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新型ヴェゼルの82%がハイブリッド車、4WDは約3割、ホンダが受注台数を発表

投稿日:2014/02/07 更新日:

ヴェゼルの初期受注が約6週間で33,000台、ホンダの新型クロスオーバーSUV

ホンダの新型ヴェゼル(VEZEL)の発売後約6週間の初期受注が3万3千台と好調となっている。

ヴェゼル

ヴェゼルは東京モーターショー2013での発表後、12月20日に発売された新型コンパクトSUVで、フィットのプラットフォームをベースに開発された。

ホンダ ヴェゼル 発売

ヴェゼルのホイールベースは2610mmとフィットに対して80mmの延長となった。ボディサイズは全長4295mm×全幅1770mm×全高1605mmとフィットよりふたまわり程度大きく、荷室にも余裕がある。

フィットの荷室拡大版としては、ステーションワゴンのフィットシャトルがあったがこちらはモデル末期。フィットでは手狭に感じるというユーザーにとってヴェゼルは購入候補車の一つとなりえるだろう。

ヴェゼル VEZEL ラゲッジルーム ヴェゼル フルフラット

ヴェゼルの受注台数のほとんどはハイブリッド車、JC08モード燃費27km/L

写真はヴェゼルのインテリア。いかにもコストパフォーマンスが追求された感じのあるフィットとは違い、ヴェゼルでは上質な雰囲気を持つ。

ヴェゼル インパネ

クロスオーバーSUVのカテゴリーに属するヴェゼルであるが、初期受注3万3千台のうち4WDモデルの比率はわずか3割程度に留まっている。悪路での走破性能が求められるSUVとしてよりもむしろ、フィットより優れた積載性や居住性を評価するユーザーから支持されているようだ。

ヴェゼル VEZEL ホンダ

また、受注したヴェゼルのパワートレイン比率は、直噴1.5Lガソリンが18%、直噴1.5Lハイブリッドが82%となっており、ほとんどのユーザーがハイブリッドを選んでいる状況だ。そのヴェゼルハイブリッド FFモデルのJC08モード燃費は27.0km/Lとなっており、ライバルのCセグメントSUV車に対して圧倒的なアドバンテージを持つ。

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