car-research.jp
自動車リサーチ

新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

次期ジュークとIMQコンセプトを比較、日産の次世代クロスオーバーデザイン

ジュークが2019年秋フルモデルチェンジ予測、日産の新SUVデザイン

日産ではジュークのフルモデルチェンジの準備が進められている。
先月のジュネーブモーターショー2019で公開された、IMQコンセプトに次期ジュークと共通しそうなデザインが含まれているので比較して見ていきます。

IMQコンセプトのボディサイズは全長4558mm×全幅1940mm×全高1560mm。日産は、IMQコンセプトについて、欧州のCセグメントクロスオーバーと明言しており、具体的には、欧州キャシュカイの後継モデルを想定していると考えられる。

IMQコンセプト リアコンビネーションランプ

ジュークはワンサイズ小さいクロスオーバーであるが、ファミリーフェイスというなかで、デザインが共通する部分も出てくるだろう。

次期キャシュカイを予告するIMQコンセプトにヒントあり

次期ジュークと思われるモデルのリーク画像によると、リアコンビネーションランプは、IMQコンセプトで示されたものと形状が近い。
ブーメランランプと呼ばれてきたランプ類のデザインは、次世代型ではシャープでコンパクトに纏められる。

次期ジュークのフロントデザインは丸目ヘッドランプユニットが踏襲されているのがわかる。
その上部には、細長いデイタイムランニングライトも見えるが、偽装シートを剥がすとIMQコンセプトのようなヘッドランプデザインが隠れていてもおかしくない。

ボンネットフードの偽装がかなり膨らんでいるのもヒントの一つ。Aピラーの付け根の部分の造りを見ると、ボンネットフード上に高低差があることは間違いないだろう。
こういったボンネット上の高低差は、IMQコンセプトにも見られる。

(動画は現行ジューク)

現行ジュークを含めた以前の日産のデザインは、盛り上がりの大きいヘッドランプユニットが採用されていた。これには、運転席からヘッドランプの頂点が見えるので、フロントバンパーの見切りがしやすいというメリットがあった。

IMQコンセプトあるいは次期ジュークのヘッドランプは、シャープなデザインなので、運転席からは見えない。

代わりにボンネットを膨らませることで、フロントの見切りの良さを出してくるだろう。

#1 匿名さん2019/04/06(Sat)21:40:16ID:JhMTZjODGM
純ガソリン登録車の日産FMC車は何年振り?
#2 匿名さん2019/05/12(Sun)11:50:41ID:EyZGY5NDzN
本当に秋に発売されるだろうか。十八番の出す出す詐欺は。
#3 匿名さん2019/07/13(Sat)14:57:30ID:ExZDJkOTDY
新型、9月3日発表の模様

名前(任意)
コメント

過去記事(2019/03/28)

日産・ジュークのフルモデルチェンジ2019年秋、リーク画像

ジュークがいよいよフルモデルチェンジ、開発車両リーク画像

ジュークは販売期間9年が過ぎようとしている日産のコンパクトクロスオーバーSUV。これまで次期モデルを予告するデザインスタディモデルとして、GRIPZコンセプトが2015年に出されていたが、以降は大きなニュースが無かった。最近は、開発中のリーク画像がインターネット上に出回っており、フルモデルチェンジはまもなく。2019年秋のデビューが予想される。

(画像は次期ジュークと思われるリーク画像)
ジューク

次期ジューク

(動画は現行ジューク)

次期ジュークのエクステリアはこうなる

新型ジュークの偽装マスクが施されたリーク画像を見る限り、丸目のヘッドランプやVモーショングリルが踏襲されており、現行型から大きくデザインコンセプトを変えてこないことが予想される。

もう一つの日産車の共通デザインであるブーメランタイプのランプ類はどうだろうか。リアコンビネーションランプはブーメラン形状のストップランプが見えているが、従来型よりも主張を抑え、引き締まった印象に感じる。

ヘッドランプはリーク画像を見る限りブーメラン形状がはっきりと確認できない。偽装マスクの隙間から見えるシャープな一直線のラインはおそらくLEDポジションランプのみだろう。新型ジュークとしてのエクステリア公開時には、今回のリーク画像とは異なったイメージの姿があるかもしれない。

ほかに気になるポイントは、ボンネットフードの偽装マスクが不自然なほどに盛り上がっていることである。ボンネットフード後端が高い位置から始まっていることがリーク画像から判断できるが、ここから何らかの造形物を介して高低差を生じながら、先端のVモーショングリルへとつながっている。この高低差部分にあるものは一体何なのか。

(画像はGRIPZコンセプト)
次期ジューク Vモーショングリル 日産ジューク

新型ジュークは、2019年秋に開催されるフランクフルトモーターショー、あるいは東京モーターショーがワールドプレミアの場所として予想される。

過去記事(2018/06/13)

ジュークe-POWER開発中、日産は2022年度に電動モデルを年100万台計画

ジューク改良で販売継続、フルモデルチェンジは2019年予想

現行ジュークは2018年5月11日にハイビームアシストの装備が含まれる一部改良が施され、2020年以降の法規に対応した。現時点では、2020年以降も現行ジュークの販売が続けられるとは考えにくいが、これにより2018年内にフルモデルチェンジ発売される可能性は低くなったと考える。

(写真は現行ジューク)
ジューク改良

ジュークのフルモデルチェンジについては、秋のパリモーターショー2018で市販プロトタイプのワールドプレミア。2019年に入ってからの日本発売といったスケジュールが予想される。

ジューク ハイビームアシスト ジューク インテリア

ジュークe-POWERは日産の電動化計画の達成のためにも必要なモデル

日産は、EV(電気自動車)とe-POWER(シリーズ式ハイブリッド車)を合算した販売台数を2022年度までに、年間100万台とする計画を示している。特にe-POWERに関しては、次期ジュークも搭載モデルに含まれている。電動化計画を実現するためには、日本や欧州での販売台数が期待できるジュークe-POWERを市場投入させる必要があるだろう。

(写真はKICKS)
キックス キックス リアコンビネーションランプ

一方で日産は、他に小型SUVとしてKICKSを2016年より販売している。新興国向けとして考えられていたKICKSであるが、米国でも販売されることになり、各種性能を先進国基準に対応させてきた。日本におけるKICKSの販売が有り得ないというわけでもなくなった。

(写真はGRIPZコンセプト)
次期ジューク Vモーショングリル 日産グリップス リアゲートハッチ

現在のところは、2015年に欧州と日本で発表されたGRIPZコンセプトが次期ジュークを予告するモデルと考える。ただし、KICKSとプラットフォーム共用の別エクステリアであったり、KICKSをそのままジューク後継として日本発売させる可能性も視野に入れる必要がありそうだ。

過去記事(2018/01/02)

ジュークがいよいよ2018年フルモデルチェンジ、e-POWER搭載コンパクトSUV

次期ジュークはe-POWER搭載で、2018年デビューの見込み

日産・ジュークがフルモデルチェンジを受けて2018年内にも市販される見込みとなっている。

(写真はGRIPZコンセプト)
次期ジューク Vモーショングリル

現行ジュークは2010年に発売されたモデル。従来の小型SUVのイメージを覆す斬新なエクステリアが人気となり大ヒット作となったのは言うまでもない。小型シティSUVのカテゴリが大きく注目され、同グループ内のルノー・キャプチャー、あるいはライバル車のマツダ・CX-3といったニューモデルが後を続いた。

日産ジューク グリップス コンセプト

二代目ジュークはGRIPZコンセプトがエクステリアのデザインベースに

そんな同セグメントのパイオニア的存在であるジュークの次期型については、2015年に発表されたGRIPZコンセプトがデザインスタディモデルとされている。

NEXT JUKE

日産のファミリーフェイスである逆台形フロントグリル、ブーメランタイプのヘッドランプは踏襲されるが、これらはより大胆によりシャープに進化することで更なる存在感が与えられている。

日産グリップス ワールドプレミア

フロントフェンダーの大型エアアウトレットが設定されおり、同クラス車では珍しい。市販型でも採用されれば、かなりの存在感となりそう。

日産ジューク後継 グリップス

GRIPZコンセプトのパワートレインとして予告されたe-POWERについては、ノートに搭載されることで既に市販化を果たしている。e-POWERは次期ジュークにも搭載されることになるだろう。

発売時期については、詳細が未確定であるが、2018年内のデビューの可能性は高い。メイン市場である欧州でワールドプレミアとなるはず。3月のジュネーブモーターショー、あるいは9月のパリモーターショーで市販型が発表され、日本を含めたグローバルで販売されることになるだろう。

過去記事(2017/05/12)

ジュークのフルモデルチェンジは2017年末、東京モーターショー出展見込み

日産・ジューク、2代目モデルが準備中、GRIPZコンセプトがベース

日産のコンパクトSUV、ジュークの2代目に向けたフルモデルチェンジが2017年内に実施されようとしている。

(写真は次期ジュークコンセプト、GRIPZ)
日産GRIPZ

現行ジュークは、日産の小型クロスオーバーSUVとして2010年にデビューしたモデルである。派手で遊びゴコロのあるエクステリアがウケて、日本にとどまらず欧州でも大ヒットとなったのはまだ記憶に新しい。販売期間7年を経るタイミングでフルモデルチェンジされることになる。

日産ジューク グリップズ 次期ジューク

次期ジュークはe-POWER搭載、フランクフルトモーターショーでのワールドプレミアが予想される

次期ジュークについては、2015年のGRIPZコンセプトの発表以降は目立ったアナウンスがされていない。それでも開発は進められており、早ければ2017年9月のフランクフルトモーターショーで市販プロトの姿を見ることができるかもしれない。ちなみにGRIPZコンセプトが初公開されたのもフランクフルトであったから、やはりここでのワールドプレミアの可能性が高く、欧州がメイン市場ということになるだろう。10月の東京モーターショー2017でも車体公開され、その後2017年末の一般発売が予想される。

日産グリップス ワールドプレミア

パワートレインはシリーズ式ハイブリッドのe-POWERの搭載が確定的である。GRIPZコンセプトで示されたe-POWERは、その後ノート e-POWERによって市販化されており、人気モデルとなっている。次期ジュークの主力パワートレインとなるだろう。

NEXT JUKE 次期ジューク GRIPZ

自動運転技術のプロパイロットが採用されるかどうかについては、いまのところ情報がない。日産のラインアップの中でも、まだまだ搭載を優先させるべき上級モデルがあることを考えると、次期ジューク初期型へのプロパイロット搭載は難しいか。

過去記事(2017/01/26)

新型ジューク市販型がジュネーブモーターショーで公開か、CMF-B採用

次期ジュークがCMF-Bプラットフォーム採用で、2017年フルモデルチェンジ

ジュークはコンパクトクロスオーバーSUVとして2010年より販売されるモデル。日産ではフルモデルチェンジに向けた準備が進められている。

(写真は次期ジュークコンセプトのGRIPZ)
NEXT JUKE

既に次期ジュークを予告するGRIPZコンセプトが2015年に公開済みであった。次期型もコンパクトなボディと攻めたエクステリアデザインという現行型からの流れは踏襲される。日産は、ルノー車種と共用されるCMF-Bプラットフォームの普及を進めている。CMF-Bは、欧州市場に向けて昨年2016年に発表された新型マイクラ(次期マーチ)で採用されており、次期ジュークのプラットフォームはこれと共用される。

次期ジューク Vモーショングリル 日産ジューク

次期ジュークはe-POWER搭載、早ければジュネーブモーターショーで市販型公開

次期ジュークに搭載されるパワートレインでは、シリーズ式ハイブリッドのe-POWERが主力となる。e-POWERは、GRIPZコンセプトの段階でも搭載が予告済みであり、ノート e-POWERとして市販型への搭載実績もあることから、次期ジュークへの採用は確定的と考える。

次期ジューク GRIPZ juke gripz

この他、従来型キャリーオーバーの1.5L NAガソリンエンジンモデルも低価格グレードとしてボトムラインに置かれることになるはずだ。

グリップズ 次期ジューク 日産GRIPZ

ジュークの主力市場である欧州向けには、現行型同様に新型も英国サンダーランド工場で生産される計画となっている。2017年夏頃の発売スケジュールが噂されており、9月のフランクフルトモーターショーを待たずして、3月のジュネーブモーターショーでの公開が期待される。

過去記事(2017/01/04)

2017年はジュークがフルモデルチェンジか、新デザインとe-POWERで人気モデルに

日産・ジュークの次期型はe-POWER搭載で、燃費性能も優れる

今年2017年は日産のコンパクトクロスオーバーSUV、ジュークがフルモデルチェンジされる見込みとなっている。発売から7年というタイミングで2代目モデルへ移行することになる。

(写真はGRIPZコンセプト)
日産GRIPZ

既にGRIPZコンセプトとして、次期ジュークを予告するモデルがフランクフルトモーターショー2015で発表されていた。GRIPZコンセプトは同年の東京モーターショーでも出展され、フルモデルチェンジに向けての期待が高まっている。

日産グリップス リアゲートハッチ 日産ジューク後継 グリップス

ジュークに搭載予定のe-POWERはノートで市販済み、発売は2017年夏頃

GRIPZコンセプトで提案されたパワートレインはシリーズ式ハイブリッドであった。電気自動車のリーフのモーターと発電専用ガソリンエンジンを搭載した、別名レンジエクステンダーと呼ばれるシステムである。これは2016年11月に発売されたノート e-POWERで市販化されている。

グリップス コンセプト 日産グリップス ワールドプレミア

そして、ノート e-POWERは発売月の登録車販売台数ランキングで首位を獲得しており、日産が自信を持って他車種へ展開できる状況が整いつつある。GRIPZコンセプトで予告された通り、次期ジュークはe-POWERが採用されることになるだろう。

(写真はe-POWER)
e-power ハイブリッド

次期ジュークについて今後の展開は、開催が約2ヶ月後に迫ったジュネーブモーターショー2017での市販型ワールドプレミアが予想される。発売は2017年の夏頃の可能性が高いだろう。2017年秋に開催される東京モーターショーでは新型ジュークとして出展され、日産が最もプロモーションに力を入れるモデルとなる。

過去記事(2015/12/28)

ジュークのフルモデルチェンジは2017年、新開発シリーズ方式ハイブリッド搭載

日産・ジューク後継車のエクステリアはGRIPZコンセプトがベースとなる

日産・ジュークのフルモデルチェンジが2017年頃に実施される見込みとなった。

(写真はGRIPZコンセプト)
NEXT JUKE

ジュークは2010年に発売されたコンパクトクロスオーバーSUV。販売期間7年を経て2代目モデルへ切り替わることになる。

グリップス コンセプト

既に次期ジュークのデザインスタディモデルとされるGRIPZコンセプトがフランクフルトモーターショー2015でワールドプレミアされ、続いて東京モーターショー2015での出展も果たしている。これによるとエクステリアデザインは一新されるもののフロントのVモーショングリル、あるいはブーメランタイプのヘッドランプとリアコンビネーションランプといったあたりは、現行モデルからのキープコンセプトであることが判断できる。

次期ジューク Vモーショングリル 日産ジューク

次期ジュークはシリーズ式ハイブリッド搭載、C-HRがライバルとなる

そして、次期ジュークのライバルとなってきそうなのが、2016年に発売予定のトヨタ・C-HRである。C-HRは、新型プリウスをベースに開発されたコンパクトクロスオーバーSUVで、正確にはBセグメントSUVのジュークよりも一回り大きいCセグメントSUVということになる。新型プリウスと同タイプのハイブリッドパワートレインの採用で優れた燃費性能となる。
グリップズ 次期ジューク juke gripz

これに対して次期ジュークへの搭載が予想されるパワートレインは、新開発のシリーズ方式ハイブリッドシステムである。現行リーフで採用される最高出力109psの電気モーターによる駆動で、発電専用のガソリンエンジンが備わる。駆動用のリチウムイオンバッテリーも搭載されることになるが、その容量によって価格と実用燃費が変わってくるだろう。次期ジュークはC-HRに対して後出しということで、コストや性能面でのアドバンテージが期待される。

過去記事(2015/11/16)

次期ジュークはレンジエクステンダー方式のEVパワートレインを搭載か

次期ジュークを想定したGRIPZコンセプト、東京モーターショー画像

日産は東京モーターショー2015でGRIPZコンセプトを日本公開した。

(写真はGRIPZコンセプト)
日産GRIPZ

GRIPZコンセプトは約ひと月前に開催されたフランクフルトモーターショー2015でワールドプレミアされたモデルであった。今回の東京モーターショーはフランクフルトでの内容を焼き増ししたような部分もあったが、このGRIPZコンセプトもそんなモデルの一つである。

次期ジューク GRIPZ juke gripz

次期ジュークにEVパワートレインの設定を予告、発電専用エンジンを搭載

GRIPZコンセプトのエクステリアデザインはかつてのDATSUNフェアレディ240Zからインスピレーションを受けたとしているが、全長4100mmのコンパクトクロスオーバーSUVのスタイリングということで次期ジュークを想定していることが考えられる。さらに今回の東京で披露されたということは、日本市場でも販売されるということであるから、やはりGRIPZコンセプトは次期ジュークのデザインスタディモデルと考えて良いだろう。

グリップズ 次期ジューク 次期ジューク Vモーショングリル

フロントデザインでは日産のトレードマークとなったVモーショングリルが採用される。マーチやセダン車種の一部では正直なところ違和感を感じさせたVモーショングリルであるが、今回のGRIPZのようなSUVモデルとの相性は抜群である。

NEXT JUKE 日産ジューク

パワートレインとしてレンジエクステンダー方式によるEVが採用されていることも興味深い。最高出力109ps、最大トルク25.9kgmといったスペックで、これらの数値は現行リーフと同じ。そのことはモーター周りがリーフと共通化されることを意味するだろう。駆動用バッテリーの容量は大幅に削減され、発電専用のガソリンエンジンが搭載されることになる。

過去記事(2015/10/31)

東京モーターショー2015、見逃せないモデル(前編)

東京モーターショー2015、マツダ、日産、メルセデスベンツ、ホンダ、スズキ

東京モーターショー2015が10月30日(金)~11月8日(日)の日程で開催中となっている。見逃せない主要モデルをリストアップ。

前編:マツダ、日産、メルセデスベンツ、ホンダ、スズキはこのページ
後編:三菱、レクサス、スバル、ダイハツ、トヨタはリンク先へ

マツダ

まずは西棟1Fの1・2ホールから。マツダではRX-VISIONがメインモデルとなる。RX-8後継のロータリーエンジン搭載モデルを予告するコンセプトカーということで、RX-9としての市販化が待望される。これを見るために東京モーターショーへ訪れたというファンも多いはずだ。

(写真はマツダ・RX-VISION)
マツダ RX-VISION

日産

日産ブースでは、次期ジュークコンセプトとも言われるGRIPZが主力モデルの一つとなる。他に自動運転車のIDSコンセプト、無地インテリアに映像を映し出すTEATRO for DAYZ、ゲームのCONCEPT 2020 VISION GRANTURISMOもあるが、混雑の中あまり時間を割いて見るほどの内容ではないかも。インフィニティQ30やスカイラインクーペが出展されず残念。

(写真は日産・GRIPZ)
日産GRIPZ

(写真は日産・IDSコンセプト)
IDSコンセプト

メルセデスベンツ

長い通路を通り東棟1・2・3ホールへ。メルセデスベンツが東京モーターショー向けにコンセプトカー1台をワールドプレミアさせている。

(写真はメルセデスベンツ・Vision Tokyo)
VISION TOKYO

ホンダ

お隣のホンダでは、燃料電池車CLARITY FUEL CELLの市販モデルがワールドプレミアとなる。NSX、シビックタイプRもそれぞれ市販型が日本初公開となる。

(写真はホンダ・クラリティFUEL CELL)
クラリティ燃料電池車

(写真はホンダ・NSX)
NSX 東京モーターショー2015

(写真はホンダ・シビックタイプR)
シビックタイプR

スズキ

今回のスズキはかなり意欲的。市販型ニューモデルとして、AセグメントクロスオーバーSUVのイグニス、Bセグメントハッチバックのバレーノ、BセグメントクロスオーバーSUVのエスクードを公開。ステージ上にはワールドプレミアのコンセプトカーとして3車種が飾られる。さらに5MTターボのアルトワークスも市販確定ということで見どころ満載となった。

(写真はスズキ・イグニス)
イグニス

(写真はスズキ・バレーノ)
バレーノ

(写真はスズキ・エスクード)
新型エスクード

(写真はスズキ・マイティデッキ コンセプト)
マイティデッキ コンセプト

(写真はスズキ・アルトワークス)
スズキ アルトワークス

通路を挟んで向かいの東棟3・4・5ホールへ(後編:三菱、レクサス、スバル、ダイハツ、トヨタ

過去記事(2015/09/18)

日産グリップス コンセプト発表、やはり次期ジュークを意図したSUVなのか

日産がグリップスコンセプトをワールドプレミア、フランクフルトモーターショー画像

フランクフルトモーターショー2015が開催中となっている。世界最大規模となる同ショーで、日産が発表したのはGRIPZ(グリップス)と名付けられたコンパクトクロスオーバーSUVスタイルのコンセプトカーである。

(写真はグリップスコンセプト)
グリップス コンセプト

グリップスのボディサイズは全長4100mm×全幅1890mm×全高1500mm。ホイールベースは2580mmとなる。日産の現行ラインアップで言えばジュークに近いボディサイズであるが、全高がクロスオーバーSUVとしては低く設定されているのが特徴となっている。

GRIPZコンセプト 次期ジューク グリップス シート

今回のフランクフルトモーターショーでは、マツダもKOERUコンセプトとしてアクセラベースのクロスオーバーSUVを発表したが、その全高も1500mmであった。クロスオーバーSUVのトレンドは全高が低く抑えられたスポーティーなスタイルへと移りつつある。

グリップス リアコンビネーションランプ GRIPZ日産 ジューク後継

グリップスに搭載されるパワートレインはEV+発電専用ガソリンエンジン

グリップスに搭載されるパワートレインはレンジエクステンダー方式によるEVとなる。駆動はモーターのみによって行われ、最高出力109ps、最大トルク25.9kgmのパフォーマンスは現行リーフと同じ。グリップスでは発電専用のガソリンエンジンも備わる。

日産ジューク後継 グリップス

グリップスコンセプトのエクステリアデザインはかつてのDATSUNフェアレディ240Zからの引用であるとしている。ただし、このコンセプトモデルをベースとした市販型は、次期フェアレディZというよりも、ジュークの後継モデルと考えた方がよさそうだ。

日産グリップス リアゲートハッチ 日産グリップス ワールドプレミア

グリップスの市販化については、現在のところ日産は明言を避けている。

過去記事(2014/10/28)

ジュークNISMO RSは少し遅れる可能性?2014年12月に日本発売、最高出力218ps

ジュークNISMO RSが発売、ジュネーブ発表モデルが日本導入

ジュークNISMO RSの発売が今秋に予定されていた。これは少し遅れ2014年12月頃には販売がスタートされる見込みとなった。

(写真はジュークNISMO RS、ジュネーブモーターショー2014)
ジューク NISMO RS 日産 ジュネーブ2014

今年3月開催のジュネーブモーターショーでは、欧州でのセールスが成功したジュークのマイナーモデルチェンジ発表、およびその新型エクステリアを身にまとったジュークNISMO RSモデルがワールドプレミアされていた。

ジューク NISMO RS 日産

日産のコンパクトクロスオーバーSUVは特に欧州での成功が著しく、2010年発売のBセグメントベースのジュークと、2007年発売のCセグメントベースのキャシュカイ(日本名デュアリス)の2車種をベンチマークとし、各国の自動車メーカーがこのジャンルへの新型車投入を企ててきたほどである。今回スポーツカスタマイズモデルのNISMO RSがラインアップされることで、同セグメントへの参入が増えるライバルメーカーへの牽制ともなるだろう。

ジューク ニスモ RS 日産 ジューク 後期モデル サンルーフ

ジュークNISMO RSは最高出力218psの1.6L直噴ターボエンジンを搭載

ジュークNISMO RSに搭載されるのはMR16DDT型 1.6Lの直噴ターボエンジン。これは従来型ジュークNISMOの最高出力200psのエンジンと同タイプであるが、そこからさらに+18psのECUチューンアップを受けて218psとなる見込み。

ジューク NISMO RS

トランスミッションにはエクストロニックCVTを採用。8速マニュアルモードが備えられる。
この他に、ボディ剛性強化、ブレーキ強化、RECARO製スポーツシートの装備が盛り込まれる。

過去記事(2014/09/16)

ジュークNISMO RSが10月に日本発売、1.6L直噴ターボ搭載で最高出力215ps

ジュネーブで公開された、日産ジュークNISMO RSが今秋発売される

ジューク NISMO RSが2014年10月に発売される見込みとなった。

(写真はジュークNISMO RS、ジュネーブモーターショー2014)
ジューク NISMO RS

日産のジュークは2010年に新型のコンパクトSUVとして発売された。本格的な悪路走破性よりも都会的でスタイリッシュなエクステリアデザインが重視され、特に欧州日本で販売台数を伸ばした。その後、自動車メーカー各社が挙ってジューク対抗のシティコンパクトSUVモデルの開発をスタートさせたほど、このカテゴリでは影響力のある車種となっている。

ジューク NISMO RS 日産 ジューク ニスモ RS 日産

2014年3月に開催されたジュネーブモーターショーでは、マイナーモデルチェンジの発表とジュークNISMO RSとしてチューンアップを受けたスポーツモデルが公開されていた。その後7月には、ジュークNISMO RSが日本市場に投入されることが決まり、今秋の発売日を迎えることになった。

ジュークNISMO RSは1.6Lの直噴ターボエンジンMR16DDTのチューンアップ版を搭載

ジュークNISMO RS搭載されるユニットは1.6L直噴ターボのMR16DDTとなり、そのスペックは最高出力215ps、最大トルク29.0kgfmとなる。MR16DDTエンジンについては既にジューク16GTとしてラインアップされているが、この標準モデルの190ps、24.5kgfmからそれぞれパフォーマンスアップを受けている。

トランスミッションは8速MTモード付エクストロニックCVTが採用される。

ジューク NISMO RS 日産 ジュネーブ2014

この他、ボディは16箇所に及ぶ補強がなされており、車体剛性は4%アップが盛り込まれる。ブレーキは、フロントが大径ローター、リアがベンチレーテッドディスクが採用される。

過去記事(2014/06/27)

ジュークのマイナーチェンジ発売は2014年7月、後期モデル日本仕様は期待はずれ

新型ジュークが7月にも発売される見込み、ジュネーブ発表の後期モデル

2014年3月に開催されたジュネーブモーターショーの日産ブースでは、マイナーチェンジ後のジューク後期モデルが公開されていた。その日本発売が2014年7月にも実施されそうである。

(写真はジューク後期モデル欧州仕様、ジュネーブモーターショー2014)
新型ジューク ジュネーブ2014

ジューク日本仕様の後期モデルは、主にヘッドライト、リアコンビネーションランプが変更

ジューク後期モデルのエクステリアデザインは、ほぼジュネーブで発表されたボディと同じになる見込み。新デザインのブーメラン型ヘッドライト、リアコンビネーションランプが採用されることでイメージは一新される。

ジューク後期型 マイナーチェンジ

1.6Lターボモデルは排ガス再循環機構が採用されることで燃費性能の向上が盛り込まれる。JC08モード燃費は従来モデル(FF)の13.0km/Lから14.2km/Lへ向上。さらに6速のマニュアルモード付きCVTは、7速式へとアップグレードされる。

ジューク後期型 トランク容量拡大

ただし、欧州仕様ジューク後期モデル発表時の目玉であった直4 1.2L DIG-Tエンジンの採用は、日本仕様では見送られる可能性が高い。このユニットは、最高出力110ps、最大トルク36.4kgmのパフォーマンスで、燃費性能に優れたダウンサイズターボエンジンとして期待が高かっただけに残念だ。

この他、ラゲッジスペースの拡大も日本仕様のジューク後期モデルには採用されない見込みである。ジューク前期モデルのラゲッジ容量は251Lであったが、ジュネーブで発表された後期モデル欧州仕様のラゲッジ容量は354Lに拡大していた。

ジュネーブで発表されていたサンルーフ仕様も日本モデルには設定されない可能性が高い。

ジューク後期 インテリア ジューク 後期モデル サンルーフ

ジューク後期モデル日本仕様は、1.6Lターボエンジンの刷新があったものの、エクステリアデザインの変更を中心とする改変に留まりそうである。

過去記事(2014/03/08)

日産がジューク後期モデルを初公開、ジュネーブでマイナーモデルチェンジ発表

ジューク後期モデルはブーメランヘッドライト、1.2Lターボエンジン搭載

日産は新型ジュークを開催中のジュネーブモーターショー2014で初披露した。欧州発売は2014年夏頃になる見込み。

(写真は新型ジュークNISMO RS)
ジューク NISMO RS

今回はマイナーチェンジということで基本的なボディラインは従来モデルと変わりがない。エクステリアでは新デザインのブーメラン型ヘッドライトとドアミラーに内臓されたターンシグナルランプが目立った変更点となる。

(写真は新型ジューク)
新型ジューク ジュネーブ2014 ジューク後期モデル 2014

実はフロントグリルのデザインも新しくなっており、日産エンブレムを囲むメッキフレームがより太く存在感を増した。リアビューでは両サイド下にメッシュデザインの装飾が加わる。

ジューク後期 フロントグリル ジューク後期 日産

パワートレインでは3気筒1.2Lのガソリンターボが追加ラインアップされる。日産の過給器付3気筒1.2Lエンジンとしてはノートに搭載されるHR12DDR(DIG-S)があった。新型ジュークに搭載されるのは、これとは異なる仕様のDIG-Tと呼ばれるエンジンで、最高出力は113hp(115ps)となる。

ジューク後期型 ヘッドライト ジューク後期型 マイナーチェンジ

ジュークの個性的なエクステリアデザインの犠牲になっていたのがトランクルームであった。従来モデルではわずか251Lであった荷室容量は、新型ジュークではFFモデルで354Lと大幅に容量アップされる。

ジューク後期 インテリア ジューク後期型 トランク容量拡大

ジューク NISMO RSはチューンアップにより218psへ出力アップされる

さらに、ジューク NISMO RSの市販モデルも初公開された。

ジューク NISMO RS 日産

昨年2013年のロサンゼルスモーターショーでは従来型ジュークがベースのNISMO RSが公開されていたが、今回のモデルは新型がベースとなっている。搭載されるエンジンは4気筒 1.6Lの直噴ターボ(DIG-T)だが、現行ジュークNISMOから更にチューンアップが盛り込まれ、最高出力は200psから218psへパフォーマンスアップされている。

過去記事(2014/02/27)

ジュークが後期型へモデルチェンジ、ジュネーブモーターショーでワールドプレミア

ジュークがジュネーブモーターショーでビッグマイナーモデルチェンジ

2009年のジュネーブモーターショーで日産は、カザーナと名付けたコンセプトモデルを発表していた。これはBセグメントサイズのコンパクトクロスオーバーSUVで、何よりその奇抜なエクステリアデザインに誰もが市販化を疑ったほどであった。その後、日産はジュークとしての市販化を果たし、欧州、日本を中心に世界的なヒット車とすることに成功した。その勢いは自動車メーカー各社が打倒ジュークとして対抗モデルを開発せざるを得なくなるほどで、最近になってホンダ・ヴェゼル、マツダ・CX-3などがラインアップに加わりつつある段階にある。

そしてカザーナ発表から5年が経ち、ジュークは後期モデルとして2014年3月4日より開催されるジュネーブモーターショーでワールドプレミアを迎える予定となっている。

ジューク 2014 後期型

日産はこれに先駆けてティザー画像を1枚公開した。ジューク後期モデルは新型エクステリアデザインが与えられビッグマイナーチェンジを果たすことになる。

(写真は現行ジューク)
JUKE 2013

(写真はライバルのホンダ・ヴェゼル)
ヴェゼル モデューロ コンセプト

ジューク後期型はブーメランヘッドライトを採用か、燃費性能も向上する見込み

公開されたジューク後期モデルのティザー画像からはエクステリアデザインの詳細を判断することはできない。ただしいくつかリーク情報も伝わっており、日産の新たなアイデンティティになりつつあるブーメラン型ヘッドライトが装備される見込みとなっている。この他ドアミラーウィンカーの採用やグリルメッシュのデザインも新しくなり、リアはバンパー形状が変更される見込み。
ジューク後期モデルは新型エクステリアでリフレッシュし、ライバル車に対抗する構えである。

また、環境性能の向上についても言及されているが詳細はまだわからない。

(写真はノート HR12DDR 直3 1.2L スーパーチャージャーエンジン)
HR12DDR 直3 1.2L スーパーチャージャー

これは期待でしか無いが、ノートに搭載されている1.2Lスーパーチャージャーエンジンの採用となれば面白くなりそうだ。

過去記事(2013/02/25)

もう一つのジューク、ルノー・キュプテュルが発売、新型コンパクトSUV

日産・ジュークの姉妹車、ルノー・キュプテュルが市販化

ルノーの新型コンパクトSUV、キャプテュル(CAPTUR)が2013年3月5日から開催されるジュネーブモーターショーでワールドプレミアを迎える予定となっている。
ルノー・キャプテュル
キャプテュル インテリア

欧州で人気のコンパクトSUVジュークにルノー版が登場

この新型車は2011年のジュネーブモーターショーで公開されたコンセプトカー、キャプテュルの市販モデルということになり、発表と同時に欧州で販売が始まる見込みとなっている。ルノーといえば日産の親会社でもあるわけだが、キャプテュルはルノー版ジュークとしてコンセプトカーの段階から噂されていたモデルである。
キャプテュルのコンセプトカー時代のボディサイズは、全長4223mm×全幅1950mm×全高1586mmで、ホイールベースは2624mm。全長に関してはジュークの4135mmに近く、さらに流線が美しいSUVスタイルもジュークデザインの流れを汲むものであった。
今回公開される市販モデルのキュプテュルは全長が4120mmであり、ジューク比でマイナス15mmとほぼ同サイズ。そのことからプラットフォームにはジューク系統のものが採用されていると予想する。

またインテリアに目を向ければ、エアコン吹き出し口の位置など内部の変更が必要な箇所についてはジュークと似通っている部分もあるが、基本的にはルノーによる別デザインが採用されている。

(写真はコンセプトカーCAPTUR)
キュプテュル コンセプト
市販版キャプテュルに搭載されるエンジンは未定だが、コンセプトカーの段階では1.6L直列4気筒ディーゼルのdCiユニットが採用されていた。
信頼性とメンテナンス性の観点からジュークと共通のパワートレインが搭載された日本仕様の発売も期待したいところだ。

過去記事(2012/06/23)

ジュークに新色メローゴールド追加、特別仕様プレミアムホワイトパッケージ

ジュークに東京モーターショーの特別色、メローゴールドが追加

日産のジュークがBセグメントコンパクトSUVとしては異例とも言えるヒット作になっている。そんなジュークに今回、新色メローゴールドの追加と、特別仕様車としてプレミアムホワイトパッケージの設定が新たに加わる。
ジュークは、より魅力的なコンパクトSUVへと進化する。

新色のメローゴールドは、昨年2011年の東京モーターショーで参考出品車として公開されていたが、これの評判が良く市販化されることになった。
ジューク メローゴールド
ジューク 金色メローゴールド
写真は、東京モーターショー2011に出展されたメローゴールドのジューク。金色に放つ車体は、派手なボディ造形と相まって存在感バツグンだ。
ジューク コンパクトSUV
この他の2012年版ジュークの改良点は、運転席バニティミラーの採用や、センターコンソールの小物トレイの形状変更があり、ユーティリティ性が向上する。

ジューク特別仕様車、プレミアムホワイトパッケージもお買い得

ジューク プレミアムホワイトパッケージ
ジューク プレミアムホワイトパッケージ内装レザーシート
ジュークの新しい特別仕様車、プレミアムホワイトパッケージは、内外装各部に専用のホワイトパーツが採用される他、前席ヒーター付のブラック本革シートや、Sパック(運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム、SRSカーテンエアバッグシステム、後席アシストグリップ)が装備される。これだけの高額な装備を標準化しておきながら、1.5LのHR15DEエンジン搭載モデルが210万円からと、お買い得な価格設定になっている。1.6LターボのMR16DDTやFF、4WDの各設定も用意される。

過去記事(2011/11/01)

ジュークRがGT-Rのパワーユニットを採用、開発段階へ

ジュークR、ジュークにGT-Rのパワーユニットを搭載

ジュークをベースにしたレーシングカー風のカスタム車、ジュークRについて、日産から公式にアナウンスがあり、開発段階に入っているようだ。
かつてSUV版のGT-Rの存在について噂されることがあったが、それがこのジュークRということになる。
ジュークといえば、売れ筋のコンパクトSUVで、GT-RのSUV版と言うには違和感を感じる人も多いはず。
ただし、エンジンやトランスミッションといった心臓部分にはGT-Rと共通のパワーユニットが採用されるなど、ジュークRは車格を超えた本格的な仕様になる。
このジュークRは、欧州日産の開発部門である日産テクニカルセンターフォーヨーロッパでの企画で、ワンオフタイプの特別車という位置づけ。
量産予定はなく、少量数限定での販売でになるようだ。
そのため車両価格は、かなりの高額になると予想される。
売って儲けるための車というよりも、欧州市場における日産SUVのイメージ戦略的な車種になるが、単なるコンセプトカーではなく実際に市販化されるということで注目されている。
現在の計画では、正規ルートで日本市場に導入されることはない。

ジュークRはVR38DETT型搭載で2シーター化になる

ジュークはFFベースのコンパクトなSUV。
この小さなシャシーにGT-Rの3.8L,V6のVR38DETTエンジンと6速DCTのトランスミッションを搭載させるということで、量産タイプの車種にするには相当無理があるようだ。
トランスミッションは後席部分に設置され、人が乗れる座席は前席のみの完全な2シーターになる。
ホイールベースにまで手を加えるのは難しいだろうが、車幅に関しては多少ワイド化されると予想されている。
もちろん、走行性能や走行フィールに関しては、すべてが専用設計の本家GT-Rに勝ることはありえないだろうが、本家GT-Rよりも遊び心のある一台であることは間違いない。
このジュークR、来年2012年辺りにも欧州で開催されるモーターショーで披露される可能性が高い。

 RSS

 自動車リサーチ お問い合わせ先