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ヴェゼルが2月15日マイナーモデルチェンジ、ホンダセンシング標準装備

ヴェゼル後期型、フェイスリフトを含めたマイナーモデルチェンジ

ホンダ・ヴェゼルが2018年2月15日にマイナーモデルチェンジを受けて後期型に移行する。これに先駆けて新型エクステリアが公開されている。

(写真はヴェゼル後期型モデル)
ヴェゼル

ヴェゼルは2013年にデビューしたコンパクトクロスオーバーSUV。販売期間4年を過ぎるタイミングに来ており、フェイスリフトを受けた後期モデルに切り替わる。

後期型ヴェゼルはHonda SENSINGが標準装備化される

後期型ヴェゼルのエクステリアは、新デザインのヘッドランプユニットによって近未来的な印象となる。グリルデザインも変更されており、ホンダエンブレムは幾分拡大されているように見える。

ヴェゼル ホンダセンシング

そして、単眼カメラとミリ波レーダーによる安全支援システムHonda SENSINGが標準装備化される。これには、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)とLKAS(車線維持支援システム)の機能が含まれており、自動運転レベル2相当のシステムとなる。現行モデルのHonda SENSING搭載グレードは212万円から。標準化によるコストダウンも期待したいところではあるが、実質的には値上げとなる可能性も考えられる。

(写真はヴェゼル前期型モデル)
ヴェゼル ハイブリッド

現行モデルの1.5L Sport Hybrid i-DCDと1.5L NAのパワートレインについては、キャリーオーバーとなる見込み。ヴェゼルには1.0L VTEC TURBOエンジンの導入が噂されていたが、これは今回のマイナーモデルチェンジでは盛り込まれないようだ。

(写真はシビックのVTEC-TURBO 1.0L)
シビックVTEC-TURBO 1.0

ただし、シビック欧州仕様に先行搭載されている1.0L VTEC TURBOエンジンを日本向け車種に導入させる動きは継続されているようで、2018年終盤ごろにヴェゼルターボとして追加発売されることが予想される。

#7 匿名さん2018/01/31(Wed)13:37:02
SUV年間販売ランキングです。

◆2014年
1位 ヴェゼル:96,029台  2位 ハリアー:64,920台
参考 ハスラー:104,233台

◆2015年
1位 ヴェゼル:71,021台  2位 ハリアー:58,991台
参考 ハスラー:95,557台

◆2016年
1位 ヴェゼル:73,889台  2位 エクストレイル:56,151台
参考 ハスラー:85,762台

◆2017年
1位 C-HR:117,299台  2位 ヴェゼル:64,332台
参考 ハスラー:72,600台

デビュー以来3年連続「SUV No.1」だったヴェゼルですが、昨年は2位にランクダウン。
2月のMCで、多少販売は回復するでしょう。

今年は、エクリプス・クロスの発売、フォレスターのFMC、CR-Vの復活、ジュークのFMCなど、SUVはプチブームが続くようで楽しみです。
#8 匿名さん2018/01/31(Wed)13:39:50
#1
まったくですね。 OUT OF 眼中。
#9 匿名さん2018/01/31(Wed)13:45:32
国産車買っておきながら、足回りガ〜とか無能の集まりばかり
ホンダ買う時点で、自己責任だろ!

これがホンダの精一杯
責めるのは筋違いに気づけ
#10 匿名さん2018/01/31(Wed)17:55:03
批判の道具に宗一郎使う人
多いよね。
#11 匿名さん2018/01/31(Wed)18:00:08
批判されるうちはまだいい。無視されるようになったら終わり。
#12 匿名さん2018/01/31(Wed)18:05:09
じゃあ、日産自動車も、まだみんな見捨ててないんだね!
#13 匿名さん2018/01/31(Wed)18:52:46
日産は外国企業だし論外
#14 匿名さん2018/01/31(Wed)18:57:38
「外資系」企業というべきだな
#15 匿名さん2018/01/31(Wed)20:40:56
調べてみた人ウザい。
自分のブログやツイッターに勝手に書いて。
#16 匿名さん2018/01/31(Wed)21:57:01
いや、欲しい情報くれたりする

調べてさん。ドンマイ!
#17 匿名さん2018/01/31(Wed)22:04:47
♯15
オマエ、ここの運営者だろ?

ここだって、マガジンXの記事の
丸パクリだよな?

ああ、違うか?
ミラココア記事で、大誤報してたな

#18 #152018/02/01(Thu)06:52:53
違うよ。ホンダ乗りの一般人です。
キモくてグロいトヨタのデザイン嫌い。
かといって今の冴えないホンダもガッカリ。
#19 匿名さん2018/02/01(Thu)16:08:28
結局はやっかみ。
#20 匿名さん2018/02/01(Thu)16:24:11
♯15
そんなの証明できん
調べての人、でてこなくなったら、オマエのせい
#21 #152018/02/01(Thu)17:48:04
ただの一般人だってば。
トヨタとホンダしかイチャモンつけてないし、
マツダやスバルの話知らないし。
#22 匿名さん2018/02/01(Thu)17:53:33
へ〜
どうだかね?

マガジンXのコピペじゃなく、ちゃんと自分の言葉で記事を書くんだぞ!
な、運営!

#23 #152018/02/01(Thu)18:56:41
運営さんに対して失礼だぞ。
運営さんが自分でモーターショーに行って写真撮ってきて記事作ってるのに
ただで見てる分際でサイトと運営さんに文句言うってひどい。
#24 匿名さん2018/02/01(Thu)19:08:58
自分自身を持ち上げるとはお笑いだなギャハハハハハ〜w

まあ、運営者が投稿しちゃダメ、って法律ないから、無問題か
ま、許してやるよ、♯15
面白い記事書いてくれ、期待してる
#25 匿名さん2018/02/01(Thu)20:11:52
民度の低いコメ欄でガッカリだ
#26 匿名さん2018/02/01(Thu)20:23:10
だとさ、※15
#27 匿名さん2018/02/01(Thu)22:48:32
エクリプス クロスのほうが気になる。
#28 匿名さん2018/02/01(Thu)23:41:02
ニッサン、ミツビシ、邪魔!
海外で頑張れ
#29 匿名さん2018/02/02(Fri)06:34:15
また「叩き屋」が湧いてきた。
#30 匿名さん2018/02/02(Fri)13:07:34
マトモな意見をうやむやにするには、汚い言葉や異常者ぶったレスで荒れさせて
スレ全体の価値を下げるのが効果的だからな

だから、マトモな人は取捨選択してどんどん見識深めていく一方で
心に余裕なくて面倒くさがりになってしまうと有益な情報もどんどん見逃し差がどんどん開く
これは俺自身への啓発でもある・・・
#31 匿名さん2018/02/02(Fri)13:15:57
マトモな意見
有益な情報
ホントにそうなのかどうか、受けとめ方は人それぞれだから

その手の輩に「毎回おんなじ奴」が、「わざわざ」反応してる
ヒマとしか言いようがない、平和な日本のある寒い昼
#32 匿名さん2018/02/02(Fri)13:20:23
ホンダセンシング良さげ
ユーチューブでレビュー見た限りだけど
#33 匿名さん2018/02/02(Fri)13:25:59
ホンダセンシング悪くは無さそう
ただ、LKAS(車線維持支援システム)のような機能は、ベテランドライバーには不評
スイッチOffすれば良い話だが
#34 掘り下げてみる2018/02/02(Fri)13:30:19
※15、※23
そもそも、運営の写真撮り、とか、何でそこまで知ってんのかな?

ディテールの細かい言い訳は墓穴を掘るよ
#35 匿名さん2018/02/02(Fri)13:36:12
LKASが魅力的なんだが
高速道路走行で本当に使い物になるなら欧州車から乗り換えたい
#36 匿名さん2018/02/02(Fri)13:47:04
※35
ヴェゼルのLKASを4時間ほど運転する機会があったが・・・
白線の認識率は十分に高かったよ
システムがかなり運転に介入し、白線を踏み越えようとしても
積極的にステアリングを「左に左に」に戻そうとする力が働く
個人的には「大きなお世話」だが、
一般の人には、とても有用な機能だと思う
#37 #152018/02/02(Fri)16:44:23
自分でモーターショー見に行った人ならわかるよ。
モーターショーの会場の様子を見てるから。
この写真は、その人がモーターショーに行って撮ってきた写真なんだな
ってわかるし、
言っちゃあ悪いが広報用のプロが撮った写真とも違う。コンパニオンさんのポーズも完全に決めた写真でもない。
断っておくが私は断じて運営者ではない。調べての人をウザいと思ってるのも事実。
#38 匿名さん2018/02/02(Fri)16:56:33
調べての人、居なくなった・・・

確かに文章長いが、個人的に始めて知る話とかもあって、好きだった、

名指しで批判はやりすぎだろうね
相手は一応、正体明かしてるわけだし
#39 #152018/02/02(Fri)17:00:04
私もここに出入りするのやめます。
問題起こしてすみませんでした。
#40 匿名さん2018/02/02(Fri)17:34:31
いや、そこまでしなくても・・・
あやまる必要無いし、問題は起こしてないし、
ドンマイ、元気だそう、※15
#41 匿名さん2018/02/08(Thu)23:07:15
埼玉県民はホンダを買います!地産地消
#42 匿名さん2018/02/09(Fri)10:18:29
※41
狭山工場のほかに、最新鋭の寄居工場があるね
軽以外、国内向けの全車種がメイドインサイタマ!だね

なお2021年に狭山工場は閉鎖され、寄居工場に集約することを発表しているね
#43 匿名さん2018/02/09(Fri)10:38:08
年末に直3 1.0ターボが追加されるとの、某紙情報
ヴェゼルは、いずれ直4 1.5リッターエンジンが廃止されていくはず

ハイブリッドエンジン車以外の車種は、NAが消えていき、
ダウンサイジングターボが全盛になっていく模様
欧州市場に大幅に遅れてのブーム?だけど

日本人は燃費を気にし過ぎだから、イマイチ売れないんだろうな
#44 匿名さん2018/02/09(Fri)11:35:03
乗ってみないと何とも言えないけど、1.0L VTEC TURBOだと非力・・・?
1.5NAのリプレイスか。
シビックと同じ1.5L VTEC TURBOをRSに搭載・・・は無いか。
#45 調べてみたシリーズ2018/02/09(Fri)11:47:03
♯44さん
シビック1.0ターボのドイツ市場向けスペックは
129ps / 200NM です。
一方、現行ヴェゼルの1.5リッターは 131ps / 155NM です。
トルクは1.0ターボのほうが強力です。1.5リッターに遜色ないどころか、余裕のある走りができるのではないでしょうか。

また、1.5ターボは次期型のRS用として搭載される可能性は十分に考えられますよね。楽しみですね。
#46 匿名さん2018/02/15(Thu)17:51:07
ベーシックグレードだけど、207万5千円はリーズナブル
#47 匿名さん2018/02/15(Thu)18:01:40
今日発表のマイチェン
外見以外にも、細かく改良がなされた
#48 匿名さん2018/02/17(Sat)06:45:26
ボディーカラーはレッド押し
#49 匿名さん2018/02/17(Sat)06:47:43
プレミアムクリスタルレッド・メタリック
59,400円(消費税8%抜き 55,000円)高となります。
#50 匿名さん2018/02/28(Wed)21:41:14
1.5ターボ 今秋搭載の情報(by マガジンX)
#51 匿名さん2018/03/02(Fri)10:59:57
今回のMCで、CH-Rから覇権を奪還できるか
#52 匿名さん2018/03/03(Sat)06:43:40
ヴェゼルを選ぶ
#53 匿名さん2018/05/02(Wed)20:36:30ID:djN2Y1OTDM
近所でセダンからヴェゼルに乗り換えが3軒もあった。
#54 匿名さん2018/05/03(Thu)13:50:14ID:NiNDUzMTGN
俺はオデッセイからヴェゼルにした
#55 匿名さん2018/05/04(Fri)05:56:21ID:BhNzJkYzTY
俺のお向かいさんがヴェゼルなので
、旬なシビックにするべきか。
#56 匿名さん2018/06/11(Mon)23:24:39ID:hjMzBlMmWY
そこそこ売れてますね

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過去記事(2016/02/08)

ヴェゼルRSが2016年2月下旬に発売、パワートレインは通常モデルと共通か

ヴェゼルRSがラインアップに追加、スポーツイメージの上級モデル

ホンダはコンパクトクロスオーバーSUVのヴェゼルにRSグレードを追加し、2016年2月下旬より発売することを公表した。既にティザーサイトがオープンされている。

(写真は新型ヴェゼルハイブリッドRS)
ヴェゼル ハイブリッド RS

ヴェゼルシリーズは、2013年の東京モーターショーで初公開されたモデルであった。現行フィットといくらかのコンポーネントが共有されるクロスオーバーSUVに属する車種となるが、今回販売期間2年のタイミングとなりスポーツ志向でアレンジされたヴェゼルRSがラインアップに追加されることになる。

ヴェゼルRSに搭載されるエンジンは通常モデルと変わりなしか?

ヴェゼルとボディサイズが近く、RSを名乗るモデルといえば、ジェイドRSがあった。ジェイドRSでは1.5Lのガソリンターボエンジン、VTEC-TURBOを搭載することでパワートレインからしてスポーツイメージの強いモデルに仕上げられている。ただし、今回のヴェゼルRSにはVTEC-TURBO搭載モデルは設定されない見込みだ。

ヴェゼルRSに搭載されるパワートレインは、1.5L i-VTECの通常ガソリンエンジンモデル、そして1.5L Sport Hybrid i-DCDのハイブリッドモデルの2タイプが用意され、つまり従来型と変わらないということになる。

ヴェゼル RS インテリア

ヴェゼルRS専用のエクステリア装備としては、フロントグリル、ボディーロアガーニッシュ、18インチアルミホイールとなり、スポーティーな印象に仕上げられる。インテリアではブラックのスエード調表皮を使用することで上級モデルの雰囲気が与えられる。

(写真はジェイドRS)
ジェイドRS

新型ヴェゼルRSは、正直に言えば、RSを名乗るにはちょっと物足りなさを感じる。可能性は低いが、エンジンチューンアップが盛り込まれることも期待したい。

過去記事(2016/01/10)

ホンダ・ヴェゼルRSが2月発売見込み、1.5L VTEC-TURBO搭載のスポーツモデル

ヴェゼルの販売が好調、VTEC-TURBO搭載のヴェゼルRSを追加発売

ヴェゼルに1.5Lガソリンターボエンジン搭載のヴェゼルRSが追加ラインアップされることになった。

(写真は現行ヴェゼル ハイブリッド)
ヴェゼル ハイブリッド

ヴェゼルは2013年12月に発表されたホンダのコンパクトクロスオーバーSUVである。初期受注から一段落した2015年の販売台数でも71021台を記録し、国内で最も売れたクロスオーバーSUVとなった。

ヴェゼルハイブリッド ヴェゼルハイブリッド リアコンビネーションランプ

そんなヴェゼルに、1.5L VTEC-TURBOエンジンを搭載したヴェゼルRSが2016年2月に発売される見込みだ。

1.5L VTEC-TURBO搭載モデルの販売に伸び悩み、ヴェゼルRSで巻き返せるか

この1.5L VTEC-TURBOエンジンは既にジェイド、ステップワゴンにおいて市販実績があるユニットであった。ただし、ジェイドは中国メインということで日本で大量に売れるモデルではない。ステップワゴンはというとフルモデルチェンジから間もないという時期にありながらも販売台数に勢いが無い。1.5L VTEC-TURBO搭載モデルの販売はいずれも好調とは言えない状況だ、生産に余力のできた1.5L VTEC-TURBOは皮肉にも他車種への展開が容易となり、ヴェゼルRSの発売に結びついたと考える。

(写真は1.5L VTEC-TURBO)
1.5L VTEC-TURBO

ヴェゼルRSのサスペンションは専用チューニングとなる。ジェイド、ステップワゴンと比較してジェイドRSの車体重量は最軽量となり、スポーツ指向の強いモデルとなる。

燃費重視とされた1.5L VTEC-TURBOであるが、既にハイブリッドが主導権を握っている日本市場ではポジショニングが難しい印象だ。ターボ+ハイブリッドによる次世代パワートレインに向けての布石というのが実状か。

過去記事(2014/09/19)

ホンダが新型HR-Vをパリモーターショーで発表、ヴェゼルを欧州市場へ投入

ヴェゼルの欧州名はHR-V、2015年春より発売される見込み

パリモーターショーが2014年10月2日にプレスデー初日を迎える。そこではホンダが新型HR-Vを欧州プレミアさせる予定となっている。

(写真は欧州仕様HR-Vプロトタイプ)
HR-V プロトタイプ

新型HR-Vとして欧州での販売が予告されるモデルは、昨年2013年に日本市場でヴェゼルとして販売がスタートされたコンパクトSUVである。Bセグメントコンパクトカー、フィットのプラットフォームをベースとしながらもホイールベースは延長されており、全長4295mmのCセグメントのクロスオーバーSUVとしての豊かなボディが与えられた。

(写真はヴェゼルハイブリッド)
新型ヴェゼル

欧州でこのクラスのクロスオーバーSUVと言えば、日産のキャシュカイが今年2014年にフルモデルチェンジを受けたばかりで、直接的なライバルとなる。キャシュカイは、日本ではデュアリスとして販売されたが、先代モデルの販売が日本では芳しく無かったためモデルチェンジには至らずカタログ落ちとなった。また、トヨタではC-HRコンセプトとしてCセグメントのハイブリッドSUVを同ショーで発表予定となっており将来の対抗モデルとなるはずだ。

(写真は日産・キャシュカイ)
日産キャシュカイ

(写真はトヨタがパリで発表するC-HRコンセプト)
C-HRコンセプト

新型HR-V欧州仕様にはヴェゼルには採用されなかったクリーンディーゼルエンジン搭載モデルあり

日本仕様ヴェゼルに搭載されるエンジンについては、1.5Lガソリンと1.5Lハイブリッドの二本立てであった。このうち欧州版HR-Vには1.5Lガソリンが採用される見込み。さらに欧州市場の需要に合わせて、ディーゼルエンジンモデルもラインアップされる計画となっている。

新型HR-V欧州仕様は2015年春からの発売となるだろう。

過去記事(2014/07/25)

ホンダ新型グレースの発売は11月頃に延期、フィットとヴェゼルのリコール対応

フィットとヴェゼルのハイブリッドモデルが再びリコール、グレース発売遅れ

ホンダのフィットハイブリッドとヴェゼルハイブリッドに関する新たなリコールが2014年7月10日に発表された。

(写真はフィットハイブリッド)
フィット3

2013年に製品化されたホンダの1.5Lハイブリッド、Sport Hybrid i-DCDはトランスミッション周辺を主とするリコールがこれまでに三度あった。今回の不具合内容は、エンジン制御コンピューターのプログラムに問題があり、モーターからの過大な駆動力で急発進する恐れがあるという。ホンダでは、対策プログラムを書き換えることでリコール対応するとしている。既に44件のトラブル事例があり、うち11件は物損事故を引き起こしている。

(写真はヴェゼルハイブリッド)
新型ヴェゼル

新型グレースの発売は11月頃に延期か、フィットベースのハイブリッドセダン

Sport Hybrid i-DCDに関するリコールは今回で4度目。この対応により、ホンダの新型車投入スケジュールに遅れが出そうである。

(写真は新型シティ、日本車名グレース)
シティ フィットセダン ホンダ シティ

ホンダはフィットベースのセダンとして、新型グレースを2014年9月にも発売させる予定であったが、これは2ヶ月程度遅れ2014年11月頃の発売となる見通しとなった。

シティ 2014 シティ コンパクトセダン

グレースは、既にインド市場でシティの車名でフルモデルチェンジ発表されている。日本市場向けモデルのグレースは1.5LのSport Hybrid i-DCDがパワートレインとして採用される見込みであっただけに今回のリコールの影響は免れない。

また2014年9月に予定されていたフィットの年次改良のスケジュールも11月頃に延期されそうである。

過去記事(2014/03/21)

フィットとヴェゼルのDCT不具合による納期遅れ、迷惑料で消費税増税分を肩代わり

フィットとヴェゼルの納期遅れによる増税負担、迷惑料として消費者に還元

ホンダは、2014年2月のリコールによって、納車が遅れる新型フィットハイブリッドと新型ヴェゼルハイブリッドの2車種について、消費税増税分の3%についてを迷惑料としてユーザーに還元する方針を固めた。本来3月31日までに新車登録できる見込みであったにも関わらず、リコールの影響で消費税が増税される4月1日以降となるものが対象となり、その台数は数千台規模に及びそうである。

(写真はヴェゼルハイブリッド)
新型ヴェゼル

フィットハイブリッドとヴェゼルハイブリッドは昨年2013年の発売以降、ホンダのラインアップのなかでも人気車種となっている。ただし、新開発DCT(デュアルクラッチトランスミッション)の不具合でリコールとなった先月2月には、出荷停止に追い込まれた時期もあり販売台数を落としている。

ヴェゼル VEZEL ホンダ ヴェゼル フルフラット

ヴェゼル インパネ ホンダ ヴェゼル 発売

リコールとなった新開発DCTを採用する市販車は現在のところ新型1.5Lハイブリッドシステムを搭載した、フィットハイブリッドとヴェゼルハイブリッドの2車種のみ。各々のノーマルガソリンエンジン車にはトランスミッションとしてCVTが採用されているので影響は無い。

(写真はフィットハイブリッド)
フィットハイブリッド イエロー

フィットハイブリッドとヴェゼルハイブリッドの迷惑料は消費税の肩代わりという問題も

さて、納期は遅れるものの増税分はホンダ側が実質負担してくれるということで、納車待ちのユーザーは一安心というわけだが、少し問題点も指摘されている。この迷惑料名目での消費者への還元が、消費税の肩代わりに相当する疑いがあるというわけだ。今後は迷惑料の具体的な支払い方法についても争点となりそうである。

過去記事(2014/02/15)

新型ヴェゼルのカスタマイズコンセプトカーの画像、大阪オートメッセ2014

無限ヴェゼルコンセプト、ブリスターフェンダー装備のワイドボディ仕様

2014年2月14日から16日まで開催中の大阪オートメッセで、ホンダは新型ヴェゼルをベースにした2台のカスタマイズコンセプトカーを出展した。

まずは、ブルーの車体をベースにしたMUGEN VEZEL CONCEPTの写真から。

ヴェゼル 無限 コンセプト

ベースの市販車から全幅はプラス14cmとなっており、シルバー塗装されたブリスターフェンダーが装備されている。1.9mを超えるワイドボディでいわゆるコンパクトSUVと呼ばれるカテゴリーの枠を超えた迫力を感じた。ただし、これは展示目的に特別に制作されたショーモデルとのこと。この無限ヴェゼルコンセプトをベースとする市販モデルを計画する動きは現在のところ見られない。

無限 ヴェゼル コンセプト VEZEL mugen concept

ヴェゼルにさらなる上質感とスポーティーさをモデューロブランドから提案

そして、新型ヴェゼルをベースにしたもう一台のカスタマイズカーがVEZEL Modulo Conceptである。

ヴェゼル モデューロ コンセプト

ボディはメタリック塗装されており、ホイール内部とシートにパープルのアクセントが入っている。ホンダの純正カスタマイズブランドのModuloから更なる上質感とスポーティーさが提案された。

ヴェゼル モデューロ コンセプト 大阪オートメッセ VEZEL Modulo Concept

新型ヴェゼルといえば、先日はハイブリッドモデルのDCTに関するリコールが発表されたばかり。ホンダはソフトウェアの修正で対応するとしている。
ただし、販売台数のほうは順調で発売初期受注は1月31日現在で3万3千台を達成している。SUVモデルの多くが需要の大きい海外マーケットの嗜好に合わせて大型化する傾向にある中、コンパクトサイズのヴェゼルは日本のユーザーから支持を得ることに成功している。

過去記事(2014/02/11)

フィットハイブリッド、ヴェゼルハイブリッドのDCTがリコール、納車に遅れ

フィットとヴェゼルのハイブリッドモデルに搭載されるDCTに不具合

2014年2月10日、ホンダはフィットハイブリッドおよびヴェゼルハイブリッドに搭載されるDCT(デュアルクラッチトランスミッション)に関するリコールを届け出た。発進ができなくなるなどのトラブルが発生する恐れがあるとしている。

フィットハイブリッド イエロー

この不具合は制御プログラムのアップデートで対処でき、2014年2月21日には対応準備が整う見込み。また、DCTの変速履歴にエラーログが残っている場合は、変速機を損傷している可能性があるため部品の交換対応となる。

なお、このDCTユニットに関するリコールは、2013年10月、12月に続き今回で3回目となる。

新型ヴェゼル

ホンダは昨年2013年秋に、フィットハイブリッドをフルモデルチェンジしており、従来型のCVTに替わるトランスミッションとして新開発のDCTを同車に採用してきた。その後、新たに同タイプのDCTを搭載する新型車ヴェゼルの発売に至っている。
DCTはホンダの主力ハイブリッド車種へ採用されてきたこともあって、今回のリコール対象台数は8万1353台となった。

フィット搭載 スポーツ ハイブリッド iDCD

フィットハイブリッドとヴェゼルハイブリッド、消費税増税前の納車に遅れる可能性も

ホンダ寄居工場
現在ホンダでは、寄居工場、鈴鹿製作所での生産をストップし改良型への切り替えが行われている。フィットハイブリッドとヴェゼルハイブリッドは発売から間もないということもあり、納車待ちのユーザーも多いはず。これ以降の納車はもれなく改良型が手渡されるわけだが、納期の遅れが予想される。消費税率8%が実施される2014年4月までの納車に間に合わないケースも増えそうで、ホンダディーラーでは相談受付を行っている。

新型ヴェゼルの82%がハイブリッド車、4WDは約3割、ホンダが受注台数を発表

ヴェゼルの受注が好調、ハイブリッド納期は消費税増税後、将来はターボ追加

新型ヴェゼル ハイブリッドのJC08モード燃費は27km/L、価格はFF 219万円から

ホンダ新型ヴェゼル(VEZEL)が12/20発売、東京モーターショー画像

ホンダ新型ヴェゼル(VEZEL)が2013年12月発売、フィット派生クロスオーバーSUV

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