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新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

レクサスNX300h、NX200t改めNX300が後期型へマイナーモデルチェンジ

後期型NX300h、後期型NX300が今秋日本発売、上海ショーで先行車体公開

レクサスは4月19日より開催される上海モーターショー2017で、NXシリーズのマイナーモデルチェンジ発表を行った。

(写真は新型NX300h)
nx300h

NXシリーズはレクサスのエントリークロスオーバーSUVとしてラインアップされるモデル。アウディ・Q5、BMW・X3、メルセデスベンツ・GLAといったドイツ系プレミアムブランドのモデルがリードする形で、高級コンパクトクロスオーバーSUVがトレンドとなるなか、レクサスは2014年にRXシリーズより一回り小さいモデルとしてNXシリーズを新設した。それから3年が経過し、今回発表のフェイスリフトを含めたマイナーモデルチェンジを受けることになる。レクサスNXは後期モデルへ移行する。

nx300h-rear nx300h-side

レクサス後期型NXシリーズは、より都会的でスポーティなイメージが強調される

新型NXシリーズのエクステリアは、フロントグリル両サイド外側にエアインテーク調のガーニッシュが加わり、スポーティなイメージが強調される。ヘッドランプ内部およびリアコンビネーションランプは新デザインが採用されており、眼つきの印象を変える。

nx300h-face nx300h-back

また、通常版NX300hでは、フロントグリル内の横桟デザインが大きく変わり、より繊細で都会的な雰囲気が強められた。

(写真はNX300 F SPORT)
nx300-f-sport nx300-f-sport-rear

今回のマイナーモデルチェンジによって新たにNX300のモデル名が新設される。このモデル名の情報が出回った当初は、3.0L V6 NAエンジン搭載モデルの追加が噂されたが、これは誤り。従来のNX200tがNX300に改名されるということで、2.0Lターボエンジン搭載モデルが引き続きラインアップに残る。

nx300-f-sport-face nx300-f-sport-back

このほか装備面では、Lexus Safety System +が標準装備となる。

nx300-f-sport-seat nx300-f-sport-interior2

後期型NX300h、および後期型NX300の日本発売は2017年の秋頃と発表されており、10月に開催される東京モーターショー2017でも出品されることになるだろう。

#1 匿名さん2017/05/23(Tue)14:40:02
街中で、レクサスNXに乗ってる男女を見ると、助手席の女が顔を気持ち下に向いて恥ずかしそうに助手席に座っているのを見る。助手席の女の心→(このクルマ恥ずかしくてやだなあ)
#2 匿名さん2017/05/23(Tue)21:07:48
豪華版のハリアーかと思ってた〜
若干小型化してたのね。
#3 匿名さん2017/05/24(Wed)13:05:01
横桟デザインフロントグリル→→何枚刃のT字刃カミソリ!?。。。メッシュデザインフロントグリル→→電気シェーバー!?。
#4 サーフィス2017/06/12(Mon)22:33:02
ハリアーにある2.0Lガソリン車も追加して欲しいと思います。
#5 匿名2018/06/04(Mon)23:00:28ID:g4MTIxNmzM
貧乏人のコメントばかり。
#6 匿名さん2018/06/05(Tue)21:28:57ID:I1OTg4NGTM
そういう貴方がね
#7 匿名さん2018/06/07(Thu)07:24:12ID:QyYzZkZGDN
私はレクサスオーナーですが、#5は最後のコメントから1年近く経って批判的なコメントをするってどうかと思いますよ。
#8 匿名さん2018/06/07(Thu)12:55:09ID:JkZTI2NDTN
全身全霊で同感

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車名

NX

NX

代表グレード

NX300

NX300 Iパッケージ

発売日

2019年5月

2019年5月

型式

DBA-AGZ10

DBA-AGZ10

ボディ形状

5ドア SUV

5ドア SUV

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4640

4640

全幅(mm)

1845

1845

全高(mm)

1645

1645

ホイールベース(mm)

2660

2660

トレッド 前(mm)/後(mm)

1580/1580

1580/1580

室内長(mm)

2080

2080

室内幅(mm)

1520

1520

室内高(mm)

1180

1180

車両重量(kg)

1710

1710

エンジン型式

8AR-FTS

8AR-FTS

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1998

1998

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

86.0×86.0

86.0×86.0

最高出力

238ps(175kW)/4800〜5600rpm

238ps(175kW)/4800〜5600rpm

最大トルク

35.7kg・m(350N・m)/1650〜4000rpm

35.7kg・m(350N・m)/1650〜4000rpm

圧縮比

過給機

ターボ

ターボ

燃料タンク容量(L)

60

60

使用燃料

ハイオクガゾリン

ハイオクガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

13.0

13.0

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット

マクファーソンストラット

サスペンション(リア)

ダブルウィッシュボーン

ダブルウィッシュボーン

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

225/65R17 102H

225/65R17 102H

タイヤサイズ(リア)

225/65R17 102H

225/65R17 102H

最小回転半径(m)

5.3

5.3

トランスミッション

6AT

6AT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

4,425,055円

4,604,727円

車名

NX

NX

代表グレード

NX300 バージョンL

NX300 Fスポーツ

発売日

2019年5月

2019年5月

型式

DBA-AGZ10

DBA-AGZ10

ボディ形状

5ドア SUV

5ドア SUV

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4640

4640

全幅(mm)

1845

1845

全高(mm)

1645

1645

ホイールベース(mm)

2660

2660

トレッド 前(mm)/後(mm)

1580/1580

1570/1570

室内長(mm)

2080

2080

室内幅(mm)

1520

1520

室内高(mm)

1180

1180

車両重量(kg)

1740

1740

エンジン型式

8AR-FTS

8AR-FTS

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1998

1998

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

86.0×86.0

86.0×86.0

最高出力

238ps(175kW)/4800〜5600rpm

238ps(175kW)/4800〜5600rpm

最大トルク

35.7kg・m(350N・m)/1650〜4000rpm

35.7kg・m(350N・m)/1650〜4000rpm

圧縮比

過給機

ターボ

ターボ

燃料タンク容量(L)

60

60

使用燃料

ハイオクガゾリン

ハイオクガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

13.0

13.0

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット

マクファーソンストラット

サスペンション(リア)

ダブルウィッシュボーン

ダブルウィッシュボーン

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

225/60R18 100H

235/55R18 100V

タイヤサイズ(リア)

225/60R18 100H

235/55R18 100V

最小回転半径(m)

5.6

5.6

トランスミッション

6AT

6AT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

5,084,837円

5,084,837円

過去記事(2014/09/05)

トヨタがレクサスNXの受注台数を9500台と発表、NX200tとNX300h半数ずつ

レクサスNX200t、NX300hが大人気、ドイツ系プレミアムブランド対抗の新型SUV

2014年9月4日、レクサスは新型NXシリーズの受注台数が9500台に達したことを発表した。

(写真はNX300h)
レクサスNX300h

レクサスNX200t、NX300hは2014年7月29日に発売された。車体は北米RAV4をベースとしながらも、レクサスブランドならではの高級感が与えられる。そのボディサイズは全長4630mm×全幅1845mm×全高1645mmということで、メルセデス・GLK、BMW・X3、アウディ・Q5といったドイツ系プレミアムブランドが得意としてきた高級クロスオーバーSUVのカテゴリに投入された。

(写真はNX200t)
レクサスNX200t レクサス 新型NX200t F SPORT

レクサスNXの初期受注が月販計画の13.6倍、NX200tとNX300hほぼ同数

新型レクサスNXシリーズの価格はベースグレード(FF)のNX200tが税込み428万円から、同じくNX300hが492万円からとドイツ系ライバル車よりもお買い得な設定が与えられ、好調な初期受注を得ることができた。上級のF SPORTもそれぞれに設定されこちらも好評とのこと。購入層は40代男性が中心となっており、レクサスブランドのエントリー世代が浮かび上がってくる。

ただし、9500台という受注は月販予定700台の13.6倍に相当し、納車待ちが長くなることが予想される。生産はトヨタ九州の宮田工場にて行われる。

レクサスNX200t インテリア レクサス300hインテリア

NX200tとNX300hの受注比率は、ほぼ半数ずつとしている。NX200tは新開発の8AR-FTS型2.0Lガソリンターボエンジンの搭載で、トヨタ期待のダウンサイジングターボとして注目されている。最高出力238ps、最大トルク35.7kgmのパフォーマンスながらも、JC08モード燃費は12.8km/Lとやや物足りない印象か。従来型パワートレインの2AR-FXE型2.5Lハイブリッドを搭載するNX300hも健闘していると感じた。NX300hのJC08モード燃費は21.0km/Lとなる。

過去記事(2014/05/25)

レクサスNX200tは税込価格428万円から、NX300hは492万円からで予約受付始まる

レクサス新型SUV、NX200tは2.0Lターボ、NX300hは2.5Lハイブリッドを搭載

レクサスの新型クロスオーバーSUVのNXシリーズが先月4月に開催された北京モーターショー2014でデビューした。その日本仕様の発売が2014年7月31日に予定されており、6月6日より予約受付が開始されるスケジュールとなっている。

(写真はレクサスNX200t市販モデル、北京モーターショー2014)
NX200t

NX200tのJC08モード燃費は12.8km/L、アウディQ5を上回るパフォーマンスが魅力

新型NXシリーズはパワートレイン別にNX300hとNX200tが設定され、それぞれにFFと4WDモデルがラインアップされる。

レクサス NX200t F SPORT レクサス 新型NX200t F SPORT

NX300hはカムリやハリアーと同系統の直4 2.5Lハイブリッドシステムを搭載。JC08モード燃費は、FFモデルで21.0km/L、4WDモデルで19.8km/Lを誇る。

2.0L ターボエンジン トヨタ レクサス

注目は新開発の2.0Lターボエンジンが搭載されるNX200tで、その最高出力は238ps、最大トルクは35.7kgmのパフォーマンスとなった。トランスミッションとしては6ATが採用される。車体重量は1710kgでNX300hより50kg軽い。

NX200tのJC08モード燃費は、FFモデルが12.8km/L、4WDモデルが12.4km/Lとなる。ボディサイズとエンジンタイプが近いアウディ・Q5の2.0L TFSIと比較して燃費性能はほぼ互角。出力パフォーマンスはNX200tが上回る。

レクサス新型NX300h ハイブリッド LEXUS NX300h ハイブリッド

4WDシステムについては、NX300hはE-Four方式が用いられ、リアドライブは純粋なモーター駆動となる。これに対しNX200tは、前後のトルク配分が自動制御されるトルクスプリット式4WDとなる。

NX300h HYBRID レクサスNX300h

NX200t(FFモデル)エントリーグレードの価格は428万円で最安。同じくi-パッケージが442万円、Version Lが492万円、Fスポーツが492万円の4グレード体制となる。この価格からNX300hは64万円高、4WDモデルは26万円高に設定された。いずれも税込価格。公式発表前の情報であるので今後変更される可能性がある。

過去記事(2014/04/27)

レクサスが市販モデルNX200tとNX300hを北京でワールドプレミア、最新画像

レクサスがNX200tとNX300hの市販型を北京モーターショーで発表

北京モーターショー2014が開催中となっている。今回も巨大な中国市場をめぐり各国の様々な自動車メーカーが群雄割拠する様相となったが、なかでも日本ブランド車として見逃せないのがレクサスの新型NXシリーズである。

(写真は新型レクサスNX200t Fスポーツ)
レクサスNX200t

レクサスは、RXシリーズよりワンサイズ小さなコンパクトクロスオーバーSUVのコンセプトモデルとしてLF-NXを昨年のフランクフルトモーターショー2013で公開していた。今回のNXシリーズの発表はその市販モデルということになる。当然、日本発売されることにもなり、早ければ2014年7月頃、遅くても2014年内には販売がスタートされるスケジュールとなっている。

レクサス NX200t F SPORT レクサスNX200t F スポーツ

特にNX200tとして命名された2.0L直4ターボエンジン搭載モデルは注目度が高い。このパワーユニットはトヨタグループが新開発したダウンサイジングターボエンジンで、東京モーターショー2013でも発表されていた。この新型NXシリーズから市販車への搭載がスタートする。

レクサス 新型NX200t F SPORT

また、2.5Lハイブリッド搭載のNX300hの車両も出展された。

(写真は新型レクサスNX300h)
レクサスNX300h レクサス新型NX300h

出展されたNX300hはF SPORTではなく標準モデル。F SPORTではスポーティな印象が強いメッシュグリルが採用されたが、標準モデルではラグジュアリーな雰囲気のメッキ横桟グリルとなる。

レクサス新型NX300h ハイブリッド LEXUS NX300h ハイブリッド

レクサス新型NXシリーズはトヨタのハリアーがベース、ホイールベースは同じ

実は、新型NXシリーズの車体のベースとなっているのは、日本市場で販売されている新型ハリアーである。ボディサイズはNX200t F SPORT、NX300hともに、全長4630mm×全幅1845mm×全高1645mm、ホイールベースは2660mmとなった。

NX300h HYBRID

ハリアー比では、全長は90mm短く、全幅は10mm広く、全高は45mm低くなったことで全体としてはコンパクトでスポーティーなスタイリングとなった。ホイールベースはハリアーと変わらない。

過去記事(2014/04/11)

レクサスNX市販モデルNX200t、NX300hの画像を公開、北京モーターショーで披露

NX300h、NX200tが北京でワールドプレミア、ハイブリッドと2.0Lターボの2タイプ

レクサスは、4月20日から中国で開催される北京モーターショー2014で、新型NXシリーズの市販モデルをワールドプレミアさせる計画となっている。これに先駆けて車体画像が公開された。

nx300h nx200t レクサス

新型NXシリーズはこれまでにフランクフルトモーターショー2013でコンセプトカーのLF-NXが公開され、続く東京モーターショー2013ではLF-NXターボが発表されていた。

今回発表されたモデルは車名としてNX300hとNX200tが与えられた市販型ということになる。

まずNX300hに搭載されるパワートレインは、トヨタの新型ハリアーと同タイプの直4 2.5Lハイブリッドエンジンとなる。駆動方式は電気式4WDのE-Fourが採用される。

レクサスNX300h レクサスNX300h 北京

そして、NX200tは新開発の2.0Lターボエンジンを搭載する。駆動方式はFFと4WDの2タイプが用意され、トランスミッションは6ATの採用となる。

レクサスNX200t レクサスNX200t インテリア

また画像のNX200tは上級モデルのF SPORTとなっており、NXシリーズも他のレクサス車と同様にF SPORTが設定されることがわかる。

レクサスNX日本仕様は、2014年の秋までに発売日を迎えるだろう

エクステリアデザインは、コンセプトモデルではエグいほどに絞りこまれたキャラクターラインが特徴的であったが、市販型では控えめな印象となった。リアコンビネーションランプを頂点とするラインは残されている。

フロントは大型スピンドルグリルが配置され、中は横桟となっているのが確認できる。F SPORTではメッシュグリルの採用となっている。

レクサス300hインテリア

新型NX300hと新型NX200tは、2014年の8月頃か遅くとも秋には、日本発売されることになるだろう。

過去記事(2014/03/22)

レクサスNX200t、NX300hの発売は8月、北京モーターショーで市販モデル公開

市販モデル、NX200tとNX300hが北京モーターショーでワールドプレミア

レクサスの新型NXシリーズの発売日が2014年8月頃となる見込みとなった。

(写真はコンセプトモデルのLF-NX、フランクフルトモーターショー2013)
LF-NX レクサス 2013

レクサスが新たに開発するコンパクトSUVとしてNXシリーズの存在が具体的となったのは、昨年2013年のフランクフルトモーターショーであった。そこではコンセプトモデルのLF-NXがワールドプレミアされ、その後の東京モーターショーにおいてもターボエンジンを搭載するLF-NXターボが出展された。

(写真はLF-NXターボ、東京モーターショー2013)
LF-NX ターボ 東京モーターショー レクサス NX200t

今月3月に開催されたジュネーブモーターショー2014では、NXシリーズの市販モデルが披露されるという噂もあったがこれは実現しなかった。ただし、来月4月に開催されるオートチャイナ2014(北京モーターショー)でのワールドプレミアが予定されており、我々はようやくレクサスNX 市販モデルの姿を見ることができるだろう。

レクサス LF-NX 東京モーターショー2013 LF-NX レクサス

NX200tは直4 2.0Lターボ、NX300hは2.5Lハイブリッドが搭載される

現在予定されているレクサスNX市販モデルに搭載されるパワートレインは2タイプ。
まずはハリアーハイブリッドにも採用された直4 2.5LのHVシステムをベースにしたものが搭載され、NX300hと命名されることになる。

もう一つはNX200tで、直4 2.0Lターボエンジンが搭載される。こちらは東京モーターショー2014で発表されたトヨタ新開発のダウンサイジングターボエンジンということで、今後は2.5~3.5Lクラスの他車種への搭載が期待される。

(写真は新開発直4 2.0Lターボエンジン)
2.0L ターボエンジン トヨタ レクサス

NX300h、NX200tの車体価格は現在のところ未定だが、6月頃を目処に価格決定され予約受付開始となるスケジュールである。

過去記事(2013/12/07)

レクサスLF-NXのターボエンジン搭載モデル、東京モーターショー画像

レクサスNXは2014年秋に発売される見込み。2.5Lハイブリッドと2.0Lターボが用意される

写真は東京モーターショー2013で公開されたレクサスの新型クロスオーバーSUV、LF-NXのターボエンジン搭載モデルである。

LF-NX ターボ 東京モーターショー

LF-NXのボディサイズは全長4640mm×全幅1870mm×全高1620mm、ホイールベースは2700mmとなった。開発のベースになったのはRAV4北米モデルとも言われており、このコンセプトカーの寸法から判断すると、RAV4からの多少のサイズアップがレクサスNX市販モデルにも盛り込まれることになるだろう。

LF-NX レクサス レクサス LF-NX 2013

LF-NXターボから始まる、トヨタ&レクサスのダウンサイジングターボエンジン

LF-NXターボの車体はフランクフルトモーターショー2013で初公開されたLF-NXと基本的に同じ。カラーリングやホイールデザインなど細部の変更はあったが、レクサスNXシリーズとして2014年秋の市販化が予測されているコンセプトカーである。

フランクフルトでは直4 2.5Lのハイブリッドシステム搭載ということで将来のNX300hを投影したモデルであった。トヨタ新型ハリアーと同タイプのハイブリッドシステムの搭載が予想され、リア駆動に電気モーター式を採用したE-Fourシステムとなると考えられる。

これに対して東京で公開された本モデルは、直4 2.0Lのターボエンジンを搭載ということで、NX200tとしての市販化が待望される。このパワーユニットは新開発されたダウンサイジングターボエンジンで、今後はレクサスおよびトヨタの2.5~3.0Lクラス車への展開も期待される。
レクサス NX200t

(写真は2.0Lターボエンジンのカットモデル)
2.0L ターボエンジン トヨタ レクサス

ターボエンジン搭載車では専用マフラーカッターを採用しスポーティさを感じるデザインとなった。
レクサス LF-NX 東京モーターショー2013

また、このLF-NXターボ発表の場所が東京であったにもかかわらず、出展されたモデルは左ハンドル仕様であった。レクサスはNXシリーズの販売市場として日本よりも北米、中国、欧州を重く考えているようだ。

過去記事(2013/11/06)

レクサスがLF-NXターボを東京モーターショーで公開、新開発2.0Lガソリンターボ

レクサスNXシリーズは、ハイブリッドに加えて、ダウンサイジングターボも有り

(写真はLF-NXターボ)
LF-NX ターボ

レクサスは新たなクロスオーバーSUVのコンセプトカーとしてLF-NXをフランクフルトモーターショー2013で公開していた。これは、新型ハリアーと共通の2.5L THSⅡハイブリッドを搭載し、E-Four方式による4WD駆動を実現するものであった。レクサスNX300hとしての市販化が想定されたモデルである。

レクサス LF-NX レクサス NX200t コンセプト

そして、今月11月23日に一般公開を迎える東京モーターショー2013では、そのNXシリーズに新たなパワートレイン、2.0Lガソリンターボエンジンを搭載させたモデル、LF-NXターボ仕様が公開される予定となっている。

LF-NX TURBO LF-NX ダウンサイジングターボエンジン

LF-NXターボの市販モデルはNX200t、2014年の発売見込み

今回、出展されるLF-NXターボ仕様はコンセプトカーということであるが、市販モデル名と思われるNX200tが既に商標登録済みである。想定される市販時期は2014年秋となる。

(写真はLF-NX、フランクフルトモーターショー2013)
LF-NX 2013

また少し見方を変えれば、LF-NXターボはトヨタ初のダウンサイジングターボエンジン搭載車とも言え、これまでハイブリッドシステムをメインで進めてきたトヨタの環境対応車の開発が一つの転換点を迎えることになる。
レアアース資源の問題から全ての自動車がハイブリッドカーになり得ない現実がある以上、もう一つの燃費向上手段としてのダウンサイジングターボエンジン技術はトヨタとしても手に入れたいはず。今回のLF-NXターボの出展により、その技術開発に一定の進捗があったと判断している。

そして、レクサスNXシリーズだけでなくトヨタブランド車でも、この2.0Lのダウンサイジングターボエンジンは採用されていくことになるだろう。

過去記事(2013/09/27)

レクサスNX300h予告コンセプトカー、LF-NXのフランクフルトモーターショー画像

LF-NXとしてレクサスの小型クロスオーバーSUVがフランクフルトで発表

レクサスが提案する新たなコンパクトクロスオーバーSUVのコンセプトカー、LF-NXの画像が上がってきたので紹介する。

LF-NX 2013

写真は今月2013年9月に開催されたフランクフルトモーターショーでレクサスが初公開したLF-NXである。
メルセデスベンツ、BMW、アウディを中心とするドイツ系プレミアムブランドの存在感が強くなるなか、これらのエントリーモデルとしてコンパクトSUVの人気が高まっている。そして、対抗する日系プレミアムブランドのレクサスが新たな車種として投入を企てているのがこのレクサスNXシリーズというわけだ。

レクサスNXシリーズ レクサス LF-NX フランクフルトモーターショー2013

レクサスLF-NXはコンセプトモデル、NX300hとして2014年秋の市販化が期待される

ここ数年のレクサスのエクステリアデザインは、スピンドルグリルが導入されたことによって力強さを誇示するものへと変貌していったが、基本的には曲線を多用した優雅なボディラインが特徴と見ている。ただし、このLF-NXについては、そういったこれまでの流れとは一線を画するものと感じた。ボディのいたる所に入れられたキャラクターラインは直線基調であり、今回は優雅さよりも無骨さが表現されたと考える。

LF-NX レクサス 2013

レクサスLF-NXのボディサイズは全長4640mm×全幅1870mm×全高1630mm、ホイールベースは2700mmとなった。

レクサスNX コンセプト

市販モデルのNXシリーズは、2013年12月の発売が予定されている新型ハリアーが設計のベースとされ、特にE-Four方式(4WD)によるハイブリッドエンジンを搭載したモデルはNX300hとして2014年の秋に市販される見込みとなっている。

過去記事(2013/09/06)

レクサス LF-NXがフランクフルトモーターショーで発表、新型クロスオーバーSUV

LF-NXとしてレクサス新型NXシリーズのコンセプトモデルがフランクフルト公開

フランクフルトモーターショーが2013年9月10日より開催されるが、そのレクサスブースの主役になりそうなのが新型LF-NXである。今回、そのワールドプレミアの予告と5点の画像が公開された。
LF-NX
LF-NXはレクサスの新たなクロスオーバーSUVとしてラインアップする予定となっているNXシリーズのコンセプトカーである。その日本発売は2014年1月頃が想定されており、フランクフルトでの発表によりそのスケジュールが順調であることが確認できた。2013年11月の東京モーターショーでは、市販モデルの公開が期待される。
レクサスNXコンセプト レクサス LF-NX

LF-NXの仕様はNX300hを想定か、2.5Lハイブリッド搭載

LF-NXのフロントマスクには、レクサスのアイデンティティでもあるスピンドルグリルが採用された。一方で独創的なのがリアコンビネーションランプを頂点とする複数のキャラクターライン。これらがふくよかなSUVボディを引き締めシャープな印象を与えている。
LEXUS LF-NX レクサス新型コンセプトLF-NX
レクサスNXシリーズは、新型RAV4と車体の多くが共通化されるということであったが、このコンセプトカーLF-NXのボディサイズは全長4640mm×全幅1870mm×全高1630mmと、新型RAV4よりも大きな車体が与えられた。ホイールベースについても2700mmと新型RAV4より40mm延長されている。
(写真は北米、欧州、中国で販売されている新型RAV4)
RAV4 上海2013
パワーユニットについては、直4 2.5Lハイブリッドと公表されており、商標登録によってその存在が明らかとなっていたNX300hに相当するモデルとなる。一方で2013年内に日本市場向けに発売される新型ハリアーの仕様は、直4 2.5LハイブリッドのE-Fourということであった。つまり、新型NX300hと新型ハリアーは共通のハイブリッドエンジンで、何れもE-Four方式による4WD車となることが予想される。

過去記事(2013/08/24)

レクサスNXの発売は2014年初頭の可能性、新型ハリアーと共通のハイブリッド搭載

レクサスNXの発売が早まる可能性がある、新型ハリアーとの差別化は

レクサスはNXシリーズとして、新たなクロスオーバーSUVをラインアップに投入する計画である。その発売時期としては、2014年の夏頃になるという予測であったが、これは2014年1月頃に早まる可能性が強まった。
NXシリーズは、レクサスRXの弟分にあたるエントリーSUVとして、幅広い層の顧客がターゲットとなる。消費増税前に発売させることによる販売促進を狙ったものと考えられる。
(写真は新型RAV4)
RAV4 上海2013
レクサスNXは、日本では販売されていない新型RAV4をベースに開発されている。一方でトヨタブランドからは、2013年12月に新型ハリアーが発売されるが、こちらも新型RAV4を基本に開発された車種である。ちなみに新型ハリアーは既にプロトタイプの画像が公式発表されている。
(写真は新型ハリアー)
ハリアー プロトタイプ 2013
(写真はレクサスRX350)
RX350

レクサスNX、2.0Lターボエンジン搭載車の発売は遅れそう

レクサスNXに搭載されるパワーユニットは、商標登録済みの2つの具体的な車名、NX200t、NX300hから判断すると、2.0Lターボと2.5Lハイブリッドの2タイプが想定される。ただし、2014年1月発売ということであれば、この内の2.0Lターボについてはタイミング的に市販化は難しい。レクサスNXの初期モデルに採用されるのは2.5Lハイブリッドのみとなりそうだ。これは新型ハリアーと同じパワーユニットが搭載されるということになる。

また、レクサスNXの発売が2014年1月ということであれば、2013年11月開催の東京モーターショーでプロトモデルが公開される可能性が高い。既にエクステリアデザインが発表されたハリアーと違い、レクサスNXについては現段階ではほとんど情報が出されておらず期待したいところだ。

過去記事(2013/07/22)

レクサスNXが2.0Lターボ搭載で2014年夏の発売予測、新型RAV4ベースの高級車

レクサスにNXシリーズが新たにラインアップ、高級コンパクトSUV

昨年2012年11月には新型RAV4のワールドプレミアが行われ、北米、欧州、中国を中心とする世界販売が始まった。日本市場においては、新型RAV4は未だ販売されないものの、その派生車がこれからデビューすることになる。先日のレポートで報告した2013年末発売の次期ハリアーもその一つだが、さらにレクサスブランドとしての高級コンパクトクロスオーバーSUV、NXシリーズが2014年夏の発売に向けて計画されている。
(写真は新型RAV4)
RAV4 上海2013
RAV4 geneva 2013

レクサスNXのメイングレードは2.0Lのタウンサイジングターボエンジン

新開発のレクサスNXシリーズは、新型RAV4の車体がベースとなる。内外装デザインはもちろん専用設計となるが、さらに一部グレードでは新開発パワートレインが投入される見込みである。中でも注目したいのが直4 2.0Lのダウンサイジングターボエンジンであり、組み合わさるトランスミッションはアイシン製6速ATの可能性が高いとされている。すでにNX200tとして商標登録済みであることからも、このパワートレインを搭載したモデルの市販化はほぼ確実とする意見が多い。
RAV4 北米仕様 2013
環境対応車として、これまでハイブリッド一辺倒で推し進めてきたトヨタであるが、このNX200tを皮切りにダウンサイジングターボの投入が本格化することが予想される。一方、次世代の燃費特性向上技術としては、このダウンサイジングターボとハイブリッドを組み合わせたシステムがメインストリームになるとされている。ハイブリッド技術で先行するトヨタが、ダウンサイジングターボ技術を手に入れることによって、将来はターボハイブリッドエンジンが普及車にも搭載されることを期待したい。

過去記事(2013/01/07)

レクサスNXが2014年発売目標で開発、RAV4ベース小排気量ターボの上級SUV

レクサスNXが新型RAV4をベースに開発中

レクサスのミドルサイズSUV、NXシリーズが2014年頃の発売を目標に開発されている。このレクサスNXは、レクサスRXシリーズの弟分に相当するモデルとなり、リーズナブルなレクサスエントリー車種の一つとして人気となるのではと予想する。

レクサスNXのダウンサイジングターボエンジンモデルが人気になる予感

既に米国では、NX200tおよびNX300hの商標登録が完了済みである。これまでレクサスではSUVタイプの車種にXを使うことが慣例となっていることから、これら2車種もまた新型SUVとなることが想像できる。
商標登録された車名のうち、NX300hというのは2.5Lハイブリッドになると考えられ、カムリに搭載されているFFベースのハイブリッドシステムの採用となるだろう。
そして、もう一方のNX200tは、恐らく2.0Lターボエンジンの搭載になる見込み。直4 2.5Lの2AR系列エンジンをベースに排気量をダウンさせた、いわゆるダウンサイジングエンジンということになる。小排気量化によって燃費特性の向上を図る一方で、不足する出力はターボチャージャー等の過給器で補うシステムになるはずだ。トヨタ初のダウンサイジングターボエンジンという見方もでき、そういった意味でも注目を集めるモデルとなるだろう。

(写真は新型RAV4)
新型RAV4
また、レクサスNXはトヨタ・RAV4との関係が深いモデルになる。日本版RAV4は未だ旧モデルの販売が続いているが、北米市場では2012年に新型RAV4の発表が行われており、ニューモデルの販売が始まりつつある。レクサスNXはこの新型RAV4と基本コンポーネントについての共通部分が多くなるだろう。
新型RAV4のボディサイズは全長4570mm×全幅1845mm×全高1660mmでホイールベースが2660mmとなっており、レクサスNXもこれに近いボディサイズになるはずだ。

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