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デミオのフルモデルチェンジは2014年夏の予測、全グレードがスカイアクティブ

次期デミオはKODOデザインとフルスカイアクティブの導入で一新される

マツダは、デザインテーマ「魂動(こどう)」と「スカイアクティブテクノロジー」をCX-5、アテンザさらには2013年秋デビューの新型アクセラに導入してきた。次のターゲットとなるのはデミオ。今年2014年は現行デミオの販売期間が7年を迎えるということで、フルモデルチェンジが待望されている。

(写真は現行デミオ 13-SKYACTIV)
デミオ スカイアクティブ

マツダは東京モーターショー2013でデミオ 13スカイアクティブ シューティングスタースポーツを参考出品。パワートレインとしてSKYACTIV-G 1.3とCVTを搭載するモデルの特別仕様車であった。

既にスカイアクティブテクノロジーの部分導入が実現しているデミオであるが、次期モデルは全てのグレードがスカイアクティブ化することになる。さらにエンジンだけでなくトランスミッションやボディに至る全領域でスカイアクティブ技術が導入されることになるだろう。

デミオ ディーゼルは実現するのか、派生クロスオーバーSUVのCX-3にも期待

(写真は東京モーターショーで披露された新型アクセラ)
アクセラ ディーゼル スカイアクティブD

トランスミッションは新型アクセラがそうであったように、SKYACTIV-G 1.5と新開発6速ATのスカイアクティブドライブの導入が期待される。SKYACTIV-G 1.3も次世代型へ進化することになるだろう。

(写真はスカイアクティブ-G 1.5)
SKYACTIV-G 15

また、欧州市場に向けた動きとしては、マツダはこれまでSKYACTIV-D 2.2としてディーゼルエンジン搭載モデルのラインアップを進めてきた。CX-5、アテンザ、アクセラのディーゼルモデルは日本でも発売され、セールスも好調。このトレンドがBセグメントカーのデミオまで波及するかどうかは未知数ではあるが、現行の2.2Lのユニットではオーバースペックなのは明らかである。もっと排気量の小さなディーゼルエンジンの開発が求められ、さらにこれは次期デミオから派生するクロスオーバーSUV、CX-3への搭載も期待される。

(写真はスカイアクティブ-D 2.2)
スカイアクティブ-D 2.2L

エクステリアデザインは、マツダがこれまで採用してきた魂動デザインが採用されることになる。五角形グリルと切れ長のヘッドライト、そして躍動感のあるプレスラインが特徴となり、次期デミオではこれらがBセグメントボディに具現化されることになる。

次期デミオの発売予測時期としては2014年夏が有力だ。

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