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フィットとヴェゼルのハイブリッドモデルに搭載されるDCTに不具合
2014年2月10日、ホンダはフィットハイブリッドおよびヴェゼルハイブリッドに搭載されるDCT(デュアルクラッチトランスミッション)に関するリコールを届け出た。発進ができなくなるなどのトラブルが発生する恐れがあるとしている。
この不具合は制御プログラムのアップデートで対処でき、2014年2月21日には対応準備が整う見込み。また、DCTの変速履歴にエラーログが残っている場合は、変速機を損傷している可能性があるため部品の交換対応となる。
なお、このDCTユニットに関するリコールは、2013年10月、12月に続き今回で3回目となる。
ホンダは昨年2013年秋に、フィットハイブリッドをフルモデルチェンジしており、従来型のCVTに替わるトランスミッションとして新開発のDCTを同車に採用してきた。その後、新たに同タイプのDCTを搭載する新型車ヴェゼルの発売に至っている。
DCTはホンダの主力ハイブリッド車種へ採用されてきたこともあって、今回のリコール対象台数は8万1353台となった。
フィットハイブリッドとヴェゼルハイブリッド、消費税増税前の納車に遅れる可能性も
現在ホンダでは、寄居工場、鈴鹿製作所での生産をストップし改良型への切り替えが行われている。フィットハイブリッドとヴェゼルハイブリッドは発売から間もないということもあり、納車待ちのユーザーも多いはず。これ以降の納車はもれなく改良型が手渡されるわけだが、納期の遅れが予想される。消費税率8%が実施される2014年4月までの納車に間に合わないケースも増えそうで、ホンダディーラーでは相談受付を行っている。
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