2~3月頃になることが予想される。

#20 匿名さん2017/12/27(Wed)15:01:57
>>17
えらく雑な開発だが、それでもトヨタの旧ハイブリッドに近い性能か
ガチで開発したらどんだけ燃費いくか楽しみだ

ん、ちがうか?それならトヨタがパラレル式採用しないわなw
#21 匿名さん2017/12/27(Wed)15:01:58
ノートe-POWERがリリースされて1年ちょっと
現時点で、理想的なパワートレーンと持ち上げられていたが・・・

シリーズハイブリッドが、海外を含めて全くといってよいほど流行らないのは
どこかにネックがあるのだろうな
やはり高速走行や登坂車線等、負荷がかかる領域での性能低下と燃費悪化が原因なのか
もしそうなら、特に欧州メーカーが手を出さないのも理解できる
あちらの電動化技術は「PHV」が主流だからな

「e-POWER」がまたまた日本だけのガラパゴス車で終わってしまうのか
見守っていきたいところだ
#22 匿名さん2017/12/27(Wed)15:05:26
♯20
発電用エンジンに、高価且つ大馬力のエンジンは不要、ということだよ
別に雑な開発ではないと思うが

トヨタ陣営とホンダは、「パラレル式」
日産は「シリーズ式」(パラレルもあるが)
どちらに軍配があがるだろう

しかし、世界的には「プラグインHV」が主流なのだがな・・・
#23 匿名さん2017/12/27(Wed)16:12:35
#21
ただ単に他のメーカは電気自動車が無く日産はリーフを販売している。
という状況によるものだと思われ。
ノートのe-Powerは別に専用開発じゃなくリーフからの転用で開発費が安く押さえれるが、他メーカの場合は新規開発となりパワーユニットの開発費までその車両価格に上乗せしないといけない→結果高くなるので出す気無くなるとかを予想

ホンダのI-MMDが多数の車種に載せて安くなったら凄い事になりそうな気がする。
#24 匿名さん2017/12/27(Wed)17:17:10
♯22
ホンダのHVのうち「i-MMD」はモーター駆動主体である点において、シリーズハイブリッドに近いシステムだな
2.0Lエンジンは、発電用モーターの動力源、高速クルーズ時の動力源という二役を担う点が、日産のe-POWERと異なる点だ
#25 匿名さん2017/12/27(Wed)17:32:13
貧乏単身一人乗り
しかも運搬する荷物は「空気」なんだからこの程度の性能で十分だろ

こんなことに開発費をかけるのなら、
「煽り運転防止機能」などを開発し、ミニバンには必須装備とするべきだ
センターライン、進入禁止区域を少しでもはみ出せば、ステアリング・シートベルトを通して、ショック死しない程度の電流を流すんだ
(電撃を浴びるのが好きな嗜好があるM奴には効果が無いが)

しかもこの機能は3回まで
3回に達したら、次回からスイッチを押してもエンジン(もしくはモーター)は稼働しない、など

現状の「車線維持支援システム」では、ミニバンの危険運転に歯止めはかからない
#26 匿名さん2017/12/27(Wed)22:18:46
それもいいが、ドライブレコーダー360°対応も義務化しろ。
運転手の居眠り、スマホの操作もバッチリ録画しろ!
相手の責任だけでなく、こちらの責任も証明してこそだろ?
#27 匿名さん2017/12/27(Wed)22:34:03
発電用エンジンは発電量により回転数で対応するから、うるさくなる。
回転数を上げるから、燃費も期待より下がるだろうな。
#28 匿名さん2017/12/27(Wed)22:37:41
♯26
なるほどな
メーカーはドラレコを標準装備化してこないからな
「義務化」は重要だな
#29 匿名さん2017/12/27(Wed)22:43:03
ドラレコは、メーカーオプションでも設定がなく、ディーラーやクルマ屋さんで取り付けるもの
こういう製品には、必ず「キャンセラー」なるシステムが開発されてくる
(シートベルトキンコンカンコンシステムのキャンセラーは有名)
360°ドラレコ、運転手監視システムなど、すぐにキャンセルできる機能が開発される

DQNは貧乏なクセに、こういう悪いことには金を惜しまない。
だから、ミニバンは嫌いだよ。
#30 匿名さん2017/12/27(Wed)23:06:09
【ノートe-power】
◯エンジン最高出力:58kW
◯モーター最高出力:80kW
◯車量:1,210kg

【セレナe-power】(予想)
◯エンジン最高出力:58kW(ノートe-power用)
◯モーター最高出力:110kW(リーフ用)
◯車量:1,850kg

もし、セレナe-powerのエンジンがノートe-powerとの同じ場合、いくらモーターが強力でも、車重が重いし、空気抵抗が大きいので、バッテリーの減りは、ノートと比較し遥かに早いと想像がつく。
これでは、明らかにエンジンの出力が足りない。
負荷の掛かる走行シーンでは、バッテリーの残量が少なくなるため、電気を貯めることか出来ないため、1.2Lのエンジンで、1.8t以上の車を走らせているようなもの。

構造は違うけど、大きく重くなったプリウスの排気量が1.5Lから1.8Lに上がったのも同じような理由からだと思う。
車高は低くして、空気抵抗も小さくしてるしね。
#31 匿名さん2017/12/27(Wed)23:15:54
だからさ~
シリーズハイブリッドは、「モーター駆動」なの
150psのモーターだけでフロントを駆動しているのよ
エンジンはあくまでも発電用なのよ
そもそも、スペックの書き方から勘違いだよな(まず、エンジンスペックから書き始めている)

シリーズハイブリッドなど、660ccエンジンでも十分
発電用エンジンは、そりゃ余裕があるにこしたことはないが、
価格が大幅にアップするぞ
お前らが買えない価格になることを、いかにダメダメな日産でも気づいて、直3 1.2Lエンジンにしてるのよ
#32 匿名さん2017/12/27(Wed)23:16:57
プリウスはエンジン主体のパラレルハイブリッドなんだから、排気量アップ=エンジン出力アップだよな
比較対象として間違っている
#33 匿名さん2017/12/27(Wed)23:21:45
#17
知ったかもいいところ
ノートe-POWERのエンジンが軽自動車用で十分って何かソースあるの
軽自動車用でも可能かもしれんが、高回転で回りっぱなしで非効率なのは想像できるわな
セレナ 1.8tに1.2Lエンジンも同様の結果になる可能性あるな
大丈夫か日産
セレナe-POWERはバカな消費者騙して儲ける商品にならないか心配だ
#34 匿名さん2017/12/27(Wed)23:37:49
♯33
乗りもしないで机上の空論だらけだ。「e-POWER」乗ったことあるか?
随分と「1.8t 1.2L」に固執しているが、大丈夫か?

セレナはお前らの大好きなミニバンの代表格だろ。
「電動化車」としては後発なんだからネガはつぶして出してくるのは自明の理。しかも、走行の大半を占める街中では十分以上の走行性能と燃費、そして価格のバランスを取ってんだろうが。
150ps(推定)のモーター駆動に対し、「発電専用」のエンジンにいったいどのくらいの排気量を要求してんのよ。
お前らが買えない価格になっても良いのか?

そもそもミニバン買う奴こそ、お前のいう「バカな消費者」なんだから、お前の言う通り騙されるんだろうな。
#35 匿名さん2017/12/28(Thu)00:50:33
#33 一般道走行に大した出力は必要ない。高速走ってても30-40馬力も使ってるか?の程度。巡行中ならさらに少ない馬力だ。58KWなら79馬力あるからよっぽどの速度で走行中、または加速中が継続しない限りエンジンで発電容量が足らなくなる事はない。
150km/hとかこえてもアクセル踏みっぱなとかセレナでアホみたいなことしない限り大丈夫でしょ。
逆に安全でいいじゃんww
セレナでサーキット走行でもやんの?
#36 匿名さん2017/12/28(Thu)08:56:15
なんで馬力の話してんだ
お前の言う660cc発電機載せたとして、燃費はどうなる?っていう話だが

燃費性能が車両価格に見合わないことこそが、高くて買えないクルマだよ
#37 燃費気にするなら、ミニバンなんか買うなよ2017/12/28(Thu)09:43:41
現時点で、燃費気にすんなら、セレナなんて選ばれないはずだろ
トヨタ3姉妹、ステップワゴンのHVより大幅に燃費数値は劣るんだから
それでもセレナは売れている

と、いうことは、ミニバン買う奴は燃費なんて気にしてないのよ
「デザインがカッコいい・室内が他より広い、使い勝手が良い、プロパイロットがなんか凄そう、新しそう、他車より値引きが良い」みたいな
こんな感じで選ばれるんだから、現在予想されるスペックで何の問題もないのよ
#38 匿名さん2017/12/28(Thu)09:58:16
♯36
なんで燃費の話してんだ
日産のお客様相談窓口に電話すりゃいいじゃん
「1.2Lエンジンで1.8tのクルマはドンガメで走りません。負荷がかかると燃費が悪くなる至急設計を見直してください」ってさ
#39 匿名さん2017/12/28(Thu)22:50:55
敢えて、エクストレイル用のHVシステムを移植しないのだから、日産はこの車の性能に、自信があるのではないか
エクストレイルのHVは、カタログスペックは水準以上だが、燃費の数値はさほどでもない
これではトヨタ・ホンダに勝てないと悟ったのだろう

ミニバンユーザーは、さほど車に詳しくない人間だから、
日産は「e-POWER」・「プロパイロット」といったキーワードで
新し物好きに「モルモット」になってもらう作戦を取るんだろう
#40 匿名さん2017/12/29(Fri)08:00:36
1.2Lのエンジンを積むのであれば、車重に対して発電量が小さいので、ノートe-powerのバッテリーの容量よりも大きくなるのかな。
#41 匿名さん2017/12/29(Fri)08:55:18
だと思います
#42 匿名さん2017/12/29(Fri)09:19:37
1.2Lのエンジンを積むのであれば、車重に対して発電量が小さいので、ノートe-powerのバッテリーの容量よりも大きくなるのかな。
#43 匿名さん2017/12/29(Fri)09:39:21
たと思います
#44 匿名さん2017/12/29(Fri)10:01:53
1.2Lのエンジンを積むのであれば、車重に対して発電量が小さいので、ノートe-powerのバッテリーの容量よりも大きくなるのかな。
#45 匿名さん2017/12/29(Fri)10:07:30
かと思いまう
#46 匿名さん2018/01/01(Mon)20:56:25
それより日産はキューブをクロスビー風にするなりしてパクってもええからいいかげんフルモデルチェンジしろや。国内専用かもしれんが、一部改良連続で放置し続けるな。たまにキューブの後継を匂わすコンセプトカーは出すけど実現身がないワンオフばっかだしええかげんにしとけ。
#47 匿名さん2018/01/08(Mon)06:26:59
ウイングロード、キューブは今年の早い段階で廃止だそうだ
国内専用モデルを新規にリリースできる余裕は、残念ながら今の日産にはない
#48 匿名さん2018/01/08(Mon)20:46:48
GT-Rを除いて(買えないけど)今の日産に欲しい車が無いです。あまりにも寂しいです。
#49 匿名さん2018/01/09(Tue)05:28:43
全く同感
日産は、日本市場は切り捨てているようだからあきらめよう
#50 匿名さん2018/01/12(Fri)17:19:01
リアバンパーからルーフを通ってAピラーまで、ブルーの電飾してる馬鹿セレナを見かけたよ
ミニバン乗ってるヤツってセンスないわ
いや、センスと金があるなら、ミニバンなんて選ばないけどな
#51 匿名さん2018/01/12(Fri)17:31:05
♯50
そうだな
ミニバンのドアバイザー(サイドバイザー)装着率が非常に高いことからも、ミニバン乗りは、美的感覚がどこかおかしいのかも
輸入車はオプションでもつけられないから、美しいデザインが維持できる
#52 匿名さん2018/01/12(Fri)17:46:45
あぁ、ドアバイザーね
あんなの、ディーラーが儲けるための部品だろ?無知なやつが『皆んなつけてますよ!』と営業マンに言われるがままに無理やり買わされてるよな

クルマのHPもカタログも、バイザーが付いてる写真は一枚もない
無いほうがデフォルト

バイザー取り付けが常識と勘違いしてるやつが多すぎるのには、マジ卍
#53 匿名さん2018/01/12(Fri)18:18:17
「ミニバン」・「ドアにつけるバイザー」ともに、「実はおかしいのでは?」と思う人間のほうが今や圧倒的に少数派
逆に「多数派」からこのように問われても回答に窮するのでは?
「どうしてミニバンにしなかったの?」
「なんでバイザーついていないの?」
こんな世の中、今更何も言っても無駄
わかるやつだけが、わかっていれば良いのだと思う
人の好みは千差万別だ
#54 匿名さん2018/01/12(Fri)20:01:01
セレナオーテックが、本日発表された
セレナばかりテコ入れされる
さすがミニバンメーカーだな
#55 匿名さん2018/01/15(Mon)11:35:29
セレナのnismoなんか出すな!
#56 匿名さん2018/01/15(Mon)14:09:35
ヴォクシー/ノア GR SPORT
ステップワゴン Modulo X・Honda SENSING
ガチンコライバルが出ている中、出さないわけにはいかないのよ
売れ筋ジャンルのクルマは大変だ
#57 匿名さん2018/01/15(Mon)16:04:33
なるほど、目糞鼻糞の争いだな。
#58 GT-Rより凄いぞ!たぶん2018/01/15(Mon)16:28:04
何を言う!セレナNISMOを舐めてはいけない!
■専用ボディ補強
(フロントクロスバー、フロントサスペンションメンバーステー、センタークロスバー、センターサブメンバー、センターサブメンバーブラケット、センターアンダーブレース、リヤクロスバー、リヤサブメンバー、リヤサブメンバーサポート)
■専用サスペンション(スプリング、ショックアブソーバー、リヤ強化スタビライザー)
■ 専用スポーツチューンドマフラー
■ 専用チューニングコンピューター(ECM)

カッコイイ!速い!目立つ!
#59 匿名さん2018/01/15(Mon)17:26:43
うぉ〜そこまでやっているのか!
でも小生のドラテクでは、後席の息子にゲロ吐かせる事になりそう(笑)
#60 匿名さん2018/01/15(Mon)17:54:17
ヴォクシー/ノア GR SPORT
ステップワゴン Modulo X・Honda SENSING
もセレナNISMOとほぼ同様のチューニングしてるよ
ただ、エンジンは一緒だし、走ってて楽しいかどうかは別

そもそも、♯59がおっしゃる通り、同乗者を乗せて「箱根を攻める」ことは想定しないだろうね
#61 今日の記事から2018/01/16(Tue)19:13:03
警察庁は去年、神奈川県の東名高速道路でいわゆる「あおり運転」で夫婦が死亡する事故が起きたことなどを受けて、道路交通法だけではなく暴行罪などあらゆる法令を駆使して捜査を徹底するよう、全国の警察に通達を出しました。具体的には、車の運転をめぐり暴行や脅迫などのトラブルを起こしたドライバーに対しては、将来重大な事故を起こすおそれがあるとして、交通違反による点数の累積がなくても最長180日間運転免許停止の処分ができる道路交通法の規定を適用するよう求めています。

だって。

ミニバン乗ってると、即逮捕となるかも。
ミニバン乗りは気をつけよう
この際、乗り換えを推奨
#62 匿名さん2018/01/16(Tue)19:30:15
ミニバンの売行きに影響しそうなニュースだね。良い話題。
#63 匿名さん2018/01/21(Sun)18:22:54
ミニバン乗って煽る奴は、お願いだからサーキットでやってくれ。
#64 高級ホテルにミニバンはいない2018/01/21(Sun)18:43:19
ミニバン乗り
煽り運転
黒っぽい色
最寄りのショッピングモール
パチンコパチスロの駐車場
#65 匿名さん2018/01/21(Sun)23:19:42
日産自動車は年明けから、新モデルも販売に大変積極的だ

●1月12日「セレナ」に「AUTECH」を追加。「ライダー」は廃止
●1月12日「エルグランド」に特別仕様車「ハイウェイスター ジェットブラックアーバンクロム」を追加
●1月19日「NV200バネット バン」に4WD車を追加

更に、セレナに「e-POWER」が追加予定。最新情報では3月19日の発表となるようだ
2018年の日産は、ミニバンを中心に拡販を進めていくようだ
#66 匿名さん2018/01/22(Mon)00:14:47
うーむ。まったく新鮮味が無いですね。
#67 匿名さん2018/01/23(Tue)11:08:28
昨日の首都圏は大雪。凄かった。
報道で見かけた先代セレナ。
タイヤが空転して緩い坂道を登れない状況。
チェーン巻いてるのよね。リヤタイヤに!空転する前輪!
ミニバン乗りの知識はこの程度!

またまた、雪国の皆さんに笑われるネタを提供してしまった。
#68 匿名さん2018/01/23(Tue)16:21:51
まあ、ミニバンを買う層は、
クルマに興味がなく、単なる道具として購入しているだろうから、まあ仕方がないかも
今回そのドライバーさんは、あらためて「駆動輪」という言葉を覚えただろうな
#69 匿名さん2018/01/25(Thu)10:55:32
私の周りにもそういう人がいた。
あと、軽自動車には軽油入れると思っている人もいた。これはもう実験くんの世界。

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コメント

過去記事(2017/09/03)

日産・セレナ e-POWER 今秋東京モーターショーのミニバン商戦に間に合うか

セレナ e-POWER+プロパイロットで2.0Lクラスミニバンで存在感

東京モーターショー2017の開催が来月に迫った。次世代を見据えたコンセプトモデル出品についての情報もあるが、一般ユーザとしては実用車のニューモデルも気になるところ。今回は2.0Lクラスミニバンのセグメントが大きな注目となりそうで、日産からはセレナ e-POWERが出品される予定となっている。

(写真は現行セレナ)
セレナ highway STAR

セレナは2016年に自動運転技術のプロパイロットを搭載したことで、販売台数を大幅に回復させた。次は新型パワートレインのe-POWER採用が計画されているが、その仕様についてまだ確定的な情報が少ない。

発電用エンジンはノートe-POWERからキャリーオーバーとなる直3 1.2Lエンジンの採用が有力。セレナ e-POWERでは駆動時間の拡大、あるいはエンジン回転数のアップにより、ノート e-POWERよりも発電量が増やされることになるだろう。

(写真はノートe-POWER)
ノート e-POWER エンジン

ノートとセレナの車体重量の違いから、モーター出力については上げられる可能性がある。ただし開発に掛けられる時間を考えれば、これは容易ではない。発売時期が延びてきた経緯もこのあたりが原因か。

セレナ e-POWERは、東京モーターショーでは市販プロトの出品にとどまり、発売は2018年に入ってからになる見込みである。

セレナ e-POWERと対抗する各ライバルモデル、東京モーターショーで新型車を出品

(写真は新型ノア)
ノア

ライバルモデルでは、トヨタがノア/ヴォクシー/エスクァイアを2017年7月にマイナーモデルチェンジしたばかり。旧式のTHSⅡ採用ながらも、燃費性能、出力とも依然として現在でも通用するもので、コストパフォーマンスも高い。

(写真は新型ステップワゴン スパーダ)
ステップワゴン スパーダ ハイブリッド

さらに、ホンダはステップワゴンを9月下旬にマイナーモデルチェンジさせる予定で、東京モーターショーには市販車を出品させることになる。高性能ハイブリッドのSport Hybrid i-MMD搭載、そして新エクステリアで販売台数を確実に増やしてくるはず。ただし、ハイブリッドは上級のスパーダのみの設定でコストパフォーマンスがやや悪いのがデメリットとなる。

過去記事(2017/06/12)

日産セレナe-POWER、2018年初頭発売へ延期、モーターは増強される可能性

日産がセレナe-POWERを開発中、東京モーターショーで出品見込み

日産はセレナe-POWERを2018年初頭に発売する計画となっている。

(写真は現行セレナ)
セレナ highway STAR

2016年にフルモデルチェンジ発売された現行セレナは自動運転技術プロパイロットの搭載によって、人気モデルとなった。ただし、2017年度に入ってからはこれまで好調だった販売台数は伸び悩んでおり、車名別でもトヨタ・ヴォクシーに上を行かれている状況となっている。

セレナPro Pilot

セレナのプロパイロットはまだまだ改善の余地がある。それよりも燃費性能が抜群のTHSⅡハイブリッドを搭載するヴォクシー/ノアのほうが商品力として魅力的と多くのユーザーは捉えているようだ。そんななかセレナe-POWERは、これまでセレナの弱点であった燃費性能が大幅に改善されるモデルとして期待される。

セレナe-POWERはノートe-POWERをベースにモーター出力をアップ

(写真はノートe-POWER)
ノート e-POWER 日産グローバル本社ギャラリー

セレナe-POWERはノートe-POWERのシステムがベースとなる。ノートとセレナでは車体重量が大きく違うためモーター出力の増強が盛り込まれる見込み。ただし、発電専用エンジンの排気量は変わらず1.2Lのままである。増大する消費電力は、発電専用エンジンの駆動時間の延長や回転数のアップで補うということだろう。

ノート e-POWER エンジン

セレナe-POWERの発売は2017年夏頃になるのではとされていたが、これは延期となる。新たなスケジュールは、2017年10月の東京モーターショーでプレビューされ、発売日は2018年1月前後となる見込みだ。

過去記事(2017/02/01)

日産セレナe-POWERが2017年8月頃発売計画、シリーズ式ハイブリッド採用

セレナにノートのe-POWERを搭載、待望の本格ハイブリッドはシリーズ式

日産・セレナ e-POWERが2017年8月にも発売される見込みとなっている。

(写真は現行セレナ)
セレナ highway STAR

日産が2016年11月に発売させたノートe-POWERの販売が好調である。ここで採用された新開発のシリーズ式ハイブリッドは日産ブランドの幅広い車種へ展開される計画となっており、次に市販化が実現しそうなのがセレナe-POWERである。

(写真はノート e-POWER)
日産 ノート e-POWER

ノートとセレナではクルマのサイズが随分と違うわけではあるが、日産は概ねセレナ以下のモデルにe-POWERを採用し、これを超えるモデルについては1モーター2クラッチ式ハイブリッドを採用していく方針となっている。

ノート e-POWER エンジン

EM57ベースのe-POWERでは、セレナの車体は大き過ぎないか?

e-POWERはリーフで実績のあるEM57モーターがコアとなった技術。そのスペックは最高出力80kW(109ps)、最大トルク25.9kgfmとなっている。現在のEM57搭載の市販モデルのなかで比較的大きなボディのものでは電気自動車のe-NV200がある。NV200シリーズはセレナよりも軽量な車体であるが、e-NV200では大容量のリチウムイオンバッテリーの搭載により車体重量は1510~1660kgとなっている。

(写真はe-NV200)
e-NV200

セレナe-POWERはリチウムイオンバッテリーの容量はe-NV200より削減されるが、発電専用のガソリンエンジンが搭載され、車体重量としては1750~1800kg程度に仕上げられることが予想される。パワーウェイトレシオでは、セレナe-POWERはe-NV200よりも劣るということになる。ただしこれは許容範囲内に収まるという判断だろう。

過去記事(2016/11/10)

セレナ新開発ハイブリッド搭載モデルが2017年2月に追加発売される見込み

日産新型セレナの販売が好調、プロパイロット搭載で増産体制

現行セレナは2016年8月にフルモデルチェンジしたまだ新しいモデルである。同一車線自動運転技術のプロパイロットを初装備するなどで受注が好調であったが、発売早々にアイドリングストップシステムのトラブルが発覚し出端を挫かれた。それでも先月2016年10月の販売台数は12408台と目標を大きく上回っており、月産8000台規模でスタートした新型セレナの生産は、今後増産により1万台規模に拡大される見通しとなっている。

(写真は新型セレナ)
新型 セレナ

ただし、燃費性能という側面で見れば、ライバルのトヨタ・ノア/ヴォクシー/エスクァイアはTHSⅡ搭載ハイブリッドモデルがJC08モード燃費23.8km/Lで用意されており、セレナが見劣りする感じは否めない。セレナハイブリッドも用意されたが、従来型のマイルドハイブリッドをべースとしたもので、JC08モード燃費は17.2km/Lにとどまる。そんななか、セレナに新開発ハイブリッドモデルが遅れて追加発売されるという噂があったが、その発売日が2017年2月頃となる見込みである。

セレナ フロントグリル

セレナハイブリッドかセレナe-POWERのいずれかが追加発売となるはず

この新開発ハイブリッドシステムの詳細は明らかとなっていないが、エクストレイルのハイブリッドシステムを流用するというのも一つの可能性としてある。

(写真はエクストレイルハイブリッド)
日産 エクストレイル ハイブリッド 発売

ただし、エクストレイルハイブリッドのJC08モード燃費は20.6km/Lとなっており、これをそのままセレナに搭載させたのでは、トヨタ勢を上回る燃費性能になるとは考え難い。改良版を投入するにしてもかなりの技術革新が必要となるだろう。

(写真はノート e-POWER)
ノート e-POWER フロントグリル e-power ハイブリッド

もう一つの案としては、今月発売されたばかりのノートe-POWERのレンジエクステンダーシステムの流用である。これは1.2Lの発電専用エンジンとリーフから流用した最高出力109psの電気モーターを組み合わせたものである。もちろんセレナへこのまま搭載すれば、モーター出力も発電能力も足りないということになりそうだが、非常にシンプルなシステムであるためセレナ用に新開発することも比較的容易ではないだろうか。

過去記事(2016/08/24)

新型セレナ発売、自動運転技術プロパイット搭載でフルモデルチェンジ

自動運転セレナが発売、日産の新技術プロパイロットを市販車に初採用

日産・セレナがフルモデルチェンジを受け2016年8月24日に発売日を迎えた。

(写真は新型セレナ)
新型 セレナ

ハイブリッドやダウンサイジングターボなど、近年の新型車は燃費性能の良さを強調した製品が多かった。今回の新型セレナは、これらとは異なる新技術としてプロパイロットが初採用されており注目を集めている。

セレナPro Pilot

セレナのプロパイロットは、完全な自動運転ではないが、ドライバーの負担軽減は大きい

新型セレナに搭載されるプロパイロットは、自動運転技術のなかでも高速道路の同一車線の走行に限ったものとなる。ドライバーが最高速度として30~100km/hを設定し、あとはプロパイロットによって前車の追従走行が行われる。渋滞などで停車した場合は、ドライバー操作による再発進が必要となる。これだけでは従来のクルーズコントロールの進化版といったところだが、自動操舵によって単一車線のレーンキープも行われるため、ドライバーの負担はかなり軽減されることになる。

セレナ セレナ シート

このプロパイロットを装備した新型セレナの車両価格は、ハイウェイスタープロパイロットエディションとしてFF車が291万6000円から、4WD車が317万6280円からに設定された。手に届きやすい価格に設定されたこともあり人気モデルとなりそう。月販8000台の計画であるから、しばらくは納車待ちの状況が予想される。

新型セレナ

パワートレインは、2.0L直噴ガソリンのMR20DD型がJC08モード燃費15.0km/L。そのマイルドハイブリッド版となるMR20DD-SM24型は17.2km/Lとなる。燃費性能についてはトヨタ・ノア/ヴォクシー/エスクァイアのハイブリッドモデルが23.8km/Lというなかでは見劣りする部分である。

過去記事(2016/07/26)

新型セレナに1.2LレンジエクステンダーEVの可能性、2017年初旬追加発売か

新型セレナ、ストロングハイブリッド版は新開発シリーズ式ハイブリッド

フルモデルチェンジした日産の主力ミニバン、セレナが2016年8月24日に発売日を迎えることになった。半自動運転システムのプロパイロットが最大の目玉となっており、注目しているファンも多いはず。ただし、今回のフルモデルチェンジでは期待されたストロングハイブリッドモデルの投入は間に合わないということであった。

(写真は新型セレナ)
セレナ フロントグリル

日産はMR20DDエンジンとRM31モーターおよびリチウムイオンバッテリーで構成される本格ハイブリッドシステムを持っており、既にエクストレイルにおいて市販化実績がある。ただし、エクストレイルハイブリッドのJC08モード燃費は20.6km/Lとなっており、このハイブリッドシステムがそのまま車体重量が重く空力特性も劣るセレナに搭載されれば、20km/Lを下回るのは確実である。ライバルのトヨタ・ノア/ヴォクシー/エスクァイアのハイブリッドモデルは23.8km/Lであるから、少なくともこれより優れたスペックでなければ市場でのウケは良くない。

セレナ ハイウェイスター セレナ リアコンビネーションランプ

新型セレナ ハイブリッドは1.2Lの発電専用エンジンを搭載、2017年初旬に追加ラインアップ

そんななか日産では、エクストレイルハイブリッドとは別のハイブリッドシステムが開発中となっている。そのシステムは、駆動用モーターと駆動用リチウムイオンバッテリーに1.2Lの発電専用エンジンを組み合わせたレンジエクステンダー方式によるもの。別名シリーズ式ハイブリッドと呼ばれるこのシステムは、日産がトヨタのTHSⅡに対抗できる技術として注目される。2016年内に発売されるノートハイブリッドもEVシステムに発電専用エンジンを備えた構成となっており、日産の新世代ハイブリッドとしてのデビューはこちらが先となる。

新型 セレナ

ただし、ノートとセレナでは車体重量が違い過ぎる。おそらくセレナでは、モーターは新開発の高出力版になるか、あるいはリア駆動も加えた4WDになることも推測される。セレナEVハイブリッドの登場は2017年の初旬頃の見込みだ。

過去記事(2016/07/15)

日産新型セレナ自動運転システム搭載車は300万円以下で8月下旬に発売予定

セレナがフルモデルチェンジ、新型エクステリアを公開

日産は2016年7月13日、セレナのフルモデルチェンジを発表した。

(写真は新型セレナ)
新型 セレナ

日産の主力ミニバンとして1991年より販売されるセレナは、今回のフルモデルチェンジで5代目となる。発売日は2016年8月下旬が予定されている。

セレナ リアコンビネーションランプ セレナ ハイウェイスター

新型セレナはプロパイロット搭載、再発進時にはドライバーによる操作が必要

新型セレナの最大の注目となっているのが、自動運転システムのプロパイロットである。この新型セレナから初採用される期待の新システムとなっている。

セレナ日産プロパイロット

プロパイロットにより車線変更を伴わない高速道路での走行がほぼ自動化されることになる。自動操舵システムによるレーンキープ、追従走行および単独走行が可能な車速コントロールが備わる。

セレナPro Pilot

ただし、渋滞時に停車してしまった場合は、ドライバーによる再発進操作が必要となる。実際には半自動運転システムと呼ぶのが正しいかもしれないが、それでも長時間の高速走行におけるドライバーの負担はかなり小さくなるだろう。

セレナ プロパイロット

そして、驚くのが価格設定であり、プロパイロット搭載モデルを300万円以下から用意することが予告されている。

セレナ インテリア セレナ シート

また、新型セレナに搭載されるパワートレインはスマートシンプルハイブリッドとしている。これはマイルドハイブリッドに相当するものであり、従来型からの改良版ということになるだろう。このほか、低価格な2.0Lガソリンエンジンモデルのラインアップも予想される。プロパイロット搭載の300万円以下のモデルがいずれのパワートレインの搭載になるかは現段階では不明である。

セレナ フロントグリル

フルモデルチェンジということであるので、エクステリアも一新されることになるが、こちらは話題性が低い。新型セレナのフロントデザインは二段ヘッドランプを特徴としているが、いまいち新しみに欠ける印象。日産のトレードマークであるVモーショングリルも非常に控えめにまとめられており、個性的なモデルが多くラインアップされる日産車の中では物足りなく感じる。

過去記事(2016/07/06)

新型セレナが8月24日発表、ストロングハイブリッド版は2017年序盤に追加発売

セレナがフルモデルチェンジで9月発売、プロパイロットの採用で好受注を予想

2016年前半の日産は、軽自動車部門のビジネスパートナーである三菱自動車の燃費不正を発端とする買収問題がトピックとなったが、年後半は主力ミニバンのセレナのフルモデルチェンジが注目される。

(写真は現行セレナ)
セレナ

新型セレナのフルモデルチェンジは、2016年8月24日発表の後、9月に入ってからの販売開始がスケジュールされている。

新型セレナ、2.0Lストロングハイブリッドは少し遅れて2017年に入ってからラインアップ

新型セレナで注目の新装備となるのが、自動運転システムのプロパイロットである。これは従来からのクルーズコントロールの進化版となるが、高速道路での渋滞停車からの自動再発進、そして車線変更を伴わない自動操舵コントロールが実用化されることで、実質的に自動運転と呼ぶにふさわしいシステムに仕上げられる。

これほどの先進的なテクノロジーはフーガやシーマなどプレミアムクラスの車種に先行導入されるケースが多いが、まずはファミリーミニバンのセレナに初搭載されたことで今後多くの車種への展開が非常に期待されることになる。

またパワートレインでは、今秋のフルモデルチェンジ時には現行の2.0Lマイルドハイブリッドの改良型を搭載したモデルがラインアップされる。燃費性能が優れたストロングハイブリッドモデルは遅れるということであったが、それでも2017年の序盤には追加ラインアップされる見込みとなっている。新型セレナは自動運転だけでなく燃費性能でも魅力的なミニバンとなるだろう。

(写真はエクストレイルハイブリッド)
日産 エクストレイル ハイブリッド 発売

このストロングハイブリッドは、既にエクストレイルハイブリッドで採用されている2.0Lのシステムと同タイプとなる。

過去記事(2016/06/28)

日産・セレナ2016年8月フルモデルチェンジ、自動運転プロパイロット採用

5代目新型セレナ、プロパイロットと改良型マイルドハイブリッドを採用

日産の主力ミニバン、セレナが2016年8月にフルモデルチェンジされる計画となっている。

(写真は現行セレナ)
セレナ

新型セレナは新開発の自動運転システムであるプロパイロットが初採用される。これは、高速道路上での車線変更を伴わない車線維持と速度調節が自動化されるもの。日産が将来目指す一般道も走れる完全な自動運転システムには至らないが、ドライバーの負担が大幅に軽減されるシステムとなる。

(写真は2.0L ストロングハイブリッド搭載X-trail)
日産 エクストレイル ハイブリッド 発売

一方で、もう一つ期待されていた新技術として、2.0Lのストロングハイブリッドの採用があったが、これは見送られた。従来型の2.0Lのマイルドハイブリッドをベースに改良されたものが搭載される。これにより、JC08モード燃費は従来型16.0km/Lから新型17.2km/Lへ向上する見込みとなっている。

ほかにも新型セレナに採用される新技術、デュアルハッチゲート、自動スライドドア

使い勝手の面では、通常のリアハッチゲートに加えリアウィンドウ部分のみが開閉できるデュアルハッチゲートの採用が新しい。最近ではホンダがステップワゴンにおいて、リアハッチの左半分が横開きできる機能を取り入れ好評であった。新型セレナのシステムは、ステップワゴンほどトリッキーなものではないが、日常の買い物程度では大きなハッチを開閉する必要がなくなり便利になる。

(写真はステップワゴン)
ステップワゴン リアゲート

また電動スライドドアは、インテリジェントキーを身につけた状態で、サイドシル下に足をかざすだけで開くシステムが採用される。特に子育て世代には嬉しい新機能である。

ストロングハイブリッドは採用されないが、それでも納得できる内容のフルモデルチェンジとなりそうである。

過去記事(2016/05/25)

日産セレナ9月フルモデルチェンジ、自動運転システム搭載ミニバン

新型セレナは自動運転車、パイロットドライブ1.0が搭載

今夏はセレナのフルモデルチェンジが実施されるということであった。これは少し遅れ2016年9月に行われる見込みとなった。

(写真は現行セレナ)
セレナ

日産はパイロットドライブ1.0と名付けた自動運転技術を発表していた。これは車線変更を伴わない高速道路上での自動運転を可能とするシステムで、数ある日産ブランドのモデルに先んじて、新型セレナからの市販車採用がスタートする。新型セレナで最も注目される装備となる。

新型セレナのハイブリッドシステムは現行型を踏襲、エクストレイルの2.0Lハイブリッド等は後追いラインアップ

ただしパワートレインについては一部準備が遅れており、9月のフルモデルチェンジ時にラインアップされるのは、現行型がベースの2.0L S-HYBRIDに留まる見込み。これはローコストながらもモーター介入が少ないマイルドハイブリッドと呼ばれるシステムである。

(写真はエクストレイルハイブリッド)
日産 エクストレイル ハイブリッド 発売

日産はエクストレイルにおいて、2.0Lユニットをメインとする1モーター2クラッチ式のストロングハイブリッドを既に実用化している。当然この新型ハイブリッドシステムが次期セレナにも採用されると考えられてきたが、ひとまず初期型には投入されないということである。

一方で、さらに排気量の小さいパワートレインとして、1.2Lターボハイブリッドの開発も最終段階に入っている。

2.0L NAか1.2Lターボのいずれのハイブリッドパワートレインが次期セレナに採用されるかはまだ確定していないが、燃費性能の高いストロングハイブリッド仕様は2017年に入ってから追加発売されることになる。

過去記事(2016/04/28)

次期セレナが2016年8月発売予測、自動運転パイロットドライブ1.0初採用

セレナは2016年8月フルモデルチェンジ、ミニバンに自動運転技術を採用

日産の主力ミニバン、セレナが2016年8月頃にフルモデルチェンジされる。そして、市販車としては初めてとなる自動運転車技術が採用される見込みだ。

(写真は現行セレナ)
セレナ

日産は2015年の東京モーターショーでIDSコンセプトを発表した。これは自動運転技術が装備された次世代型電気自動車を予告するモデルであった。ただし、自動運転技術に関しては、ガソリンを燃料とする従来型パワートレインを搭載するミニバンモデルにおいて先に市販化されることになる。つまり今夏発売の次期セレナは自動運転技術が搭載されることになる。

(写真はIDSコンセプト)
IDSコンセプト ジュネーブ

次期セレナは車線維持のハンドル操作と速度制御、停止からの再発進が可能に

次期セレナに採用される自動運転技術はパイロットドライブ1.0と名付けられる。

前方車両を認識することで自車を速度制御する機能であるクルーズコントロール、あるいは自動ブレーキ機能に代表される安全運転支援システムについては既に多くの市販車に採用される時代となっている。そしてパイロットドライブ1.0は、高速道路上におけるハンドル操作によるレーントレース、および渋滞時の停止からの再発進が可能となる。

(ハンドルがタブレット端末にトランスフォームするのはまだ先になりそう)
IDSコンセプト マニュアルドライブモード IDSコンセプト パイロットドライブモード

まだ車線変更ができなかったり、ドライバーが運転席でハンドルを握っている必要があるなど、完全な自動運転技術ではないが、高速道路での長距離移動におけるドライバーのストレスが相当軽減されることは間違いないだろう。

また、次期セレナのパワートレインとしては、エクストレイルに搭載される2.0Lの1モーター2クラッチ式ハイブリッドの採用が予想される。開発中の1.2Lのシリーズ式ハイブリッドも遅れて追加採用される可能性がある。

過去記事(2016/04/03)

次期セレナは自動運転搭載で今夏発売、直3 1.2L シリーズ式ハイブリッド採用

次期セレナがフルモデルチェンジ、シリーズ式ハイブリッド採用予定

セレナのフルモデルチェンジが2016年夏に実施される予定となっている。

(写真は現行セレナ)
セレナ

日産の主力ミニバンであるセレナは、これまで5~6年間隔でモデルチェンジを繰り返してきた。2010年発売の現行型は既にモデル末期のタイミングにあり、今夏にもフルモデルチェンジを受けることになる。

新型セレナ、まずは先行して販売されるのが現行型をベースにした2.0LのNAガソリンエンジンモデルとなる。現行型のJC08モード燃費は13.8km/Lであるが、ライバルのトヨタ・ノア/ヴォクシー/エスクァイヤの16.0km/Lに大きくリードされており、この水準に持っていく必要がある。

(写真はノアハイブリッド)
ノア ハイブリッド

そして、上級パワートレインとしては新開発の直3 1.2L ハイブリッドの搭載が見込まれ、こちらは約一年遅れで追加発売される見込み。日産の2.0Lクラスのハイブリッドシステムは、現行セレナハイブリッドのS-HYBRID、そしてエクストレイルハイブリッドにおいて本格ハイブリッドシステムを市販化させている。次期セレナに搭載されるのは更なる進化バージョンで、モータートルクのみによって走行し、発電専用エンジンを備えたシリーズ式ハイブリッド、別名レンジエクステンダーと呼ばれるタイプとなる。

次期セレナから採用がスタートする日産の自動運転システム、パイロットドライブ1.0

パワートレインの進化に加えて、さらに注目されることになるのが自動運転システムのパイロットドライブ1.0の採用である。
IDSコンセプト マニュアルドライブモード IDSコンセプト パイロットドライブモード

近年、クルーズコントロールや自動ブレーキシステムといった速度に関する自動制御システムが新型車のトレンドとなっているが、日産は遂にハンドル操作の自動化を一般向け市販車に導入することになる。日産の自動運転システムは2015年の東京モーターショーで提案されていたが、早くも新型セレナから実用化されることになる。

過去記事(2016/01/09)

日産次期セレナに自動運転が装備される可能性、2016年夏発売予定

セレナのフルモデルチェンジは2016年夏、高速道路自動運転システム搭載

日産は2016年夏頃にセレナの5代目向けたフルモデルチェンジを実施する予定となっている。そして、次期セレナには自動運転システムが装備される見込みとなっている。

(写真はIDSコンセプト)
日産 IDSコンセプト

日産は東京モーターショー2015で自動運転車のIDSコンセプトを出展していた。IDSコンセプトはハッチバックボディにEVパワートレインの搭載ということで、次期リーフを予感させる自動運転車に仕上げられていた。ただしリーフのフルモデルチェンジはもう少し先になりそう。

IDSコンセプト マニュアルドライブモード IDSコンセプト パイロットドライブモード

一方で自動運転システムについては2016年の市販投入が公式に予告されている。自動運転システム搭載の第一号モデルとしては2016年夏のフルモデルチェンジが見込まれる次期セレナということになりそうだ。

自動運転の対象は高速道路上に限られるが、従来からのクルーズコントロールや自動ブレーキを進化させた停止・発進・追従システムに加えて、ハンドル操作も自動化されることになる。

(写真は現行セレナ)
セレナ

次期セレナはハイブリッドもダウンサイジングターボも無し、自動運転システムで勝負する

次期セレナに搭載されるパワートレインは2.0Lガソリンのみとなる。ライバルモデルが、ハイブリッドやダウンサイジングターボエンジンを搭載するなか、次期セレナが2.0Lガソリンというのは非常に見劣りする。逆に自動運転システムが装備されないということであればフルモデルチェンジの意味も無いという見方もでき、次期セレナへの自動運転システム搭載を確実視する声もある。

(写真はエクストレイルハイブリッド)
日産 エクストレイル ハイブリッド 発売

日産はエクストレイルハイブリッドとして2.0Lの1モーター2クラッチ式ハイブリッドの市販化実績がある。これを搭載したセレナハイブリッドも予定されてはいるが、これはフルモデルチェンジ時には間に合わず、途中からの追加ラインアップとなるだろう。

過去記事(2015/05/02)

セレナ2016年秋にフルモデルチェンジ、2.0L本格ハイブリッドモデルが発売

日産セレナのフルモデルチェンジ計画、2016年秋にハイブリッド化しデビュー

日産のセレナが2016年秋にフルモデルチェンジを受ける計画となっている。

(写真は現行セレナ)
セレナ ハイブリッド

現行セレナは2010年に発売されたモデルであった。通算5代目となる次期セレナは新開発の2.0Lハイブリッドモデルのラインアップが大きなトピックとなる。

セレナ フロントグリル 新型 セレナ

次期セレナにはエクストレイルの新開発2.0Lハイブリッドを搭載

既にS-HYBRIDとしてハイブリッドエンジン搭載モデルをラインアップするセレナであるが、これは簡易型ハイブリッドであり、燃費性能はJC08モードで16.0km/Lにとどまる。

(写真はエクストレイルハイブリッド)
日産 エクストレイル ハイブリッド 発売

次期型セレナに採用されるハイブリッドシステムは、2015年5月13日に発売予定のエクストレイルハイブリッドに搭載される新型ユニットとなる。これは直4 2.0LのMR20DD型エンジンをベースに1モーター2クラッチ式のシステムを組み合わせたものとなった。エクストレイルハイブリッドの燃費性能はJC08モードで20.6km/Lで、ハイブリッドではないMR20DD型エンジン搭載車の16.4km/Lから約26%の向上を果たしている。

(写真はエスクァイア)
エスクァイア

ライバルを見てみるとトヨタのノア、ヴォクシー、エスクァイアの三姉妹車がTHSⅡの搭載で23.8km/Lを達成しており、これがベンチマークとなるだろう。

(写真は新型ステップワゴン)
新型ステップワゴン

また、ホンダはステップワゴンを2015年4月にフルモデルチェンジしたが、1.5Lターボエンジン車のみのラインアップとなっている。JC08モード燃費は17.0km/Lに留まるが、通常ガソリン車並の車両価格と小排気量による税制メリットでコストパフォーマンスに優れる。

過去記事(2013/12/14)

セレナがビッグマイナーモデルチェンジで新デザイン、ハイブリッドが燃費向上

セレナのモデルチェンジ、新フロントグリルの装備と燃費性能の向上

日産のセレナがモデルチェンジ受けて12月下旬より発売される予定。既に予約受付が始まっている。

日産 セレナ

今回の改変はビッグマイナーモデルチェンジに相当する。フロント周りを中心とするエクステリアデザインは大幅に変更が加えられイメージは一新される。写真は今月12月1日まで開催された東京モーターショー2013に参考出品された新型セレナである。

セレナ フロントグリル 新型 セレナ

新型セレナ S-ハイブリッドのJC08モード燃費は16.0km/L、先進安全システム装備

燃費性能の向上も新型セレナの大きなトピックである。昨年2012年に2.0Lクラスミニバンとして初のハイブリッドモデルをラインアップしたセレナであるが、その「S-ハイブリッド」搭載モデルのJC08モード燃費が15.2km/Lから16.0km/Lへと向上する。

日産 セレナ 東京モーターショー

一方、ライバルのトヨタは2014年初頭にもノア&ヴォクシーをフルモデルチェンジさせたニューモデルを投入してくる。これらにはハイブリッドモデルもラインアップされ、そのJC08モード燃費は23.8km/Lに達する見込み。これに加えて、通常の2.0Lガソリンエンジン車も用意されるが、こちらのJC08モード燃費は16.0km/Lに達する見込みだ。

つまりセレナのS-ハイブリッドは燃費性能を改良させたとしつつも、トヨタの通常ガソリンエンジン車の水準に並んだに過ぎない。燃費に関してはセレナは不利な状況と考える。

セレナ インテリア

ただし、新型セレナは先進安全システムが積極的にグレード展開される。エントリーグレードの20Sを除いた全車(20X、20G、ハイウェイスター)に「エマージェンシーブレーキ」と「LDW(車線逸脱警報)」が標準装備される。このほかアドバンスドセーフティーパッケージが用意され「踏み間違い衝突防止アシスト」と「アランドビューモニター」の標準装備化が可能となる。

過去記事(2013/07/01)

セレナが11月にビッグマイナーチェンジ、後期型デザインと運転支援システム装備

セレナのエクステリアがエルグランド風にモデルチェンジされ後期モデルへ

日産・セレナの改変が2013年11月に予定されている。これはエクステリア変更を含めたビッグマイナーチェンジに相当するものとなりそうだ。特にフロントグリルはこれまでのファミリーなイメージから脱却し、迫力のあるゴージャスな雰囲気に変更されるだろう。ヘッドライトはエルグランドのような上下2段のデザインとなり、ターンランプはドアミラー内臓型が採用される見込みだ。
(写真は現行セレナ S-HYBRID)
セレナ ハイブリッド
新型セレナは運転支援システムが導入されるのも大きなトピックである。このシステムの詳細は不明だが、低価格での装備を実現することが目標となっていることから、多くの購入ユーザーが選択するオプション装備となることが予想される。
(写真は現行エルグランド)
エルグランド

セレナハイブリッドの燃費性能は新型ノア&ヴォクシーに抜かされるだろう

また、現行セレナは2リッターミニバンで唯一のハイブリッドモデルをラインアップしている。JC08モード燃費は15.2km/Lで現在クラストップの燃費性能となっているわけだが、これは小型モーターによる簡易的なシステムである。今回のビッグマイナーチェンジでは、このシステムそのものには大きな変更は無く、燃費性能も現行モデルとほとんど変わらない可能性が高い。
一方でトヨタは、ノア&ヴォクシーのフルモデルチェンジを2013年1月に計画しており、次期モデルはハイブリッドモデルが投入されることになる。次期ノア&ヴォクシーには、現行プリウスと同タイプとなる高性能な1.8L THSⅡが搭載され、そのJC08モード燃費としては20km/L台後半程度の数値が推定されている。セレナハイブリッドは燃費性能という意味では、ノア&ヴォクシーハイブリッドに追い越され、大きく差をあけられてしまうことになるだろう。

過去記事(2012/09/04)

セレナS-ハイブリッドの受注が好調、発売初月で12000台を超えた

セレナS-ハイブリッドは超簡易型ハイブリッド

日産の主力ミニバン、セレナは2012年8月1日にマイナーチェンジが行われ、待望のハイブリッドモデルが追加された。
2.0Lクラスミニバンで初めてのハイブリッド車ということで、人気モデルになることが予測されていたが、その受注台数が発売から約1ヶ月の9月2日の時点で12572台となっていることを日産は発表した。

このセレナS-ハイブリッドは、ハイブリッドと名乗りながらもその実態は、トヨタのTHS方式やホンダのIMA方式とは比べ物にならないほど簡易的なもの。駆動専用の電気モーターは持たずに、アイドリングストップ用の1.8kWのエコモーターで駆動アシストするという仕組みになっている。電気モーターの出力は、プリウスが60kW、フィットハイブリッドが10kW。これらと比較すれば、大型ボディのセレナに1.8kWモーターというのが如何に小さいがわかってもらえるだろう。
また、セレナSハイブリッドはニッケル水素バッテリーのような駆動専用の蓄電池は持たず、鉛蓄電池が1個追加されるといった具合だ。
セレナSハイブリッド

セレナS-ハイブリッドの燃費性能は大したことないが、ユーザーにメリットはある

JC08モード燃費は15.2km/L。この程度の燃費性能にも関わらず、車両重量との関係で、エコカー減税率100%を達成しているのは上手い点だ。従来モデルのセレナアイドリングストップからSハイブリッド化による車両価格の上昇は、実質1万円にも満たないわけで、わずか4%の燃費性能の向上でもユーザー的にはメリットとして感じるものになっている。

ちなみにセレナのライバル、ノア&ヴォクシーのハイブリッド化も計画されており、2013年の春~夏頃にデビュー予定。こちらは高性能な本格ハイブリッドシステムの搭載で、燃費性能に期待できる仕様になりそうだ。

過去記事(2012/07/17)

セレナハイブリッドはエコカー減税100%で低価格、8月のマイナーチェンジ

セレナはハイブリッド搭載グレードがメインに

セレナのマイナーチェンジが2012年8月8日に予定されている。今回のマイナーチェンジでは、ハイブリッドグレードの追加が大きな目玉とされてきたが、これは単なる「追加」ではなく、ほぼ全グレードでハイブリッド化されることになりそうだ。
車両価格については、まだ発表が無いが、現行モデルと実質的にはほとんど変わらない値段になる見込み。エコカー減税100%適応車になることによる差額約5万円+アルファ程度の値上げに収まると考えられ、ハイブリッド化によるブランド力向上を追い風に売上を伸ばすのではと予測されている。
また、20Sグレードは、ハイブリッド化されず、廉価グレードとしてラインアップに残る。

セレナハイブリッドの燃費性能は悪い?

セレナハイブリッドは1モーター式の簡易HVシステムで、リチウムイオンバッテリーが採用される。
ハイブリッド化ということで燃費性能に期待したいところだが、JC08モードで15.2km/Lという情報も出てきている。現行セレナのアイドリングストップ搭載グレードが14.6km/Lであるから、ハイブリッド化による燃費性能の向上は僅か0.6km/L。もっと言えばステップワゴンはハイブリッド無しで15.0km/Lを達成している。
正直、新型セレナの燃費性能はハイブリッドを名乗るに相応しいとは言い難く、このあたりは車両価格の安さで割り切りを付ける必要があるだろう。
セレナ
2.0Lクラスミニバンで初となるハイブリッドカーの発売に漕ぎ着けた日産ではあるが、ハイブリッド技術で先行するトヨタ、ホンダに追いつくのはそう簡単ではないようだ。

過去記事(2012/06/26)

セレナハイブリッドが8月8日発売、2.0Lミニバン燃費ナンバーワンへ

セレナにハイブリッドが追加、今夏のマイナーチェンジ

セレナのマイナーチェンジの日程が2012年8月8日となった。今回のマイナーチェンジは、ハイブリッドグレードが追加されるということで注目を集めている。
セレナと同クラスの2.0Lクラスミニバンは、トヨタ・ノア&ヴォクシー、ホンダ・ステップワゴンが挙げられるが、これらは何れもハイブリッド化が行われていない。今回のセレナハイブリッドがクラス初のハイブリッドカーということになる。
(写真は現行セレナ)
セレナ C26

セレナハイブリッドはローコストな簡易型システム搭載、車体価格はいくらになるのか?

セレナハイブリッドに搭載されるハイブリッドユニットは、アイドリングストップ用の再始動モーターを大型化させることで、発進時のアシストをするシステムになっている。トヨタのTHSⅡと比較して簡易的なハイブリッドシステムである為、大幅な燃費性能の向上は望めないのだが、ローコストで実装できるのがメリットだ。ガソリンエンジンが不得意とする低速発進時のアシストが加わることで、燃費性能は十数%の向上する。JC08モード燃費は16~17km/L程度が見込まれている。これは、現在の同クラス燃費ナンバーワンであるステップワゴン・アイドリングストップの15.0km/Lを上回る数値である。
また、日産としても、少ない追加装備でクラス唯一のハイブリッドを謳えるわけで、販促効果も大きいだろう。

問題は価格がどの程度になるのか。
セレナハイブリッドの価格発表はまだ無いが、現行セレナのアイドリングストップ20Xグレード 233万1千円に対してプラス20万円程度の価格が実現できれば、ヒットモデルになるはず。しかし、一部のメディアでは280万円程度を予想する報道もあり、それでは高過ぎると感じる。
ユーザーにとって費用対効果のある価格設定を期待する。

過去記事(2012/02/28)

セレナ・ハイブリッドは期待ハズレか?2012年7月デビュー

セレナは簡易型ハイブリッドシステムの採用

セレナは、2010年に現行4代目のC26型としてデビューし、今年2012年で2年目を迎える。
早くも今夏7月には、マイナーチェンジを受けることになっている。
今回のマイナーチェンジでの目玉は、何と言ってもハイブリッドグレードの追加。
2.0Lクラスミニバンで初めてとなるハイブリッドモデルが、この日産セレナから発売されることになる。

(写真は、現行セレナ)
セレナ

ハイブリッドカーと言えば、トヨタ、ホンダのイメージが強いが、日産でもフーガハイブリッドを市販モデルとしてラインアップしており、これまでハイブリッドカーの開発、生産実績を積んできた。
他社よりも先駆けて、リチウムイオンバッテリーを採用するなど日産独自の技術蓄積もあり、これまでは高級車向けの高性能で高コストなハイブリッドシステムを取り扱ってきている。
このため、最初にセレナハイブリッドの話を聞いた時、大容量リチウムイオンバッテリーと高出力モーターの組み合わせによる、燃費性能の高いハイブリッドシステムになるのでは、と期待をしたのだが、実際にはフーガハイブリッドとは全く別系統のシステムが採用されるようだ。
セレナハイブリッドは、簡易型のローコストハイブリッドシステムが採用される。

プリウスなどトヨタ系ハイブリッドシステムのTHSⅡのように、モーターのみでの走行は不可能で、発進加速時をメインに電気モーターからのトルク補助が加わるシステムとなる。
つまり、セレナハイブリッドに搭載されるのは、ホンダの小型車向けハイブリッドシステムのIMAに近いものということになる。

セレナ・ハイブリッドの燃費はこうなる

現行セレナのJC08モード燃費は、アイドリングストップ搭載モデルで14.6km/L。
これが、ハイブリッドシステムを採用することで16~17km/L程度まで向上する。
燃費改善効果が、わずか十数%程度に留まるというのは、正直に言えば期待はずれ。
セレナハイブリッドの価格は280万円程度からとされており、価格に見合った燃費性能が期待できないかもしれない。

1年後の2013年夏には、ライバル車のノア&ヴォクシーが1.8LのTHSⅡを搭載しハイブリッド化する。
これによってJC08モード燃費は、25km/L程度になると言われている。
このクラスのハイブリッドミニバンを求めるなら、セレナハイブリッドは見送り、1年後を待った方がよさそうだ。

過去記事(2012/01/11)

セレナにハイブリッドが追加、2012年7月発売、価格は280万円~

遂にセレナがハイブリッド化する

2010年にデビューしたC26型の4代目セレナに、ハイブリッド仕様が追加される。
ハイブリッドグレードの追加について、日産の元々の計画では昨年2011年の秋ごろに投入する予定でいた。
しかし、東日本大震災の影響もあり、ハイブリッドシステムの開発に大幅な遅れが生じ、延期。
現在の計画では、セレナハイブリッドは今年2012年の7月頃に発売される見込みだ。

これに伴うボディデザインの変更などについては発表が無いため、通常のガソリンエンジン搭載の現行セレナとほぼ共通のエクステリアになると思われる。
セレナ C26
写真は現行セレナ。
2010年11月のフルモデルチェンジからまだ1年と少ししか経っておらず、デザインのフレッシュさがまだまだ残る。

日産ではハイブリッドシステムの開発の遅れは相当深刻だったようだ。
一時は現行セレナへのハイブリッドグレードの投入を断念し、ハイブリッド化は2015年の次期セレナからとする噂もあった。

セレナハイブリッド、HVシステムは2L+電気モーター

新しく投入されるセレナハイブリッドのパワーユニットは、2Lの直4 DOHCエンジン+電気モーターの組み合わせ。
燃費がどれぐらいになるのかについては、今後の発表を待ちたい。

価格は280万円から320万円程度になると予想されている。
現行セレナの価格帯は、ベースグレードからハイウェイスター、ライダーも含めると216万3千円~308万7千円の範囲。
現在最も売れ筋のセレナ・ハイウェイスターVセレクションが265万3350円であるから、セレナ・ハイブリッドの280万円~という価格設定は十分競争力のあるものだ。

セレナのライバル車はノア&ヴォクシー、ステップワゴン。
これらは日産よりもハイブリッド技術で先行してきたトヨタ、ホンダの車種であるが、未だハイブリッド化ができていない。
2Lクラスミニバンのハイブリッド化は、このセレナが最初ということになりそうだ。

過去記事(2011/10/12)

セレナ ハイブリッドが延期、次期モデルはどうなる?

現行セレナのハイブリッドモデルは中止!?

セレナは2.0Lクラスミニバンで販売台数No.1を誇る日産の人気車種。
ライバル車のトヨタ・ノアとその姉妹車種ヴォクシーの合計販売台数より僅かに少ないものの、車名別ではダントツで売れているミニバンだ。
そんな日産にとって重要車種の一つでもあるセレナをハイブリッド化させ、人気をさらに磐石化する計画がある。
当初は、2010年に4代目としてデビューしたC26型セレナ、つまり現行セレナを今年2011年のマイナーチェンジでハイブリッド化する計画であったが、ハイブリッドシステムの開発が想定以上に難航したため延期。
さらに、現行C26型としてのハイブリッドモデルの商品化を断念したようだ。
セレナは5年周期でフルモデルチェンジが行われている車種であるから、ハイブリッド化という大型の改変は、少なくとも来年2012年までに行わなければ、開発費用を回収するのが難しくなる。
今から更に1年間、開発期間を延長させても、セレナハイブリッドの製品化は難しいと判断したようだ。
ただし、日産はセレナハイブリッドを完全に諦めたわけではない。
次のフルモデルチェンジにあたる2015年頃には、ハイブリッドモデルがラインアップとして加わっているはず。
その時には、完成度の高いハイブリッドミニバンを期待したい。

セレナハイブリッドもリチウムイオン電池採用なのか?

ハイブリッド車種のラインアップで遅れをとっている日産ではあるが、これまでに3.5Lのフーガハイブリッドを商品化しており、トヨタ、ホンダに負けないぐらいの技術力はある。
ただし、大排気量車あるいは高級車向けの大きなハイブリッドシステムを開発してきたことが災いして、価格競争力という意味では全く遅れをとっている。
トヨタのTHSやホンダのIMAとの最大の違いと考えられるのがバッテリーの種類。
低価格なニッケル水素電池に対し、日産だけは高価格なリチウムイオン電池を中心に開発を進めてきた。
もちろんフーガクラスの高級車であれば、それでよかっただろう。
しかし、ファミリー向けミニバンのセレナハイブリッドということになれば、話が変わってくる。
2015年頃の段階では、リチウムイオン電池もある程度のコストダウンが期待できるが、それよりもニッケル水素電池はもっと値下がりするはず。
セレナハイブリッドにはニッケル水素電池を採用して、低価格なハイブリッドミニバンになることを期待する。

過去記事(2011/06/03)

ミニバン(2.0Lクラス以下)実用燃費ランキング 1位~5位

小型ミニバンのユーザー投稿による実燃費をランキング

ミニバンは燃費が悪いと言われているが、それでも最近のモデルは改良が進み、燃費が良くなっている。
1.5Lエンジンのミニバンも人気が出てきており、ユーザーの燃費に対する意識が高くなっていることを反映している。

ミニバン(2.0Lクラス以下)実用燃費ランキング6位~

1位:トヨタ ウィッシュ 実用燃費12.33km/L

(10・15モードカタログ燃費 16.4km/L)
1.8Lエンジンながら2位、3位の1.5L車を凌ぐ実燃費性能には驚かされる。
エンジン出力に余裕があるため、無理なアクセルの踏み込みが少なく、結果的にガソリン消費は少なくなった。
3列目シートのある小型ミニバンでは1.8Lエンジンが燃費性能で最もバランスがいい。

2位:トヨタ パッソセッテ/ダイハツ ブーンルミナス 実用燃費12.16km/L

(10・15モードカタログ燃費 15.6km/L)
すこしマイナー車だが、パッソのリアを延長させて、補助席程度の3列目を付けたのがパッソセッテ。
そのOEM姉妹車種がブーンルミナスである。
3列目シートは大人が常用できるものではないが、普段はコンパクトカーに近い取り回しで使い勝手がよく、緊急時には7人まで乗れると利便性は高い。
コンパクトカー並みの車体価格149万円も魅力的だ。

3位:ホンダ フリード 実用燃費12.13km/L

(10・15モードカタログ燃費 17.0km/L)
1.5Lエンジン搭載でカタログ燃費はNo.1だが、実燃費では1.8Lエンジンのウィッシュに負けてしまった。
1.5Lとは言え、ホンダi-VTECエンジンは良く回り、パワーに不足は感じない。
自動車税が安いのも魅力だ。
全高が高いので3列目シートはこのクラスとしては余裕がある。
3列目シートを外して、広いラゲッジルームにした、フリードスパイクも人気がある。

4位:トヨタ アイシス 実用燃費11.75km/L

(10・15モードカタログ燃費 16.4km/L)
パワートレーンに関しては1位のウィッシュと共通となるが、全高がやや高くスライドドアを備えている。
車体重量が重いので、燃費性能に関してはウィッシュに劣る。
助手席側はピラーレス構造になっており、助手席ドアとスライドドアを開くと広い開口面積が取れる。

5位:日産 セレナ 実用燃費11.44km/L

(10・15モードカタログ燃費 15.4km/L)
エコモデルチェンジしただけあって燃費性能は、ステップワゴン、ノア/ヴォクシーのライバルに勝つことができた。
アイドリングストップ機能を装備しているが、一般的なものより低騒音、高速再始動が特徴となっている。
4代目というだけあって、運転のしやすさ、シートアレンジ、収納といった基本性能もしっかり押さえてきている。
セレナぐらいの車体サイズになると3列目シートも大人が座ることができる。

2.0Lクラス以下ミニバン実燃費 1位~5位のまとめ

ミニバンではトヨタ車の燃費の良さが目立つ。
足回りはプアだが、車体重量や転がり抵抗をできるだけ抑えた割り切った設計が燃費の面ではプラスとなった。
そんな中、セレナが健闘したのが印象的だ。
車体重量が重く、風の抵抗を受けやすいミドルクラスミニバンとしては、相当いい燃費性能だ。

ミニバン(2.0Lクラス以下)実用燃費ランキング6位~

過去記事(2011/04/17)

セレナC25型の中古車価格相場

3代目セレナ(C25型)の評価

2005年から2010年にわたって販売されたのが新型セレナの先代にあたる三代目セレナC25型だ。
現在は新型セレナの登場で販売中止となったが、人気のミニバン車種であるため末期の高年式モデルも中古車のタマ数が多い。

実燃費

C25セレナのオーナーからの実燃費報告は都市部では6~8km/L、郊外では9~10km/L程度の結果が多い。
最近はハイブリッドカーなど燃費性能が極端に優れた車が多いので、どうしても燃費が悪い部類の車種となってしまう。
ボディサイズを考えると、他のステップワゴンやノア、ヴォクシーと肩を並べるような燃費性能である。
トランスミッションにCVTを採用しており、旧世代モデルでも燃費性能はまずまずの結果だ。
都市部での短距離走行が続くと、6km/L未満に燃費が落ち込むことが珍しくない。
このクラスの大きなミニバンを持つということは、燃料費がかさむことは致し方ないだろう。
新型セレナにはアイドリングストップシステムを搭載しているが、旧型のC25は搭載されないので中古車を購入する場合は注意して欲しい。

加速性能については不満が多い

C25セレナは1610kgを超える車体重量に対し2.0LのMR20DEエンジンとなる。
同クラスのミニバンで加速性能を比較すれば、エンジンの回転フィールが良いステップワゴンがわずかにリードしている。
しかし、このクラスのミニバンではどうしてもキビキビとした加速感は得られないと思った方がいい。
C25セレナのアドバンテージはエストロニックCVTにある。
CVTの扱いやすいさや運転のしやすさは、ヴォクシーやノアよりも上だと感じているオーナーが多い。
日産のCVTは当り外れが大きいが、C25セレナに搭載されているCVTはトラブル報告が少なく信頼性は高い。
中古車を選ぶ場合はCVTだからといって敬遠する必要はないだろう。
トランスミッションの見極めは素人では判断が難しいところがある。中古車購入にあたっては信頼のおける販売店を見つけるのも大切だ。
セレナC25

シートアレンジ

C25セレナはシートアレンジの豊富さも人気の一つ。
シートの跳ね上げ機構などの使い勝手の良さが他社のミニバンより一歩進んでいる。
シートを畳めば、自転車が複数台積載させることができる。
2列目シートは横方向にスライドするのでキャプテンシート風に使うことができる。
3列目シートは大人がしっかり座れることは評価が高い。
このあたりの使い勝手も中古車を選ぶ際のポイントとして覚えておこう。

セレナの中古車価格相場

セレナC25中古車相場
中古車業者向けのカーオークションでの落札相場を見てみる。
グラフは、評価点が4以上、走行が10,000kmから50,000kmのC25セレナの落札価格平均値である。
ハイウェイスターなどの上級グレードや4WD車も含まれている。

お得感のある相場価格

セレナはミニバンカテゴリーで最も売れている車種である。
人気の秘訣はしっかりした基本性能とコストパフォーマンスの高さにある。
日産ディーラーは、モデル末期に近づいた車種を大幅値引きで販売するのが特徴だ。
ミニバンは依然人気のあるカテゴリーではあるが、近年の自動車業界ではハイブリッドカーと軽自動車が販売台数の多くを占めるようになってきている。
トヨタ、ホンダのように低価格ハイブリッドカーの車種を持たない日産にとって、セレナのミニバンカテゴリーは、日産にとってどうしても他社に譲れないとう事情が値引きを促進させている。
単純に車体価格の定価を比較すれば他社と大差ないが、オプション装備を含めたトータルの価値と値引き価格を比較すると、セレナを選んでしまうユーザーが多い。
新車購入時の車体価格は、中古車の相場に直接影響してくる。
日産の中古車価格は近年低迷気味になっている。
セレナC25型は人気車種のため他社ミニバンと比較すると中古車価格が大幅に安いということはないが、オプション装備など細かい点までチェックしていくと、ライバル車よりもお得感のある中古車相場で流通している。

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