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マークX GRMN 第二弾は限定350台、513万円、シリーズ生産終了へ

MARK X GRMNが東京オートサロン2019で出品される

今月開催された東京オートサロン2019では、マークX GRMNが出品された。同日予約スタートとなった。

(動画はMARK X GRMN、東京オートサロン2019)

現行マークXは2009年に発売され、販売期間9年が経過した。後継モデルは設定されず、現行型生産も中止となる見込みである。マークⅡ時代から続くトヨタFRスポーツセダンの歴史が途絶えることになるが、MARK X GRMNはその最後を飾るスペシャルモデルとなる。

MARK X GRMN MARK X GRMN リアコンビネーションランプ

マークX GRMNは限定350台で、車両価格は消費税込み513万円

MARK X GRMNなるモデルは、2015年にも限定100台で販売されていた。今回は第二弾のモデルということで、前作からフェイスリフトを受けアクセサリーパーツが新しくなるだけでなく、いくらかのスペックアップも盛り込まれる。モノコックはスポット溶接を252箇所で追加、6速MTはリアディファレンシャルギアを変更、専用チューニングサスペンションはスウィングバルブショックアブソーバーが採用される。

MARK X GRMN フロントグリル MARK X GRMN2

搭載される2GR-FSE型V6エンジンは、最高出力318PS、最大トルク38.7kgf・mとなり、わずかに出力は抑えられた。販売数は限定350台で、車両価格は消費税込み513万円となる。

#1 匿名さん2019/01/18(Fri)18:26:54ID:YzZWJkMjzY
日本専用のガラパゴス車がどんどん減っていく
#2 匿名さん2019/01/18(Fri)22:01:48ID:IzZmQ5YmDN
#1
マークX は日本専用じゃねえしw

欧州で売ってるクルマはホンモノ
とか騒ぐバカいないよなw
#3 NGワード使用禁止2019/01/18(Fri)22:14:46ID:AwYTQyMmjN
荒れますので
NGワード使用禁止🈲
・ガラパゴス
・ベンチマーク
#4 匿名さん2019/01/18(Fri)22:29:17ID:YzZWJkMjzY
#2
ニワカ登場!
マークXは日本でしか販売されていないんだよ!
ニ・ワ・カ!
#5 匿名さん2019/01/18(Fri)22:33:28ID:UzMzdlMjTN
中国での販売はとっくの昔に終了してますしね・・…
国内専用車ですね。
#6 匿名さん2019/01/18(Fri)23:07:42ID:c1NjBhYmmY
♯2は毎回毎回、学習能力ないのかってね(ヤレヤレ)
クルマに詳しくないんなら、書かなきゃいいのに、書いちゃうから毎回フルボッコ(笑笑)
#7 匿名さん2019/01/19(Sat)02:11:02ID:ExZTYyZDjZ
♯2
日本以外だと、どの国で販売してるの?
#8 匿名さん2019/01/19(Sat)09:37:57ID:U0Zjc4OGGN
#4-7
ニワカw
一人で連投w楽しい?
#9 匿名さん2019/01/19(Sat)10:16:15ID:E0NDhhODGM
#8=#2
いつもの『ミニバン海苔荒らし』
毎度いつものパターンが始まりました!
・自身の間違いは絶対に認めない、謝罪もない
・周囲からボコられると、話題を変えて逃げる
・話題を変える典型例⇒自分以外の投稿は全員「同一人物www』

過去のミニバン海苔荒らしのトンチンカン投稿例:
・低排気量ターボ(排気量は大か小。この場合「小排気量」が正しい)
・多段トルコン(トルコンに多段なんてなし。多段AT等が正しい)
・ハイブリッド車は高速でモーターアシストしない(デタラメ)
・トールのプラットフォームでラダーフレームをつくる(バカか?)
・ダイハツはトヨタが生産している(ダイハツがトヨタの子会社だから、トヨタが作っているに等しい、と持論を展開・・・バカか?)
・HV車のシステム最高出力=「エンジン出力」+「モーター出力」の単純合計(典型的なニワカ発想wwwワロスワロス)

今年も、トンチンカン投稿、期待してます!!!
#10 匿名さん2019/01/19(Sat)12:47:18ID:g4NDM3NWmY
なんでこれをカタログモデルにしないのか
高くても細々と売れればいいと思うんだけど…
WRX STIだってそんな感じの売れ方だと思うし
#11 匿名さん2019/01/19(Sat)14:30:11ID:YyOTM4YzmZ
だよね、いくら大絶賛されようが数が少なすぎるし次期モデルも未定のマークXでやるなんて宣伝効果も期待できないと思う
レクサスのISFでやればいいのに
#12 匿名さん2019/01/19(Sat)16:42:22ID:Y0NmYxOTGN
#9=#4-7=#1
コイツが欧州車万歳
このサイトの有名迷惑投稿者‼️
異常な欧州車崇拝

図星の指摘されると
しつこい長文でごまかし
ホントわかりやすい
反論できないとすぐ誹謗中傷を始める

韓国へのヘイトスピーチを書き込み管理人にすべて削除された愚か者

『ガラパゴス』、『ベンチマーク』、『ニワカ』、『欧州で売ってるクルマはホンモノ』などの書き込みは、すべてコイツ

複数端末を使いID を変え、文体変えてレスする
へたにレスに反応すると#9のようにウソやデマを並べて攻撃してくるのでスルーし相手にしないこと

#13 匿名さん2019/01/19(Sat)18:09:19ID:E0NDhhODGM
#12=#8=#2
いつもの『ミニバン海苔荒らし』
毎度いつものパターンが始まりました!
・自身の間違いは絶対に認めない、謝罪もない ⇒大当たり
・周囲からボコられると、話題を変えて逃げる ⇒大当たり
・話題を変える典型例⇒自分以外の投稿は全員「同一人物www』
 ⇒大当たり

ミニバン海苔なのに欧州車をdisる愚か者
貧乏人なのに欧州車乗りの我々を愚弄する愚か者

で、結局

#2 匿名さん2019/01/18(Fri)22:01:48ID:IzZmQ5YmDN
#1
マークX は日本専用じゃねえしw
↑↑↑↑↑↑
で、これの間違いをどう釈明すんだよ
みんな、待ってんぞ
逃げんなよ、ミニバン海苔の貧乏人

#14 匿名さん2019/01/20(Sun)20:42:36ID:djMDBjNDjN
こういう限定のMT車は既存のミッションが無いと作れないようだ。
今回は輸出向けのISにMTがあった。
カタログモデルでも86のMTはアルテッツァのだし、
古いミッションをやりくりしてる車が多いんじゃ無いかな。

ついでにスープラで使えそうなMTはM240i用があるものの、
スポーツ向けでは無い実用性重視のミッションらしい。
ストロークが長くタッチはフニャフニャ。
開発テストしてたのにMT無いのは、その辺りが原因かも。
今やミッションの新規開発は一大事業だから、どうなるやら。
#15 匿名さん2019/01/20(Sun)21:13:07ID:g0YzcwM2DZ
帝国重工を思い出すな。肝心なキーコンポーネントは自社で製造できない。
#16 匿名さん2019/01/20(Sun)21:13:39ID:NmYmNmNj2O
マニュアルトランスミッションを
「ミッション」と言う奴
ある特定の地域に多い気がする

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車名

マークX

マークX

代表グレード

250S GRスポーツ

350RDS GRスポーツ

発売日

2017年9月

2017年9月

型式

DBA-GRX130

DBA-GRX133

ボディ形状

4ドア セダン

4ドア セダン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4795

4795

全幅(mm)

1795

1795

全高(mm)

1420

1420

ホイールベース(mm)

2850

2850

トレッド 前(mm)/後(mm)

1550/1550

1550/1550

室内長(mm)

1975

1975

室内幅(mm)

1500

1500

室内高(mm)

1170

1170

車両重量(kg)

1530

1550

エンジン型式

4GR-FSE

2GR-FSE

シリンダー配列

V型6気筒

V型6気筒

排気量(cc)

2499

3456

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

83.0×77.0

94.0×83.0

最高出力

203ps(149kW)/6400rpm

318ps(234kW)/6400rpm

最大トルク

24.8kg・m(243N・m)/4800rpm

38.7kg・m(380N・m)/4800rpm

圧縮比

12.0

11.8

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

71

71

使用燃料

レギュラーガゾリン

ハイオクガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

サスペンション(フロント)

ダブルウィッシュボーン式

ダブルウィッシュボーン式

サスペンション(リア)

マルチリンク式

マルチリンク式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

タイヤサイズ(フロント)

235/40R19

235/40R19

タイヤサイズ(リア)

235/40R19

235/40R19

最小回転半径(m)

5.2

5.2

トランスミッション

6AT

6AT

駆動方式

FR

FR

消費税込み車両価格

3,809,160円

4,428,000円

車名

マークX

マークX

代表グレード

250G Fパッケージ

250G Four Fパッケージ

発売日

2016年11月

2016年11月

型式

DBA-GRX130

DBA-GRX135

ボディ形状

4ドア セダン

4ドア セダン

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4770

4770

全幅(mm)

1795

1795

全高(mm)

1435

1445

ホイールベース(mm)

2850

2850

トレッド 前(mm)/後(mm)

1545/1545

1545/1540

室内長(mm)

1975

1975

室内幅(mm)

1500

1500

室内高(mm)

1170

1170

車両重量(kg)

1510

1560

エンジン型式

4GR-FSE

4GR-FSE

シリンダー配列

V型6気筒

V型6気筒

排気量(cc)

2499

2499

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

83.0×77.0

83.0×77.0

最高出力

203ps(149kW)/6400rpm

203ps(149kW)/6400rpm

最大トルク

24.8kg・m(243N・m)/4800rpm

24.8kg・m(243N・m)/4800rpm

圧縮比

12.0

12.0

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

71

71

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

11.8

10.6

サスペンション(フロント)

ダブルウィッシュボーン式

ダブルウィッシュボーン式

サスペンション(リア)

マルチリンク式

マルチリンク式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

215/60R16 95H

215/60R16 95H

タイヤサイズ(リア)

215/60R16 95H

215/60R16 95H

最小回転半径(m)

5.2

5.4

トランスミッション

6AT

6AT

駆動方式

FR

フルタイム4WD

消費税込み車両価格

2,656,800円

2,901,960円

過去記事(2019/01/05)

マークX GRMN 2が発売予定、V6エンジン6MTモデルが限定台数で復活

マークX販売終了に向けての最終限定モデルとなるかも

トヨタ・マークX GRMN 2(仮称)が2019年上旬に発売される見込みとなっている。

(写真は、マークX GRMN 2015年発売)
マークX GRMN ヘッドランプ

スポーツブランドのGRでは、GR SPORTマークXがレギュラーラインアップされている。これとは別モデルとなるマークX GRMN 2は、2015年に発売されたマークX GRMNの復活版に相当する。

マークX GRMN フロントグリル マークX GRMN 東京オートサロン2015

マークX GRMN 2のベースとなるのは、V6 3.5Lの2GR-FSE型エンジン搭載のマークX 350RDSで、6速のマニュアルトランスミッションが装備される。2015年発売モデルは、車両価格540万円で、わずか100台の限定台数であった。新型も多少の値上がりはあるものの同価格帯が維持され、やはり限定台数販売となるだろう。

マークX GRMN 限定モデル

2015年発売モデルから約4年が経過した間に、マークX標準モデルもマイナーモデルチェンジを受け、フェイスリフトが施されている。マークX GRMN 2は、単なる前作の復活販売にとどまらず、エアロパーツなどで新デザインが採用されると予想される。

マークX GRMN

マークX GRMN復活モデルが東京オートサロンに出品される可能性

トヨタは、2019年1月11~13日の日程で開催される東京オートサロンで、新型のGRシリーズの発表を予告している。詳細は、明らかとなっていないが、これがマークX GRMN 2である可能性もある。

マークX GRMN トヨタ マークX GRMN リアコンビネーションランプ

なお、マークXシリーズは現行型を以てカタログ落ちとなる。次期型は開発されておらず、現行型の販売終了時期は2019年頃となる見込みであった。マークX GRMN 2は、シリーズ最後を締めくくる特別なモデルとなりそう。

過去記事(2017/07/20)

マークXはカムリ発売後もしばらく販売継続、低価格V6 FRセダン最終モデル

マークXが唯一の低価格V6 FRセダン、販売終了までもう少し

セダン車種のラインアップ再編が進められつつあるトヨタであるが、2017年7月10日にカムリがフルモデルチェンジ発売されたことで、今後の動きが明確化してきた。同じDセグメントセダンとして販売されてきたマークXとSAIがカタログ落ちする見込みとなっている。

(写真は現行マークX)
マークX

なかでもマークXは、1968年発売のコロナマークⅡを祖とするモデルで根強いファンも多い。現行型の残された販売期間は1年程度になることが予想される。エントリーグレードの車両価格は、マークX 250G F packageの265万6800円。6気筒エンジン搭載のFRセダンという括りで見れば、今や破格のプライスではないだろうか。新車で買える最後のチャンスとなりそう。

マークX リアコンビネーションランプ

マークⅡ時代から長年のライバルであった日産・スカイラインはモデル名としては継続されているが、海外版インフィニティQ50にSKYLINEのネームプレートを貼っただけ。エントリーモデルは2.0Lターボ搭載車で413万6400円という車両価格となっており、実質的な対抗モデルは、クラウンアスリートやレクサスISといったあたりだろう。

(写真は日産スカイライン)
スカイライン V37 発売

クラウンはFMCでダウンサイジングが見込まれる、V6ラインアップ縮小へ

クラウンシリーズも2017年末から2018年前半あたりにかけてのフルモデルチェンジが予定されている。マークX販売終了後はトヨタのエントリーFRセダンということになり、顧客の裾野を広げるためにも小排気量エンジン搭載モデルの拡充が図られ、直4 2.0L ターボ、および直4 2.5L ハイブリッド搭載モデルがラインアップの中心となる。

過去記事(2016/12/02)

トヨタ・マークX実質的後継モデル、2017年1月デトロイトモーターショーで公開

マークXに次期型は無い、ポジションを引き継ぐのはFFミドルセダンの次期カムリ

マークXのマイナーモデルチェンジが2016年11月22日に実施された。フェイスリフトによりイメージも一新され、後期モデルとしての販売が始まっている。そして、マークXにはフルモデルチェンジに向けた準備が進められておらず、本モデルを最終型としてカタログ落ちすることが決まっている。

(写真は次期カムリのティザー画像)
カムリ2018

トヨタのミドルクラスFRセダンの歴史は途絶えることになり、実質的にはFFセダンのカムリがそのポジションを引き継ぐことになる。

(写真はマークX)
マークX マークX サイドパネル

カムリは日本向けにもハイブリッド専用車としてラインアップされるモデルであるが、ミドルクラス以上のセダンはFRのマークXがより好まれてきた。FFのカムリはあまりこれまで注目されることが少なくトヨタのラインアップの中でも脇役的な存在でもあった。

(写真はカムリ北米仕様)
カムリ

次期カムリが北米国際オートショーで公開予定、2018年モデル発表

ただし、メイン市場のアメリカでは、カムリは国民的セダンともいうべきポジションを獲得しており、ニューヨークのイエローキャブとしても多くのカムリの姿を見ることができる。日本でもマークXの実質的後継車ともなれば、注目される機会が増えてくるはずだ。

そんなカムリの次期モデルが2017年1月デトロイトで開催される北米国際オートショーでワールドプレミアされる見込みとなっている。

既にトヨタは次期カムリのリアショットのティザー画像を一点公開している。リアコンビネーションランプはセダン車として平凡にも感じるが、そこから斜め下方向に伸びるエアアウトレットがデザインのアクセントとなっている。

新型カムリ

この新型カムリは2018年モデルとしており、同時期における日本発売も予想される。一方でマークXの生産終了は2019年が予定されている。

過去記事(2016/11/22)

トヨタ・マークXがマイナーチェンジ、恐らくシリーズ最終エクステリア

マークXがフェイスリフト、マイナーモデルチェンジで後期型へ

トヨタのFRセダン、マークXがマイナーモデルチェンジを受けて2016年11月22日に発売となった。

(写真は新型マークX)
マークX フロントグリル

2009年より販売される現行マークXは、本来はフルモデルチェンジのタイミングにある。トヨタではマークXの次期型について、これまでにあらゆる可能性を模索してきた。なかでもFF案は衝撃的なものであったが、残念ながらこれがマークXを後継するモデルの姿となりそうだ。マークXは実質的にはカムリと統合され、カタログ落ちとなる。マークⅡ時代から続く、トヨタのミドルクラスFRセダンの歴史は途絶えることになる。

マークX リアコンビネーションランプ マークX サイドパネル

新型マークX、2.5Lと3.5Lの2つのV6ユニットでグレードラインアップ再編

後が無いマークXであるが、今回のマイナーモデルチェンジにより延命措置が取られ、まだしばらく販売が続けられる。フェイスリフトも施され、おそらくこれが最終エクステリアということになるだろう。セーフティセンスPなど最新の安全運転支援システムの搭載が目玉となる。

マークX ヘッドランプ マークX

新型マークXのパワートレインおよびグレード構成は再編される。4GR-FSE型V6 2.5Lエンジン搭載モデルが販売の中心となり、FRと4WDを合わせた7モデルがラインアップ。これらの車両価格は265万6800円から343万4400円に設定される。2GR-FSE型のV6 3.5Lエンジン搭載モデルについてもFRの1グレードのみ残され385万200円となる。

マークX インテリア マークX シート

噂されていた直4 2.0Lターボエンジン搭載モデルは、やはり実現されなかった。

過去記事(2016/11/08)

マークXのマイナーチェンジは11月22日、セーフティセンスP搭載で値上げ

マークXに次期型は用意されない、今回のマイチェンが最終エクステリアとなる

マークXのマイナーチェンジの日程が2016年11月22日に予定されている。2019年に生産終了するということであったから、残す販売期間はおよそ2~3年。販売末期に向けて、おそらく最後の大幅手直しとラインアップ再編が行われる。

(写真は現行マークX)
マークX

新型マークXの車両価格はFRが291万6000円~385万0200円、4WDは316万円1160円~345万2760円

後期型マークXのエクステリアデザインはフロントバンパー、リアコンビネーションランプなどを中心にリフレッシュがかけられる。

装備面では安全運転支援システムのトヨタセーフティセンスPが標準化されることになり、車格並の進化が施される。これにより車両価格は約14万円前後の大幅値上げとなる。

グレード構成は、FR車が250G、250G“Fパッケージ”、250S、250RDS、350RDSとラインアップされ、消費税込み車両価格は291万6000円~385万0200円に設定される。4WD車は250S Four、250G Four、250G Four“Fパッケージ”が316万円1160円~345万2760円に設定される。

マークXは今回のマイナーモデルチェンジで2.0L ターボエンジン搭載モデルが追加されると噂されていたがこれは実現されず、グレードラインアップも縮小されることになる。

マークX リアコンビネーションランプ

そして、マークXを後継する次期モデルは発売されない予定となっている。これによりマークⅡ時代から続くミドルクラスFRスポーツセダンの歴史は途絶えることになり、今回のフェイスリフトモデルが最終エクステリアとなるだろう。

過去記事(2016/09/24)

マークXターボが発売中止の可能性、11月22日マイナーモデルチェンジ

トヨタ・マークXがマイナーモデルチェンジで販売延長、最終型へ

今秋にも実施されるされたマークXのマイナーモデルチェンジの日程が、2016年11月22日発売日の計画で進められている。

(写真は現行マークX)
マークX

今回のマイナーモデルチェンジは大幅なエクステリア変更を伴い、特にフロント周りはイメージが一新される。2009年のフルモデルチェンジ発売の前期型、2012年のマイナーモデルチェンジの中期型に続き、マークXは後期型に相当するモデルへ移行することになる。

マークX リアコンビネーションランプ

現行のGRX130型マークXは販売期間が長くなり、2019年までの生産が予定されているが、その後の後継モデルは設定されていない。つまり、今回のマイナーモデルチェンジでマークXは最終型になる可能性が高い。

(写真はG’sマークX)
G's マークX GsマークX リアコンビネーションランプ

マークXターボの発売は見送られた可能性、トヨタセーフティセンスPの標準装備化

そして、今回のマークXのマイナーモデルチェンジは、8AR-FTS型の直4 2.0Lターボエンジン搭載モデルが追加されるという話であったが、これは中止となった可能性がある。そうなるとV6 2.5L NA エンジン搭載は維持されるだろうが、マークXターボを待望する声もあったためこれは残念である。

(写真は8AR-FTS型直4 2.0L ターボエンジン)
8AR-FTS型

スカイラインなどがそうであるように、このクラスFRセダンは2.0Lターボを設定するのが近年のトレンドとなっている。そんな中、8AR-FTS型はレクサス車種に限らずクラウンへも採用されてきたことから、マークXターボの追加発売は確実視されていた。

この他、後期型マークXでは、トヨタセーフティセンスPが標準装備化される。このあたりは車格なりの装備の充実化が図られる。

過去記事(2016/09/04)

トヨタ現行マークXを2019年に生産終了予定、後継モデル計画は白紙

現行マークXをフルモデルチェンジ無しで10年間販売した後、カタログ落ち

トヨタのミドルクラスセダン、マークXが2019年をもって生産終了の計画となっている。さらに後継モデルの開発を一旦、白紙に戻していることから、現行型の販売終了を以ってモデルネーム廃止となる可能性がある。

(写真は現行マークX)
マークX

そもそもマークXというのはマークⅡシリーズを直接後継するモデルであった。1968年から2004年の間はコロナマークⅡおよびマークⅡのモデルネームで、きっちり4年毎のフルモデルチェンジが実施され、従来型を下取りしてもらい新型車に4年毎に乗り換えるというスタイルが、当時のステイタスの一つでもあった。

マークX リアコンビネーションランプ

ただし、1990年代以降はSUVやミニバンなど多様な車種が受け入れられるようになり、セダンの人気は凋落した。それでもトヨタは2004年にマークXを発売させることでイメージ一新を図ったが、マークⅡ時代のような短いモデルサイクルを実現するほどの販売台数を達成することはできなかった。現行マークXは2009年発売のGRX130型からフルモデルチェンジを受けずに約10年間販売されることになる。

(写真はマークX G’s)
MARK X G's

後継モデルの開発はひとまず白紙、ビッグマイナーチェンジではマークXターボ投入

一方で次期マークXについては、これまでにいくらかの計画があった。中でも1.4Lターボ案やFF案は、もはやマークXではないという声もあったが、それだけミドルセダンの復活を賭けて様々な可能性が検討されてきたということだろう。BMWとの提携以降は、パワートレインの供給を受けることによる新たな方向性も期待させたが、これも叶いそうにない。

(写真は8AR-FTS型エンジン)
8AR-FTS型

2016年内とされるビッグマイナーチェンジ型が恐らく最終エクステリアとなるだろう。これには8AR-FTS型 2.0L ターボエンジンが搭載される見込みとなっている。

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