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新型ハリアーは2013年11月から予約受付の見込み、3列シート7人乗りも設定

次期ハリアーは12月正式発表、RAV4ベースのため全長が短くなる

トヨタでは次期ハリアーの発売に向けての準備が進められている。前回のレポートでは発売日を2013年9月頃と報告したが実際にはもう少し遅くなりそう。予約スタートが11月、正式な発売日は12月というスケジュールが組まれているようだ。とは言え、11月には東京モーターショーが開催されるため、恐らく価格未定の参考出品という形で、次期ハリアーの完成車体が披露されると予想する。次期ハリアーは日本専用車だけに、今秋の東京モーターショーで公開しないということは考えにくい。
RAV4 北米仕様 2013 ニューヨーク
RAV4 NY autoshow 2013
写真は次期ハリアーのベースとなるRAV4北米仕様である。見ての通り新型カローラ顔となっているが、次期ハリアーでは上級車に相応しいデザインに変更されるだろう。北米のインチ表記のスペックシートからミリ換算したボディサイズは、全長4570mm×全幅1880mm×全高1660mm、ホイールベースが2660mmとなっている。次期ハリアーはここからデザイン変更が加わることになるが、それでも先代ハリアーの全長4735mmとの比較であれば、全長は短くなることが予想される。

新型ハリアーは5人乗りと7人乗りがラインアップ、真の上級クロスオーバーSUVはレクサスNXに

次期ハリアーは、5人乗り2列シートモデルに加えて、7人乗り3列シートモデルもラインアップされる。一方で、現行ヴァンガードは12月に廃止される見込みとなっており、実質的にはこの7人乗りハリアーへ車種統合されることになるだろう。
RAV4 ラゲッジルーム
搭載されるエンジンは直4 2.5Lと2.5Lハイブリッドの2タイプ。ハイブリッドの方はカムリのシステムが流用されることになるのでFFのみの設定になる可能性がある。ベースがRAV4ということだけでなく、V6エンジンもラインアップされず、次期ハリアーは名ばかりの上級車ということになる。本物の上級クロスオーバーSUVを求めるファンは、2014年に発売が予測されているレクサスNXシリーズを待つべきだろう。

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