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新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

日産はフルモデルチェンジしたばかりの新型リーフを東京モーターショーに出品

販売台数最多のEV、リーフがフルモデルチェンジ、バッテリー増強で実用性向上

今回の東京モーターショー2017の日産ブースは無資格検査問題で逆境の中での出展となった。市販モデルとしては、先月フルモデルチェンジ発表したばかりの新型リーフがステージ上のメインを飾った。

(写真は新型リーフ)
リーフ

新型リーフのバッテリー容量は40kWhに増やされ、JC08モードによる航続距離は400kmとなった。

リーフ インテリア

実使用においても200km程度のフル充電走行が期待でき、多くの人々が実用的と感じるレベルにまで進化した。

リーフ リアコンビネーションランプ リーフ 東京モーターショー 2017

そしてセレナ、エクストレイルで先行導入してきた日産の自動運転技術、プロパイロットが採用される。レベル2の自動運転を実現する同技術であるが、さらに新機能のプロパイロットパーキングを導入することで、縦列駐車を含めた煩雑なパーキングシーンを自動操舵によって完了させる。

リーフ フロントグリル リーフ EVパワートレイン

後席の狭さは要確認、リーフNISMOによるEVホットハッチも提案

個人的には、床下一面に配置されたバッテリーパックが後席のフロア面を高くしているのが気になった。身長170cmの私がリアシートに着座すれば、膝を座面から浮かせた姿勢となる。全長4480mmのハッチバック車とは思えない狭さを感じたのが正直なところだ。

リーフ フロア高 リーフ リアシート

一方でラゲッジには深さがあり、広々としている。リチウムイオンバッテリーは高電圧の安全対策として床下の車体骨格で保護する設計を採用しているようだが、後席足元のバッテリーをスペース的に余裕のあるラゲッジ底に移すのは難しかったのだろうか。このあたりは契約前に是非とも確認していただきたい箇所である。

新型リーフ リーフ トランク

(写真はリーフ NISMO コンセプト)
リーフ ニスモ リーフ ニスモ コンセプト

東京モーターショーでは専用エアロで空力性能を向上させたスポーツモデル、リーフNISMOコンセプトも出品されワールドプレミアとなった。

#1 匿名さん2017/10/30(Mon)23:30:45
先代は、特に欧州では「極めてアグリー(醜い)」と酷評されていた(という記事を読んだ)
新型は上記の反省から、ずいぶんマトモなデザインになった
新型マイクラともそっくり
#2 永ちゃんどこ行った?2017/10/30(Mon)23:35:37
EVという特殊なイメージを配した普遍的なデザインにしたんですね
売る気マンマンですね

私のマンションは充電設備がないため購入できませんが・・・
EVの加速感を味わってみたいですね
#3 匿名さん2017/10/30(Mon)23:50:32
大々的な宣伝ができなくて気の毒なクルマ
#4 匿名さん2017/10/31(Tue)08:23:50
日産ディーラーに行く度に、充電場所には列になって順番待ち
ずっとこの状況なのに、一向に増設しないのは理解しかねる

待ち時間に営業してくるからそれ目的なのかも知れないが、
割安定期先払いや新型で、使用車はどんどん増やそうとしてるのに、社会のインフラどころか半数に減らした自社店すら整備しないのは……

オーナーの心が離れるとすれば、それは無許可とか以前に実害だと思う
#5 匿名さん2017/10/31(Tue)12:44:25
床下が高くて、膝がシートから浮いて座ることになるなんて、大人の男子が座るとお尻か痛くなりそう。
ましてや、脚の長い欧米人は、もっと悲惨なことになりそう。
#6 匿名さん2017/10/31(Tue)23:20:36
リーフがどうこうはいいとして
モーターショーのメインが2ヶ月も前に発売した市販車ってどうなんさ
大丈夫かよ日産
#7 匿名さん2017/10/31(Tue)23:57:33
ここ4年弱での日産の国内向け新型車

ティアナ(2014年1月)
デイズ ルークス(2014年2月 生産は三菱自動車)
e-NV200(2014年6月)
NV100クリッパー リオ(2015年2月 スズキからのOEM)
セレナ(2016年8月)
リーフ(2017年9月)

年1回しか新型車が出ないなんて、ひどい国内軽視
モデルチェンジサイクルも長くなり、
上記の車種以外は、古いモデルばかり
魅力なし 日産
#8 匿名さん2017/11/01(Wed)12:07:47
それを国内軽視と言うなら、世界共通モデルばかりで日本専用車をほぼOEMでしか出してない
マツダやスバル等はどんだけ日本軽視してるんだよって話になる

あまりに生産的じゃない振りだと思うなぁ
#9 匿名さん2017/11/01(Wed)12:25:25
その指摘は全くあたらない(官房長官風)
キャシュカイ(2014年2月)
ムラーノ(2014年11月)
インフィニティQ30/QX30 (2016年1月)
インフィニティQ60(2016年、先代まではスカイラインクーペ)
マイクラ(2017年)
のような魅力的な車種は海外向けのみの販売
国内軽視とは、多少の語弊はあったが、日産の日本市場への力の入れ加減が
理解できるだろう

マツダ・スバルは元来ラインアップが少なく国内専用車を開発できる余力もない、またその必要もないほどブランド価値が向上している
マツダ・スバルが国内軽視とは初耳
#10 匿名さん2017/11/01(Wed)12:31:09
♯8
いや、♯7が書いてた期間、トヨタ、ホンダなど他社は日産の数倍の新型車を出してたでしょ

日産は確かにブランニューモデルが少なすぎるよ
#11 匿名さん2017/11/01(Wed)12:44:04
日産、新型車少ないね
マイクラとか日本で出せば売れそうだけどな
マイクラの新型は3ナンバーサイズだから国内販売は躊躇してるんだろうし、マーチのFMCと捉えればノートと車格が逆転しちゃうしな

国内のマーチはこのままどうするつもりだろう
#12 匿名さん2017/11/01(Wed)12:54:42
日産は、車種が多い割には売れ筋は一部のみ
ノート・セレナ・エクストレイル・デイズ/デイスルークスとか
あとは三桁の販売台数しか望めない車種ばかり
デビュー時期が古いモデルが多く、改良等もないまま放置プレイ
噂されたジュークのFMCも延期なのか、次期型はモーターショーに出品もされず

不祥事も発生してしまい、真面目に日産を憂慮している
#13 匿名さん2017/11/01(Wed)13:01:15
インフィニティは韓国でさえ(失礼)展開されているのに、日本で売らないのがとても残念
たぶんそんなに売れないかもしれないけど
日産は日本市場は「この程度」と思ってるんだろうな
#14 匿名さん2017/11/01(Wed)16:43:35
日産自動車、潰れていいよ
三菱自動車と、一緒に倒産してくれ。
#15 匿名さん2017/11/01(Wed)17:00:22
ルノー、ダイムラーがバックについてるんだから、そう簡単には潰れない
#16 匿名さん2017/11/01(Wed)17:26:42
10月の販売台数は4割減少とのこと
生産再開は未定らしい

リーフの発売時期が絶妙過ぎて草
#17 匿名さん2017/11/01(Wed)19:50:43
中国にはティーダ
ブラジルその他新興国にはキックス
欧州にはパルサー
もジャパンパッシング
検査員が足らないからか
#18 匿名さん2017/11/01(Wed)22:48:23
中国向け現行ティーダ=欧州向け現行パルサーは同一車種
#19 匿名さん2017/11/03(Fri)06:01:53
先代はあまりにも醜いスタイル。 新型も骨格は先代と同じで良くないが、先代との対比でよく見えるのが不思議。 代々不細工なスタイルのルノーのDNAを薄めるべき。
#20 匿名さん2017/11/03(Fri)08:47:34
えー!?
ルノーのどこがブサイク?
ルーテシアR. S乗りだが許せないね
感じ方は千差万別なんだな
#21 匿名さん2017/11/03(Fri)14:51:46
ルノーが不細工とは、人の好みってホントに違うのね

ルノーのDNAを薄めるどころか、日産車全てをルノーの
OEMにして欲しいと思ってたけど

#22 匿名さん2017/11/03(Fri)21:43:10
ルノーとか勘弁してくれよ。
何気取りだよ。気持ち悪い。

まー、日産も三菱も不正にまみれて消えてくれ。
#23 匿名さん2017/11/03(Fri)22:44:22
ミニバン乗りにはわからんわな
センスねぇわ
#24 匿名さん2017/11/03(Fri)22:57:38
♯22
日産も三菱が無くなり、ルノーも嫌い
それじゃ、お前買うクルマなくなるじゃんw
めちゃうけるんだが

その会社に勤めている人間がいることを忘れるな
その立場になれよ
#25 匿名さん2017/11/03(Fri)23:11:09
♯22
ルノー近くで売ってないところに住んでるでしょ
乗るとわかるよ
国産車には戻れないよ
#26 匿名さん2017/11/04(Sat)10:35:35
ルノー?
一生、ドイツ車に追い付けないよ。

日産?
一生、トヨタとホンダに勝てないよ。
#27 匿名さん2017/11/04(Sat)10:50:16
ルノーとドイツ車の比較笑
わかってないわ
ニワカ乙
#28 匿名さん2017/11/05(Sun)06:20:14
比較以前に、同じ土俵に乗れてない。
だから、違うところで頑張ってればいいんだよ、ルノーは。

日本の恥さらし日産と三菱を取り込んで、オナニーでもしてろよ。
#29 匿名さん2017/11/05(Sun)06:56:53
VW、オペル → ほとんどのリーマン層(多数)
仏車、日本車、フィアット → 他と同じではつまらない人(やや少数)
シュコダ、セアト → 先進国ブランド買えない人(多数)

欧州の経済車はこんな感じだろうか?仏車はマジョリティ取れない経済車だから将来は無い。中国で商売して何とかもってるんじゃないか。ちなみにニワカですw
#30 匿名さん2017/11/05(Sun)07:26:38
♯29
やや日本人目線での考えだと思うな
プジョー・ルノーは(多数)にカウントしてよ
ニッチ市場はシトロエンやDSが担当してるんだから
その他は同意です
#31 匿名さん2017/11/05(Sun)08:40:33
国産車しか興味ない奴相手にしても
時間の無駄だって
#32 匿名さん2017/11/05(Sun)09:42:51
当然フランス国内は仏車多いが、それ以外ではシェア低い気する
欧州全体では、なんだかんだでVWが一番なのかな
でも日本のトヨタみたいにダントツではない
#33 匿名さん2017/12/14(Thu)23:35:29
日産がもし、ノミネートを辞退していなければ・・・
リーフは日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞できていたかな・・・

3年乗った時点でのバッテリーの性能はどうかな・・・
今使ってるケータイみたいにヨワヨワな状況になっているのかな・・・
#34 匿名さん2018/04/19(Thu)21:56:02ID:RmNjU4NTDN
なんで評論家の某氏はリーフをけなしてるの?
日産が嫌いなのかな・・・
#35 匿名さん2018/04/20(Fri)08:35:07ID:EzODg1MGzM
統合へのカウントダウン
#36 匿名さん2018/06/17(Sun)19:46:02ID:M0YjQxZTDO
34
広報から塩対応されてるから。
少し甘い汁吸わせてやれば大絶賛する奴よ。
#37 南 祐斗2018/06/17(Sun)20:02:41ID:cyYjBjYmDN
NV150AD向けのマツダ株式会社のファミリアバンは終了しました 24年間に渡って販売誠にありがとうございました
#38 南 祐斗2018/06/21(Thu)21:21:04ID:MyMzY2NTWZ
10万台記念車も出ましたね 日産 リーフ ちゃん
#39 匿名さん2018/06/21(Thu)23:53:46ID:NlNjJiN2zN
ノートには及ばないが・・・。
健闘はしてると。
#40 肥溜めストーリー2018/06/23(Sat)13:43:27ID:liNzIzNzTM
ひとまずゴーンさんの口から、ルノーによる完全子会社化は否定されました。
#41 匿名さん2018/06/26(Tue)21:00:04ID:FlZmVjZWzZ
そだねー!

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コメント

車名

リーフ

リーフ

代表グレード

ニスモ

X 10万台記念車

発売日

2018年7月

2018年6月

型式

ZAA-ZE1

ZAA-ZE1

ボディ形状

5ドア ハッチバック

5ドア ハッチバック

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4510

4480

全幅(mm)

1790

1790

全高(mm)

1550

1540

ホイールベース(mm)

2700

2700

トレッド 前(mm)/後(mm)

1530/1545

1530/1545

室内長(mm)

2030

2030

室内幅(mm)

1455

1455

室内高(mm)

1185

1185

車両重量(kg)

1520

1520

エンジン型式

シリンダー配列

排気量(cc)

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

×

×

最高出力

----ps(----kW)/----rpm

----ps(----kW)/----rpm

最大トルク

----kg・m(----N・m)/----rpm

----kg・m(----N・m)/----rpm

圧縮比

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

使用燃料

電気

電気

JC08モード燃費(km/L)

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

タイヤサイズ(フロント)

225/45R18 95Y

215/50R17 91V

タイヤサイズ(リア)

225/45R18 95Y

215/50R17 91V

最小回転半径(m)

5.4

5.4

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

4,032,720円

3,707,640円

車名

リーフ

リーフ

代表グレード

発売日

2017年10月

2017年10月

型式

ZAA-ZE1

ZAA-ZE1

ボディ形状

5ドア ハッチバック

5ドア ハッチバック

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4480

4480

全幅(mm)

1790

1790

全高(mm)

1540

1540

ホイールベース(mm)

2700

2700

トレッド 前(mm)/後(mm)

1540/1555

1540/1555

室内長(mm)

2030

2030

室内幅(mm)

1455

1455

室内高(mm)

1185

1185

車両重量(kg)

1490

1510

エンジン型式

シリンダー配列

排気量(cc)

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

×

×

最高出力

----ps(----kW)/----rpm

----ps(----kW)/----rpm

最大トルク

----kg・m(----N・m)/----rpm

----kg・m(----N・m)/----rpm

圧縮比

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

使用燃料

電気

電気

JC08モード燃費(km/L)

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

タイヤサイズ(フロント)

205/55R16 91V

205/55R16 91V

タイヤサイズ(リア)

205/55R16 91V

205/55R16 91V

最小回転半径(m)

5.2

5.2

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

3,150,360円

3,513,240円

過去記事(2017/08/16)

日産リーフ9月6日フルモデルチェンジ発表、CM公開、ティザー画像追加

リーフ次期型まもなく発表、電動化技術×自動運転技術

日産の電気自動車リーフのフルモデルチェンジ発表が2017年9月6日に実施される。

(写真は新型リーフ、ティザー画像)
リーフ ティザー画像

これまで公開されたフロントグリル、ヘッドランプに引き続き、今回はサイドからのティザー画像を公開。オーソドックスな5ドアハッチバックながらもシャープでキレのある近未来的なボディスタイルが確認できる。

リーフ エンブレム リーフ プロパイロット パーキング

新型リーフのCM公開、プロパイロット パーキング、e-Pedal採用

さらにCMも公開され新型リーフのプロモーションは活発化している。その中にはハンドルが自動で広角回転するシーンもあり、これは恐らく新開発のプロパイロット パーキングによるものだろう。セレナで導入済みの自動運転技術のプロパイロットが、新型リーフにも搭載されるのは以前から報告してきた通り。さらに自動パーキング機能が追加され、プロパイロットは進化することになる。

リーフCM

フロント中央エンブレム部が差込口となる充電シーンもあるが、これはe-NV200のものだろう。

LEAF NISSAN 新型リーフ リアコンビネーションランプ

リアコンビネーションランプはブーメランタイプが採用されているのがわかる。

リーフ インパネ リーフ e-Pedal

新型リーフの新機能を紹介するティザー動画では、e-Pedalと呼ばれる特殊なアクセルペダルが説明される。左側には通常のブレーキペダルも備わるが、アクセル右ペダル解放時に完全なブレーキが作用することで、ドライブの多くのシーンでワンペダルによる速度制御が可能となる。ノートe-POWERのecoモードでは積極的な回生ブレーキを効かせることでこれに近い機能が採用されていたが、これの発展型か。運転をより簡略化させるという日産の方向性が感じられる。

過去記事(2017/06/30)

リーフのフルモデルチェンジ発表は9月6日、自動運転技術プロパイロット採用

日産が新型リーフを発表予定、複数のティザー画像を公開

日産・リーフのフルモデルチェンジ発表が2017年9月6日に実施されることになった。

(写真は新型リーフ、ティザー画像)
新型リーフ Vモーショングリル

日産の電気自動車、リーフは2010年に発売されたモデル。今秋にフルモデルチェンジされるということであったが、今回その日程が明らかとなった。エンブレム周辺のティザー画像では、フロントグリルがクローズドとなっており、従来型リーフ同様にEVらしさを感じさせる。新型ではここにガーニッシュが加わり、新たな表情を見せることになる。

新型リーフ ヘッドランプ

日産が近年に発表したモデルは、エンブレム部分を取り囲むように配置されたVモーショングリルが特徴的となっている。ただし、リーフのVモーショングリルは他のモデルよりも幅広になることがティザー画像からわかる。現在のところ、ボディの全体像が掴めるショットは公開されていないが、EVということで独自のデザインルールが採用されている可能性がある。

新型リーフ インテリア

新型リーフは電気自動車+自動運転技術、IDSコンセプトを市販化

(写真はIDSコンセプト、東京モーターショー2015)
日産 IDSコンセプト

前回の東京モーターショー2015では、次期リーフを想定させるコンセプトモデルとしてIDSコンセプトが出品されていた。これによって次世代EVパワートレインの他に自動運転技術も提案されたわけだが、これはやはり新型リーフとして具現化されることになる。新型リーフのティザー画像からはメーターパネル部の左が、プロパイロットのインジケーターとなっているのがわかる。セレナおよびエクストレイルで先行導入されている自動運転技術が新型リーフにも採用されることになる。

過去記事(2017/05/24)

日産が次期リーフのティザー画像を公開、2017年後半フルモデルチェンジか

日産の電気自動車リーフが2代目モデルへフルモデルチェンジ、今秋公開見込み

日産ではリーフのフルモデルチェンジに向けた準備が進められている。その発売日が2017年後半になることが公式にアナウンスされた。

(写真は次期リーフのティザー画像)
新型リーフ ヘッドランプ

次期リーフについては、既にヘッドランプ周辺のティザー画像一枚が公開されている。この画像からは、ヘッドランプユニットにはスクウェア形状のランプが2灯配置されているのがわかる。さらに延長線上に3灯、4灯と続く可能性もあるが現段階では不明。そして、これらを突き刺すように描かれたアイラインも特徴的なデザインとなっており、フロント部分の表情が作り出されることになるだろう。

(写真は欧州キャシュカイ)
キャシュカイ フロントグリル

またフロントのVモーショングリルは、欧州キャシュカイやマイクラとも共通する新世代型が採用される。

次期リーフは航続距離大幅延長、自動運転プロパイロット搭載

新型リーフの技術面では自動運転技術のプロパイロットの採用が確定的となっている。高速道路における単車線走行の自動化を実現したプロパイロット1.0は、既にセレナにおいて導入済みであり、さらに今夏にはエクストレイルへと採用車が拡大される。

(写真はセレナ ハイウェイスター プロパイロット搭載モデル)
セレナ highway STAR

日産ではプロパイロット2.0として、高速道路における単車線走行の自動化が開発中となっている。次期リーフに搭載されるのは、プロパイロット2.0になるという噂があり、これは期待したい。

(写真は現行リーフ)
日産 リーフ

駆動用のリチウムイオンバッテリーの容量は、40kWhと60kWhの2タイプがラインアップされ、航続距離は最大モデルで547kmとなる。現行リーフは24kWhと30kWhで、最大モデルで280kmであるから、航続距離は約2倍に延長される。

日本よりもグローバル市場を重視してきた日産のことであるから、ワールドプレミアは10月の東京モーターショー2017よりも9月のフランクフルトモーターショーが有力か。

過去記事(2017/05/04)

リーフのフルモデルチェンジは2017年秋の予測、東京モーターショー出展か

日産・リーフのフルモデルチェンジ発表が今秋に行われる見込み

日産では電気自動車リーフの次期型の開発が進められているが、今秋にも具体的な形として姿を見ることができるのではと予測される。10月に開催される東京モーターショー2017、あるいは9月のフランクフルトモーターショー2017で、次期リーフの市販型がワールドプレミアとなる可能性がある。

(写真はIDSコンセプト)
IDSコンセプト

次期リーフは駆動バッテリーの容量が大幅拡大される、プロパイロット採用

次期リーフを予告するモデルとして、IDSコンセプトが東京モーターショー2015で公開されている。EVと自動運転の2つのテーマが盛り込まれたIDSコンセプトであるが、Cセグメントサイズの5ドアハッチバックのボディスタイルはリーフの次期型を思わせるものであった。

IDSコンセプト リアコンビネーションランプ IDSコンセプト 自動運転

日産の自動運転技術については市販モデルへの搭載が実現しており、セレナ プロパイロットとしてのセールスが好調である。IDSコンセプトで予告した通り、プロパイロットは次期リーフにも搭載されることになるだろう。

日産 IDSコンセプト

フロントのVモーショングリルは新世代型が採用されるということなので、IDSコンセプトの雰囲気とは異なるかもしれない。いかにもEVらしいエコ顔ではなく、押し出し感のあるアグレッシヴなイメージとなる。

(写真は欧州キャシュカイ、新世代Vモーショングリル)
キャシュカイ フロントグリル

こういった方向性はエクステリアのイメージに留まることなく、パワートレイン部においても駆動用バッテリーの容量拡大といった形で具現化される。現行リーフのバッテリー容量は24kWhと30kWhの2タイプがラインアップされるが、これらの2倍である48kWhや60kWhを搭載したテストモデルでの走行試験も行われている。次期リーフのバッテリー容量は未定であるが、現行型リーフが発売された2010年の当時よりもバッテリーのコストダウンが進んでいることは間違いなく、容量が増やされることで航続距離と出力の大幅アップが期待される。

過去記事(2015/11/15)

リーフに30kWhバッテリーモデル追加、東京モーターショー出展後12月24日発売へ

リーフに大容量30kWhバッテリー搭載モデルが追加、航続距離280kmへ向上

日産のEV、リーフに大容量バッテリーモデルが2015年12月24日に追加発売されることになった。

(写真はリーフ、東京モーターショー2015)
日産 リーフ

2010年12月に発売されたリーフは、販売期間5年を迎えるタイミングに来ている。日産は今回の東京モーターショー2015で自動運転車のIDSコンセプトを発表しており、これにはEVパワートレインが搭載されるということで、リーフの後継ポジションを担ったモデルが提案された。ただしIDSコンセプトの市販化までは少し時間が掛かりそうで、日産では引き続きリーフが販売される。

リーフ 日産 30kWh

新型リーフのエクステリアデザインは変更なし、従来型24kWhバッテリー搭載車も引き続き販売

新しくなったリーフは、リチウムイオンバッテリーの大幅アップグレードが導入され、蓄電容量を従来24kWhから30kWhと進化を遂げることになる。航続距離は従来228kmから280kmに向上する。

リーフ EV

エクステリアデザインに大きな変更点は無いとのことだ。

日産リーフ バッテリー

新型のリチウムイオンバッテリーは、板状のバッテリーパックが8枚重ねられたものがワンパッケージとなっている。旧型は4層+4層の構造でパッケージングに無駄があったが、これを改良することで一つのバッテリーパックあたりの容積および蓄電容量が向上している。リーフの床面にはこの8層ワンパッケージとなったユニットが24個並べられ、バッテリーシステムが構成される。バッテリーシステム全体の体積は従来型から新型にかけて変化はないが、重量は+20kgアップする。

リーフ 東京モーターショー2015

リーフ30kWhバッテリー搭載モデルの車両価格は319万7880円からと大幅値上げとなるため、従来型の24kWhバッテリー搭載モデルも280万3680円からで引き続き販売されることになる。

過去記事(2015/11/08)

IDSコンセプト東京モーターショー、日産が自動運転車を2016年に発売予定

日産が自動運転車を2016年に発売予定、IDSコンセプトをベースにした専用車か

日産は東京モーターショー2015でIDSコンセプトをワールドプレミアさせた。

(写真はIDSコンセプト)
日産 IDSコンセプト

IDSコンセプトのボディーサイズは全長4470mm×全幅1880mm×全高1380mm。ホイールベースは2800mmとなった。

IDSコンセプト IDSコンセプト インテリア

今回の東京モーターショーで日産はプリウスの対抗モデルを出してくるという予想もあったが、これは日産の新型ハイブリッド車というわけではなく、近い将来に発売する自動運転車を提案するモデルである。

IDSコンセプト リアコンビネーションランプ IDSコンセプト 自動運転

IDSコンセプトは60kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載した電気自動車

IDSコンセプトのコックピットは、従来通りドライバーが運転する「マニュアルドライブモード」と自動運転の「パイロットドライブモード」の切り替えが可能となっている。マニュアルドライブモードでハンドルが備わる部分には、パイロットドライブモードに切り替わるとタブレット端末のようなものが現れる。ドライバーは完全に運転操作から開放されることになる。

IDSコンセプト マニュアルドライブモード IDSコンセプト パイロットドライブモード

IDSコンセプトのパワートレインはEVとなる。バッテリー容量は60kWhとなる。現行リーフの最新上級モデルは30kWhで航続距離228kmであったから、その2倍程度の性能アップが期待される。

(リーフの自動運転モデル)
リーフ 自動運転

これまで日産は、リーフの車体をベースにした自動運転技術の開発を行ってきた。高速道路における自動運転を実現するパイロットドライブ1.0が開発最終段階となっており、ついに2016年に市販化させる予定となっている。その市販モデルは、現行リーフをベースにしたものではなく、IDSコンセプトのエクステリアデザインをベースにした自動運転専用車となると予想される。

過去記事(2015/10/25)

リーフ航続距離を280kmに向上させて東京モーターショーに出展、12月発売

リーフに高性能バージョンが追加、12月24日に発売される予定

日産のリーフに高性能バージョンが追加発売される見込みとなった。

(写真は新型リーフ)
リーフ 280km航続距離

高性能版リーフは10月28日に報道向け公開がはじまる東京モーターショー2015にも参考出展され、11月10日に詳細な仕様、価格などが正式発表される予定となっている。発売日は2015年12月24日となる見込みだ。

(写真は従来型リーフ)
日産リーフ

高性能版リーフの車両価格は約400万円、補助金アップにより約25万円の負担増

高性能版リーフは従来型と比較して、バッテリー容量が24kWhから30kWhに向上する。航続距離としては従来型の228kmから高性能版では280kmまで延長される。

これにより高性能版リーフの車両価格は約400万円となる見込み。従来型Gグレードから約50万円の値上げとなるが、補助金アップにより実質負担額は約25万円増となる見込みだ。低価格な従来型の販売も継続される計画となっている。

高性能版リーフは車両価格が上がるということで、従来型の5年10万kmの保証期間が高性能版では8年16万kmに延長されているのもポイントとなる。

なお、今回のタイミングはマイナーモデルチェンジという情報もあったが、公開された画像を見る限り、フェイスリフトなどエクステリアデザインでの大きな変化は見られない。

(写真はGripzコンセプト)
GRIPZコンセプト 次期ジューク

東京モーターショーでは、日産はこの他にTogether We Ride to Tokyo、Gripzコンセプト、TEATRO for DAYZ、Nissan Concept 2020 Vision Gran Turismoを出展する予定となっている。

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