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エスティマは2016年にマイナーモデルチェンジ、次期型は燃料電池車(FCV)

エスティマのフルモデルチェンジは延期、2016年はマイナーモデルチェンジ

トヨタ・エスティマのフルモデルチェンジについて、前回レポートでは2016年の早い時期になるということであったがこれは延期となった。

(写真は現行エスティマ)
エスティマ

現在の予定では2016年中盤にマイナーモデルチェンジが実施されて、現行型の販売が継続される。ただしこのマイナーモデルチェンジは手の込んだ内容となりそうで、フロントデザインの変更も含まれる見込み。最近のトヨタではコンパクトミニバンのシエンタがフルモデルチェンジされたが、エスティマもマイナーモデルチェンジでこれに近い顔付きとなることが予想される。

(写真はシエンタ)
シエンタ

次期エスティマはFCVミニバン、2018年頃の発売が期待される

マイナーモデルチェンジ後のエスティマはグレード構成が大幅に整理される。V6 3.5Lエンジンモデルは全て廃止となる見込み。エンジンラインアップは直4 2.4L ガソリンと、ハイブリッドの2タイプに絞られる。ハイブリッドの方は、現行2.4L型から最新2.5L型の採用を期待したいところだが、販売期間が残り少ないことを考えると、実現されるかは微妙なところ。

現行ラインアップでは通常モデルと上級のアエラスが用意されているが、これもアエラスに一本化される。

この最終型エスティマが約2年間販売されることになり、その後2018年頃にフルモデルチェンジとなる見込みだ。

(写真はFCVのMIRAI)
トヨタ MIRAI 東京モーターショー2015 ミライ 燃料電池スタック

次期エスティマはパワートレインとしてFCVが採用される計画となっており期待度は高い。また、ビッグネームの久々のフルモデルチェンジいうことで販売台数が多くなることが予想され、FCVだけでなく通常のガソリンエンジンやハイブリッドパワートレインの設定もあるだろう。

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