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レヴォーグのSUV化を予告か?SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT発表

スバル ヴィジヴ ツアラーコンセプトがジュネーブでワールドプレミア

スバルはプレスデーが開催中のジュネーブモーターショー2018で、SUBARU VIZIV TOURER CONCEPTをワールドプレミアさせた。Dセグメントクラスのステーションワゴンボディであることから、次期レヴォーグとしての市販が想定される。

次期レヴォーグ SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT

次期レヴォーグを予告するコンセプト、SUVテイストな樹脂フェンダー

SUBARU VIZIV TOURER CONCEPTのフロントデザインはヘキサゴングリルとコの字型ヘッドランプによって構成されるスバルのファミリーフェイスそのもの。アイサイトのステレオカメラにもデザイン的なアクセントが置かれ、安全運転支援システムの装備がアピールされている。

次期レヴォーグ SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT フロントグリル 次期レヴォーグ SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT ジュネーブ

全幅やリアオーバーハング長も現行レヴォーグから大きく変わらないサイズ感である。北米向けて大型化したレガシィシリーズに対して、欧州や日本で受け入れやすいレヴォーグのボディサイズの維持が期待される。

次期レヴォーグ SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT リアコンビネーションランプ

リア周りでもコの字型のリアコンビネーションランプが特徴となる。リアフェンダーの膨らみが豊かで、次世代らしいデザイン性を感じられるところ。このあたりまで市販モデルで再現することができれば、スバルのデザインに対する評価も変わるだろう。

次期レヴォーグ SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT 2018

気になるのは、フェンダー部分がカーボン調パーツで装備されており、SUVテイストに仕上げられている点である。全高もやや高めに感じ、近年のトレンドに従いSUVスタイルに仕上げるられるのだろうか。インプレッサに対するXVのようなモデルを予告しているのかもしれない。

#1 匿名さん2018/03/08(Thu)06:31:15
あくまでデザインコンセプトということで・・・
#2 匿名さん2018/03/08(Thu)09:30:31
コンセプトカーのWRX見た後に発表された今のWRX STIを見たの時の
ガッカリ感は半端無かった。

期待するとまたガッカリしそうなんで・・・・・
#3 匿名さん2018/03/08(Thu)10:18:34
全幅そのままで「リアフェンダーの膨らみが豊か」を実現した日には、後席狭い!と叩かれること請け合い。いつもの通りのガッカリ市販車になるでしょうね。

あと、全高上がるならエクシーガ後継的なポジションで3列も選べるようにすればいいのにな。このコンセプトだとリアウィンドウ寝てるからヘッドスペース不足で無理だろうけど、やはり3列完全切り捨ては既存ユーザーの他社流出の大きな理由なので…。
#4 匿名さん2018/03/08(Thu)12:02:46
やっとボンネットダクトの膨らみが無くなった。
#5 匿名さん2018/03/08(Thu)12:29:49
Dセグメントでレヴォーグの後継???
うーん???
#6 匿名さん2018/03/08(Thu)14:29:53
レガシィワゴンから、アウトバック的な方向に進んでいるのか。
3列目を付けるなら流行り的にフォレスターだろうな。
#7 匿名さん2018/03/08(Thu)16:23:48
製品プレビュー的な意味でコンセプト発表するメーカー多い中、こんな素人目にも実現不可能なプロポーションのモックアップを作る意味があまりない気がする、スケッチを立体化するだけならCGでいいよな
スバルはもうネタ切れなんだからvolvo見習ってデザインぐらい凝ってくれ
#8 匿名さん2018/03/08(Thu)19:22:49
>>素人目にも実現不可能なプロポーションのモックアップ
適当に作っとけばいいからコストも安そう
コンセプト車なんかに金かけてられないスバルらしい判断
#9 匿名さん2018/03/10(Sat)06:46:52
実車の完成度が上がるならそれでよし。
#10 匿名さん2018/03/10(Sat)14:30:58
前から見たらマツダ車にしか見えない
#11 匿名さん2018/03/10(Sat)14:58:55
眼科に行ったほうがいい
#12 匿名さん2018/03/10(Sat)16:02:59
精神科も
#13 匿名さん2018/03/11(Sun)10:33:09
スバルの伝統=カッコ悪さ
#14 匿名さん2018/03/11(Sun)11:12:17

それが個性であり、良いところw
#15 匿名さん2018/03/12(Mon)09:01:11

単なる自己満足
#16 匿名さん2018/03/12(Mon)09:39:21

見る目ゼロの無能

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過去記事(2018/02/14)

スバル次期レヴォーグ コンセプトをジュネーブモータショーで発表予定

SUBARU VIZIV TOURER CONCEPTが公開予定、レヴォーグ後継ツアラー

スバルは3月6日より開催されるジュネーブモータショー2018にて、SUBARU VIZIV TOURER CONCEPTを公開する。スバルはこれに先駆けてティザー画像1点を公開。コの字型テールランプを持つリアゲートが確認され、ツアラーと称することから、次期レヴォーグを予告するコンセプトカーであると想定される。

(SUBARU VIZIV TOURER CONCEPTティザー画像)
次期レヴォーグ コンセプト

スバルではSGP(スバルグローバルプラットフォーム)を採用した新世代車種へのフルモデルチェンジが進められており、2016年のインプレッサシリーズを皮切りに、2017年にはXVのSGP化が完了している。

その後、東京モーターショー2017では次世代スポーツセダンのVIZIV PERFORMANCE CONCEPTが公開され、次のSGP化のターゲットはWRXシリーズということになる。そして、今回のSUBARU VIZIV TOURER CONCEPTの発表により、WRXがベースのツアラーモデルであるレヴォーグもSGP化に向けたフルモデルチェンジが計画されていることが明らかとなった。

次期レヴォーグ市販型のワールドプレミアは2019年の東京モーターショーを予想

コントラストを変えたティザー画像からは、バックドアの輪郭がはっきりと確認できる。

レヴォーグ後継コンセプト

リアコンビネーションランプを大きく回り込む開口部は、幅が大きく使い勝手が良さそう。ただし、バックドアオープン時にランプ類が見えなくなることや、挟み込み防止の観点からも市販モデルにそのまま採用されるのは難しそう。

(写真は現行レヴォーグ)
レヴォーグ

2014年に発売されたレヴォーグも4年が経過し、次期コンセプトが公開されるタイミングとなった。2019年の東京モーターショーでのフルモデルチェンジ発表、翌2020年発売のスケジュールが予想される。搭載されるエンジンは新開発の1.8L DITとなる見込み。

過去記事(2018/01/14)

スバル次期レヴォーグ2019年発表か、日本向けステーションワゴン後継車

スバルが次期レヴォーグをスバルグローバルプラットフォームで開発中

スバルではレヴォーグの次期型が開発中となっている。

(写真は現行レヴォーグ)
レヴォーグ

現行レヴォーグは2013年の東京モーターショーでワールドプレミアされ、2014年に発売されたモデルであった。次期型の登場は2019年が見込まれており、やはり東京モーターショーでのワールドプレミアとなるだろう。実質的な発売日は翌年の2020年が予想され、6年の販売期間を経て二代目モデルへ切り替わることになる。

レヴォーグ リアコンビネーションランプ レヴォーグ 東京モーターショー 2017

次期レヴォーグのエンジンは新開発の1.8L DITと1.5L DITの搭載が予想される

スバルでは2016年のインプレッサから、SGP(スバルグローバルプラットフォーム)の導入が進められている。このプラットフォームを利用することで、次期型レヴォーグが開発されることになり、基本性能とコストパフォーマンスの両面で優れたモデルに仕上がることが期待される。

シャシーの主要設計はSGPにより共通化されるが、パワートレインでは次期レヴォーグから新開発型が搭載される見込みである。

(写真は現行1.6L DIT)
1.6L DIT 直噴ターボ ボクサーエンジン

現行の水平対向4気筒のボクサー直噴ターボエンジン(DITエンジン)は2.0Lと1.6Lが用意されるが、これらはさらにダウンサイジングされ、次世代型の排気量はそれぞれ1.8Lと1.5Lとなる。なかでも1.8L DITの開発が先行して進められており、フルモデルチェンジを受けた二代目モデルレヴォーグの初期型から導入されるだろう。1.5L DITエンジン搭載車についてはマイナーモデルチェンジ以降の追加投入が予想される。

これに合わせてCVTも高効率化されることになり、燃費性能の大幅な向上が期待される。

過去記事(2017/07/17)

レヴォーグがマイナーモデルチェンジ、ツーリングアシストを搭載

レヴォーグ後期型は新開発アイサイト ツーリングアシストを標準装備

スバルのステーションワゴン、レヴォーグがマイナーモデルチェンジを受けて後期モデルに移行し2017年8月7日に発売される予定である。

(写真はレヴォーグ後期モデル)
レヴォーグ

北米向けに大型化してしまったレガシィの枠を引き継ぐステーションワゴンモデルとして、レヴォーグは2014年に新規発売された車種。以降、年次改良を受けながらA型からD型へ進化し、特に今回は大幅改良ということで後期モデルとなった。エクステリアではフロントグリル、フロントバンパー、LEDヘッドランプにおいて新デザインが採用されており、フェイスリフトが施されている。

レヴォーグ リアコンビネーションランプ レヴォーグ サイド

アイサイトツーリングアシストはレヴォーグの他、WRX S4にも採用

後期型レヴォーグの装備面で注目されているのが、スバルの新技術「アイサイト・ツーリングアシスト」である。アイサイトのステレオカメラによる前方認識とミリ波レーダーによる後方認識を元に、単一車線における自動操舵と車速コントロールが提供される。国内ブランドでは日産がプロパイロットとして同様の機能をセレナなどに採用済みであるが、スバルも自動運転化に向けて大きな一歩を踏み出したことになる。

アイサイト ツーリング アシスト

ツーリングアシストの完成度としては、日産のプロパイロット同様にまだ半自動運転といったところ。ハンドルを持たないと警告音が鳴り、手放し運転はできない。それでもロングドライブでのドライバーの負担は大きく低減されることになるだろう。

レヴォーグ D型 レヴォーグ インテリア

アイサイト ツーリングアシストはレヴォーグの他、同じく8月7日発売のWRX S4にも導入される予定となっている。

過去記事(2017/05/09)

スバル・レヴォーグが後期型へマイナーモデルチェンジ、2017年6月予定

レヴォーグがマイナーモデルチェンジでフェイスリフト実施予定

スバルのステーションワゴン、レヴォーグのマイナーモデルチェンジが2017年6月に予定されている。2014年の発売から3年が経過するタイミングとなっており、レヴォーグは後期型へ移行することになる。

(写真は現行レヴォーグ)
レヴォーグ 予約開始

レヴォーグから新型インプレッサへ販売台数が移っている状況、マイチェンで盛り返し

近年のスバルの好調ぶりは北米市場での成功に依るところが大きいだろう。同時に、主力のレガシィシリーズは北米市場の好みに合わせてボディサイズが拡大化され、日本市場では大き過ぎるモデルとなった。これに対して、レヴォーグは日本市場に最適化されたボディサイズで、2014年に新たにスバルのラインアップ加わったシリーズとなる。

レヴォーグ 2015 レヴォーグ 東京モーターショー2015

レヴォーグのボディサイズは全長4690mm×全幅1780mm×全高1490mm、ホイールベースは2650mmとなる。今夏のマイナーモデルチェンジはフェイスリフトも含まれるということなので全長で多少の変化があるかもしれない。

(写真はインプレッサ)
インプレッサ 5ドア

一方でワンランク下のインプレッサは、水平対向エンジン搭載のエントリーモデルのイメージながらもレガシィ同様にボディサイズの拡大を経てきた。2016年のフルモデルチェンジで更に立派となったインプレッサのボディサイズは、ワゴンのSPORTで全長4460mm×全幅1775mm×全高1480mm、ホイールベースは2670mmとなる。レヴォーグとの比較では、全長はインプレッサSPORTが230mm短いが、ホイールベースではむしろインプレッサの方が20mm大きい。販売台数ではレヴォーグよりも車両価格の安いインプレッサに人気が移っている状況となっており、マイナーモデルチェンジでの挽回が期待される。

過去記事(2016/06/18)

レヴォーグSTIスポーツ車両価格323万円からで予約受付中、正式発売は7月21日

スバル・レヴォーグSTIコンセプトの市販型、予約受付が始まっている

スバルのレヴォーグに新グレードのSTIスポーツが加わる。7月1日発表、7月21日発売のスケジュールで進められており、既に実質的な予約受注が始まっている。より詳細な情報が判明してきた。

(写真はレヴォーグ STIコンセプト)
レヴォーグSTIコンセプト

レヴォーグSTIスポーツは今から約半年前に遡る東京オートサロン2016で出展されたレヴォーグSTIコンセプトを原点とする市販型である。

レヴォーグ STI フロントグリル レヴォーグ STI コンセプト リアエンブレム

レヴォーグSTIスポーツはコンフォートセッティング、MT車は設定されず

レヴォーグSTIスポーツのグレード名の通り、これまで多くのスポーツカスタマイズカーを出してきたSTIが手掛けるモデルであるが、パワートレインは通常モデルと変りなく、エンジンのパフォーマンスアップは無し。そしてトランスミッションもリニアトロニックCVTのみでマニュアル車は設けられない。

レヴォーグ STI コンセプト リアコンビネーションランプ

STIが手を加えたのは、サスペンションということになり、ビルシュタインのDamp Matic Ⅱが採用される。しかも、その設定は通常モデルよりも柔らか目にセッティングされるという。スポーツイメージの強いSTIを名乗ってはいるが、あくまでコンフォート寄りのモデルに仕上げられることになる。このほか、ステアリングギアボックス周辺の剛性アップが盛り込まれ、ステアフィールが向上する。

レヴォーグ STI コンセプト アルミホイール

車両価格は消費税抜きで2.0 STI スポーツ アイサイトが365万円、1.6 STI スポーツ アイサイトが323万円に設定され、これらは前回報告から変更なし。

大人の走りを目指したこのフラグシップグレードの導入により、従来のレガシィの客層をさらに囲い込むことになる。

過去記事(2016/05/14)

レヴォーグ STIスポーツが7月発売、東京オートサロンのコンセプトが市販化

レヴォーグに最上級グレード、STIスポーツが323万円から設定される

スバルからレヴォーグ STIスポーツが2016年7月1日発表、7月11日発売のスケジュールで計画されている。

(写真はレヴォーグ STIコンセプト)
レヴォーグSTIコンセプト

スバルは東京オートサロン2016でレヴォーグSTIコンセプトを発表し、レヴォーグの最上級スポーツグレードの提案をしてきた。そのモデルが早くも市販化されることになる。

レヴォーグ STIスポーツはビルシュタイン製ダンプマチックⅡ採用、6MTは無し

レヴォーグ STIスポーツは、モデル名に「STI」が使われているが、STI製のカスタマイズモデルではない。そして、スポーツ性能よりもむしろ高い走りの質感に重点が置かれた最上級グレードとしてポジショニングされる。このあたり、STIの文字から誤解を招きやすいのだが、あくまで通常レヴォーグの一つのグレードとしてラインアップされるということだ。車両価格は1.6Lモデルが323万円、2.0Lモデルが365万円となる見込みで、従来グレードから少し高い程度の手に届きやすいモデルとなる。

レヴォーグ STI コンセプト リアエンブレム

またこのレヴォーグSTIスポーツはトランスミッションとして6MTが採用されるとも噂されたが、これは従来型レヴォーグと同じリニアトロニックCVTとなるだろう。

レヴォーグ STI コンセプト アルミホイール

コンセプトカーのフロントグリル、アンダースポイラー、サイドシルに見られた赤のラインは市販型でも採用される見込み。STIのロゴがボディ前後に入れられる。

レヴォーグ STI コンセプト リアコンビネーションランプ

足回りではWRX STI S207で採用されたビルシュタイン製ダンプマチックⅡがフロントに搭載される。

レヴォーグ STI フロントグリル

STIコンセプトで見られたレッド系ボルドー色のインテリアも市販型で採用されることになる。

過去記事(2015/01/27)

レヴォーグSコンセプト、マニュアルトランスミッション搭載モデルの提案

レヴォーグSコンセプト、STIからコンプリートモデル発売を予告

レヴォーグSコンセプトが今月に幕張メッセで開催された東京オートサロン2015で公開された。

(写真はLEVORG S CONCEPT)
レヴォーグ S コンセプト

レヴォーグSコンセプトのバックドアにはSTIエンブレムが貼り付けられている。レヴォーグをベースとした何らかのカスタムコンプリートモデルがSTIから発売されることを予感させる。その発売時期としては、2015年秋頃が見込まれている。

レヴォーグ S コンセプト フロントグリル レヴォーグ S コンセプト リアコンビネーションランプ

レヴォーグSコンセプトをベースとして市販モデルは6MT搭載車となれるか

ただし、レヴォーグSコンセプトはあくまでショーモデルということで、このままでの市販化は難しいだろう。

レヴォーグSコンセプト 東京オートサロン

搭載されるエンジンは水平対向の2.0Lターボ(FA20型)がベースとなっているが、チューンアップ内容については不明。このエンジンは現行市販モデルの段階でも最高出力300ps、最大トルク40.8kgfmと、このクラスとしては十分なパフォーマンスであるからノーマルをそのまま使うということだろうか。

スバルSTIレヴォーグ S コンセプト

そして、6段のマニュアルトランスミッションを採用しているということが本モデル最大のポイントである。FA20型ターボエンジンについては、これまでスポーツリニアトロニックCVTを組み合わせたモデルのみが国内販売されてきた。せっかく市販化するのであれば6MTモデルでなければと感じるところだが、環境性能やアイサイトの制御を考慮すれば、これを実現するハードルは高そうだ。

(写真はマツダ・アテンザ)
新型アテンザ ワゴン

ちなみに同クラスステーションワゴン車では、マツダ・アテンザがディーゼルエンジン搭載モデルに限り6MTを設定している。ディーゼルであればスバルも欧州仕様レガシィにおいて6MTモデルがあるのだが。

過去記事(2014/06/29)

レヴォーグ セダンとして噂のWRX S4が今夏発売予定、直噴ターボ2.0DIT搭載

スバル今夏の新型車、ワゴンのレヴォーグか、セダンのWRX S4どちらを選ぶ

新型レヴォーグが2014年6月20日にスバルより発売された。

レヴォーグは、次期モデルからカタログ落ちが決定しているレガシィツーリングワゴンの後継車という性格を持ち、日本市場の好みに合わせ込んだステーションワゴンである。

(写真は新型レヴォーグ)
レヴォーグ 2014年発売

一方でスバルは新型WRX S4を2014年8月に発売する計画となっている。

(写真は新型WRX 北米仕様)
新型WRX

WRX S4は同時発売されるWRX STIの普及モデルとしてポジショニングされる。しかし、その仕様がレヴォーグセダンとも言うべき内容となっている。

レヴォーグとWRX S4は直噴ターボの共通エンジン、2.0 DITを採用

レヴォーグに搭載されるエンジンは、1.6Lターボと2.0Lターボの2タイプが用意される。このうち2.0Lターボに関してはWRX S4と共通エンジンとなり、最高出力300ps、最大トルク40.8kgmの2.0DITの採用となる。価格も2.0GTアイサイトグレードが334万8000円に設定され、レヴォーグとWRX S4の同一グレードは同価格に設定された。

レヴォーグ 2.0 DIT

ボディサイズの比較では、リアオーバーハングの短いWRX S4の全長が95mm小さい。全幅はWRX S4が15mm大きいが、これはフロントフェンダーの形状違いによるものと思われる。ホイールベースは共通の2650mmとなる。車体重量はWRX S4が20kg軽い。

スバル新型レヴォーグ スバル WRX

エクステリアでは、フロントエアインテークの違いが目立つ。逆台形タイプのレヴォーグに対して、WRX S4では台形タイプが採用されている。

レヴォーグ マフラー WRX ロサンゼルスオートショー2013

リアビューではWRX S4の4本出しマフラーがスポーティーでアグレッシブな雰囲気となった。BMW 3シリーズを代表とする欧州系スポーツセダンがライバルであることを感じさせる。レヴォーグは2本出しマフラーでステーションワゴン車らしく実用性が重視された形となった。

過去記事(2014/06/12)

スバル新型レヴォーグは6/20発売、1.6 DITの受注が好調、アイサイトは9割

新型レヴォーグの予約受注は2万台、6月20日の発売日から納車スタート

スバルの新型レヴォーグの発売日が2014年6月20日と迫った。

(写真は新型レヴォーグ)
レヴォーグ 予約開始

新型レヴォーグは、5代目レガシィツーリングワゴンの後継モデルとして、昨年の東京モーターショー2013でワールドプレミアを迎えていた。2014年4月には正式発表されており、発売前予約は2万台を達成している。既に月販目標3200台に対して6倍超の受注を獲得しており、人気車種となることは確実だ。6月20日の発売日からデリバリーが開始される予定となっており、今からの予約では納車まで3ヶ月待ちとされている。

レヴォーグ 発売 スバル新型レヴォーグ

レヴォーグには水平対向ターボエンジン搭載、排気量は1.6Lと2.0Lの2タイプ

新型レヴォーグに搭載されるエンジンは1.6L DITと2.0L DITの2タイプ。いずれも直噴ターボの4気筒水平対向エンジンとなる。

1.6L DIT 直噴ターボ ボクサーエンジン

特に売れ筋となっているのが1.6L DITの方で、この新型レヴォーグから搭載がスタートされる新開発エンジンである。最高出力は170psと十二分なパフォーマンスを発揮しながらもJC08モード燃費は17.4km/Lと優れる。さらにレギュラーガソリン仕様で経済的でもある。

レヴォーグ 2.0 DIT

一方で2.0L DITの方は最高出力300psを誇る、ハイパフォーマンスエンジンでJC08モード燃費は13.2km/Lとなる。2.0L DITは5代目レガシィのDITグレードでも搭載実績があるほか、レヴォーグセダンとも称され2014年夏の発売が予定されている新型WRX S4にも採用される予定だ。

また、アイサイト搭載グレードも人気となっており、全予約数の9割を占めている。

過去記事(2014/02/19)

スバルが新型レヴォーグの受注が2013年度中に1万3000台となる見通しを発表

レヴォーグの発売前受注が好調、納車は消費税増税後でも人気

レヴォーグは昨年の東京モーターショー2013でワールドプレミアとなったスバルの新型ツーリングワゴン。その発売日は2014年5月頃となる見込みで、既に2014年1月4日から予約受注がスタートしていた。

レヴォーグ 発売

新型レヴォーグに設定されるグレードは5タイプ。まずは5月に1.6GT(266万7600円)、2.0GT EyeSight(334万8000円)、2.0GT-S EyeSight(356万4000円)が先行して発売され、6月に1.6GT EyeSight(277万5600円)、1.6GT-S EyeSight(305万6400円)が追加発売される計画となっている。(価格はいずれも消費税8%込み)

レヴォーグ ラゲッジルーム レヴォーグ インテリア

そして、スバルはレヴォーグの予約スタートから1ヶ月間の受注が4297台であったことを発表した。今後も暫くはこのペースでの受注が続くと想定しており、3月末までに1万3千台の受注を見込んでいる。

レヴォーグ 予約開始

2014年4月からは消費税増税が始まるというわけで、3月末までの納車に向けた駆け込み買いがディーラー各社における販売の中心となっている。ただしスバルは納車が5月以降となるレヴォーグの受注が好調で、増税後の反動減に怯える他社とは状況が異なるようだ。

レヴォーグはレガシィツーリングワゴンの後継車種としての役割を果たす

(写真は新型レガシィ)
レガシィ 6代目

一方で、今月2014年2月は新型レガシィの発表が米国シカゴで行われたが、これはセダンのB4とクロスオーバーSUVのアウトバックのみであった。新型レガシィではツーリングワゴンは廃止され、その後を引き継ぐ車種がこの新型レヴォーグということになる。

過去記事(2014/01/04)

レヴォーグの税込み価格は266万7600円から、新年2014年1月4日から予約開始

レヴォーグ新開発1.6DIT搭載モデルはJC08モード燃費17.4km/Lを達成

スバルは新型レヴォーグの予約受注を2014年1月4日からスタートさせた。

レヴォーグ 予約開始

レヴォーグ シリーズのエントリーグレードに相当する1.6GTは、1.6DITの搭載で266万7600円から。これにアイサイトを装備した1.6GT EyeSightが 277万5600円。さらに上級装備の1.6GT-S EyeSightが305万6400円に設定された。

1.6L DIT 直噴ターボ ボクサーエンジン

写真は1.6L直噴ボクサーターボエンジンの「1.6DIT」。最高出力170ps、最大トルク25.5kgf・mを発生する新開発エンジンである。JC08モード燃費は17.4km/Lからとなっており、燃費重視にセッティングされている。

新型レヴォーグ2.0DIT搭載モデルは、アイサイト標準装備で334万8000円から

一方、「2.0DIT」を搭載するモデルはアイサイトが標準装備され、2.0GT EyeSightが334万8000円から。2.0GT-S EyeSightは356万4000円からの価格設定となる。

レヴォーグ 2.0 DIT

「2.0DIT」は現行レガシィでも搭載実績のある最高出力300ps、最大トルク40.8kgf・mのハイパフォーマンスエンジンである。車体重量1600kgのレガシィツーリングワゴンでは12.4km/LであったJC08モード燃費は、車体重量1560kgのレヴォーグでは13.2km/Lとなった。

なお、今回は予約受注のみということで、新型レヴォーグの販売スタートは消費税増税後の2014年5月頃の予定となっている。ここで示した税込み価格はいずれも消費税率8%で計算されている。

レヴォーグ 発売

新型レヴォーグは現行モデルで販売が終了するレガシィツーリングワゴンの後継車種としての役割を果たすことになる。

過去記事(2013/11/22)

スバル新型レヴォーグ発表会、新開発1.6L DIT搭載、東京モーターショー2013

新型レヴォーグは日本市場に特化、2014年新春にも予約受付が始まる見込み

東京モーターショー2013が開幕されたが、会場内で最も派手な演出がなされた一台は、このスバルの新型レヴォーグに他ならない。

スバル新型レヴォーグ

レガシィは大型化に伴い2014年のフルモデルチェンジモデルから、ツーリングワゴンが日本発売されないことが決まった。新型レヴォーグのボディサイズは全長4690mm×全幅1780mm×全高1465mm。レガシィツーリングワゴンの後を引き継ぐべく、日本市場に最適化されたスポーツワゴンとして販売されることになる。

レヴォーグ 2014年発売 レヴォーグ 富士重工業 吉永社長

スバルは新型レヴォーグの予約を新年2014年1月4日から開始する見込みで、発売は春頃を計画している。価格などのグレード展開、およびスペックの詳細はこれから順次発表されていくことになるだろう。

レヴォーグ インテリア レヴォーグ ラゲッジルーム

レヴォーグに搭載されるのは1.6Lと2.0LのDITエンジン、燃費性能に優れる

(写真はレヴォーグ 2.0L DIT エンジン)
レヴォーグ 2.0 DIT

新型レヴォーグに搭載されるパワーユニットとして2タイプが発表されている。いずれも直噴ターボのDITエンジンで、排気量として1.6Lと2.0Lをラインアップ。2.0L DITについては、既にレガシィ2.0 GT DITとして市販実績のあるものとなり、レガシィシリーズより重量が軽くなる新型レヴォーグにおいては、さらなる加速感を得られることが予想される。JC08モード燃費においては、レガシィ2.0 GT DITの12.4km/Lから、同エンジン搭載の新型レヴォーグでは13.2km/Lへと向上する。

(1.6L DITエンジン)
1.6L DIT 直噴ターボ ボクサーエンジン

そして1.6L DITは、今回の新型レヴォーグで初披露されるエンジンである。2.0L DITは最高出力300ps、最大トルク400Nmというハイスペックエンジンで、上級グレードへの搭載が前提であった。これに対して小排気量化された1.6L DITは最高出力170ps、最大トルク250Nmと普及型DITエンジンとして位置付けられる。新型レヴォーグ 1.6L DIT搭載車のJC08モード燃費は17.4km/Lになる見込み。この燃費性能に優れたダウンサイジングターボエンジンは、新型レヴォーグだけでなく他のスバル車へ展開されていくことも予想される。

過去記事(2013/11/08)

スバルが新型レヴォーグのティザー画像を公開、インプレッサとの違いは?

スバルが新型レヴォーグを東京モーターショーで発表予定、ティザー画像

スバルは2014年の発売を予定している新型レヴォーグ(LEVORG)のプロトタイプを、今月11月に開催される東京モーターショー2013で参考出品する予定となっている。
そのレヴォーグのティザー画像が公開された。

レヴォーグ

レヴォーグは2011年の東京モーターショーに出展されたスバルアドバンスドツアラーコンセプトから発展したモデルである。車体のベースは2011年発表のインプレッサとなっており、そのリアオーバーハングを延長させたキャビン拡大仕様となる。

(写真はスバルアドバンスドツアラーコンセプト)
スバル アドバンスド ツアラー コンセプト

インプレッサベースと言えど、車体の大きさは従来のレガシィツーリングワゴンと遜色無い。レガシィシリーズは主力市場を北米へと移したため現行モデルでは大型化が進み過ぎた感がある。これに対するレヴォーグは日本で扱いやすいサイズのツーリングワゴンとして開発された。

レヴォーグ ツーリングワゴン レヴォーグ ヘッドライト

レヴォーグは新開発1.6L DITと次世代アイサイトが採用される

さて、インプレッサに対して、レヴォーグのリア周辺は当然専用デザインとなるわけだが、これ以外のエクステリアデザインがインプレッサと共通となるのかが争点であった。今回公開されたティザー画像を見ると、インプレッサではフロントグリルがメッシュタイプであったが、レヴォーグでは横桟グリルに変更されていることが確認できる。

またターボエンジンの存在を意味するボンネット上の吸気口が見えることもレヴォーグを語る上で重要なポイントである。搭載されるエンジンは1.6Lと2.0Lの水平対向直噴ターボエンジン(DIT)となっており、2.0Lは昨年2012年にレガシィDITに搭載されたもの、1.6Lはその小排気量タイプとして新開発されたものになる。

レヴォーグ 1.6 DIT engine レヴォーグ LEVORG 写真

この他にアイサイトのステレオカメラが付いていることが確認できる。スバルは2014年から次世代アイサイトを採用していく方針で、その搭載はこのレヴォーグから始まることになる。

過去記事(2013/10/31)

次期レガシィはツーリングワゴンを廃止、フルモデルチェンジは2014年を予定

スバルの看板車種レガシィツーリングワゴンを次期モデルから廃止

スバルは来年2014年にレガシィのフルモデルチェンジを計画している。そして通算6代目となる次期レガシィに、ツーリングワゴンが設定されないことが明らかとなった。次期レガシィに設定されるのは、セダンのB4とクロスオーバーSUVのアウトバックのみとなる。

(写真は現行レガシィ・ツーリングワゴン欧州仕様)
レガシィ ツーリングワゴン フランクフルトモーターショー2013

レガシィツーリングワゴンの後任はレヴォーグ、新開発1.6Lボクサーターボエンジン搭載

一方でスバルは、レヴォーグと名付けられた新型ステーションワゴンの発売を2014年に予定しており、2013年11月に開催される東京モーターショーでは、その市販プロトモデルと思われる車体が公開される見込みとなっている。レヴォーグはインプレッサベースとしながらも、そのボディサイズは従来型レガシィツーリングワゴンに相当する。次期レガシィは北米マーケット向けて更に大型化することが予想され、日本マーケットにマッチする車種として新型レヴォーグがラインアップすることになる。

レガシィ 2013 フランクフルトモーターショー

レガシィ欧州仕様

さらに、新型レヴォーグに搭載されるパワーユニットとして、新開発の1.6L水平対向直噴ターボエンジンの採用が有力となっている。スバル史の一時代を築いたとも言えるレガシィツーリングワゴンの廃止に嘆く声も大きいが、手頃なボディサイズと新型ターボエンジンが搭載されるレヴォーグへの期待も高まる。

(写真はレヴォーグの前身とされるスバルアドバンスドツアラーコンセプト)
レヴォーグ 2011 スバルアドバンスドツアラーコンセプト

また、レガシィと長年ライバル関係にあるホンダ・アコードシリーズも今年2013年のフルモデルチェンジ時には、ワゴンボディのツアラーが廃止されていた。Dセグメントワゴンを日本市場向けにラインアップさせることが難しいのはスバルだけではないようだ。

過去記事(2013/10/27)

新型レヴォーグが東京モーターショーで公開、スバルのインプレッサ派生ワゴン

新型レヴォーグが東京モーターショー発表、インプレッサをベースに開発

スバルは2013年11月23日より一般公開される東京モーターショーにて、レヴォーグ(LEVORG)として新型の市販モデルを発表する計画である。新型レヴォーグはスバルアドバンスドツアラーコンセプトとして前回2011年の東京モーターショーで出展されたモデルの市販型となる。開発中のこのモデルについてインプレッサワゴンと呼ばれることもあったが、その正式車名としてレヴォーグが与えられた。

(写真はスバルアドバンスドツアラーコンセプト)
レヴォーグ スバルアドバンスドツアラーコンセプト

スバルアドバンスドツアラーコンセプト レヴォーグ

スバルアドバンスドツアラーコンセプト出展時のパワーユニットは1.6Lターボハイブリッドということであった。その後スバルXVハイブリッドが2.0L NA ハイブリッドの搭載で発売に至ったことから、これが新型レヴォーグにも採用されると予想する。スバルでは次期フォレスターへの搭載が想定される次世代ハイブリッドエンジンの開発をトヨタと共同で行われているが、これが完成するまでは、XVに搭載された2.0L NAのハイブリッドシステムがスバルの主力ハイブリッドユニットと考える。
また、これとは別にハイブリッドでない1.6Lターボが採用される可能性もあるだろう。

(写真は2.0L NA ボクサーハイブリッド)
スバルボクサーハイブリッド

レヴォーグの投入でレガシィツーリングワゴンのユーザー回帰を狙う

レヴォーグの車体のベースとなるのは現行インプレッサということで、ちょうど2009年まで販売されたBL,BP型レガシィツーリングワゴンに近いボディサイズが予想される。現行レガシィツーリングワゴンは大型化のため敬遠されがちでもあるわけだが、こういったユーザーの回帰も期待できる。インプレッサベースでありながら、「インプレッサ」の冠が付かないところも旧型レガシィユーザーを意識したものではなかろうか。

レヴォーグ 2011 スバルアドバンスドツアラーコンセプト

想定されるレヴォーグの発売時期は2013年の春ということで、残念ながら消費税増税前に購入するのは難しくなりそうだ。

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