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新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

現行パッソは在庫販売のみ、次期型の予約が2016年3月にもスタート予定

パッソが在庫一掃セール、来月から次期モデルの予約受付

トヨタのコンパクトカー、パッソの受注受付が2016年2月14日に終了した。現在は在庫車両のみの販売となっており、まもなくこれも終了する見込み。そして、次期型の予約受付が2016年3月にスタートされるスケジュールとなっている。

(写真は従来型パッソ)
パッソ

新型パッソは1.0Lエンジンのみ、実質的なライバルはスズキ・イグニス

新型パッソは6年ぶりのフルモデルチェンジで3代目モデルとなる。ダイハツブランドの姉妹車ブーンも同時デビューとなり、製造は国内にあるダイハツの事業所で行われることになる。同クラスのライバルは日産・マーチ、三菱・ミラージュあたりであるが、いずれもタイ生産の輸入モデルであり、新型のパッソ&ブーンに期待する声は大きい。他にスズキがAセグメントクロスオーバーSUVのイグニスを新規参入させており、こちらの方が有力なライバル車となりそうだ。

(写真は新型イグニス)
イグニス

パワートレインは1.3Lが廃止され、ブラッシュアップを受けた1.0Lガソリンエンジンのみに絞られる。JC08モード燃費はFFが28.0km/L、4WDが24.4km/Lを達成する見込みだ。

トヨタ パッソ PASSO

ハイブリッドやダウンサイジングターボなどの上級パワートレインは用意されない。あくまでヴィッツの下のクラスの登録車最小モデルというポジションが与えられる。それでもホイールベースは延長され、従来比+50mmの2490mmとなる。これは現行ヴィッツから僅か20mm短いだけであり、後席居住性は大きく向上することになる。

パッソ 二代目 パッソ 旧モデル

新型パッソの予約受付は来月3月にも始まり、その後2016年4月11日に正式発表となる見込みだ。

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過去記事(2016/02/11)

パッソ2016年4月11日フルモデルチェンジ、姉妹車ブーンも同時デビュー

新型パッソ、ブーンが今春デビュー、ダイハツ開発生産モデル

Aセグメントコンパクトカー、トヨタ・パッソおよびダイハツ・ブーンのフルモデルチェンジが2016年4月11日に実施される予定となっている。

(写真は現行パッソ)
パッソ 2010

現行型のパッソ、ブーンの両モデルはダイハツ主導で開発生産が行われてきた。次期型もこれは変わらず、トヨタブランドで販売されるパッソもダイハツで生産されることになる。

次期パッソのJC08モード燃費は28.0km/L、1.0Lエンジン存続で1.3Lは廃止

次期パッソ、ブーンのホイールベースは現行型と比較して50mm長い2490mmとなる見込み。後席居住性の大幅な向上が期待される。

パワートレインでは、これまでの1.3Lモデルは廃止され、燃費性能と税制面でメリットの大きい直3 1.0Lエンジンにラインアップが絞られる。これによるJC08モード燃費の数値も判明しつつある。FF車が28.0km/Lを達成し、登録車の通常ガソリンエンジン車では最高となる。4WDモデルも設定され、こちらは24.4km/Lとなる。

トヨタ パッソ 2010

安全運転支援システムのスマートアシストⅡを装備したモデルも用意される。

また、通常パッソをベースにクラシカルな別エクステリアが与えられたパッソMODAと名付けられたモデルも用意される。コペンのDRESS-FORMATION以降、複数エクステリアの設定がダイハツの新型モデルのトレンドとなっているが、これはブーンだけでなくトヨタブランドで販売されるパッソも例外ではない。

(写真はダイハツ・コペン Cero)
コペン セロ

先日は、トヨタがダイハツの株式を100%取得する完全子会社化の方針が発表されたばかり。今後は新型パッソ、ブーンの車体をベースにした派生モデルの登場も期待される。

過去記事(2016/01/26)

パッソのフルモデルチェンジは2016年4月11日、軽量化で燃費性能向上

新型パッソが4月発売、ダイハツ・ブーンも同時フルモデルチェンジ

今春はトヨタ・パッソのフルモデルチェンジが予定されている。その発売日が2016年4月11日となる見込みとなった。

(写真は現行パッソ)
トヨタ パッソ 2010

次期パッソは軽量化による燃費性能向上が最も注目されるポイントとなる。現行の最軽量モデルの車体重量は910kgとなっており十分軽いといえる水準なのだが、ここからさらに100kg以上の軽量化が盛り込まれる見込みとなっている。

パッソ、イグニス、バレーノ、2016年はスモールカー、リッターカーが続々発売

次期パッソの直3 1.0Lエンジンは直噴化が盛り込まれ進化する。現在一部グレードにて採用されるアイドリングストップも拡充されることになる。現行モデルのJC08モード燃費は27.6km/Lとなっているが、次期パッソでは30km/Lを超えることになるだろう。

なお、ダイハツ開発・生産ということもあってか、ハイブリッドは設定されない見込み。低価格のAセグメントカーというポジションはこれまでと変わらない。もちろんダイハツ・ブーンも同時フルモデルチェンジということになる。

(写真はスズキ・イグニス)
イグニス スズキ イグニス

このAセグメント車のカテゴリでは、最近はスズキの動きが活発となっており、イグニスが2月18日に発売されるスケジュールとなっている。車両価格は138万2400円とAセグメントカーとしては高めだが、オシャレなクロスオーバーSUVスタイルのボディにマイルドハイブリッド搭載ということになれば、なかなかの商品力ではないだろうか。

(写真はスズキ・バレーノ)
スズキ バレーノ バレーノ リアコンビネーションランプ

さらにリッターエンジンという括りでは、Bセグメントハッチバックのスズキ・バレーノが3月に発売される見込み。こちらは新開発の直3 1.0Lターボエンジン搭載で車両価格は150万円前後が想定される。

新型パッソはこれらの後に発売されるベーシックスモールカーとなる。従来モデル同様に110万円前後のモデルも用意しなければ苦戦しそうだ。

過去記事(2015/10/24)

パッソが3代目へフルモデルチェンジ、ダイハツからのOEMで2016年春の発売見込み

パッソにフルモデルチェンジ計画あり、ダイハツ・ブーンのOEM関係は継続

トヨタ・パッソが2016年春にフルモデルチェンジされる見込みとなっている。

(写真は現行パッソ)
トヨタ パッソ 2010

現行パッソは2010年に発売された2代目モデル。来春のフルモデルチェンジで3代目モデルへ移行される。

次期パッソもダイハツによって開発生産がメインに行われるOEM車となる。ダイハツブランドからはブーンの車名で販売される。

(写真は現行ブーン)
ブーン

次期パッソは1.0Lエンジンの直噴化で燃費性能の向上に期待

次期パッソのエンジンは、直3 1.0Lと直4 1.3Lの2タイプが用意され、これは現行タイプと大きく変わらない。ただし直3 1.0Lエンジンの方は、直噴化とアイドリングストップのバージョンアップが盛り込まれる。現行モデルで最高27.6km/LのJC08モード燃費がどこまで向上できるかが期待される。

直4 1.3Lエンジンも改良を受ける。こちらの現行モデルはJC08モード燃費は19.0km/Lとなっており、1.0Lモデルと燃費性能の差は大きい。

(写真は現行ミラージュ)
ミラージュ2012 ホワイト

1.0Lエンジン搭載のコンパクトカーは、国内市場では少なくなってしまったが、三菱・ミラージュがあった。ただしミラージュはタイ生産の不人気車種で日本での販売台数は少ない。同じトヨタのヴィッツに1.0Lモデルがあるが、リッターカーとしてのライバルはこちらの方が大きな存在だろう。

(写真は現行マーチ欧州仕様)
日産マーチ マイクラ

排気量は違うが、1.2Lの日産・マーチもボディサイズや車両価格が近く、パッソの実質的なライバルである。こちらもタイ生産となった現行モデル以降は人気が落ちている。スモールカークラスは、軽自動車税の増税以降も軽自動車の人気が続いている。

過去記事(2015/08/15)

トヨタ・パッソ、ダイハツ・ブーンが2016年春フルモデルチェンジ計画

パッソがフルモデルチェンジで直噴化、ブーンとの姉妹モデル関係も継続

トヨタのリッターカー、パッソのフルモデルチェンジが2016年春に実施される見込みとなった。

(写真は現行パッソ)
パッソ 2010

現行パッソは2010年から販売される2代目モデル。トヨタと提携するダイハツで生産され、ダイハツ・ブーンとOEM車の関係にある。

(写真は現行ダイハツ・ブーン)
ブーン

フルモデルチェンジ後の次期モデルについても、パッソとブーンの2ブランド体制で販売される見込み。これに向けた準備が両社で進められている。

次期パッソ、ブーンはパワートレインが一新される計画となっている。現行の1.0L 直3エンジンをベースに直噴化が施され、燃焼効率の向上が盛り込まれる。

またアイドリングストップシステムについては減速時にエンジン停止する最新型が導入される。新型パワートレインと一体化され、標準装備となることが予想される。

パッソ、ブーンの対抗モデルは軽自動車クラス、新型ラパン、新型ミラココアがライバル

(写真は三菱・ミラージュ)
ミラージュ2012 ホワイト

対抗モデルとしては、三菱・ミラージュに1.0Lモデルがあり、ライバル関係は次期モデルでも続くことになるだろう。ただしミラージュは不人気車で月販数百台規模のモデルとなっている。パッソは月販3000台から4000台規模で推移しており、その差には大きな開きがある。

(写真はスズキ新型ラパン)
アルトラパン ツートーンカラー

ユーザー目線でのライバルは、すぐ下の軽自動車クラスというのが実際のところで、税制上で不利な1.0Lクラス車が押されている状況となっている。特に女性オーナーの多いパッソ、ブーンでは、2015年6月にフルモデルチェンジしたばかりのスズキ・ラパン、2015年内のフルモデルチェンジが予想されるダイハツ・ミラココアと比較されるケースが増えそうだ。

過去記事(2014/04/05)

トヨタ・パッソが4月14日マイナーチェンジ、JC08モード燃費27.6km/Lを達成

2代目パッソが後期モデルへマイナーモデルチェンジ、JC08モード燃費大幅向上

パッソのマイナーモデルチェンジが2014年4月14日に予定されている。
今回のマイナーモデルチェンジで2010年から販売がスタートした2代目パッソは後期モデルへ移行することになる。

(写真は現行パッソ)
トヨタ パッソ 2010

パッソ後期モデルで注目されているのが、新開発3気筒1.0Lガソリンエンジンの採用である。JC08モード燃費は現行の21.2km/Lから27.6km/Lへ大幅に向上し、ハイブリッドを除く登録車で最高の燃費性能となる。

この新開発エンジンは高圧縮比タイプになるとされていたが、その数値は11.5。現行エンジンの圧縮比11.0と比較してもわずかな上昇に留まった。この新開発エンジンはトヨタ版スカイアクティブとも期待されていたが、燃費性能向上の主因は高い圧縮比には無さそうだ。

ちなみにマツダ・デミオに搭載されるスカイアクティブ-G 1.3の圧縮比は14である。

(写真はスカイアクティブ-G 1.3搭載のデミオ)
デミオ

パッソ後期モデルの燃費性能の向上は、フリクション低減、CVTオイルウォーマーの改良、停車前アイドリングストップの装備などにより実現したとされる。

新型パッソ、同クラス車で燃費性能ナンバーワンながらも実質的な値上げでユーザー負担増

パッソ後期モデルは燃費性能の大幅向上が盛り込まれ、減税対象グレードが拡大される。消費税が増税されたばかりであるが、ユーザー負担をなるべく小さくすることで購買意欲を維持したい意図がみられる。特に先述の新開発1.0Lエンジン搭載のFFモデルは、エコカー減税100%の免税対象車となる見込みだ。

パッソ 2010

一方で、燃費性能向上のためのコストアップは車両価格の値上げで反映される見込み。トータルでは概ね数万円程度のユーザー負担増となりそうだ。

姉妹車のダイハツ・ブーンも同様の改変となる。

過去記事(2014/02/09)

パッソ、ブーンがマイナーチェンジで燃費向上、トヨタ版スカイアクティブG採用

パッソのマイチェンが2014年春に予定、燃費を大幅に向上させてくる

トヨタのコンパクトハッチバックカー、パッソのマイナーモデルチェンジが2014年4月14日に予定されている。

パッソ 2010

現行販売されているパッソは2010年にフルモデルチェンジされた2代目モデル。昨年2013年の年間販売台数は4万2千台以上となった。

トヨタ パッソ 2010

今回の販売5年目に向けてのマイナーモデルチェンジは、パワートレインの改良を含めた大掛かりなものになる計画となっており、燃費性能の大幅向上が期待される。

新型パッソは高圧縮比エンジン、トヨタ版スカイアクティブGで燃費性能が向上

現行パッソのエンジンラインアップは、3気筒1.0Lと4気筒1.3Lの2タイプあるが、このうち1.0Lエンジンについては高圧縮比タイプに切り替わる見込み。圧縮比を高くすることで燃費性能を向上させる手法は、マツダがスカイアクティブGとして採用してきており、コンパクトカーのデミオでも市販実績がある。ガソリンエンジンは圧縮比を高めると燃焼効率が良くなる反面、ノッキングが発生しやすくなるデメリットがあるが、このノッキング改善のためにトヨタがどのような方法を取るのかが注目される。
次期パッソはトヨタ版スカイアクティブとも言える手法で燃費が改善させられる。

現行パッソFF 1.0LモデルのJC08モード燃費は21.2km/Lである。この数値は27.6km/Lと大幅に向上する。

(写真はマツダ・スカイアクティブデミオ)
デミオ スカイアクティブ

マイナーチェンジによって商品力を向上させてくるパッソだが、その発売が消費税増税後になるのは少し残念だ。しかし、燃費性能が向上することにより、FF 1.0Lモデルがエコカー100%減税(免税)対象車となるなど税制面での新たなメリットが期待できる。

ブーン

また、姉妹車のダイハツ・ブーンも同様の改良が盛り込まれるマイナーチェンジを受ける。パッソとブーンの生産は何れもダイハツが担当する。

過去記事(2011/05/17)

コンパクトカークラスの燃費比較(6位~10位)

まだまだある!燃費の良いコンパクトカー2ページ目

コンパクトカー実用燃費1位~5位はこちら
コンパクトカー実用燃費11位~はこちら

6位:ヴィッツ 実用燃費16.36km/L

ヴィッツ
10・15モード走行燃費26.5km/Lは、ハイブリッド車を除くコンパクトカーで最高の値を公称している。
ただし、実燃費では6位の結果となった。
トヨタ車は燃費が良いというイメージがあるが、実際はカタログ燃費の数値に過ぎず、実燃費では他メーカーと同レベルだ。
コスト高のアイドリングストップシステムは実用では期待するほどの効果を出していない。

7位:イスト 実用燃費15.94km/L

イスト
イストは全幅1725mmと少し大き目の3ナンバーコンパクトカーだ。
1.5Lエンジンで、やや基本設計の古い車種のため、10・15モード走行燃費は18.6km/Lと控えめの値。
ただし、実燃費ではヴィッツに迫る結果を出している。

8位:スイフト 実用燃費15.58km/L

スイフト
ハンドリングの楽しさと走りの良さで人気の高いスイフトも十分な燃費性能を持つ。
ハンドリングの良い車は、転がり抵抗が比較的大きくなることが多いが、スイフトに関しては、実燃費の良さも兼ね備えている。
ライバル車と比較すれば、後席が少し狭いという欠点がある。

9位:パッソ 実用燃費15.37km/L

パッソ
コンパクトカー勢の中では1.0Lという比較的小さなエンジンがメインのパッソは、やや実燃費性能で力を発揮できなかった。
燃費という意味では、1.2~1.3Lぐらいがベストなエンジン排気量と言えるのかもしれない。
ただし、実燃費で15km/L以上の数値は十分に燃費の良い車として通用する。

10位:コルト、コルトプラス 実用燃費14.31km/L

コルト
このあたりまでは、燃費の良いコンパクトカーとして通用する範囲。
ここまでホンダ、マツダ、日産、トヨタ、スズキの各車がランクインしてきたが、ここでようやく三菱車の登場だ。
コルトシリーズは不人気であったが、コンパクトカーとしてのクオリティは高く、非常に良くできた車である。

コンパクトカー実燃費 6位~10位まとめ

最近の車種は、10・15モード走行燃費の数値が実用燃費とかけ離れたものが多いので、過度の期待は禁物。
トランスミッションにCVTを使っている車種なら、少々古くても最新モデルの実燃費とほとんど変わらない。
6位~10位においてもアイドリングストップが燃費削減という意味では、大して効果の無いコスト高のシステムであることがよくわかる。

過去記事(2011/01/15)

パッソ新型二代目XC30型(トヨタ)はドライブしながら綺麗になる

新型パッソは女性が欲しくなる憧れの車

パッソ

開発チームに女性を多く採用した

女性目線の意見をより多くダイレクトに取り入れるために、パッソの開発スタッフには女性メンバーが多く採用されているという。男性スタッフでは思いもしないようなアイデアで女性にとって魅力的な車に仕上がった。

女心を掴む上品なインテリア

内装はシンプルで上質感があるのが特徴だ。さすがトヨタ車といった感じで、このクラスの低価格車でも部品一つ一つの組み立て精度が高く、安っぽさを感じにくい。
センターコンソールは平らになっていて、運転席からの視界がすごくいい。運転に自信の無いドライバーも安心してドライブを楽しむ事ができるだろう。
シート、ダッシュボードの色はツートンカラーで、シート素材はツィードっぽいものとなっている。冬は温かく、夏はさらっとして涼しく感じられる。フロアマットは毛足が長くふかふかしていて評判がいい。助手席下にはシューズボックスも設置されている。
後席はロングクッションモードにでき座面と前席の間(いわゆるニースペース)をゼロにできる。例えば買ってきたケーキの箱を後席にポンと置いても、転がって足元に落ちたりしないようにシートアレンジできるのだ。また、2段階のリクライニングも可能で、折りたたんでフラットな荷室にすることもできる。
付属オーディオはホームオーディオのような可愛いデザインで、ナビを取り付けるのを躊躇するぐらいだ。

と、全体的に女性の気持ちを表現したインテリアの仕上がりになっている。
サポート感のいいセパレートシートか、しゃれなベンチシートかは購入者の悩みどころ。人気グレード+Hanaはベンチシートが標準である。

ナノイーイオンでドライブしながら綺麗になれる

パナソニックのナノイー技術を採用し、ドライブしながらナノイーイオンを肌や髪に当てることができる。運転しながら綺麗になれる女性ならではの機能がついている。このナノイードライブジャワーのオプションが、新型パッソを購入する決めてになるかもしれない。

エンジン、トランスミッション、燃費性能はもちろん最新技術

新型パッソのプラットホームは先代を踏襲

女性にとって良い車とはサイズが小さい事も重要だ。モデルチェンジ毎に少しずつ大きくなり立派に出世していく車が多い中、新型パッソは小さな車体サイズを維持した。特に全幅は5ナンバー枠いっぱいのサイズではなく1,665mmとなっており、いわゆるコンパクトカーの車幅よりやや小ぶりで評判だ。
フロントガラスの両サイドのフレームの太さ、すなわちAピラーの太さがスッキリしていて、視界がいい。これなら車幅感覚もつかみやすい。軽自動車に比べて普通車は車幅が広いため敬遠していた女性も一度試乗してみたら評価が変わるかもしれない。
衝突安全性についても高い基準で設計されている。骨を細くして視界を広くしただけでなく衝突時にドライバーをしっかり守ってくれる強度についても評価が高い。死角の少ない広い視界と衝突安全性能の両立ができていると評判だ。

パッソのエンジンは2種類

エンジンはダイハツ製の1KR-FEを採用しており3気筒の低燃費エンジンとなっている。排気量は1.0Lなので自動車税のコストを抑えられる。
もう一つのエンジンはトヨタ製の1NR-FEでこちらは1.3リッター3気筒でこちらも低燃費性能は抜群だ。
どちらのエンジンもヴィッツなどにも採用されており信頼性も高く、トラブルに遭遇する確率も低くて評価が高い。さらに1KR-FEと1NR-FEはタイミングチェーンを採用しているのでタイミングベルトの交換メンテナンスが不要なところが長所だ。

長くなってしまったので簡単に説明すると、
 十分なパワーで税金が年間5000円安い、でもちょっと室内にエンジン騒音が入ってくるのが欠点の1.0リッターの1KR-FE、
 よりパワフルで静かだが税金が年間5000円高くなる1.3Lの1NR-FE
と考えればよい。

最新型CVTを搭載した新型パッソ

軽自動車のターボエンジンに使われていたCVTを流用し、CVTの軽量化が行われた。流用とはいえ、ターボエンジン車に使われていたCVTなので耐久性も性能もいい。より高い燃費性能を実現することができた。

パッソは燃費性能も向上

10・15モードで先代21.5km/L → 新型22.5km/L と進化している。
ユーザーからの口コミ実燃費報告では、街中で12~14km/Lぐらい、高速道路で18~20km/L程度の報告が多いです。

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