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新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

日産マーチのフルモデルチェンジ発表、パリモーターショーで市販型公開

次期マーチ市販型を公開、日本仕様フルモデルチェンジ発売は2017年見込み

日産は5代目となる新型マーチのフルモデルチェンジ発表をパリモーターショー2016で行った。

(写真は新型マイクラ)
マーチ

日産のBセグメントコンパクトカーのマーチは、欧州ではマイクラの車名で販売されてきた。今回パリでワールドプレミアを迎えた新型マイクラは、やはり日本で新型マーチとして販売されることになり、2017年の発売が見込まれる。

マーチ フロントグリル マーチ リアコンビネーションランプ

新型K14マーチはスポーティエクステリア、欧州向けデザインで質感向上

今回の新型マーチは、鋭いヘッドランプの目つきと、フロント中央で存在感を示すVモーショングリルが印象に残る。2015年のジュネーブで発表されたSWAYコンセプトがデザインスタディモデルとなっており、これまでのプロモーションの経緯からもメイン市場は欧州と考えていいだろう。

マーチ 5代目 マーチ キャラクターライン

歴代マーチを振り返ると、2代目のK11型での成功以降は、女性ウケを狙ったエクステリアデザインから抜け出せずにいた感がある。それでも3代目のK12型も大ヒットとなったわけだが、現行のK13型では大きく失速してしまった。K13型の不振については、生産国がタイに移管されるなど、単にエクステリアデザインだけの問題とは考えにくい部分もある。新興国向けのエコノミーカーというイメージは日本で販売するにあたっては不利に働いた。

マーチ インテリア マーチ シート

今回のK14型も日本仕様はやはりタイ生産となると予想するが、欧州をターゲットとした開発がされてきたことにより商品力は向上した。マーチらしさでもあった丸型のヘッドランプを廃止し、スポーティさをアピールすることで、女性だけでなく男性からも支持されるエクステリアが与えられている。日本での販売も期待できる仕上がりと感じる。

マーチ トランク 新型マーチ マイクラ

パリモーターショー2016は本日9月29日にプレスデーを迎え、10月1~16日の日程で一般公開される。

#1 匿名さん2016/09/30(Fri)19:31:14
ノートに客盗られたのも大きいんじゃね?
#2 ぺぺめめ2016/10/05(Wed)21:55:35
デザイン的に多少ダイナミズムが減ってもいいので1695mmに全幅は抑えてほしい。それならマイクラでなくてマーチの名前のままでもいい。全幅45mmくらいも減らすとまったく別の車になるかもしれながそれでもいい。
#3 匿名さん2018/02/07(Wed)23:53:16
もう、5ナンバー枠に抑える、って考えは古いと思うな

日産さん、どうしてこれ、日本で売らないの?
日産車で一番グッドルッキングだと思うけど

ちなみにフランスのルノーの工場で作ってます。
#4 匿名さん2018/02/08(Thu)05:52:12
車格がノートの上になってしまうのを憂いているのなら、ティーダとして発売したら
#5 匿名さん2018/02/08(Thu)09:48:56
さて、光岡がどう出るか‥ 笑
#6 匿名さん2018/02/08(Thu)09:50:58
今のマーチよりは良いと思うが、リヤのドアノブが今風のSUVみたいに上の方についているのは頂けない。普通のドアノブに戻すべき。
#7 匿名さん2018/02/08(Thu)11:20:56
リアのドアハンドルのデザインは「使い勝手」より、「デザイン重視」
使い勝手は「慣れ」が解決
嫌なら選ばなければよいだけ
#8 匿名さん2018/02/09(Fri)12:34:00
日本ブランドのBセグコンパクトの中では、抜群に「グッドルッキング」な1台。日本で売らないのがとても不思議。
3ナンのワイドボディだから、売れ筋ノートとのヒエラルキーを考慮した影響か。

この車が昨年、欧州市場に投入された代わりに、
日本でも販売されている「マーチ(先代マイクラ)」・「ノート」が欧州市場から姿を消してしまった。

日産は、日本の古くなったマーチ、多少古いノートをいつまで生産・販売するつもりなのだろうか。
#9 匿名さん2018/02/09(Fri)12:48:19
ドイツ日産のホームページ見たよ。
ホントだ、ノートがいなくなってる!

マイクラとリーフ、キャシュカイとエクストレイル、敢えて似たデザインにしてるのね。
こういう手法のほうがブランドイメージがわかりやすいと思った。
#10 匿名さん2018/02/10(Sat)23:39:27
日本車とは思えない素晴らしいデザインだね
ちょっと幅を広げただけで、抑揚あるボディサイドを形作ることができる

と、ジャパン日産を持ち上げても、無駄なんだけど
#11 調べてみたシリーズ2018/02/11(Sun)00:04:06
欧州向け「マイクラ」搭載エンジン一覧
①BR10DE型 直3 1.0L 自然吸気 71ps~73ps
②HR09DET型 直3 0.9リッターターボ 90ps
③K9K型 直4 1.5リッターディーゼルターボ 90ps

①②は日産主導で開発されていますが、ルノーやダチアなど多数の車種に
搭載されています。また、③はルノー製のエンジンです。

いずれのエンジンもトランスミッションは「5MT」のみの設定。
日本市場で必須の「2ペダルのトランスミッション(AT・CVT・DCT等)」が設定されていないこと。
これが、日本市場に投入されない最大の理由かと。
#12 匿名さん2018/02/11(Sun)01:46:53
たぶん欧州市場のスペックが当たり前

e-POWERが搭載できれば、トランスミッション問題も解決し、日本でも売ることができるけど

日産にそんなやる気があるかだね

お膝元の日本が、欧州では廃止されたマーチとノートしか選べないとは
#13 匿名さん2018/02/11(Sun)07:43:09
専務執行役員 星野殿
今後の日本市場についてどうお考えですか?
#14 匿名さん2018/02/11(Sun)09:29:02
マーチは来年7月で9年目
ノートは来年8月で7年目
まだある
GT-Rは来年10月で12年目
フェアレディZは来年12月で11年目
フーガは来年11月で10年目
エルグランドは来年8月で9年目

イイものは敢えて変える必要がない、ということか

この中で来年末までに次期型が登場するクルマはあるかね
今年秋には8年ぶりのFMCとなるジュークが出るらしいが、
日本で売るのかどうか不明
#15 匿名さん2018/02/11(Sun)10:33:08
このサイト、予想良くハズすな〜
いまだ、日本で発売されないけど、続報はないの?管理者さん!

でも、日産は日本の会社だと今でも思ってるから、普通は日本でも売るって
思うよな
だってマーチだぜ、普通売るだろ
#16 匿名さん2018/02/11(Sun)10:58:47
次の新型車の予測が非常にしにくい会社になったね
スクープ記事では、Z、エルグランドあたりは来年出る!とも言われているし
シルビア復活!なんて「希望」を含んだ記事もあったりする

エルグランドみたいな「国内専用車」など、今の日産は興味が無いかも
現行モデル限りでエルグランドは消えるのでは

#17 匿名さん2018/02/11(Sun)11:44:57
アルヴェルの比較対象で現行エルグランドのインプレを読んだ。
日産は放置プレイが好きだと揶揄されているが、ランチェンで細かいところが改良されてるようだ。
#18 匿名さん2018/02/11(Sun)12:59:21
日本ブランドのBセグコンパクトの中では、抜群に「グッドルッキング」な1台、と言い切っているところが凄い!

プレスラインがフロントグリルからボディサイド後方まで続いていて、今までにないデザインであるところが特徴なんだろうが、フロントフェンダー辺りの妙な凹凸が非常に違和感を感じる。
#19 匿名さん2018/02/11(Sun)13:21:02
エルグランド、存在感は今もあるが
ハイブリッドや、自動ブレーキが未設定など、カタログを飾るスペックや装備では、アルベルに大きく劣る

アルベルの商品力は圧倒的
存在の是非はともかく、日本車として抜群の出来
これを超えるのはなかなか難しいのでは?

#20 匿名さん2018/02/11(Sun)13:25:04
※18
個人の感想だから、いろんな意見があっても問題無し!

俺も日本車の小さいやつでは、市場良くできたデザインと感じた

ん?これは日本車なのか?
#21 匿名さん2018/10/21(Sun)19:52:08ID:IzYTYyZGjY
どうするつもりだろうか。NISMO以外は不要になってきた
#22 匿名さん2018/10/22(Mon)12:36:54ID:UzMTQyOWjN
デザインは、ルノーが、良いな。北米モデルのデザインに統一かな?
#23 匿名さん2018/10/22(Mon)12:45:41ID:IwOTI3ZmzZ
日産車は、全てルノーからのOEM供給で問題なし。

GT-RもZも古いから廃止。アルピーヌのOEMで問題なし。
#24 匿名さん2018/10/22(Mon)20:17:57ID:k1MjY2OTTN
R35もZ34もやめてしまったら日産の存在意義は?ゴーンさん
#25 匿名さん2018/10/22(Mon)21:11:26ID:IwOTI3ZmzZ
早く、日本でルノー車を生産してほしい
日産はノート・セレナ・エクストレイルの3車種だけに絞っても、十分売れるだろ
#26 匿名さん2018/10/23(Tue)17:10:26ID:FlNzgzYj2Y
マーチは廃止でもやむなし。
Bセグはノートに集中、熟成。
戦えるCセグが欲しいところ。

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車名

マーチ

マーチ

代表グレード

S プラムインテリア

発売日

2017年7月

2017年7月

型式

DBA-K13

DBA-K13

ボディ形状

5ドア ハッチバック

5ドア ハッチバック

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

3825

3825

全幅(mm)

1665

1665

全高(mm)

1515

1515

ホイールベース(mm)

2450

2450

トレッド 前(mm)/後(mm)

1470/1475

1470/1475

室内長(mm)

1905

1905

室内幅(mm)

1370

1370

室内高(mm)

1270

1270

車両重量(kg)

940

940

エンジン型式

HR12DE

HR12DE

シリンダー配列

直列3気筒

直列3気筒

排気量(cc)

1198

1198

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

78.0×83.6

78.0×83.6

最高出力

79ps(58kW)/6000rpm

79ps(58kW)/6000rpm

最大トルク

10.8kg・m(106N・m)/4400rpm

10.8kg・m(106N・m)/4400rpm

圧縮比

10.2

10.2

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

41

41

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

21.4

21.4

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

165/70R14 81S

165/70R14 81S

タイヤサイズ(リア)

165/70R14 81S

165/70R14 81S

最小回転半径(m)

4.5

4.5

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

1,151,280円

1,287,360円

車名

マーチ

マーチ

代表グレード

X Vセレクション

X Vセレクション パーソナライゼーション

発売日

2017年7月

2017年7月

型式

DBA-K13

DBA-K13

ボディ形状

5ドア ハッチバック

5ドア ハッチバック

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

3825

3825

全幅(mm)

1665

1665

全高(mm)

1515

1515

ホイールベース(mm)

2450

2450

トレッド 前(mm)/後(mm)

1470/1475

1470/1475

室内長(mm)

1905

1905

室内幅(mm)

1370

1370

室内高(mm)

1270

1270

車両重量(kg)

950

950

エンジン型式

HR12DE

HR12DE

シリンダー配列

直列3気筒

直列3気筒

排気量(cc)

1198

1198

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

78.0×83.6

78.0×83.6

最高出力

79ps(58kW)/6000rpm

79ps(58kW)/6000rpm

最大トルク

10.8kg・m(106N・m)/4400rpm

10.8kg・m(106N・m)/4400rpm

圧縮比

10.2

10.2

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

41

41

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

23.0

23.0

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

165/70R14 81S

165/70R14 81S

タイヤサイズ(リア)

165/70R14 81S

165/70R14 81S

最小回転半径(m)

4.5

4.5

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

1,375,920円

1,408,320円

過去記事(2016/09/23)

K14型 新型マーチのティザー画像公開、日産がパリモーターショーで出展予定

新型マーチがパリでワールドプレミア予定、日産が画像を公開

2016年10月1日からの一般公開が予定されているパリモーターショーでは、日産が新型マイクラ(日本名マーチ)のワールドプレミアを行うのではないかと予測されていた。ついに日産から「新型車」と称するパリモーターショーに出展予定のティザー画像が公開され、これは新型マーチと考えて間違いないだろう。

(写真は新型マーチ)
新型マーチ ティザー

現行のK13マーチは2010年に発売された4代目モデル。日本で販売されるモデルについてはタイからの輸入販売となり、コストダウンとグローバル化がより一層進められた。ターゲットが新興国にシフトされたせいか、大ヒットとなった3代目のK12マーチほどの存在感を示すことができなかった。

マーチ パリモーターショー

ただし今回のK14型となる新型マーチは、ターゲットをやや欧州や日本にシフトしてきた印象だ。エクステリアデザインのベースとなったのは2015年のジュネーブモーターショーで公開されたSWAYコンセプトとなる。

(写真はSWAYコンセプト)
SWAY 次期マーチ 次期マーチ リアコンビネーションランプ SWAY

新型マーチのデザインはSWAYコンセプトがベース、男性からも好まれそう

2代目以降のマーチは女性ウケを狙った可愛らしさのある丸みを帯びたヘッドランプが特徴的であった。新型マーチはこれから大きく方向転換し、ヘッドランプは鋭い目付きとなった。SWAYコンセプトでは切れ長のヘッドランプが目立ちすぎ、なぜかプジョーのような雰囲気もあったが、これはグループのルノー寄りのデザインに落ち着いたか。日産のトレードマークであるVモーショングリルとの相性もよく、男性からも好まれそうだ。

(写真は現行マーチ)
マーチ

欧州向けには2016年内の生産開始が予告されている。日本発売は2017年になることと、おそらく次期マーチもタイ生産となることが予想される。

過去記事(2016/07/08)

日産が次期マーチのフランス生産を2016年内にスタート、日本仕様は?

次期マーチの計画が順調、市販型は秋のパリモーターショーで公開

ルノー日産アライアンスは次期マイクラ欧州仕様(日本名マーチ)の生産をパリ近郊にあるルノーの工場にて2016年内にもスタートさせる方針であることを発表した。

(写真は次期マーチ コンセプト、SWAY)
SWAY フロントグリル 次期マーチ

日産は2013年の段階でも同方針を発表しており、その後この計画が順調に進めらたことになる。ルノー車の販売不振による生産減で、ルノーの工場の稼働率が落ちており、日産ブランドのモデルを生産することで補いたい考えだ。

SWAY 次期マーチ 次期マーチ リアコンビネーションランプ SWAY

次期マーチ市販型は2016年9月にプレスデーを迎えるパリモーターショーでワールドプレミアされる見込みとなっている。

次期マーチ市販型は、リアのドアハンドルがウィンドウ横Cピラー内に

日産は2015年のジュネーブモーターショーで、次期マーチを想定したSWAYコンセプト発表しており、デザインの方向性を示している。力強いVモーショングリル、ブーメランをモチーフとしたリアコンビネーションランプは、女性向けの柔らかい印象であった歴代モデルのイメージを覆すものである。また、切れ長のヘッドランプはなぜかプジョー風で、欧州市場に馴染みやすいとも感じた。

SWAY 次期マーチ シート

リアのドアハンドルは、ジュークのように窓の横につけられるが、これは市販型マーチでも採用される。

マーチ コンセプト SWAY

SWAYコンセプトは全長が4mを超えるものであった。ただし、これはあくまでもコンセプトモデルであり、現行モデルのサイズ感はキープされるはず。全長3.8-3.9m程度のBセグメント車がマーチ、全長4.1-4.2m程度のB-Cセグメント車がノートと、次期型もしっかり差別化されていくことになるだろう。

(写真は現行マーチ)
マーチ

なお、フランス生産されるのは欧州市場向けの左ハンドル仕様である。右ハンドルの日本仕様は、次期型も現行マーチ同様にタイ生産になることが予想される。

過去記事(2016/03/27)

マーチのフルモデルチェンジは2016年内、スウェイコンセプトをベースに開発中

次期マーチがスウェイコンセプトをベースに開発中、2016年秋パリサロンで発表か

日産のコンパクトカー、マーチの5代目となるフルモデルチェンジが2016年内に行われる見込みとなった。

(写真はスウェイ コンセプト)
SWAY 次期マーチ

日産は昨年のジュネーブモーターショー2015で、新型コンパクトカーのコンセプトモデルとしてSWAY(スウェイ)を発表していた。これは次期マーチを予告するモデルとして注目されている。

SWAY フロントグリル 次期マーチ SWAY 次期マイクラ

次期マーチはスポーティーに大幅イメチェン、ボディサイズも拡大

スウェイ コンセプトのフロントデザインは日産のアイデンティティである大きなVモーショングリルが中心に置かれ、切れ長のヘッドランプがスポーティーな印象を与える。これまでの歴代マーチシリーズはかわいい顔付きのモデルが多かったが、新型は男性にも選ばれやすいモデルになることが期待される。

SWAY 次期マーチ リアハッチバック 次期マーチ リアコンビネーションランプ SWAY

スウェイ コンセプトでは、リアのドアノブがCピラー埋め込み式となっているが、これは次期マーチでもそのまま採用される。

SWAY 次期マーチ シート

スウェイ コンセプトのボディサイズは全長4010mm×全幅1780mm×全高1385mmであった。さすがにこのサイズで市販化ということにはならないが、これはボディサイズが大幅に拡大されることを意図しているだろう。次期マーチの全長は4mギリギリまで延長され、居住性と積載性の向上が盛り込まれる。

SWAY マーチ インテリア マーチ コンセプト SWAY

新型マーチのワールドプレミアの舞台は、2016年9月29日に開催されるパリモーターショーのプレスディが予想される。日本発売は2016年内にも実現される見込みだ。

また、現行マーチの日本仕様はタイ生産の輸入モデルであったが、これが次期型では日本生産に戻るかどうかも注目される。

過去記事(2015/03/04)

次期マーチ コンセプトか?日産がSWAYを発表、Vモーション採用

次期マーチあるいは次期ノート、日産が次世代コンパクトのコンセプトカーSWAYを発表

日産は開催中のジュネーブモーターショー2015で、SWAY(スウェイ)コンセプトをワールドプレミアさせた。

(写真はSWAYコンセプト)
SWAY 次期マーチ

SWAYコンセプトのボディサイズは全長4010mm×全幅1780mm×全高1385mm、ホイールベースは2570mmと公開された。ボディサイズだけで判断すると、これはノートかマイクラ(日本名マーチ)の次期モデルを示唆するデザインスタディモデルであることが予想される。

マーチ コンセプト SWAY 次期マーチ リアコンビネーションランプ SWAY

現行ノートは2012年発売のまだ新しいモデルであるのでSWAYコンセプトが次期ノートであることは考えにくい。一方でマーチは2010年発売のモデルであった。マーチは先代型から現行型へのモデルサイクルが8年だったことを考えると、販売5年目でコンセプトが示されるのは、こちらもやや時期早々か。ただしセールス的に大成功をおさめたK12型マーチと比較して現行K13型はやや地味な存在であり、モデルサイクルを早めて次期マーチを市場投入してくる可能性も否定できないだろう。

SWAY 次期マーチ リアハッチバック

次期マーチは日産Vモーション採用でスポーティーでアグレッシブなエクステリアに

SWAYコンセプトのエクステリアは、これまでの歴代マーチと大きくことなる。シャープでスポーティーな外観に仕上がっており、フロントにはVモーショングリルを採用。

SWAY 次期マイクラ SWAY フロントグリル 次期マーチ

リアコンビネーションランプはブーメランタイプがデザインとして取り入れられ、日産の共通デザインルールが使われているのがわかる。これまでのマーチがファニーで可愛らしい印象であったことと対照的である。

SWAY マーチ インテリア SWAY 次期マーチ シート

それでも内装はシンプルで女性受けしそうな表情もあり、マーチらしさが残されたところか。

過去記事(2015/02/25)

SWAYは次期マーチか?日産が小型ハッチバックカーのコンセプトモデルを発表

次期マーチの可能性?日産が新型スモールカーコンセプトを発表

日産は次世代コンパクトハッチバックカーのデザインモチーフとなるコンセプトモデル、SWAYの画像を公開した。

(写真は日産が公開したコンセプトカー SWAY)
Sway コンセプト

マーチのフルモデルチェンジは2018年頃を想定、SWAYのエクステリアデザインが引き継がれるのか

SWAYコンセプトの発表の場所となるのは、来週の3月3日にプレスデーが始まるジュネーブモーターショー2015となる。欧州の地でワールドプレミアを迎えるということで、このSWAYをベースとした市販モデルも欧州市場を主力に販売されることになるだろう。

(写真は現行パルサー)
パルサー パルサー ニスモ コンセプト パリモーターショー2014

現状の欧州市場における日産のハッチバックカーは、マイクラ(日本名マーチ)、ノート、パルサー、リーフ、ジューク、キャシュカイが列挙される。SWAYの市販モデルがこの何れかの後継モデルを意図したものである可能性もあるだろう。ただし、このうちノートは2012年、パルサーは2014年にフルモデルチェンジしたばかり。さらにジュークやキャシュカイのようなSUVタイプの車種とは考えにくいことが写真から判断できる。またSWAYがリーフ後継モデルだとすれば、まずに最初に電気自動車であることが示されるはずだが、パワートレインに関する言及がないことから次期リーフである可能性は低いだろう。

(写真は現行マーチ)
日産マーチ マイクラ 日産 マーチ 欧州仕様

そうなると次期マーチの可能性が高いと考えるが、これはジュネーブモーターショーで実車を見ればおおよその察しがつきそうだ。ちなみに現行マーチは2010年の発売。先代モデルの販売期間が8年であったことを考えると、そろそろ次期モデルのコンセプトカーが示されてもおかしくない時期に来ている。

もちろん欧州だけでなく、日本、アジア新興国でも多く台数が販売されることになるはずだ。

過去記事(2013/05/27)

マーチがマイナーチェンジでSUV顔に6/24予定、マーチNISMO 1.5L 5MT投入

マーチがマイナーチェンジ、フロントデザインを変更

日産のコンパクトカー、マーチが2013年6月24日にもマイナーチェンジを受ける見込みとなった。
今回のマイナーチェンジの大きなポイントはエクステリアの変更。特にグリルデザインは大きく変わり、従来型マーチとは大きく異なる印象を受けるはずだ。フロントのNISSANエンブレムは、グリル内に新たに設置された逆台形フレームの中に置かれる。これは日産のクロスオーバーSUV、ジューク、デュアリス、ムラーノと同じ流れを汲むデザインである。コンパクトカーのマーチにこれが採用されるということから、このデザインが日産車種全体にも波及していく可能性を感じた。
既に、生産国のタイではこのマイナーチェンジによるエクステリア変更を実施済みで、日産タイランドの公式サイトでも確認することができる。

(写真はMC前、欧州仕様マイクラ 2012年 パリ)
日産マーチ マイクラ
日産 マーチ 欧州仕様
マーチは1.2Lスーパーチャージャーモデルの登場が噂されていたが、未だ実現に至っていない。

マーチNISMO追加と質感の向上で国内販売の巻き返しを図る

さらに、今回のマイナーチェンジ時に、マーチNISMOも発表される予定。日産のスポーツブランドのNISMOは、かつては先代K12マーチをベースにしたS Tune COMPLETEを販売していたが、今回は現行のK13マーチをベースにしたコンプリートモデルを新たにラインアップすることになる。パワートレインとしては2タイプが用意され、CVTモデルは標準車と同じ直3 1.2Lエンジンが、5MTモデルは直4 1.5Lエンジンが搭載される。
価格は1.2Lが約155万円、1.5Lが約175万円程度で、実際の発売日は2013年末頃になる見込み。

現行マーチは、2010年にK13型としてフルモデルチェンジされたが、日本国内よりも新興国市場を重視した設計ということであった。データによれば、K12マーチから乗り換えが行われた台数のうち、現行のK13マーチを選んだ台数は2割にも満たず、4割以上が他社メーカーの車に移ってしまったという。
こういった国内販売の不振を改善するためか、今回の改変では国内ウケを狙った質感の向上も盛り込まれるようだ。

過去記事(2012/08/17)

日産がマーチ派生のSUVを計画中、2013年のマイナーチェンジで追加か

マーチベースのSUVが発売予定

日産は、現行のK13型マーチをベースにしたSUVティストの派生車種の発売を計画している。
BセグメントSUVとしてはジュークが日産車にラインアップされているが、SUVとして専用設計されたジュークほどの本格的な仕様ではない。あくまでノーマルのマーチにSUV風の装飾品が装備されるという程度にとどまる見込みだ。
樹脂フェンダー、及び、サイドドアの樹脂モールが装備され、グリルはデュアリス風の存在感のあるもので装飾されると予想されている。車高も少しぐらいは高くなるだろう。

マーチSUVにはスーパーチャージャーエンジン搭載

マーチ派生SUVに搭載されるエンジンは、新型ノートにも搭載されることになる1.2Lのスーパーチャージャーエンジンが採用される見込み。既に欧州ではマイクラ1.2L DIG-Sグレードとして、スーパーチャージャー搭載モデルが市販化されているのでマーチのプラットフォームへの搭載は全く問題がない。

SUVティストな車体だけを理由に購入を考える人は少ないかもしれないが、1.2L DIG-Sが搭載ということであれば、マーチSUVを魅力に感じるユーザーも多いのではないだろうか。2013年は現行マーチ発売から3年が経過しており、マイナーチェンジでこういった派生車種が投入されるタイミングに来ている。

また、近年はコンパクトSUVの需要が世界的にも高まりつつある。これに合わせてホンダはフィット派生SUVの投入を計画している他、マツダも次期デミオのプラットフォームをベースにしたCX-3を開発している。

(写真は現行マーチ)
マーチ
さて、1.2L DIG-Sを搭載したマーチが2012年秋に日本に導入されるという話がかつてあったのだが、最近ではその情報はストップしている。タイミング的に、1.2L DIG-Sエンジンは新型ノートへの搭載向けに全力で生産させる必要があり、今秋のマーチスーパーチャージャーの発売は難しいだろう。

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