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次期ハリアーは大幅な車格ダウンの可能性、直4 2.0Lエンジン案あり

新型ハリアーが2013年12月頃発表の見込み

トヨタでは新型ハリアーの開発が行われており、その発売時期は2013年終盤~2014年初頭のタイミングになる可能性が高いとされている。

次期ハリアーのハイブリッドエンジンは、直4 2.5L+電気モーターになる見込みで、カムリハイブリッドのシステムをベースに、後輪にも電気モーターを加えた、e-4WD方式になると考えられている。
現行ハリアーハイブリッドはV6 3.3Lハイブリッドであるから、大幅なダウンサイジングを受けることになる。

この他に、ハイブリッドでない通常のガソリンエンジンモデルもラインアップされ、そのエンジンタイプを直4 2.0Lとする案も浮上している。直4 2.0Lエンジンが採用されることになれば、これはダウンサイジングというよりも、大幅な車格ダウンという印象が強くなるだろう。

新型ハリアーはレクサスRXとRAV4に挟まれる

次期ハリアーが車格を下げることは、2014年頃のトヨタSUVラインアップを想像すれば致し方のないことでもある。新型ハリアーのすぐ上にはレクサスRXが、すぐ下にはフルモデルチェンジしたRAV4が販売されているだろう。レクサスRXが実質的なハリアー後継車であるがゆえに、その下に新型ハリアーを持ってこようとすれば、必然的に車格ダウンになるというわけだ。
トヨタでは、これまで日本市場で積み上げてきたハリアーの高いブランドイメージを捨てたくないというディーラー側の要望が強く、車格を下げてでもハリアーの車名を残したい事情があるようだ。つまりハリアーは国内専売車ということになり、グローバルではRAV4とレクサスRXの2車種のSUVがラインアップされることになる。

次期ハリアーが車格を落とすのはエンジンサイズだけではない。プラットフォームも新型RAV4と共通化される見込みだ。

ハリアー
写真はモデル末期となった現行ハリアー。今年2012年7月で販売を停止する予定であったが、販売継続の要望が強く、次期ハリアーの発売まで販売が継続されることになった。

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