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新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

ホンダ新型CR-Vは高級車路線、主力グレード車両価格は350~400万円台

新型CR-Vのエントリー価格は323万0280円、プレミアムSUVを目指す

今夏、ホンダ・CR-Vがフルモデルチェンジを受けて、ラインアップに復活する。公式にも2018年8月30日の発売が予告されており、既に事前予約がスタートしている。

(写真は新型CR-V)
新型CR-V

パワートレインは1.5L VTEC-TURBOと2.0L Sport Hybrid i-MMDの2タイプが用意され、いずれも駆動方式としてFFと4WDが選択できる。3列シート7人乗り仕様は1.5L VTEC-TURBO搭載モデルのみに用意される。

CR-V フロントグリル CR-V リアコンビネーションランプ

FFモデルの車両価格は、1.5Lターボの5人乗り仕様が323万0280円~359万1000円、同7人乗り仕様が342万1440円~381万4560円。2.0Lハイブリッドは5人乗り仕様のみで378万4320円~414万5040円となる。4WDモデルはこれらFFモデルに対し、21万6000円高で設定される。

CR-V ラゲッジ CR-V 3列目シート

CR-Vの車両価格をライバル車と比較、高すぎるけど売れるのか

CR-Vの全長は約4587mm(北米仕様)。同クラスのクロスオーバーSUVのライバル車は、日産・エクストレイル(全長4690mm)、スバル・フォレスター(全長4615mm)、マツダ・CX-5(全長4545mm)といったあたり。

CR-V インテリア CR-V シート

FF 5人乗り ガソリンエンジン車の価格は、エクストレイルが2.0L NAで219万7800円~、フォレスターが2.5L NAで280万8000円~、CX-5が2.0L NAで249万4800円~。
FF 7人乗り ガソリンエンジン車はエクストレイルが262万1160円~。
FF 5人乗り ハイブリッドエンジン車はエクストレイルが258万9840円~、フォレスターが309万9600円~となる。

これらとの比較では、CR-Vの割高感は否めない。CR-Vはホンダセンシングが標準装備となるが、それでも価格競争力という面では国内で太刀打ちできそうになさそうだ。

CR-Vハイブリッド CR-V ハイブリッド リアコンビネーションランプ

CR-Vのメイン市場はあくまで北米ということだろう。国内向けにもとりあえず販売はするが、この値段でも欲しい人はどうぞ、というスタンスか。

#1 匿名さん2018/07/22(Sun)16:20:25ID:kwNDg0MjWN
ヴェゼルの上位グレードだしI-mmdを搭載してるからな仕方ないか。MDXはでか過ぎて失敗したけど日本の道路事情に合うか?
昨今の電動化、エコの流れで世界的に自動車用電池とその原料の価格高騰が始まっている。
これも価格高騰の要因かもな
#2 匿名さん2018/07/29(Sun)21:12:54ID:NjNjY0YzmN
リアゲートダンパーの太さw
よほど無理してるんだろうか。
#3 匿名さん2018/07/30(Mon)15:09:03ID:g3MDk2Zj2Z
電動のバックドアでは?
#4 匿名さん2018/07/30(Mon)15:55:27ID:M3ODg0OTmN
#3の記述通り、「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」を採用しているから
#2は、昨今、バックドアは電動で開閉できることを知らなかっただけ
今回で覚えたから、もう間違わないね!
#5 匿名さん2018/07/30(Mon)22:58:18ID:BiNjUwMjTO
へー、初めて見た。
最近のSUVや後付けキットで多い構造か。
しかし#4の必死さw
#6 匿名さん2018/08/05(Sun)07:50:55ID:NiZDViZWmZ
#5(#2と同一人物)
捨て台詞を吐く前に、まず教えてもらったことに感謝すべきじゃないのか

CR-Vについては、価格は多少高めのようだが。。。
海外市場でしか販売していなかったモデルを、日本でも購入できるようにしたのは非常に良いこと
シビックやCR-V、そしてレクサスESや来年登場の次期RAV4やカローラなど
トヨタ・ホンダの方針転換に同意したい
#7 匿名さん2018/08/05(Sun)08:32:26ID:UxZjFiZWGY
まだ「調べてみました」やって
得意になっているウスバカ

もちろん#6
正体は「外車バカ」
#8 匿名さん2018/08/05(Sun)08:41:24ID:NiZDViZWmZ
#7 (#2、#5と同一人物だったことが判明)
パワーバックドアの存在を知らなかった人間に、とやかく言われてもな・・・
いわゆる「苦笑」という一語に尽きる
朝からご活躍だこと
#9 匿名さん2018/08/05(Sun)08:58:35ID:RkOTNkMjWZ
#8
残念でした
こっちは#2,#5とはまったくの別人

また他人に絡んでるから「反省」してもらうため
横から口出ししたんだよ
#10 匿名さん2018/08/05(Sun)09:03:40ID:NiZDViZWmZ
#9
残念に感じる必要などないのだよ
#9と#2と#5は、同一人物なことは明白なのだから

無知なだけではなく、無能でもあるようだな

過去レスも色々読んできたが、#9は、図星の指摘をされると
必ず「別人」といって切り抜けようとする
もう、そういう言い逃れはできないと思うが、どうだろう
#11 匿名さん2018/08/05(Sun)09:16:46ID:RkOTNkMjWZ
#10
自分が気に入らないレスはみんな同じ人物に見えるとは
病気だな。

邪魔者扱いされてることに気付けよ。
#12 匿名さん2018/08/05(Sun)09:35:08ID:NiZDViZWmZ
#11
図星の指摘に右往左往、論戦に負けそうになると、逆ギレ、発狂か・・・

もう少しウィットに富んだ切り返しが欲しいが、この投稿者にそれを
求めるのは酷だろうしな・・・

人への感謝は忘れないこと
外に出て、太陽を浴びること
早く「定職」を見つけること
ポジティブ思考を早く身に着けること

ここを25回、復唱してみるんだ、良いことがあるぞ、きっと

こちらは天気が良いでの外出だ
後は、好きにするがいい
#13 匿名さん2018/08/05(Sun)10:21:48ID:RkOTNkMjWZ
#12
この人,完全に狂ってるわ

ダメだ,こりゃ
#14 匿名さん2018/08/05(Sun)11:21:52ID:I5MDcyZjjZ
ミニバン嫌いで輸入車崇拝の有名人。
誰にでも噛みつく。
相手にしないほうがよい。
#15 匿名さん2018/08/05(Sun)11:41:35ID:Q3YmYwNzTM
13、14
人間のクズだわ、
完全に狂ってるわ。
早く逝ってくれないかね、

#16 匿名さん2018/08/05(Sun)15:27:17ID:Q4NGM1ZWjY
#15
また外車バカの人かウゼー
#17 匿名さん2018/08/05(Sun)16:05:05ID:Q4NGM1ZWjY
徳大寺のステマ呪縛が解けない外車バカ
死ぬまで無理か
#18 匿名さん2018/08/05(Sun)17:38:16ID:IxMjFmMWjN
別人のフリをしても
いつもの、ワーゲン大好き常習基地外ミニバン荒らしなのは、誰が見たって明白なんだけどね。

ケータイ、ネカフェから個別に投稿し、特定の人物をネガキャンか。

だから、お前は一生、独身だったんだろうね。

#19 匿名さん2018/08/05(Sun)22:46:00ID:JiMjZkMjTY
#18
なるほど、そうやって別人を装ってレスるわけですか、語るに落ちる とはまさにこのこと。自ら手口バラしましたね。
一人でご苦労ですな。
自分が多くの人から嫌われてることがわからぬとは哀れです。
#20 #2と#52018/08/10(Fri)09:53:08ID:ZhYTlkM2mM
訳が分からない人向けに、#6以降は別人。
流れと文体で分かると思うけど。

ここは人が少ない分5chより酷いような。
コメ欄見やすいとサイト自体の質がダダ下がりする。
ID表示くらいじゃ意味無さそう。

個人的には感想の投票ボタンだけ置いて、
コメントはtwitterのリスト表示ボタン。
twitterも拡散ばかりで見易いとは言い難いものの、
現状簡単にコメント見れる大手SNSが多分twitterくらい。
facebookのコメ引用は以前と違って普通に荒れてるのを見掛ける。
#21 匿名さん2018/08/10(Fri)23:59:03ID:JlZmU0NjTO
20みたいに輸入車マンセーに絡まれるとウザイ!
上から読んでくるとわかるように粘着されて誹謗中傷!
本当にウザイ!
#22 匿名さん2018/08/16(Thu)09:44:39ID:EwZmRmNDGN
ステップワゴン、シビック、ジェイドなど1.5Lターボ搭載車は、250万~300万で買える車だ。
そう思うと320万~という価格は、付加価値をつけすぎなのか、利益重視なのか。
この車を300万で用意するということは、他のホンダ車もこれから300万~で売り出しそうな気がする。

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車名

CR−V

CR−V

代表グレード

EX

EX マスターピース

発売日

2018年8月

2018年8月

型式

DBA-RW1

DBA-RW1

ボディ形状

5ドア SUV

5ドア SUV

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4605

4605

全幅(mm)

1855

1855

全高(mm)

1680

1680

ホイールベース(mm)

2660

2660

トレッド 前(mm)/後(mm)

1600/1615

1600/1615

室内長(mm)

1970

1970

室内幅(mm)

1550

1550

室内高(mm)

1230

1185

車両重量(kg)

1520

1560

エンジン型式

L15B

L15B

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1496

1496

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

73.0×89.4

73.0×89.4

最高出力

190ps(140kW)/5600rpm

190ps(140kW)/5600rpm

最大トルク

24.5kg・m(240N・m)/2000-5000rpm

24.5kg・m(240N・m)/2000-5000rpm

圧縮比

10.3

10.3

過給機

ターボ

ターボ

燃料タンク容量(L)

57

57

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

15.8

15.4

サスペンション(フロント)

マクファーソン式

マクファーソン式

サスペンション(リア)

マルチリンク式

マルチリンク式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

235/60R18 103H

235/60R18 103H

タイヤサイズ(リア)

235/60R18 103H

235/60R18 103H

最小回転半径(m)

5.5

5.5

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

3,230,280円

3,591,000円

車名

CR−V

CR−V

代表グレード

20G

20G レザーパッケージ

発売日

2014年7月

2014年7月

型式

DBA-RM1

DBA-RM1

ボディ形状

5ドア SUV

5ドア SUV

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4535

4535

全幅(mm)

1820

1820

全高(mm)

1685

1685

ホイールベース(mm)

2620

2620

トレッド 前(mm)/後(mm)

1565/1565

1565/1565

室内長(mm)

2125

2125

室内幅(mm)

1540

1540

室内高(mm)

1215

1215

車両重量(kg)

1460

1460

エンジン型式

R20A

R20A

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1997

1997

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

81.0×96.9

81.0×96.9

最高出力

150ps(110kW)/6200rpm

150ps(110kW)/6200rpm

最大トルク

19.5kg・m(191N・m)/4300rpm

19.5kg・m(191N・m)/4300rpm

圧縮比

10.6

10.6

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

58

58

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

14.4

14.4

サスペンション(フロント)

マクファーソン式(ストラット式)

マクファーソン式(ストラット式)

サスペンション(リア)

ダブルウィッシュボーン式

ダブルウィッシュボーン式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

225/65R17 102S

225/65R17 102S

タイヤサイズ(リア)

225/65R17 102S

225/65R17 102S

最小回転半径(m)

5.5

5.5

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

2,571,429円

3,085,714円

過去記事(2018/06/11)

ホンダ新型CR-Vがフルモデルチェンジ、2018年夏の発売が正式発表

新型CR-Vに搭載されるのは1.5L ターボ、2.0L ハイブリッドの2種類

フルモデルチェンジを受けた、5代目CR-Vの日本発売が2018年夏になることが公式HPで予告された。約2年ぶりにラインナップに復活する。

(写真は新型CR-V)
CR-V

新型CR-Vは、昨年の東京モーターショー2017でも参考出品されており、日本発売が確定的となっていた。

新型CR-V CR-V リアコンビネーションランプ

日本仕様のパワートレインは、当初の想定通り、1.5L VTEC TURBOと2.0L SPORT HYBRID i-MMDの二種類が用意される。

3列シートがあるのは1.5Lターボのみ、SPORT HYBRID i-MMDには4WDも採用

ダウンサイジングターボエンジンの1.5L VTEC TURBO搭載モデルは、ハイブリッドモデルよりも安い車体価格と、リーズナブルな維持費用がメリットとなる。座席タイプは2列5人乗り仕様と、3列シート7人乗り仕様が用意される。ただし、3列目シートスペースは非常に狭いので、子供用、短距離用といった割り切りが必要となる。駆動方式はFFと4WDが用意される。

CR-V ハイブリッド CR-V ハイブリッド リアコンビネーションランプ

ハイブリッドエンジンの2.0L SPORT HYBRID i-MMD搭載モデルは、従来からアコード、オデッセイ、ステップワゴンスパーダで実績のあるシステム。これまでFFしかなかったSPORT HYBRID i-MMDであるが、新型CR-VからはFFと4WDの両方が選択可能となる。

CR-V ハイブリッド フロントグリル CR-V ハイブリッド プロトタイプ

安全運転支援システムの中では比較的評価の高いホンダセンシングも装備される。オートクルーズコントロールは渋滞追従機能付きで、さらにレーンキープアシストシステム(LKAS)と組み合わせることで、レベル2自動運転に相当する機能が備わる。

CR-V 3列目シート CR-V ラゲッジ

キックオープン式のバックドアも用意される。

過去記事(2018/02/16)

ホンダCR-Vが今夏復活、中型クロスオーバーSUV激戦に

新型CR-V、ホンダのC-DセグメントクロスオーバーSUVが復活

2016年8月に販売が終了していたCR-Vが、フルモデルチェンジを受けて2年ぶりに国内ラインアップに復活する。前回レポートでは春の発売を予想したがこれは少し遅れ、2018年夏頃に発売される見通しとなっている。

(写真は新型CR-V VTEC-TURBO 1.5搭載モデル)
新型CR-V

5代目となる新型CR-Vのボディサイズは全長4590mm×全幅1850mm×全高1680mm。主力市場の北米に向けて、大型化されてきた経緯があるが、今回も先代モデル比で全長が+55mm、全幅が+30mm大きくなった。

CR-V シート CR-V 2列目シート

新型CR-Vのパワートレインは、1.5Lターボとハイブリッドの2種類

新型CR-Vは、東京モーターショー2017で参考出品されていた通り、1.5LのVTEC-TURBOと2.0LのSport Hybrid i-MMDの2種類のパワートレインが設定される見込み。

CR-V インテリア CR-V 3列目シート

特に1.5L VTEC-TURBOは3列シート仕様となり、同クラスの日産・エクストレイル、三菱・アウトランダーと直接対抗することになる。FFと4WDの両方が用意される。

(写真は新型CR-V HYBRID)
CR-Vハイブリッド CR-V ハイブリッド リアコンビネーションランプ

2.0L Sport Hybrid i-MMDは、燃費性能を重視するユーザーに向けて用意される。アコード、オデッセイ、ステップワゴンスパーダで搭載実績のある高性能ハイブリッドシステムである。FFのみになると考えられていたが、4WDの設定が予告されている。

(写真はスバル次期フォレスター コンセプト)
次期フォレスター VIZIV FUTURE CONCEPT

他のライバルモデルでは、スバルがフォレスターを今夏にフルモデルチェンジさせる見通し。マツダ・CX-5はパワートレイン改良を受けるなど、各社がC-DセグメントクロスオーバーSUVを強化してくる。2018年夏はミドルクラスSUVが激戦となりそうだ。

過去記事(2017/11/22)

ホンダ・CR-Vの発売は2018年春頃予測、東京モーターショー2017画像

新型CR-VハイブリッドはSport Hybrid i-MMDを採用

CR-Vシリーズは昨年2016年に北米で5代目モデルへのフルモデルチェンジが先行実施された。それから約一年後となる東京モーターショー2017でも出品され、日本発売が確定的となっている。

(写真は新型CR-Vハイブリッド)
CR-Vハイブリッド

東京モーターショーで示された通り、日本仕様は2タイプのパワートレインが用意される見込みである。

CR-Vハイブリッド フロントグリル CR-V ハイブリッド 東京モーターショー2017

一つはSport Hybrid i-MMDで、これまでアコード、オデッセイ、ステップワゴンで搭載実績のある2.0Lのハイブリッドシステムとなる。燃費性能の高さがメリットとなるが、FFのみがラインアップされ、4WDは設定されない見込み。

1.5Lターボモデルは3列シート仕様も用意される、FFと4WDがラインアップ

(写真は新型CR-V ガソリンターボモデル)
新型CR-V CR-V リアコンビネーションランプ

もう一つは1.5Lターボエンジンモデルである。FFと4WDの両方が用意されることになり、むしろこちらがメイングレードとしての位置付けだろう。

CR-V 1.5Lターボ CR-V フロントグリル

ハイブリッド仕様ではメッシュグリルであったが、ターボ仕様は横桟グリルが採用される。

CR-V シート CR-V インテリア

インテリアは非常にシンプルなデザインとなった。ワンサイズ小さいSUVのヴェゼルでは近未来的なインテリアで特徴があったが、これとは方向性が違うようだ。

CR-V リアドア CR-V 2列目シート

1.5Lターボモデルは3列目シート装備車も設定され、東京モーターショーでも展示された。やはり最後列はかなり狭く、補助的なものとなる。

CR-V 3列目シート CR-V ラゲッジ

新型CR-Vの発売時期については2018年とだけの回答に留まったが、春頃の一般発売が予想される。

過去記事(2017/09/27)

ホンダ・CR-Vハイブリッド プロトタイプが欧州発表、日本発売の可能性はあるか

CR-Vハイブリッドは2.0L Sport Hybrid i-MMD搭載、欧州市場にも導入

ホンダはCR-V ハイブリッド プロトタイプをフランクフルトモーターショー2017で出品した。

(写真はCR-V ハイブリッド プロトタイプ)
CR-V ハイブリッド

ホンダのミドルクラスクロスオーバーSUVのCR-Vシリーズは、2016年に5代目となるフルモデルチェンジを受けたばかり。ハイブリッドモデルについても中国向けに販売が始まっている。そして今回、CR-Vハイブリッドプロトタイプがフランクフルトで出品されたことで、欧州市場でのハイブリッドモデル導入が確定的となった。

CR-V ハイブリッド リアコンビネーションランプ CR-V ハイブリッド フランクフルト2017

ホンダの日本向けラインアップでは、2016年に先代型CR-Vの販売を終了させており、後継モデルは現在のところ設定されていない。新型CR-Vがハイブリッド化されたことで、日本発売の可能性はさらに高まったと考える。

CR-V ハイブリッド フロントグリル CR-V ハイブリッド プロトタイプ

CR-Vハイブリッドとしての日本発売が期待される、CX-5、ハリアー、エクストレイル対抗

欧州向けCR-Vハイブリッドプロトタイプの詳細スペックについては発表されていない。ただし、既に発売されている中国仕様によると、エンジンが最高出力107kw、最大トルク175Nm。モーターが最高出力135kw、最大トルク315kwとなり、これはアコード、オデッセイ、ステップワゴンの2.0L Sport Hybrid i-MMDと同タイプのハイブリッドシステムが採用されることを意味する。

(写真はマツダ・CX-5)
CX-5

(写真はトヨタ・ハリアー)
ハリアー

新型CR-Vハイブリッド中国仕様のボディサイズは全長4585mm×全幅1855mm×全高1679mm、ホイールベースは2660mmとなる。ライバルモデルではマツダ・CX-5とサイズが近い。ハイブリッドSUVとして見れば、ワンクラス上のトヨタ・ハリアーも対抗となるだろう。

過去記事(2017/04/24)

ホンダ新型CR-Vハイブリッドが上海で発表、Sport Hybrid i-MMDを搭載

CR-Vにスポーツハイブリッドi-MMDを搭載、上海モーターショー2017

ホンダは開催中の上海モーターショー2017でCR-V ハイブリッドをワールドプレミアさせた。

(写真はCR-V ハイブリッド)
CR-V ハイブリッド

ホンダのクロスオーバーSUV、CR-Vがフルモデルチェンジを受け北米向けに先行導入されているが、今回は中国市場に向けてハイブリッドモデルが発表となった。

(写真はCR-V北米仕様)
CR-V CR-V リアコンビネーションランプ

CR-Vに搭載されるハイブリッドシステムはSport Hybrid i-MMDとなる。Sport Hybrid i-MMDはこれまでにアコード、オデッセイで採用され、2017年10月にはステップワゴンにも搭載される見込みとなっており、ホンダは普及を進めつつある。

新型CR-Vの日本発売、国内仕様は3列シートの可能性、ミニバン兼用

さて、日本市場向けのCR-Vについては、先代モデルが2016年に販売を終了させたまま、ラインアップから姿を消している。次期CR-Vについて日本市場に向けた公式なアナウンスはされていない。

(写真は日産・エクストレイル)
エクストレイル

先代型CR-Vの国内販売の実績から言えば、新型の日本導入は実現されないという考えもあるが、一方で3列シート化されるという噂もある。日産のエクストレイルが3列シートモデルを設定したように、このクラスのクロスオーバーSUVはミニバンとの代替が兼ねられるトレンドにあり、こちらでの活躍に期待したいところである。

(写真はマツダ・CX-5)
CX-5

CR-V北米仕様、中国仕様のエクステリアを見る限りでは、日本市場で販売台数を伸ばすのは難しそう。ライバルモデルを見てみると、トヨタ・ハリアーが上級車イメージを引き継ぎながらダウンサイズさせ、CR-Vとパワートレインサイズが近くなっている。マツダ・CX-5はフルモデルチェンジしたばかりで、エクステリアとディーゼルエンジン搭載モデルが好評。少し小さいがトヨタ・C-HRも月販1万台を超えるペースでの販売がまだまだ続きそうで、有力なライバルモデルが並んでいる状況だ。

過去記事(2016/06/15)

ホンダ・CR-Vは既に生産中止で在庫品のみの販売、後継モデルの日本発売は未定

CR-Vのフルモデルチェンジは2016年秋、ただし日本発売は現在のところ未定

CR-VはホンダのクロスオーバーSUVとして1995年から20年以上に渡り販売されてきたモデルである。特に2006年発売の3代目モデルからは、北米市場をメインターゲットとすることで大型化されたが、一方で日本での販売台数を減らすことになった。この流れは今後さらに強まることになる。

(写真は現行CR-V)
CR-V 後期モデル パリモーターショー2014

5台目となる次期CR-Vは2016年11月に開催されるロサンゼルス国際オートショーでワールドプレミアされる見込みとなっている。そして、次期CR-Vは現在のところ日本の販売が未定となっている。CR-V日本仕様は現行モデルの在庫販売を以って、カタログ落ちとなる可能性がある。

CR-V ホンダ CR-V ホンダ 後期モデル

CR-Vがここまで日本市場軽視となる理由は、ワンサイズ下にポジショニングされるクロスオーバーSUVのヴェゼルの存在が大きい。

(写真はヴェゼル)
新型ヴェゼル ホンダ ヴェゼル 発売

2013年にデビューしたヴェゼルは、初期受注が落ち着いた昨年2015年度の段階でも国内SUV販売台数でナンバーワンとなる6万9018台を記録しており圧倒的な人気を誇る。このヴェゼルのボディサイズは全長4295mmと、実は初代CR-Vとボディサイズが近く、日本市場ではヴェゼルの販売に絞ったほうが、ホンダとしても効率が良いというわけだ。

次期CR-Vの日本発売を実現するには、VTEC-TURBOかi-MMDハイブリッドの搭載がポイント

他メーカーを含めて見れば、日本での販売が好調なクロスオーバーSUVモデルとしてはマツダのCX-5がある。CX-5は全長4540mmということで、そのボディサイズは現行CR-Vに近い。ただし、CX-5はクリーンディーゼルエンジンを設定したことで、日本でも販売台数の多いモデルとなっている。

(写真はマツダ・CX-5)
cx-5 CX-5 後期型

つまり、次期CR-Vに魅力的なパワートレインを搭載することができれば、日本発売も十分あり得るのではと考える。具体的には、VTEC-TURBO 1.5か或いは、Sport Hybrid i-MMD 2.0あたりを次期CR-Vに搭載できるかどうかが日本発売が実現されるかどうかのポイントとなりそうだ。

過去記事(2016/05/28)

ホンダ・CR-Vのフルモデルチェンジは2016年秋、次期型は日本発売無しの可能性

CR-Vが5代目へフルモデルチェンジ、LAオートショーデビューか

ホンダのクロスオーバーSUV、CR-Vが2016年秋にフルモデルチェンジ発表される見込みとなった。

(写真は現行CR-V)
CR-V ホンダ

現行CR-Vは2011年にデビューした4代目モデルである。初代、2代目モデルあたりでは扱いやすいコンパクトクロスオーバーSUVとして、日本でも良好な販売実績を残した。

CR-V 後期モデル パリモーターショー2014 CR-V ホンダ 後期モデル

そして3代目からは北米市場に最適化され大型化の道を進むことになる。これ以降、日本では販売台数を伸ばすことができず低迷した。特に昨年2015年は年間の販売台数がわずか837台という状況であった。国内向けにはワンサイズ小さいヴェゼルがラインアップしており、こちらの販売が好調となっている。

(写真は現行ヴェゼル)
ヴェゼル ハイブリッド

次期CR-Vは1.5L VTEC-TURBOと2.0L i-MMDハイブリッドを採用

そんな中、実施されるCR-Vのフルモデルチェンジは、やはり北米市場をメインとしたモデルとなる。ボディサイズは大きいままであるが、エンジンはダウンサイジングを受け、1.5L VTEC-TURBOが採用される見込み。これは現行ステップワゴンに採用されているパワートレインであるが、ハイブリッドが席巻する日本市場では価格も燃費も中途半端に捉えられたのか、販売台数を伸ばせていない。

(写真はVTEC-TURBO 1.5)
1.5L VTEC-TURBO

次期CR-Vにおいても1.5Lターボのみのラインアップでは、やはり商品力に欠けるだろう。ハイブリッドモデルの準備も進められており、これはモデル中期から追加発売されることになる。搭載されるのはアコード、オデッセイで搭載実績のある2.0L Sport Hybrid i-MMDとなる。

前述の通り、日本市場ではヴェゼルがあるため、次期CR-Vは日本発売自体が無いという可能性もある。2019年頃に生産がスタートされるCR-Vハイブリッドの日本発売を期待したい。

(写真はSport Hybrid i-MMD)
アコードハイブリッド i-mmd

新型CR-Vのワールドプレミア発表は、2016年11月に開催されるLAオートショーが予想される。

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