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新型マツダデミオDE系DBA-DE3FSインプレッション

ミラーサイクルエンジンによる燃費性能、スタイリッシュなサイズダウンに成功した新型デミオの評判。
戸田恵梨香、玉木宏のCMでおなじみである。

新型(DE系)デミオの総合評価

総合評価 ★★★★
デザイン ★★★★
走り ★★★★
ハンドリング ★★★★
乗り心地 ★★★
燃費 ★★★★
コストパフォーマンス ★★★

DBA-DE***の形式であらわされる新型デミオの型式のまとめ

DBA-DE3**で始まる型式は1.3Lエンジン搭載モデル、これに対し、DBA-DE5**で始まる型式は1.5Lエンジン搭載モデルとなる。また、最後がFSで終わっているとFFモデル、ASで終わっていると4WDモデルとなる。
具体的には、
DBA-DE3ASは1.3Lエンジンの4WD仕様、
DBA-DE3FSは1.3LエンジンのFF仕様、
DBA-DE5ASは1.5Lエンジンの4WD仕様、
DBA-DE5FSは1.5LエンジンのFF仕様、
となる。

1.3LエンジンZJ-VE

13C (4AT,5MTベースモデル)
13C-V (CVTモデル)
13S スポーツ仕様

1.5LエンジンZY-VE

13C (4AT,5MT,CVTベースモデル)
スポルト (5MT,CVT)

エンジンの特性と口コミ評価

街中でも低燃費性能を発揮できる1.3LエンジンZJ-VE

1348cc,直列4気筒DOHCのマツダZJ-VEエンジン搭載モデルが最も普及している。
静かでエンジン音はほとんど車内に聞こえない。
トラブル報告も少なくメンテナンスの面で不安を感じることはない。
1~2名乗車なら十分なパワーがある。

他人数乗車でもしっかり走る1.5LエンジンZY-VE

エンジン型式ZY-VEは1498ccのDOHC直列4気筒エンジンである。
使用燃料はレギュラーガソリンで、これはデミオスポルトでも同じである。
1t前後の車体には十分なパワーが発揮できる。

新型DEデミオの長所と短所

【長所】1t以下に抑えた車両重量

FF車の多くのモデルは車両重量を1t未満に抑えてきた。
これは競合のモデルにたいして自動車重量税の面でアドバンテージになるだろう。
例として、1.3LのCVTモデルであれば、購入時の3年自動車重量税は30000円である。
また、車体が軽い事は実燃費でも有利である。

【長所】しっかりした前席シート

国産のコンパクトカークラスでは恐らく一番評判がいいと思う。
ただし、欧州車の出来の良いものには及ばない。
長時間のドライブはどうしても疲れが溜まるだろう。
2時間を越えるようなドライブを快適に過ごしたいなら、そもそもコンパクトカークラスではなくアクセラ等Cセグメントの車種を選択すべきである。

【短所】やや閉塞感のある後席

デザイン上いたしかたのないことだが、後席の窓が小さく、最近の車としては頭部の閉塞感が強い。
3人以上乗車機会の多いユーザーはホンダのフィットを選択するケースが多いだろう。
ただ、ニースペースなど寸法的はこのクラスの標準を確保しており特別狭いということはない。

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