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新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

デミオも高級化、マイナーモデルチェンジで1.3Lガソリンエンジンが1.5Lに

デミオが今夏マイナーモデルチェンジで後期型に

マツダはデミオのマイナーモデルチェンジを8月下旬にも実施する計画でいる。既に従来型は生産を終わらせている。

(写真はMAZDA2、ジュネーブモーターショー2018)
デミオ

2014年の発売から4年を経てのマイナーモデルチェンジは、ガソリンエンジンの排気量アップが目玉となる。現行1.3Lガソリンエンジンは廃止となり、アクセラ搭載と同タイプの1.5Lガソリンエンジンに切り替わる。少なくとも国内向けには1.3Lエンジン搭載車は無くなることになる。デミオは、マツダが生産する最も小さな車種であるが、同社の高級化路線が反映される。

mazda2

新型デミオ、1.5L車としては格安の価格設定に

(写真はSKYACTIV-G 1.5)
SKYACTIV-G 15

新型デミオは、パワートレインのサイズアップを受けながらも、低価格帯グレードの15C(FF)139万3200円と15S(FF)149万0400円は、現行型の車両価格が維持される見込み。Bセグメントライバル車と比較して、かなりお買い得感のあるプライスとなりそう。

中上位グレードはやや値上がりとなるが、装備の充実化が盛り込まれることが予想される。

(写真はSKYACTIV-D 1.5)
スカイアクティブ-D 1.5 マツダディーゼル

1.5Lディーゼル車は従来から引き続き販売され、こちらも装備のアップグレードによる若干の値上げが見込まれる。

トランスミッションは6ATと5MTが同価格で選択可能。4WD車は6ATのみが用意される。

#1 匿名さん2018/07/13(Fri)00:09:49ID:IyNTI5YWjY
あいかわらずガソリンは5MTなのか
下からトルクが厚いディーゼルよりも
よっぽどガソリンの方が6MTが必要だと思うんだが
ここら辺はマツダの考えが分からん
#2 匿名さん2018/07/13(Fri)01:01:15ID:Y4YzA5YTzN
鬼が笑うでしょうが、次期モデルは拡大なんでしょうね。
小さい車の自製が無いとすると、借りてくるのはスズキなのか、ダイハツなのかが興味深いです。
#3 匿名さん2018/07/13(Fri)01:07:04ID:JjNzExOGTY
ヴォクシー兄弟をOEMしてもらう話もあるし、登録車で小型を投入するならバランス取ってスズキかね?それともヴォクシー貰う条件でタンク系かシエンタも引き取らされるかもね
#4 匿名さん2018/07/13(Fri)01:39:07ID:RkNmRjYmGM
デミオの日本国内向けの台数は、グローバルを見渡せば微々たるもの
次期モデルは確実に3ナン化必至。
5ナンの狭い幅・トレッドじゃ、走行性能で欧州ライバルに追いつけたとしても、追い越せない。3ナン化で目指せ「プレミアムコンパクト」
#5 匿名さん2018/07/13(Fri)03:25:02ID:k4YWRlYjGM
欧州メーカーみたいに車台共有してスケールメリット生かさないとなかなか利幅が小さい小型車でコストかけれないよね
トヨタと共有しても良いと思うが今の緩い繋がりじゃ難しそう
#6 匿名さん2018/07/13(Fri)08:46:02ID:RlYjNmN22M
スポルト6MTハイオク仕様
#7 匿名さん2018/07/13(Fri)17:50:41ID:M4MjM5MWjM
やっぱりスポーツモデル欲しいな。
#8 匿名さん2018/07/14(Sat)19:25:00ID:hhM2JlZmTO
マツダのデーゼルとミニバンの組み合わせは魅力的だと思うんだけどね。出ないですかね!
#9 匿名さん2018/07/14(Sat)21:12:42ID:AyMWJmN2TO
ミニバンからは撤退した模様。それで良い模様。
#10 匿名さん2018/07/14(Sat)22:58:30ID:JkOWZiODzO
昔のデミオは100万で買えたから、まだ高い。
高級路線から脱却して親しみやすいメーカーの方がマツダはイイと思う。
#11 匿名さん2018/07/15(Sun)00:41:10ID:JlYjYwZDjN
1300CCのスカイアクティブでも結構面白い
加速はノンターボだがターボ並みの加速はあるのに燃費は良い
同排気量のエンジンの中でピカ一だろう
5MTの方が面白い
問題は2つ、6ATのレスポンスのズレがある、リアのドラムブレーキ

#12 匿名さん2018/07/15(Sun)08:09:23ID:JkNjY0YjDZ
1.5と1.8のディーゼルを作り続けるのは?1.5は例の煤問題で
改善版としての1.8でしょ。デミオにまだ1.5を載せるくらい
ならガソリン車だけにするべき、マツダの良心を疑う。
#13 匿名さん2018/07/15(Sun)09:39:10ID:EzMzRhOGmM
コンパクトカーは鼻先が軽いのが命。
#14 匿名さん2018/07/15(Sun)13:42:25ID:Y4NzBjZTmM
マツダ的には、今時コンパクトクラスは1.5Lがライトサイジングと判断して、ガソリンエンジンの排気量を引き上げて走行性能に余裕を持たせ、実燃費の向上につなげる狙いがある。また、どのコンパクトクラスにも全車速追従機能レーダークルコンが未設定だから、このマイチェンで初搭載になるのかもしれない。

いずれにしろ、デミオの深化はマツダ車乗りとして大いに気になる。
#15 匿名さん2018/07/22(Sun)23:58:47ID:QyNjg3NjjM
#12
そもそもマツダは良心的ではないが、ディーゼルは短距離走行には向かないと告知してたからな。ディーラーの営業単位でどこまでそれを説明してたか知らんが、日本の短距離が多い乗り方には向かないなと思って最初から見てたで。知らずに軽油安いし燃費も良くなるわと食いついたディーゼルの特性を知らなかった層が自分の無知をなかったコトにしてクレーマーになっとるんじゃろ。自業自得。それに付き合わされリコール出さないといけないマツダもかわいそうなメーカー。
まぁマツダも日本の乗り方事情を知っておきながら出したんだから同情はできんがな。
#16 匿名さん2018/08/12(Sun)21:48:58ID:M4ZjY0MjWM
#15
#12ではないが、「燃費良いからと言われたから買ったのに燃費が悪い。どこかおかしくないか見てくれ」ってディーラーに来る奴もいる位だからね・・・ただの生活の足位にしか考えないユーザーなんてそんなもんだよねー。

ただ何となく燃料代安くなりそう、燃費良いって言われたから・・・ってノリでディーゼルだのハイブリッドだの買っちゃうバカばっかりだから。

ユーザーの無知ぶりに付けこむメーカーはずる賢いというか何と言うか・・・上手く騙してるよな(笑)
#17 匿名さん2018/08/13(Mon)12:15:49ID:ZlM2ZmMDjY
ハイブリッド車に騙される奴は確かにバカ!
でも、ディーゼル車は、欧州車に広く普及しているからセーフですよ。
いまだにディーゼルアレルギーを持つ輩が多すぎて、とっても残念!
マツダの技術力が低いがために、ニワカユーザーにネガティブな印象を与えてしまったのはさらに残念!
ディーゼル車は、乗り方さえ気を遣えば、その圧倒的なトルクと初期加速はガソリン車では到底味わえない。
ちなみに、燃費なんて個人的にどうでも良い。走りが大事。
#18 匿名さん2018/08/15(Wed)20:19:08ID:IzZTUzOTmN
排ガス偽装メーカーのディーゼル車を買って後悔してるけど、悔しくて誤りを認められてなくて自分を正当化しようと必死なんだ・・・。
もうヨーロッパ各国でもディーゼル車は販売台数激減だし、ディーゼル車禁止の流れは止めらない。

他人から見るととても滑稽かもしれない。
本当は素直に誤りを認められれば楽なんだが、どうしてもできないんだ。
#19 匿名さん2018/08/15(Wed)20:55:27ID:YxMTQ3YWjN
18
どんな話題も、VWに持っていきたがるバカってこいつ?
#20 匿名さん2018/08/15(Wed)21:37:35ID:NiNDg2YjTN
またバカ騒ぎか
荒らすな

迷惑だ
少しは自重しろ
#21 匿名さん2018/08/16(Thu)10:01:21ID:I4NGRkZmjM
一部のハイソがわざわざデミオ1.5Lガソリン買わないだろう
CX-3も1.8Lにしたけど、税制面も保険面も気にする人々には年間の維持費増はつらいだろうな
故障した時の費用やエンジンオイルの費用も増加するだろうし。
もし購入者が「エンジンサイズの適正で逆に燃費がいいんだ!」なんて言ってるの聞いたら、「いや、それトントンか、場合によってはマイナスだぞ」と返してしまいそう

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車名

デミオ

デミオ

代表グレード

15C

15S

発売日

2018年8月

2018年8月

型式

6BA-DJLFS

6BA-DJLFS

ボディ形状

5ドア ハッチバック

5ドア ハッチバック

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4060

4060

全幅(mm)

1695

1695

全高(mm)

1500

1525

ホイールベース(mm)

2570

2570

トレッド 前(mm)/後(mm)

1495/1480

1495/1480

室内長(mm)

1805

1805

室内幅(mm)

1445

1445

室内高(mm)

1210

1210

車両重量(kg)

1050

1050

エンジン型式

P5-VPS

P5-VPS

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1496

1496

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

74.5×85.8

74.5×85.8

最高出力

110ps(81kW)/6000rpm

110ps(81kW)/6000rpm

最大トルク

14.4kg・m(141N・m)/4000rpm

14.4kg・m(141N・m)/4000rpm

圧縮比

12.0

12.0

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

44

44

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット式

マクファーソンストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

185/65R15 88S

185/65R15 88S

タイヤサイズ(リア)

185/65R15 88S

185/65R15 88S

最小回転半径(m)

4.7

4.7

トランスミッション

6AT

6AT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

1,393,200円

1,490,400円

車名

デミオ

デミオ

代表グレード

15MB

15Sツーリング

発売日

2018年8月

2018年8月

型式

CBA-DJLFS

6BA-DJLFS

ボディ形状

5ドア ハッチバック

5ドア ハッチバック

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4060

4060

全幅(mm)

1695

1695

全高(mm)

1500

1525

ホイールベース(mm)

2570

2570

トレッド 前(mm)/後(mm)

1495/1480

1495/1480

室内長(mm)

1805

1805

室内幅(mm)

1445

1445

室内高(mm)

1210

1210

車両重量(kg)

1020

1060

エンジン型式

P5-VPS

P5-VPS

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1496

1496

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

74.5×85.8

74.5×85.8

最高出力

116ps(85kW)/6000rpm

110ps(81kW)/6000rpm

最大トルク

15.1kg・m(148N・m)/4000rpm

14.4kg・m(141N・m)/4000rpm

圧縮比

14.0

12.0

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

44

44

使用燃料

ハイオクガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

19.2

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット式

マクファーソンストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

185/65R15 88S

185/65R15 88S

タイヤサイズ(リア)

185/65R15 88S

185/65R15 88S

最小回転半径(m)

4.7

4.7

トランスミッション

6MT

6AT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

1,560,600円

1,733,400円

過去記事(2018/05/29)

マツダ車のカーオークション相場が良い、マツダ地獄は過去のものに

デミオ、フィット、ヴィッツ、ノートのカーオークション相場を比較

マツダは2018年5月28日のプレスリリースで国内生産累計台数が5000万台を突破したことを発表した。

(写真は現行 MAZDA2 デミオ)
デミオ

スカイアクティブ以降、マツダ車のブランドイメージは格段に向上したように感じる。実際に、中古車販売店の主な仕入先であるカーオークションでの取引相場は、他の国内メーカーモデルに比べてどうなっているのか、調べてみた。

対象は各社Bセグメントのコンパクトハッチバックカーの下記4モデル。すべて新車価格が約145~155万円程度の普及グレードで、エンジンは1.2~1.3LのコンベンショナルNAガソリン、駆動方式2WDのモデルに絞り込んだ。さらに、3年落ちの2015年製で、走行1~4万キロ、評価4とありがちなパターンに該当するものを選び出し、落札価格の平均値を算出してみた。

マツダ・デミオ(FMC 2014年)約76万円
ホンダ・フィット(FMC 2013年)約75万円
トヨタ・ヴィッツ(FMC 2010年)約68万円
日産・ノート(FMC 2012年)約61万円

ご覧の通り、デミオ、フィットの二強という結果に。
ただし、フルモデルチェンジからの経過年数を考慮すれば、デミオはやや有利で、ヴィッツは不利。中古車市場では年式と走行距離が価値を決めるとはいえ、デザインが新しいほうが市場からの評価も良くなる。一つ世代の古いモデルでの比較では、ヴィッツの価格が上回るケースも多く、トヨタも相変わらず中古車市場での評価は高い。

マツダ地獄は終了、KODOデザイン以降はむしろ人気車種

ここで言いたかったのは、かつてのマツダ地獄と呼ばれるような、マツダディーラーの下取りを除いて安く買い叩かれるような現象は、確認できないということである。気に入った車種が偶然にもマツダ車であれば、将来の下取り価格を気にする必要は無くなった。

アクセラ、アテンザ、CX-5でも概ね同様の傾向がみられ、KODOデザイン以降のマツダ車の中古車市場からの評価は悪くないようである。

(写真は日産・ノート)
ノート e-POWER 日産グローバル本社ギャラリー

むしろ、目立ったのがノートの低評価ぶりである。
エンジンはベースラインの1.2L NAでライバルらよりも若干非力であるが、必要十分。ある意味枯れた技術で、特段と目立ったトラブルも出ていない。一方でボディサイズは全長4.1mもあり、むしろ立派なほど。エクステリアデザインは、現在人気のノートe-POWERとほぼ同じで、2012年発売デザインの割には新鮮さもある。低価格なBセグメント中古車をお探しの方には、お買い得感のあるモデルとしてオススメできるのではないか。

過去記事(2015/03/29)

マツダがOEM生産するデミオセダンがベース、トヨタがサイオンiAを北米デビュー

デミオセダン(MAZDA2 SEDAN)の兄弟車、サイオンiAがNYショーで公開

トヨタが北米で展開する若者向け販売チャンネルのサイオンから、新たなコンパクトカーが来月4月3日からの一般公開が予定されているニューヨーク国際オートショー2015でワールドプレミアされる。

(写真はサイオンiAのティザー画像)
サイオンiA ティザー デミオセダンOEM

サイオンはこれに先駆けてティザー画像を一点公開した。

(写真はマツダ2セダン)
マツダ2 セダン デミオ セダン リアトランク

サイオンiAは、マツダのメキシコ工場で生産され、同社のデミオセダン(マツダ2セダン)と兄弟車の関係になるBセグメントセダンである。

公開された画像からは、サイオンiAはデミオシリーズとは異なる専用デザインであることが判る。

ヘッドライトはトヨタ・アクア調でもあり、目頭が細められている。またフロントグリルは台形型で内部はブラックアウト化されている。フロント部分全体としてはキーンルックの顔付きとなっており、トヨタのコンパクトカーらしい仕上がりとなっている。

(写真はマツダ・デミオ)
デミオ 東京オートサロン 新型デミオ 全長

サイオンiAはフロント、リアの一部デザインを除きデミオ シリーズと共通デザインであると考えられる

一方でデミオシリーズと共通化されている部分も見えており、特にボンネットフードはデミオと共通デザインである可能性が高い。ヘッドランプ上部に入れられたキャラクターラインはAピラーの付け根へと繋がると考えられ、これはデミオと共通するラインであることが予想される。

(写真はSKYACTIV-G 15)
SKYACTIV-G 15

サイオンiAに搭載されるパワートレインについてもマツダのスカイアクティブとしている。詳細は今後発表されることになるが、北米市場の特性から考えて、ディーゼルは設定されず、1.5LガソリンのスカイアクティブGのみのラインアップになるのではと予想される。

過去記事(2015/01/22)

マツダ・デミオに1.5Lガソリン追加発売の計画あり、SPORT スポルトを設定

デミオにSKYACTIV-G 1.5を搭載、SPORTグレードが今秋デビューか

現行デミオは、昨年2014年の秋に販売がスタートしたモデル。まだ発売から間もなく、コンパクトカーの購入を考えているユーザーなら少なくとも一度は興味を惹かれるであろう人気車種となっている。

(写真は現行デミオ ショーモデル、東京オートサロン2015)
デミオ 東京オートサロン2015

そんなデミオに1.5Lガソリンエンジン搭載のSPORT(スポルト)が追加投入される計画となっている。2015年秋頃の発売が予想される。

マツダ デミオ 東京オートサロン 2015 デミオ 東京オートサロン

デミオスポルトは出力パフォーマンスに優れる、ただしトルクはディーゼルが有利となるか

現行デミオは、ガソリンのSKYACTIV-G 1.3LとディーゼルのSKYACTIV-D 1.5Lの2タイプのエンジンが用意される。なかでもSKYACTIV-Dモデルはトヨタ・アクアやホンダ・フィットハイブリッドと競合する上級パワートレイン搭載車で、高い環境性能と出力パフォーマンスを備えている。

(写真はデミオ レーシング コンセプト)
デミオ レーシング

デミオはコンパクトカーとしてはやや高い車両価格が設定されているが、先月2014年12月の販売台数は7419台と、フィットが同8772台、日産・ノートが同6304台のなか堅調な数字を残した。

デミオ スポルトなるモデルは、先代以前のデミオシリーズにも設定されてきたことから、現行モデルでの設定を期待していたファンも少なくないはず。

(写真はSKYACTIV-G 1.5)
SKYACTIV-G 15

次期デミオ スポルトに搭載されるエンジンは既にアクセラにおいて市販実績のあるSKYACTIV-G 1.5Lがベースとなる見込み。

ちなみにアクセラでのSKYACTIV-G 1.5Lのエンジンパフォーマンスは、最高出力が111ps、最大トルクが14.7kgfmであった。デミオのSKYACTIV-G 1.3Lは92ps/105kgfm、SKYACTIV-D 1.5Lは105ps/25.5kgfmであるから、最高出力ではSKYACTIV-G 1.5Lが有利。しかし最大トルクではディーゼルがこれまで通り圧倒的なアドバンテージを持つことになるだろう。

過去記事(2014/12/12)

マツダ新型デミオの販売が好調、クリーンディーゼルのスカイアクティブDが人気

新型デミオ SKYACTIV-D 1.5 XDが人気、ディーゼルでハイブリッド勢に対抗

マツダでは新型デミオが好受注となっている。

(写真は新型デミオ)
デミオディーゼル

新型デミオは今年2014年9月にフルモデルチェンジした4代目モデル。マツダは10月26日時点での受注数として1万9233台を発表していた。その後、10月の販売台数が6102台、11月同8890台と順次納車登録が進められてきた。現在は2014年内の納車が難しく、特にディーゼルエンジン搭載モデルは1月中旬以降の納車になる見込みとなっている。

デミオ SKYACTIV-D 1.5 新型デミオ ソウルレッドプレミアムメタリック

デミオディーゼルは新開発1.5L SKYACTIV-D を搭載、アクセラにも搭載計画あり

デミオ ディーゼルはマツダ新開発のSKYACTIV-D 1.5を搭載する。JC08モード燃費はi-ELOOP搭載のAT車で26.6km/L、6MT車で30.0km/Lを達成。さらに燃料が価格の安い軽油ということで、特にランニングコストの面でトヨタ・アクアやホンダ・フィットハイブリッドといったコンパクトハイブリッド勢と競合する。車両価格の面でも、デミオ SKYACTIV-D 1.5 XDが178万2000円とこれもやはりハイブリッド並といったところだ。

新型デミオ 新型デミオ 全長

このディーゼルエンジン搭載モデルは全受注の7割近くに達しているとのこと。日本市場において、この手のコンパクトカーに高コストのディーゼルエンジンを搭載させることは敬遠されがちだが、このデミオディーゼルに関しては人気を得ているようだ。

新型デミオ スカイアクティブG 13 新型デミオ リアシート

今後は、このSKYACTIV-D 1.5がアクセラにも搭載される計画となっている。現行アクセラではディーゼルエンジン搭載モデルがラインアップされるが、これはアテンザやCX-5と同系統の2.2Lディーゼルということでハイパフォーマンスモデル的な位置付け。購入ユーザーは限られていた。アクセラのボディサイズにジャストな1.5Lディーゼルが採用されれば、これも人気となるだろう。

過去記事(2014/11/27)

マツダがデミオ セダンをタイ国際モーターエキスポで発表予定、画像公開

Mazda2 デミオ セダンがワールドプレミア予定、SKYACTIV-D 1.5を搭載

今秋、マツダはデミオをフルモデルチェンジさせ、4代目となる新型デミオを販売スタートさせている。そしてこれにはセダンボディも存在し、今月11月28日より開催予定のタイ国際モーターエキスポ2014でワールドプレミアされる見通しとなった。マツダはこれに先駆けて、Mazda2 セダンの画像を公開した。

デミオ セダン Mazda2 sedan

Mazda2は日本名デミオのグローバル車名である。Mazda2 セダンは先代型にも設定されていたが、アジア新興国をメインに販売されたため、日本では馴染みが薄い。

デミオ セダン トランク

新型Mazda2セダンのホイールベースは2570mmと、ハッチバックのデミオと変わらない。トランクルームが追加されたことで全長は4320mmとなり、これはハッチバックのデミオから260mm延長される。

デミオ セダン リアコンビネーションランプ デミオ セダン フロントグリル

デミオセダンが日本発売される可能性は?コンパクトセダン市場が見直されている

今回発表されたMazda2セダンもやはりデミオセダンとしての日本販売について言及されておらず、新興国メインに販売されるものと考える。ただし北米市場についてはMazda2セダンの導入計画があるようだ。

マツダ2 セダン デミオ セダン リアトランク

また、最新のクリーンディーゼルエンジン、SKYACTIV-D 1.5が搭載されるということで、日本市場で販売されたとしても十分商品力のあるモデルとなりそうだ。

(写真は新型ホンダ・グレイス)
グレース ハイブリッド

最近の日本市場ではコンパクトセダンが見直される傾向にあり、ホンダはアジア向け車種のシティを日本車名グレイスとし、ハイブリッド専用車として2014年12月1日に発売する計画となっている。このグレイスハイブリッドの売れ行き次第では、デミオセダンの日本導入もあり得るか。

過去記事(2014/09/07)

新型デミオ税込車両価格は1.3Lガソリン135万円、1.5Lディーゼル178.2万円から

新型デミオ予約受付開始、1.3Lガソリンと1.5Lディーゼルがラインアップ

新型デミオの予約受付が2014年9月11日にもスタートされる見込みとなった。

(写真は新型デミオ市販プロトモデル)
デミオ

新型デミオに搭載されるエンジンは、SKYACTIV-G 1.3として1.3Lのガソリンエンジン、SKYACTIV-D 1.5として1.5Lのディーゼルエンジンの2タイプが用意される。いずれもこの新型デミオから市販車搭載がスタートする新開発エンジンである。

(写真はスカイアクティブD 1.5)
デミオ SKYACTIV-D 1.5

新型デミオ、エントリーモデル135万円より、ディーゼルは178.2万円より

SKYACTIV-G 1.3は3グレード用意され、車両価格は13Cが135万0000円、13Sが145万8000円、13S Lパッケージが171万7200円と設定される。

SKYACTIV-D 1.5を搭載するモデルは、XDが178万2000円、XD ツーリングが194万4000円、XD ツーリング Lパッケージが199万8000円となる。

上記の車両価格は税込で2WD(FF)モデルのもので、4WDモデルも各々のグレードに税込19万4400円高で設定される。

新型デミオ リアシート 新型デミオ インテリア

エントリーモデルのデミオ13Cのライバルとなるのはホンダ・フィット13G(130万1142円)で、デミオが約5万円高い。ディーゼルを搭載するデミオXDの対抗は、ホンダ・フィットハイブリッド(168万1714円)となる。こちらはデミオが約10万円高い。トヨタのコンパクトハイブリッド、アクアL(174万8572円)と比較してもデミオXDが約3万円高い。

新型デミオは4m超えのやや大きなボディサイズを持ち、他のBセグメントコンパクトカーより上級ポジションを狙った強気な価格設定と感じた。

新型デミオ ソウルレッドプレミアムメタリック 新型デミオ 全長

ガソリン車は9月中にも納車スタートされる見込みだが、これだけ前評判の高い車種だけに、予約に少し遅れれば納車までかなり待たされることが予想される。ディーゼル車はガソリン車に対して約2週間遅れで準備が進められている。

過去記事(2014/08/12)

新型デミオ発売は9月下旬、従来モデルより高級化、ディーゼル燃費30km/L前後

デミオのフルモデルチェンジは9月下旬、新型スカイアクティブDおよびGを搭載

マツダの新型デミオの発売が2014年9月下旬に予定されている。

(写真は新型デミオの市販プロトモデル)
新型デミオ スカイアクティブG 13

新型デミオを語るにあたってまず外せないのが、マツダ新開発の1.5Lディーゼルを搭載したSKYACTIV-D 1.5グレードである。車両価格はライバルのフィットハイブリッドやアクアと同程度になる見通し。JC08モード燃費は30km/L前後が予想され、これはハイブリッド勢より2割程度劣るが、燃料の軽油は2割程度安いので、燃料費のユーザー負担額で考えればライバルらと互角となる。

デミオ SKYACTIV-D 1.5 新型デミオ 全長

また、ガソリンエンジンのSKYACTIV-G 1.3の方も従来型を刷新し新型エンジンとなる。スペック上のJC08モード燃費は24.6km/Lとなる見込みで、実はこの数値は現行デミオ13-SKYACTIVの25.0km/Lより劣る。ただし実用燃費においては現行モデルよりも優れるとしている。車両価格はフルスカイアクティブ化により値上げが予定されており、ベースモデルは約140万円程度になることが予想される。

新型デミオ 新型デミオ ソウルレッドプレミアムメタリック

これ未満の廉価グレードは設定されない見込みで、従来のデミオシリーズと比較すればハイスペック化によって価格帯は大きく上がることになるだろう。

新型デミオはの全長は4m超え、室内広さよりもデザインと質感が優先される

新型デミオの全幅は1695mmで5ナンバーサイズが維持されるが、全長は4060mmとなりボディサイズは大きくなる。似たようなコンセプトで開発される国内メーカーのBセグメントコンパクトカーで全長が4m超えるものは例が少なく、その寸法的余裕からかエクステリアデザインの出来はワンランク上。ブランドカラーのソウルレッドプレミアムメタリック色も映える。

新型デミオ インテリア 新型デミオ リアシート

車内に乗り込めば、広さではライバルのフィットなどとほぼ同等と感じた。ただし、このクラスのコンパクトカーにありがちな薄っぺらさの中にある広々空間とは違い、しっかり感のあるボディやシートに包まれる印象を受けた。

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