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レヴォーグのSUV化を予告か?SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT発表

スバル ヴィジヴ ツアラーコンセプトがジュネーブでワールドプレミア

スバルはプレスデーが開催中のジュネーブモーターショー2018で、SUBARU VIZIV TOURER CONCEPTをワールドプレミアさせた。Dセグメントクラスのステーションワゴンボディであることから、次期レヴォーグとしての市販が想定される。

次期レヴォーグ SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT

次期レヴォーグを予告するコンセプト、SUVテイストな樹脂フェンダー

SUBARU VIZIV TOURER CONCEPTのフロントデザインはヘキサゴングリルとコの字型ヘッドランプによって構成されるスバルのファミリーフェイスそのもの。アイサイトのステレオカメラにもデザイン的なアクセントが置かれ、安全運転支援システムの装備がアピールされている。

次期レヴォーグ SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT フロントグリル 次期レヴォーグ SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT ジュネーブ

全幅やリアオーバーハング長も現行レヴォーグから大きく変わらないサイズ感である。北米向けて大型化したレガシィシリーズに対して、欧州や日本で受け入れやすいレヴォーグのボディサイズの維持が期待される。

次期レヴォーグ SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT リアコンビネーションランプ

リア周りでもコの字型のリアコンビネーションランプが特徴となる。リアフェンダーの膨らみが豊かで、次世代らしいデザイン性を感じられるところ。このあたりまで市販モデルで再現することができれば、スバルのデザインに対する評価も変わるだろう。

次期レヴォーグ SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT 2018

気になるのは、フェンダー部分がカーボン調パーツで装備されており、SUVテイストに仕上げられている点である。全高もやや高めに感じ、近年のトレンドに従いSUVスタイルに仕上げるられるのだろうか。インプレッサに対するXVのようなモデルを予告しているのかもしれない。

#1 匿名さん2018/03/08(Thu)06:31:15
あくまでデザインコンセプトということで・・・
#2 匿名さん2018/03/08(Thu)09:30:31
コンセプトカーのWRX見た後に発表された今のWRX STIを見たの時の
ガッカリ感は半端無かった。

期待するとまたガッカリしそうなんで・・・・・
#3 匿名さん2018/03/08(Thu)10:18:34
全幅そのままで「リアフェンダーの膨らみが豊か」を実現した日には、後席狭い!と叩かれること請け合い。いつもの通りのガッカリ市販車になるでしょうね。

あと、全高上がるならエクシーガ後継的なポジションで3列も選べるようにすればいいのにな。このコンセプトだとリアウィンドウ寝てるからヘッドスペース不足で無理だろうけど、やはり3列完全切り捨ては既存ユーザーの他社流出の大きな理由なので…。
#4 匿名さん2018/03/08(Thu)12:02:46
やっとボンネットダクトの膨らみが無くなった。
#5 匿名さん2018/03/08(Thu)12:29:49
Dセグメントでレヴォーグの後継???
うーん???
#6 匿名さん2018/03/08(Thu)14:29:53
レガシィワゴンから、アウトバック的な方向に進んでいるのか。
3列目を付けるなら流行り的にフォレスターだろうな。
#7 匿名さん2018/03/08(Thu)16:23:48
製品プレビュー的な意味でコンセプト発表するメーカー多い中、こんな素人目にも実現不可能なプロポーションのモックアップを作る意味があまりない気がする、スケッチを立体化するだけならCGでいいよな
スバルはもうネタ切れなんだからvolvo見習ってデザインぐらい凝ってくれ
#8 匿名さん2018/03/08(Thu)19:22:49
>>素人目にも実現不可能なプロポーションのモックアップ
適当に作っとけばいいからコストも安そう
コンセプト車なんかに金かけてられないスバルらしい判断
#9 匿名さん2018/03/10(Sat)06:46:52
実車の完成度が上がるならそれでよし。
#10 匿名さん2018/03/10(Sat)14:30:58
前から見たらマツダ車にしか見えない
#11 匿名さん2018/03/10(Sat)14:58:55
眼科に行ったほうがいい
#12 匿名さん2018/03/10(Sat)16:02:59
精神科も
#13 匿名さん2018/03/11(Sun)10:33:09
スバルの伝統=カッコ悪さ
#14 匿名さん2018/03/11(Sun)11:12:17

それが個性であり、良いところw
#15 匿名さん2018/03/12(Mon)09:01:11

単なる自己満足
#16 匿名さん2018/03/12(Mon)09:39:21

見る目ゼロの無能

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車名

レヴォーグ

レヴォーグ

代表グレード

1.6GTアイサイト

1.6GTアイサイト Sスタイル

発売日

2018年6月

2018年6月

型式

DBA-VM4

DBA-VM4

ボディ形状

5ドア ワゴン

5ドア ワゴン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4690

4690

全幅(mm)

1780

1780

全高(mm)

1495

1500

ホイールベース(mm)

2650

2650

トレッド 前(mm)/後(mm)

1525/1535

1525/1535

室内長(mm)

2005

2005

室内幅(mm)

1490

1490

室内高(mm)

1205

1205

車両重量(kg)

1540

1550

エンジン型式

FB16

FB16

シリンダー配列

水平対向4気筒

水平対向4気筒

排気量(cc)

1599

1599

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

78.8×82.0

78.8×82.0

最高出力

170ps(125kW)/4800〜5600rpm

170ps(125kW)/4800〜5600rpm

最大トルク

25.5kg・m(250N・m)/1800〜4800rpm

25.5kg・m(250N・m)/1800〜4800rpm

圧縮比

11.0

11.0

過給機

ターボ

ターボ

燃料タンク容量(L)

60

60

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

16.0

16.0

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

ダブルウィッシュボーン式

ダブルウィッシュボーン式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

タイヤサイズ(フロント)

215/50R17

225/45R18

タイヤサイズ(リア)

215/50R17

225/45R18

最小回転半径(m)

5.4

5.4

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

フルタイム4WD

フルタイム4WD

消費税込み車両価格

2,862,000円

2,926,800円

車名

レヴォーグ

レヴォーグ

代表グレード

1.6GTアイサイト スマートエディション

1.6GT−Sアイサイト

発売日

2018年6月

2018年6月

型式

DBA-VM4

DBA-VM4

ボディ形状

5ドア ワゴン

5ドア ワゴン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4690

4690

全幅(mm)

1780

1780

全高(mm)

1495

1500

ホイールベース(mm)

2650

2650

トレッド 前(mm)/後(mm)

1525/1535

1525/1535

室内長(mm)

2005

2005

室内幅(mm)

1490

1490

室内高(mm)

1205

1205

車両重量(kg)

1540

1560

エンジン型式

FB16

FB16

シリンダー配列

水平対向4気筒

水平対向4気筒

排気量(cc)

1599

1599

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

78.8×82.0

78.8×82.0

最高出力

170ps(125kW)/4800〜5600rpm

170ps(125kW)/4800〜5600rpm

最大トルク

25.5kg・m(250N・m)/1800〜4800rpm

25.5kg・m(250N・m)/1800〜4800rpm

圧縮比

11.0

11.0

過給機

ターボ

ターボ

燃料タンク容量(L)

60

60

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

16.0

16.0

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

ダブルウィッシュボーン式

ダブルウィッシュボーン式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

タイヤサイズ(フロント)

215/50R17

225/45R18

タイヤサイズ(リア)

215/50R17

225/45R18

最小回転半径(m)

5.4

5.4

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

フルタイム4WD

フルタイム4WD

消費税込み車両価格

2,948,400円

3,078,000円

過去記事(2018/02/14)

スバル次期レヴォーグ コンセプトをジュネーブモータショーで発表予定

SUBARU VIZIV TOURER CONCEPTが公開予定、レヴォーグ後継ツアラー

スバルは3月6日より開催されるジュネーブモータショー2018にて、SUBARU VIZIV TOURER CONCEPTを公開する。スバルはこれに先駆けてティザー画像1点を公開。コの字型テールランプを持つリアゲートが確認され、ツアラーと称することから、次期レヴォーグを予告するコンセプトカーであると想定される。

(SUBARU VIZIV TOURER CONCEPTティザー画像)
次期レヴォーグ コンセプト

スバルではSGP(スバルグローバルプラットフォーム)を採用した新世代車種へのフルモデルチェンジが進められており、2016年のインプレッサシリーズを皮切りに、2017年にはXVのSGP化が完了している。

その後、東京モーターショー2017では次世代スポーツセダンのVIZIV PERFORMANCE CONCEPTが公開され、次のSGP化のターゲットはWRXシリーズということになる。そして、今回のSUBARU VIZIV TOURER CONCEPTの発表により、WRXがベースのツアラーモデルであるレヴォーグもSGP化に向けたフルモデルチェンジが計画されていることが明らかとなった。

次期レヴォーグ市販型のワールドプレミアは2019年の東京モーターショーを予想

コントラストを変えたティザー画像からは、バックドアの輪郭がはっきりと確認できる。

レヴォーグ後継コンセプト

リアコンビネーションランプを大きく回り込む開口部は、幅が大きく使い勝手が良さそう。ただし、バックドアオープン時にランプ類が見えなくなることや、挟み込み防止の観点からも市販モデルにそのまま採用されるのは難しそう。

(写真は現行レヴォーグ)
レヴォーグ

2014年に発売されたレヴォーグも4年が経過し、次期コンセプトが公開されるタイミングとなった。2019年の東京モーターショーでのフルモデルチェンジ発表、翌2020年発売のスケジュールが予想される。搭載されるエンジンは新開発の1.8L DITとなる見込み。

過去記事(2018/01/14)

スバル次期レヴォーグ2019年発表か、日本向けステーションワゴン後継車

スバルが次期レヴォーグをスバルグローバルプラットフォームで開発中

スバルではレヴォーグの次期型が開発中となっている。

(写真は現行レヴォーグ)
レヴォーグ

現行レヴォーグは2013年の東京モーターショーでワールドプレミアされ、2014年に発売されたモデルであった。次期型の登場は2019年が見込まれており、やはり東京モーターショーでのワールドプレミアとなるだろう。実質的な発売日は翌年の2020年が予想され、6年の販売期間を経て二代目モデルへ切り替わることになる。

レヴォーグ リアコンビネーションランプ レヴォーグ 東京モーターショー 2017

次期レヴォーグのエンジンは新開発の1.8L DITと1.5L DITの搭載が予想される

スバルでは2016年のインプレッサから、SGP(スバルグローバルプラットフォーム)の導入が進められている。このプラットフォームを利用することで、次期型レヴォーグが開発されることになり、基本性能とコストパフォーマンスの両面で優れたモデルに仕上がることが期待される。

シャシーの主要設計はSGPにより共通化されるが、パワートレインでは次期レヴォーグから新開発型が搭載される見込みである。

(写真は現行1.6L DIT)
1.6L DIT 直噴ターボ ボクサーエンジン

現行の水平対向4気筒のボクサー直噴ターボエンジン(DITエンジン)は2.0Lと1.6Lが用意されるが、これらはさらにダウンサイジングされ、次世代型の排気量はそれぞれ1.8Lと1.5Lとなる。なかでも1.8L DITの開発が先行して進められており、フルモデルチェンジを受けた二代目モデルレヴォーグの初期型から導入されるだろう。1.5L DITエンジン搭載車についてはマイナーモデルチェンジ以降の追加投入が予想される。

これに合わせてCVTも高効率化されることになり、燃費性能の大幅な向上が期待される。

過去記事(2017/07/17)

レヴォーグがマイナーモデルチェンジ、ツーリングアシストを搭載

レヴォーグ後期型は新開発アイサイト ツーリングアシストを標準装備

スバルのステーションワゴン、レヴォーグがマイナーモデルチェンジを受けて後期モデルに移行し2017年8月7日に発売される予定である。

(写真はレヴォーグ後期モデル)
レヴォーグ

北米向けに大型化してしまったレガシィの枠を引き継ぐステーションワゴンモデルとして、レヴォーグは2014年に新規発売された車種。以降、年次改良を受けながらA型からD型へ進化し、特に今回は大幅改良ということで後期モデルとなった。エクステリアではフロントグリル、フロントバンパー、LEDヘッドランプにおいて新デザインが採用されており、フェイスリフトが施されている。

レヴォーグ リアコンビネーションランプ レヴォーグ サイド

アイサイトツーリングアシストはレヴォーグの他、WRX S4にも採用

後期型レヴォーグの装備面で注目されているのが、スバルの新技術「アイサイト・ツーリングアシスト」である。アイサイトのステレオカメラによる前方認識とミリ波レーダーによる後方認識を元に、単一車線における自動操舵と車速コントロールが提供される。国内ブランドでは日産がプロパイロットとして同様の機能をセレナなどに採用済みであるが、スバルも自動運転化に向けて大きな一歩を踏み出したことになる。

アイサイト ツーリング アシスト

ツーリングアシストの完成度としては、日産のプロパイロット同様にまだ半自動運転といったところ。ハンドルを持たないと警告音が鳴り、手放し運転はできない。それでもロングドライブでのドライバーの負担は大きく低減されることになるだろう。

レヴォーグ D型 レヴォーグ インテリア

アイサイト ツーリングアシストはレヴォーグの他、同じく8月7日発売のWRX S4にも導入される予定となっている。

過去記事(2017/05/09)

スバル・レヴォーグが後期型へマイナーモデルチェンジ、2017年6月予定

レヴォーグがマイナーモデルチェンジでフェイスリフト実施予定

スバルのステーションワゴン、レヴォーグのマイナーモデルチェンジが2017年6月に予定されている。2014年の発売から3年が経過するタイミングとなっており、レヴォーグは後期型へ移行することになる。

(写真は現行レヴォーグ)
レヴォーグ 予約開始

レヴォーグから新型インプレッサへ販売台数が移っている状況、マイチェンで盛り返し

近年のスバルの好調ぶりは北米市場での成功に依るところが大きいだろう。同時に、主力のレガシィシリーズは北米市場の好みに合わせてボディサイズが拡大化され、日本市場では大き過ぎるモデルとなった。これに対して、レヴォーグは日本市場に最適化されたボディサイズで、2014年に新たにスバルのラインアップ加わったシリーズとなる。

レヴォーグ 2015 レヴォーグ 東京モーターショー2015

レヴォーグのボディサイズは全長4690mm×全幅1780mm×全高1490mm、ホイールベースは2650mmとなる。今夏のマイナーモデルチェンジはフェイスリフトも含まれるということなので全長で多少の変化があるかもしれない。

(写真はインプレッサ)
インプレッサ 5ドア

一方でワンランク下のインプレッサは、水平対向エンジン搭載のエントリーモデルのイメージながらもレガシィ同様にボディサイズの拡大を経てきた。2016年のフルモデルチェンジで更に立派となったインプレッサのボディサイズは、ワゴンのSPORTで全長4460mm×全幅1775mm×全高1480mm、ホイールベースは2670mmとなる。レヴォーグとの比較では、全長はインプレッサSPORTが230mm短いが、ホイールベースではむしろインプレッサの方が20mm大きい。販売台数ではレヴォーグよりも車両価格の安いインプレッサに人気が移っている状況となっており、マイナーモデルチェンジでの挽回が期待される。

過去記事(2016/06/18)

レヴォーグSTIスポーツ車両価格323万円からで予約受付中、正式発売は7月21日

スバル・レヴォーグSTIコンセプトの市販型、予約受付が始まっている

スバルのレヴォーグに新グレードのSTIスポーツが加わる。7月1日発表、7月21日発売のスケジュールで進められており、既に実質的な予約受注が始まっている。より詳細な情報が判明してきた。

(写真はレヴォーグ STIコンセプト)
レヴォーグSTIコンセプト

レヴォーグSTIスポーツは今から約半年前に遡る東京オートサロン2016で出展されたレヴォーグSTIコンセプトを原点とする市販型である。

レヴォーグ STI フロントグリル レヴォーグ STI コンセプト リアエンブレム

レヴォーグSTIスポーツはコンフォートセッティング、MT車は設定されず

レヴォーグSTIスポーツのグレード名の通り、これまで多くのスポーツカスタマイズカーを出してきたSTIが手掛けるモデルであるが、パワートレインは通常モデルと変りなく、エンジンのパフォーマンスアップは無し。そしてトランスミッションもリニアトロニックCVTのみでマニュアル車は設けられない。

レヴォーグ STI コンセプト リアコンビネーションランプ

STIが手を加えたのは、サスペンションということになり、ビルシュタインのDamp Matic Ⅱが採用される。しかも、その設定は通常モデルよりも柔らか目にセッティングされるという。スポーツイメージの強いSTIを名乗ってはいるが、あくまでコンフォート寄りのモデルに仕上げられることになる。このほか、ステアリングギアボックス周辺の剛性アップが盛り込まれ、ステアフィールが向上する。

レヴォーグ STI コンセプト アルミホイール

車両価格は消費税抜きで2.0 STI スポーツ アイサイトが365万円、1.6 STI スポーツ アイサイトが323万円に設定され、これらは前回報告から変更なし。

大人の走りを目指したこのフラグシップグレードの導入により、従来のレガシィの客層をさらに囲い込むことになる。

過去記事(2016/05/14)

レヴォーグ STIスポーツが7月発売、東京オートサロンのコンセプトが市販化

レヴォーグに最上級グレード、STIスポーツが323万円から設定される

スバルからレヴォーグ STIスポーツが2016年7月1日発表、7月11日発売のスケジュールで計画されている。

(写真はレヴォーグ STIコンセプト)
レヴォーグSTIコンセプト

スバルは東京オートサロン2016でレヴォーグSTIコンセプトを発表し、レヴォーグの最上級スポーツグレードの提案をしてきた。そのモデルが早くも市販化されることになる。

レヴォーグ STIスポーツはビルシュタイン製ダンプマチックⅡ採用、6MTは無し

レヴォーグ STIスポーツは、モデル名に「STI」が使われているが、STI製のカスタマイズモデルではない。そして、スポーツ性能よりもむしろ高い走りの質感に重点が置かれた最上級グレードとしてポジショニングされる。このあたり、STIの文字から誤解を招きやすいのだが、あくまで通常レヴォーグの一つのグレードとしてラインアップされるということだ。車両価格は1.6Lモデルが323万円、2.0Lモデルが365万円となる見込みで、従来グレードから少し高い程度の手に届きやすいモデルとなる。

レヴォーグ STI コンセプト リアエンブレム

またこのレヴォーグSTIスポーツはトランスミッションとして6MTが採用されるとも噂されたが、これは従来型レヴォーグと同じリニアトロニックCVTとなるだろう。

レヴォーグ STI コンセプト アルミホイール

コンセプトカーのフロントグリル、アンダースポイラー、サイドシルに見られた赤のラインは市販型でも採用される見込み。STIのロゴがボディ前後に入れられる。

レヴォーグ STI コンセプト リアコンビネーションランプ

足回りではWRX STI S207で採用されたビルシュタイン製ダンプマチックⅡがフロントに搭載される。

レヴォーグ STI フロントグリル

STIコンセプトで見られたレッド系ボルドー色のインテリアも市販型で採用されることになる。

過去記事(2015/01/27)

レヴォーグSコンセプト、マニュアルトランスミッション搭載モデルの提案

レヴォーグSコンセプト、STIからコンプリートモデル発売を予告

レヴォーグSコンセプトが今月に幕張メッセで開催された東京オートサロン2015で公開された。

(写真はLEVORG S CONCEPT)
レヴォーグ S コンセプト

レヴォーグSコンセプトのバックドアにはSTIエンブレムが貼り付けられている。レヴォーグをベースとした何らかのカスタムコンプリートモデルがSTIから発売されることを予感させる。その発売時期としては、2015年秋頃が見込まれている。

レヴォーグ S コンセプト フロントグリル レヴォーグ S コンセプト リアコンビネーションランプ

レヴォーグSコンセプトをベースとして市販モデルは6MT搭載車となれるか

ただし、レヴォーグSコンセプトはあくまでショーモデルということで、このままでの市販化は難しいだろう。

レヴォーグSコンセプト 東京オートサロン

搭載されるエンジンは水平対向の2.0Lターボ(FA20型)がベースとなっているが、チューンアップ内容については不明。このエンジンは現行市販モデルの段階でも最高出力300ps、最大トルク40.8kgfmと、このクラスとしては十分なパフォーマンスであるからノーマルをそのまま使うということだろうか。

スバルSTIレヴォーグ S コンセプト

そして、6段のマニュアルトランスミッションを採用しているということが本モデル最大のポイントである。FA20型ターボエンジンについては、これまでスポーツリニアトロニックCVTを組み合わせたモデルのみが国内販売されてきた。せっかく市販化するのであれば6MTモデルでなければと感じるところだが、環境性能やアイサイトの制御を考慮すれば、これを実現するハードルは高そうだ。

(写真はマツダ・アテンザ)
新型アテンザ ワゴン

ちなみに同クラスステーションワゴン車では、マツダ・アテンザがディーゼルエンジン搭載モデルに限り6MTを設定している。ディーゼルであればスバルも欧州仕様レガシィにおいて6MTモデルがあるのだが。

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