car-research.jp
自動車リサーチ

新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

トヨタ・パッソがフルモデルチェンジ発売、車両価格は115万0200円から

新型パッソ、上級モデルのMODAはダイハツ・キャスト風のエクステリア

トヨタは新型パッソを2016年4月12日付けで発売した。

(写真は新型パッソ MODA)
パッソ MODA

パッソはトヨタの最小登録車としてラインアップするモデル。約6年間販売された先代型を経て今回のフルモデルチェンジで3代目となる。

パッソ インパネ パッソ シート

まずは上級グレードのMODAの写真を貼らせていただいたが、そのエクステリアデザインからダイハツ・CASTを連想したユーザーも多いはず。実際のところパッソは、今夏に完全子会社化される予定のダイハツが生産を請け負うOEMモデルということになる。ダイハツブランドからはブーンの車名で販売され、従来から続く姉妹車の関係は継続された。月販目標台数はパッソが5000台、ブーンが1000台に設定される。

新型パッソのボディサイズは従来型を維持、後席スペース拡大、JC08モード燃費28.0km/L

新型パッソのボディサイズは全長3650mm×全幅1665mm×全高1525mm、ホイールベースは2490mmとなる。先代型との比較では、ホイールベースは+50mm延長されており後席スペースは拡大する。一方で全長はわずか+10mmしか伸ばされていないからコンパクト感は変わらず。

(写真はパッソX)
パッソ フロントグリル パッソ リアコンビネーションランプ

パワートレインはダイハツ製の直3 1.0L NAガソリンエンジンの1KR-FE型に統一される。JC08モード燃費は2WDモデル28.0km/L、4WDモデル24.4km/Lを達成しクラストップとなる。幅広いグレードでスマートアシストⅡが装備される。

パッソ シートヒーター
シートヒーターも設定。

トヨタ パッソ 新型パッソ

パッソ、ブーン両モデルともダイハツの本社池田工場にて生産されることになる。1.0Lエンジン搭載のコンパクトカーは、需要の伸びが期待できる東南アジア市場へシフトされつつあり、日産・マーチ、三菱・ミラージュは既にタイ生産に切り替わっている。そんな中、パッソ、ブーンは日本生産が維持されることになり、これも魅力の一つとなるだろう。

#1 匿名さん2018/03/26(Mon)15:04:30ID:ZjNWYwN22Z
ダイハツブーン
土屋太鳳のキレッキレダンスばかりに目が行く

名前(任意)
コメント

車名

パッソ

パッソ

代表グレード

X S

発売日

2018年10月

2018年10月

型式

5BA-M700A

5BA-M700A

ボディ形状

5ドア ハッチバック

5ドア ハッチバック

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

3650

3650

全幅(mm)

1665

1665

全高(mm)

1525

1525

ホイールベース(mm)

2490

2490

トレッド 前(mm)/後(mm)

1465/1475

1465/1475

室内長(mm)

1975

1975

室内幅(mm)

1420

1420

室内高(mm)

1270

1270

車両重量(kg)

910

910

エンジン型式

1KR-FE

1KR-FE

シリンダー配列

直列3気筒

直列3気筒

排気量(cc)

996

996

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

71.0×83.9

71.0×83.9

最高出力

69ps(51kW)/6000rpm

69ps(51kW)/6000rpm

最大トルク

9.4kg・m(92N・m)/4400rpm

9.4kg・m(92N・m)/4400rpm

圧縮比

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

36

36

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

28.0

28.0

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット式

マクファーソンストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

165/65R14

165/65R14

タイヤサイズ(リア)

165/65R14

165/65R14

最小回転半径(m)

4.6

4.6

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

1,177,200円

1,242,000円

車名

パッソ

パッソ

代表グレード

X Lパッケージ S

X Gパッケージ

発売日

2018年10月

2018年10月

型式

5BA-M700A

5BA-M700A

ボディ形状

5ドア ハッチバック

5ドア ハッチバック

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

3650

3650

全幅(mm)

1665

1665

全高(mm)

1525

1525

ホイールベース(mm)

2490

2490

トレッド 前(mm)/後(mm)

1465/1475

1465/1475

室内長(mm)

1975

1975

室内幅(mm)

1420

1420

室内高(mm)

1270

1270

車両重量(kg)

910

910

エンジン型式

1KR-FE

1KR-FE

シリンダー配列

直列3気筒

直列3気筒

排気量(cc)

996

996

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

71.0×83.9

71.0×83.9

最高出力

69ps(51kW)/6000rpm

69ps(51kW)/6000rpm

最大トルク

9.4kg・m(92N・m)/4400rpm

9.4kg・m(92N・m)/4400rpm

圧縮比

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

36

36

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

28.0

28.0

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット式

マクファーソンストラット式

サスペンション(リア)

トーションビーム式

トーションビーム式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ドラム

ドラム

タイヤサイズ(フロント)

165/65R14

165/65R14

タイヤサイズ(リア)

165/65R14

165/65R14

最小回転半径(m)

4.6

4.6

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

1,344,600円

1,474,200円

過去記事(2016/04/08)

パッソ4月12日フルモデルチェンジ発売予定、税込み車両価格115万0200円から

パッソがフルモデルチェンジで3代目モデルへ、ダイハツ生産のOEMモデル

トヨタ・パッソが2016年4月12日にフルモデルチェンジ発表および発売され、3代目モデルへと移行される予定だ。

(写真は現行パッソ)
パッソ

新型パッソの発売日が迫り、既に車両価格に関する情報が出回っている。エントリーモデルの「X」は115万0200円からとなり、現行の1.0X“V package”の109万8655円より設定上は約5万円の値上げ。装備の違いやエコカー減税の差があるので、ほぼ先代型の水準が維持されたと考えられる。続いて、「X S」が121万5000円、「X Lパッケージ」が125万2800円、「X LパッケージS」が131万7600円、「X Gパッケージ」が144万7200円となる。

パッソ 旧モデル トヨタ パッソ

次期パッソは上級モデルのMODAが143万1000円より設定される

そしてエクステリア違いの上級モデルに位置付けられるのが、パッソ MODAとなる。こちらは「MODA」が143万1000円、「MODA S」が149万5800円、「MODA Gパッケージ」が165万7800円に設定される。

以上、価格はいずれも2WD車の消費税込みとなる。4WD車も全モデルに約18万円アップで設定される。

(写真は日産・マーチ)
マーチ

さて、パッソの直接的なライバルとなるのが、リッターエンジンを搭載する日産・マーチあるいは三菱・ミラージュであるが、これらはタイ生産の輸入モデルであることもあり日本での販売が芳しくない。ダイハツによるOEM生産ではあるが、パッソのみが唯一国内生産で一人勝ちの状況。モデル末期の2015年度ですら4万台以上の販売実績を残した。フルモデルチェンジにより、パッソの販売台数はさらに上乗せされることになるだろう。

過去記事(2016/02/29)

現行パッソは在庫販売のみ、次期型の予約が2016年3月にもスタート予定

パッソが在庫一掃セール、来月から次期モデルの予約受付

トヨタのコンパクトカー、パッソの受注受付が2016年2月14日に終了した。現在は在庫車両のみの販売となっており、まもなくこれも終了する見込み。そして、次期型の予約受付が2016年3月にスタートされるスケジュールとなっている。

(写真は従来型パッソ)
パッソ

新型パッソは1.0Lエンジンのみ、実質的なライバルはスズキ・イグニス

新型パッソは6年ぶりのフルモデルチェンジで3代目モデルとなる。ダイハツブランドの姉妹車ブーンも同時デビューとなり、製造は国内にあるダイハツの事業所で行われることになる。同クラスのライバルは日産・マーチ、三菱・ミラージュあたりであるが、いずれもタイ生産の輸入モデルであり、新型のパッソ&ブーンに期待する声は大きい。他にスズキがAセグメントクロスオーバーSUVのイグニスを新規参入させており、こちらの方が有力なライバル車となりそうだ。

(写真は新型イグニス)
イグニス

パワートレインは1.3Lが廃止され、ブラッシュアップを受けた1.0Lガソリンエンジンのみに絞られる。JC08モード燃費はFFが28.0km/L、4WDが24.4km/Lを達成する見込みだ。

トヨタ パッソ PASSO

ハイブリッドやダウンサイジングターボなどの上級パワートレインは用意されない。あくまでヴィッツの下のクラスの登録車最小モデルというポジションが与えられる。それでもホイールベースは延長され、従来比+50mmの2490mmとなる。これは現行ヴィッツから僅か20mm短いだけであり、後席居住性は大きく向上することになる。

パッソ 二代目 パッソ 旧モデル

新型パッソの予約受付は来月3月にも始まり、その後2016年4月11日に正式発表となる見込みだ。

過去記事(2016/02/11)

パッソ2016年4月11日フルモデルチェンジ、姉妹車ブーンも同時デビュー

新型パッソ、ブーンが今春デビュー、ダイハツ開発生産モデル

Aセグメントコンパクトカー、トヨタ・パッソおよびダイハツ・ブーンのフルモデルチェンジが2016年4月11日に実施される予定となっている。

(写真は現行パッソ)
パッソ 2010

現行型のパッソ、ブーンの両モデルはダイハツ主導で開発生産が行われてきた。次期型もこれは変わらず、トヨタブランドで販売されるパッソもダイハツで生産されることになる。

次期パッソのJC08モード燃費は28.0km/L、1.0Lエンジン存続で1.3Lは廃止

次期パッソ、ブーンのホイールベースは現行型と比較して50mm長い2490mmとなる見込み。後席居住性の大幅な向上が期待される。

パワートレインでは、これまでの1.3Lモデルは廃止され、燃費性能と税制面でメリットの大きい直3 1.0Lエンジンにラインアップが絞られる。これによるJC08モード燃費の数値も判明しつつある。FF車が28.0km/Lを達成し、登録車の通常ガソリンエンジン車では最高となる。4WDモデルも設定され、こちらは24.4km/Lとなる。

トヨタ パッソ 2010

安全運転支援システムのスマートアシストⅡを装備したモデルも用意される。

また、通常パッソをベースにクラシカルな別エクステリアが与えられたパッソMODAと名付けられたモデルも用意される。コペンのDRESS-FORMATION以降、複数エクステリアの設定がダイハツの新型モデルのトレンドとなっているが、これはブーンだけでなくトヨタブランドで販売されるパッソも例外ではない。

(写真はダイハツ・コペン Cero)
コペン セロ

先日は、トヨタがダイハツの株式を100%取得する完全子会社化の方針が発表されたばかり。今後は新型パッソ、ブーンの車体をベースにした派生モデルの登場も期待される。

過去記事(2016/01/26)

パッソのフルモデルチェンジは2016年4月11日、軽量化で燃費性能向上

新型パッソが4月発売、ダイハツ・ブーンも同時フルモデルチェンジ

今春はトヨタ・パッソのフルモデルチェンジが予定されている。その発売日が2016年4月11日となる見込みとなった。

(写真は現行パッソ)
トヨタ パッソ 2010

次期パッソは軽量化による燃費性能向上が最も注目されるポイントとなる。現行の最軽量モデルの車体重量は910kgとなっており十分軽いといえる水準なのだが、ここからさらに100kg以上の軽量化が盛り込まれる見込みとなっている。

パッソ、イグニス、バレーノ、2016年はスモールカー、リッターカーが続々発売

次期パッソの直3 1.0Lエンジンは直噴化が盛り込まれ進化する。現在一部グレードにて採用されるアイドリングストップも拡充されることになる。現行モデルのJC08モード燃費は27.6km/Lとなっているが、次期パッソでは30km/Lを超えることになるだろう。

なお、ダイハツ開発・生産ということもあってか、ハイブリッドは設定されない見込み。低価格のAセグメントカーというポジションはこれまでと変わらない。もちろんダイハツ・ブーンも同時フルモデルチェンジということになる。

(写真はスズキ・イグニス)
イグニス スズキ イグニス

このAセグメント車のカテゴリでは、最近はスズキの動きが活発となっており、イグニスが2月18日に発売されるスケジュールとなっている。車両価格は138万2400円とAセグメントカーとしては高めだが、オシャレなクロスオーバーSUVスタイルのボディにマイルドハイブリッド搭載ということになれば、なかなかの商品力ではないだろうか。

(写真はスズキ・バレーノ)
スズキ バレーノ バレーノ リアコンビネーションランプ

さらにリッターエンジンという括りでは、Bセグメントハッチバックのスズキ・バレーノが3月に発売される見込み。こちらは新開発の直3 1.0Lターボエンジン搭載で車両価格は150万円前後が想定される。

新型パッソはこれらの後に発売されるベーシックスモールカーとなる。従来モデル同様に110万円前後のモデルも用意しなければ苦戦しそうだ。

過去記事(2015/10/24)

パッソが3代目へフルモデルチェンジ、ダイハツからのOEMで2016年春の発売見込み

パッソにフルモデルチェンジ計画あり、ダイハツ・ブーンのOEM関係は継続

トヨタ・パッソが2016年春にフルモデルチェンジされる見込みとなっている。

(写真は現行パッソ)
トヨタ パッソ 2010

現行パッソは2010年に発売された2代目モデル。来春のフルモデルチェンジで3代目モデルへ移行される。

次期パッソもダイハツによって開発生産がメインに行われるOEM車となる。ダイハツブランドからはブーンの車名で販売される。

(写真は現行ブーン)
ブーン

次期パッソは1.0Lエンジンの直噴化で燃費性能の向上に期待

次期パッソのエンジンは、直3 1.0Lと直4 1.3Lの2タイプが用意され、これは現行タイプと大きく変わらない。ただし直3 1.0Lエンジンの方は、直噴化とアイドリングストップのバージョンアップが盛り込まれる。現行モデルで最高27.6km/LのJC08モード燃費がどこまで向上できるかが期待される。

直4 1.3Lエンジンも改良を受ける。こちらの現行モデルはJC08モード燃費は19.0km/Lとなっており、1.0Lモデルと燃費性能の差は大きい。

(写真は現行ミラージュ)
ミラージュ2012 ホワイト

1.0Lエンジン搭載のコンパクトカーは、国内市場では少なくなってしまったが、三菱・ミラージュがあった。ただしミラージュはタイ生産の不人気車種で日本での販売台数は少ない。同じトヨタのヴィッツに1.0Lモデルがあるが、リッターカーとしてのライバルはこちらの方が大きな存在だろう。

(写真は現行マーチ欧州仕様)
日産マーチ マイクラ

排気量は違うが、1.2Lの日産・マーチもボディサイズや車両価格が近く、パッソの実質的なライバルである。こちらもタイ生産となった現行モデル以降は人気が落ちている。スモールカークラスは、軽自動車税の増税以降も軽自動車の人気が続いている。

過去記事(2015/08/15)

トヨタ・パッソ、ダイハツ・ブーンが2016年春フルモデルチェンジ計画

パッソがフルモデルチェンジで直噴化、ブーンとの姉妹モデル関係も継続

トヨタのリッターカー、パッソのフルモデルチェンジが2016年春に実施される見込みとなった。

(写真は現行パッソ)
パッソ 2010

現行パッソは2010年から販売される2代目モデル。トヨタと提携するダイハツで生産され、ダイハツ・ブーンとOEM車の関係にある。

(写真は現行ダイハツ・ブーン)
ブーン

フルモデルチェンジ後の次期モデルについても、パッソとブーンの2ブランド体制で販売される見込み。これに向けた準備が両社で進められている。

次期パッソ、ブーンはパワートレインが一新される計画となっている。現行の1.0L 直3エンジンをベースに直噴化が施され、燃焼効率の向上が盛り込まれる。

またアイドリングストップシステムについては減速時にエンジン停止する最新型が導入される。新型パワートレインと一体化され、標準装備となることが予想される。

パッソ、ブーンの対抗モデルは軽自動車クラス、新型ラパン、新型ミラココアがライバル

(写真は三菱・ミラージュ)
ミラージュ2012 ホワイト

対抗モデルとしては、三菱・ミラージュに1.0Lモデルがあり、ライバル関係は次期モデルでも続くことになるだろう。ただしミラージュは不人気車で月販数百台規模のモデルとなっている。パッソは月販3000台から4000台規模で推移しており、その差には大きな開きがある。

(写真はスズキ新型ラパン)
アルトラパン ツートーンカラー

ユーザー目線でのライバルは、すぐ下の軽自動車クラスというのが実際のところで、税制上で不利な1.0Lクラス車が押されている状況となっている。特に女性オーナーの多いパッソ、ブーンでは、2015年6月にフルモデルチェンジしたばかりのスズキ・ラパン、2015年内のフルモデルチェンジが予想されるダイハツ・ミラココアと比較されるケースが増えそうだ。

過去記事(2014/04/05)

トヨタ・パッソが4月14日マイナーチェンジ、JC08モード燃費27.6km/Lを達成

2代目パッソが後期モデルへマイナーモデルチェンジ、JC08モード燃費大幅向上

パッソのマイナーモデルチェンジが2014年4月14日に予定されている。
今回のマイナーモデルチェンジで2010年から販売がスタートした2代目パッソは後期モデルへ移行することになる。

(写真は現行パッソ)
トヨタ パッソ 2010

パッソ後期モデルで注目されているのが、新開発3気筒1.0Lガソリンエンジンの採用である。JC08モード燃費は現行の21.2km/Lから27.6km/Lへ大幅に向上し、ハイブリッドを除く登録車で最高の燃費性能となる。

この新開発エンジンは高圧縮比タイプになるとされていたが、その数値は11.5。現行エンジンの圧縮比11.0と比較してもわずかな上昇に留まった。この新開発エンジンはトヨタ版スカイアクティブとも期待されていたが、燃費性能向上の主因は高い圧縮比には無さそうだ。

ちなみにマツダ・デミオに搭載されるスカイアクティブ-G 1.3の圧縮比は14である。

(写真はスカイアクティブ-G 1.3搭載のデミオ)
デミオ

パッソ後期モデルの燃費性能の向上は、フリクション低減、CVTオイルウォーマーの改良、停車前アイドリングストップの装備などにより実現したとされる。

新型パッソ、同クラス車で燃費性能ナンバーワンながらも実質的な値上げでユーザー負担増

パッソ後期モデルは燃費性能の大幅向上が盛り込まれ、減税対象グレードが拡大される。消費税が増税されたばかりであるが、ユーザー負担をなるべく小さくすることで購買意欲を維持したい意図がみられる。特に先述の新開発1.0Lエンジン搭載のFFモデルは、エコカー減税100%の免税対象車となる見込みだ。

パッソ 2010

一方で、燃費性能向上のためのコストアップは車両価格の値上げで反映される見込み。トータルでは概ね数万円程度のユーザー負担増となりそうだ。

姉妹車のダイハツ・ブーンも同様の改変となる。

 RSS

 自動車リサーチ お問い合わせ先