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レクサスRC FCが2015年春に発売、新型RCに電動ルーフオープンカーを設定

RC FCが発売予定、レクサスIS C後継の新型コンバーチブルクーペ

レクサスは新型RC FCを2015年の春頃に発売する計画となっている。早ければ2014年内のデビューが実現しそうだ。

(写真は新型RC F)
RC F

これまでレクサスのV8ユニット搭載のオープンモデルとして、IS Cがラインアップされてきた。昨年2013年の東京モーターショーで、新型クーペのRCシリーズがワールドプレミアされたことにより、ISシリーズはセダンに集約され、V8ユニットはRC FとしてRCシリーズが引き継ぐことになった。そして、そのコンバーチブルモデルとして、RC FCが2015年の春頃に発売される計画となっている。

(写真はIS250C)
IS250C IS250C オープン

新型RC FCに搭載されるエンジンおよびインパネデザインは新型RC Fと共通化されるだろう

RC FCは新型RC Fをベースとしながら、電動開閉が可能なメタルルーフが装備される。これは先代モデルに相当するIS Cから引き続きアルミニウム製となるだろう。

V8 5.0L RC F

RC FCに搭載されるV8 5.0Lエンジンのスペックは、最高出力が477ps、最大トルクが54.0kgfmとなり、新型RC Fと共通化される見込み。

RCシリーズが2014年10月に発売されたばかりということもあり、RC FCならではのパフォーマンスアップは盛り込まれないと考えられる。RC FCは電動ルーフの装備により、RC Fと比較しての重量増は避けられない。RC Fの加速性能およびJC08モード8.2km/Lの燃費性能については、それぞれ僅かながらのスペックダウンを受けるだろう。

また、フロントデザインやインパネデザインについても、RC FとRC FCは共通化されると考えられる。

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車名

RC

RC

代表グレード

RC300

RC300 バージョンL

発売日

2018年10月

2018年10月

型式

DBA-ASC10

DBA-ASC10

ボディ形状

2ドア クーペ

2ドア クーペ

乗員定員

4名

4名

全長(mm)

4700

4700

全幅(mm)

1840

1840

全高(mm)

1395

1395

ホイールベース(mm)

2730

2730

トレッド 前(mm)/後(mm)

1580/1600

1580/1600

室内長(mm)

1875

1875

室内幅(mm)

1520

1520

室内高(mm)

1120

1120

車両重量(kg)

1680

1680

エンジン型式

8AR-FTS

8AR-FTS

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1998

1998

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

86.0×86.0

86.0×86.0

最高出力

245ps(180kW)/5800rpm

245ps(180kW)/5800rpm

最大トルク

35.7kg・m(350N・m)/1650〜4400rpm

35.7kg・m(350N・m)/1650〜4400rpm

圧縮比

過給機

ターボ

ターボ

燃料タンク容量(L)

66

66

使用燃料

ハイオクガゾリン

ハイオクガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

12.2

12.2

サスペンション(フロント)

ダブルウイッシュボーン

ダブルウイッシュボーン

サスペンション(リア)

マルチリンク

マルチリンク

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

タイヤサイズ(フロント)

235/45R18 94Y

235/45R18 94Y

タイヤサイズ(リア)

235/45R18 94Y

235/45R18 94Y

最小回転半径(m)

5.2

5.2

トランスミッション

8AT

8AT

駆動方式

FR

FR

消費税込み車両価格

5,560,000円

6,030,000円

車名

RC

RC

代表グレード

RC300 Fスポーツ

RC300h

発売日

2018年10月

2018年10月

型式

DBA-ASC10

DAA-AVC10

ボディ形状

2ドア クーペ

2ドア クーペ

乗員定員

4名

4名

全長(mm)

4700

4700

全幅(mm)

1840

1840

全高(mm)

1395

1395

ホイールベース(mm)

2730

2730

トレッド 前(mm)/後(mm)

1580/1570

1580/1600

室内長(mm)

1875

1875

室内幅(mm)

1520

1520

室内高(mm)

1120

1120

車両重量(kg)

1680

1740

エンジン型式

8AR-FTS

2AR-FSE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1998

2493

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

86.0×86.0

90.0×98.0

最高出力

245ps(180kW)/5800rpm

178ps(131kW)/6000rpm

最大トルク

35.7kg・m(350N・m)/1650〜4400rpm

22.5kg・m(221N・m)/4200〜4800rpm

圧縮比

過給機

ターボ

NA

燃料タンク容量(L)

66

66

使用燃料

ハイオクガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

12.2

23.2

サスペンション(フロント)

ダブルウイッシュボーン

ダブルウイッシュボーン

サスペンション(リア)

マルチリンク

マルチリンク

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

タイヤサイズ(フロント)

235/40R19 92Y

235/45R18 94Y

タイヤサイズ(リア)

265/35R19 94Y

235/45R18 94Y

最小回転半径(m)

5.2

5.2

トランスミッション

8AT

CVT

駆動方式

FR

FR

消費税込み車両価格

6,080,000円

6,000,000円

過去記事(2014/08/27)

レクサスRCの車両価格、RC300hが535万円から予約受注開始、発売日は10月23日

レクサスRCシリーズ、RC300h、RC350、RC Fが予約スタート

2014年10月23日の正式発売を控えたレクサスの新型クーペ、RCシリーズの予約受付がスタートしている。

(写真はRC300h)
RC300h

まずは上の写真のRC300hは、直4 2.5Lのハイブリッドエンジン搭載でシステム最高出力220ps。シリーズ唯一のハイブリッドモデルということで、優れた燃費性能で一番人気となりそうなモデルである。車両価格はベースグレードのRC300hが535万円から、Fスポーツが627万円から、バージョンLが629万円からと設定される。

(写真はRC350)
RC350 F SPORT RC350 F SPORT ニューヨーク2014

続いてRC350は、V6 3.5Lのガソリンエンジンの搭載で最高出力318psのスペックとなる。RC350ベースグレードが596万円から、Fスポーツが678万円から、バージョンLが660万円からとなる。

RC Fに搭載されるV8エンジンはIS F世代から大幅な進化を遂げる、最高出力は477ps

(写真はRC F)
RC F RC F リアコンビネーションランプ

そして、RCシリーズ最高峰として、V8 5.0Lの2UR-GSE型エンジンを搭載するRC Fがラインアップされる。RC Fは今年2014年1月の北米国際オートショーでワールドプレミアされていたが、今秋の市販化に間に合うことができたようだ。車両価格は953万円からの設定。さらにルーフとボンネットをカーボンファイバー製とすることで軽量化されたカーボンエクステリアパッケージが1030万円となる。

RC F ドライバーズシート RC F トランク

このRC Fは従来型IS FからV8 5Lエンジンを引き継ぐモデルとしても注目される。そのスペックは、最高出力477ps、最大トルク54.0kgmとなり、従来型IS Fの423ps/51.5kgmから大幅な進化を遂げる。また、トランスミッションはIS Fと同タイプのアイシン8速ATながらも最新のG-AIシフト制御を採用することで、より最適なギア選択が行われる。

過去記事(2014/07/13)

レクサス新型RCの発売日は2014年10月23日、RC300h/RC350/RC F

レクサスRCシリーズの発売日は2014年秋、RC300h、RC350、RC Fがラインアップ

レクサスに新たなクーペモデルとしてRCシリーズが登場することはこれまでお伝えした通り。その発売日が2014年10月23日となる見込みである。

(写真は新型RC350 F SPORT)
RC350 F SPORT

新型RCシリーズは、昨年の東京モーターショー2013で市販型のボディが公開されていた。この時に明らかとなった搭載エンジンは2タイプあり、これらはV6 3.5Lエンジンを搭載するRC350と、直4 2.5Lハイブリッドエンジンを搭載するRC250hであった。

(写真は新型RC F)
RC F トランク RC F ドライバーズシート

さらに、2014年1月に開催された北米国際オートショーでは、RCのボディに新開発5.0L V8エンジンを搭載するRC Fが発表された。RCシリーズのフラグシップにポジショニングされるRC Fは、これまでV8エンジンを搭載してきた旧IS Fの実質的な後継車種としても注目されており、そのV8ユニットは最高出力477psと旧IS Fから+17psのパフォーマンスアップが盛り込まれていた。また、パワーの出やすいオットーサイクルと、燃料消費が抑制されるアトキンソンサイクルを場面に応じて切り替えることにより、燃費性能の面においても進化を遂げている。

ひとまず2014年秋に発売されるモデルは、これらRC350、RC300h、RC Fの3タイプがラインアップされる見込みである。

(写真はRC300h)
RC300h レクサス RC300h リアビュー

RC200tは2015年に追加ラインアップ、直4 2.0Lターボエンジンを縦置き搭載

そして、1年後の2015年秋の追加発売が想定されるモデルとしてRC200tがある。

(写真はトヨタ新開発の2.0L 直噴ターボエンジン)
2.0L ターボエンジン トヨタ レクサス

RC200tのモデル型番からも判断できるように、直4 2.0Lのターボエンジンモデルということになるが、これはNX200tに搭載されるものと兄弟エンジンということになる。ただしFRプラットフォームのRCシリーズでは縦置きされることでエンジンルームに収められる。

過去記事(2014/06/30)

RC Fは477psで2014年10月発売、V8 5.0Lエンジン搭載の新型クーペ

RCシリーズが2014年秋に発売、V8エンジン搭載のRC Fもラインアップ

レクサスの新型RCシリーズの市販モデルが2013年の東京モーターショーで発表されていた。

(写真はRC F、ニューヨーク国際オートショー2014)
RC F

その発売日は2014年10月頃になる見込みで、RC350としてJC08モード燃費9.8km/LのV6 3.5Lエンジン搭載モデル、RC300hとして同燃費23.2km/Lの直4 2.5Lハイブリッドエンジン搭載モデルの2タイプが市販化に向けて準備が進められている。

そして、新型RCシリーズにはV8エンジン搭載のRC Fが設定されると噂されていたが、これについても同時期に発売される見込みとなった。

RC F リアコンビネーションランプ RC F トランク

RC FにはV8 5.0Lの改良型2UR-GSEエンジンが搭載される、後追いで超軽量バージョンも発売

5.0L V8の2UR-GSE型エンジンを搭載するRC Fは、2014年5月18日に販売を終了させたIS Fを実質的に引き継ぐモデルとして注目されている。V8エンジンは進化しており、最高出力は477ps(IS F比で+54ps)、最大トルクは54.0kgm(同+2.5kgm)となる見込み。RC F用2UR-GSE型エンジンはフリクション改善、軽量チタンバルブ、鍛造コンロッドによるパフォーマンスアップが盛り込まれている。

RC F ドライバーズシート

新型RC FのJC08モード燃費は8.1km/LというとことでIS Fから進歩が無いが、90kg以上の重量アップとなることを考慮すれば致し方無いか。

RC F クーペ

RC Fのボディサイズは全長4705mm×全幅1850mm×全高1390mm、ホイールベースは2730mm。車体重量は1780kgとなる。さらに、これは初期発売モデルには含まれないが、後追いでカーボン素材が使われた超軽量モデルもラインアップされる見込みとなっている。

過去記事(2014/06/03)

レクサスRCは2014年内に日本発売の見込み、RC300h RC250 RC350の3タイプ

レクサスRCシリーズが2014年内に発売、IS Cの後継クーペモデル

レクサスの新型スポーツクーペ、RCシリーズの発売が2014年内に実現する見込みとなった。

(写真はRC350 F SPORT)
RC350 F SPORT

レクサスは2012年のパリ・サロンでLF-CCと名付けられた2ドアクーペボディの新型コンセプトモデルを発表していたが、新型RCシリーズはその市販モデルということになる。既に昨年秋に開催された東京モーターショー2013で、RC300hとしての車体がワールドプレミアされており、その発売日を待ちわびていたファンも多いはずだ。

RC350 レクサス レクサスRC350

レクサスは2009年からラインアップしていたISシリーズ派生のクーペコンバーチブルモデル、IS Cの販売を先月2014年5月に終了した。新型RCシリーズはコンバーチブルモデルではないが、IS Cの後継車としてDセグメントクーペのボディタイプを引き継ぐモデルとしても位置付けられる。

RC350 F SPORT ニューヨーク2014

まずはRC300h、RC250、RC350が発売、後追いでRC F、RC200tの発売が期待される

新型RCシリーズにラインアップされるエンジンは3タイプ。RC250はV6 2.5Lエンジン、RC350はV6 3.5Lエンジンが搭載される。そしてRC350hとして、直4 2.5Lのハイブリッドモデルも用意される。

(写真はRC300h)
RC300h

2014年1月の北米国際オートショーで発表されたV8 5.0Lエンジン搭載のRC Fは、2014年内の発売日にはラインアップされず遅れての登場となるだろう。

(写真はRC F)
レクサス RC F

また、直4 2.0Lターボエンジンを搭載したRC200tも後追いで発売される可能性が高い。このターボエンジンはレクサスNX200tとしての市販デビューを皮切りに、いくらかの車種への搭載が予想されるユニットである。FRレイアウトのRCシリーズにおいても、この2.0Lターボエンジンの搭載を前提にした設計がなされているとのことで、今後RC200tとしての追加発売が期待される。

過去記事(2014/03/18)

レクサスRC F GT3コンセプト画像、FIA-GT3規格対応車両を2015年から供給予定

レクサスRC F GT3コンセプトがジュネーブモーターショー2014でワールドプレミア

レクサスはRCシリーズをベースとしたコンセプトカーをジュネーブモーターショー2014でリリースした。

(写真はRC F GT3コンセプト)
RC F GT3

RCシリーズとはレクサスが昨年2013年にリリースした新型クーペ。まずは東京モーターショー2013で、3.5LのV6エンジンを搭載したRC350、および2.5Lの直4ハイブリッドエンジン搭載のRC300hが先行発表され、さらに2014年1月のデトロイトでは高性能モデルのRC Fが公開されていた。

(写真はRC F)
レクサス RC F

デトロイトのRC Fは5.0LのV8エンジンを搭載するRCシリーズの本命モデルとされており、同タイプエンジンを搭載する現行IS Fの後継モデルとしても注目されていた。

RC F GT3コンセプトは最高出力540psのV8ユニット搭載、車両重量は1250kg

新型RC FはV8エンジン搭載の2ドアクーペ車ということで、レクサスはこれをベースにFIA-GT3規格に適合したレース車両の供給を2015年より開始することを計画している。今回のRC F GT3コンセプトの出展はその意志を欧州に向けて公表する意味合いもあるだろう。

レクサス RC F GT3 RC F GT3 ジュネーブ2014

RC F GT3コンセプトの寸法は全長4705mm×全幅2000mm×全高1270mmで、ホイールベースは2730mmとなった。全長およびホイールベースについては市販型RC Fと変わらず。全幅は+150mm拡大、全高は-120mmのローダウン化を受けている。
V8エンジンは更なるチューニングを受けることで最高出力は540ps以上に、また車両重量は1250kgとなる見込みだ。

レクサス RC F GT3 ジュネーブモーターショー2014 LEXUS RC F GT3

さらに今回のジュネーブでは、RCシリーズのラグジュアリースポーツモデルとしてF SPORTの市販型も初公開となったが、こちらのGT3コンセプトの方が注目度は高かった。

過去記事(2014/02/03)

RC Fが新開発V8 5.0Lエンジン搭載でデトロイト発表、発売は2014年秋頃の見込み

新型RC FはV8エンジン搭載IS Fの実質的な後継モデルという位置付け

東京モーターショー2013でレクサスは、新型クーペのRC300hおよびRC350として、RCシリーズを発表。その後デトロイトで開催された北米国際オートショー2014で、RCシリーズの最上級スポーツモデルとしてRC Fを公開した。

レクサス RC F

セダンの新型ISシリーズには、V8エンジンを搭載するIS Fが設定されない。このV8エンジンの搭載を引き継ぐモデルとして、RCシリーズの投入は待望されていた。こういったバックグラウンドを考えれば、今回発表のV8エンジンを搭載したRC Fこそが新型RCシリーズの本命モデルと見ることができる。

レクサス RC F デトロイト

RC Fに搭載されるのはV8 5.0Lの新開発エンジン、従来型から出力大幅向上

RC Fに搭載されるV8ユニットは5.0LでIS Fに搭載されてきた2UR-GSEをベースとするものの、チタンバルブ、鍛造コンロッド、シリンダーヘッドといった部分が新設計となり、パフォーマンスアップが予告されている。

LEXUS RC F

最高出力についての詳細が明かされなかったのはライバルのBMW M4クーペに対する牽制だろうか。ただし450ps以上になることは明言されており、IS Fの423psから大幅な出力アップとなることは確約済みだ。
また定常走行域ではアトキンソンサイクルを採用しており、燃費性能の向上が期待できる。

V8 5.0L RC F

組み合わさるトランスミッションは8速ATとなる。

RC F インテリア

RC Fのボディサイズは全長4705mm×全幅1850mm×全高1390mm、ホイールベースは2730mm。
今回公開されたモデルの他に、カーボン製のボンネット、ルーフ、リアウィングを装備したカーボンファイバーパッケージも用意される。こちらは約1800kgとされる車体重量から約10kgの減量となる。

新型RC Fの発売時期は2014年秋頃になる見込み。

過去記事(2014/01/01)

レクサス・RC-Fが北米国際オートショーで発表、5.0L V8ターボエンジン搭載か?

RC-Fがデトロイトモーターショーで公開予定、460hpのV8エンジン搭載

レクサスは新型RC-Fを2014年1月にデトロイトで開催される北米国際オートショーで公開する予定となっている。

RC300h レクサス

写真は東京モーターショー2013でワールドプレミアとなったレクサスRC300hで、最高出力220psの直4 2.5Lハイブリッドエンジンを搭載するモデルであった。この他にRC350として最高出力318psのV6 3.5Lエンジンモデルも同時発表されてた。

レクサス RC300h スピンドルグリル レクサス RC300h リアビュー

デトロイトで公開予定のRC-Fは、これらRC250h、RC350と車体の多くを共用しながらも、V8エンジンを搭載するモデルとなる。

またV8エンジンを搭載するという意味では、新型RC-Fは現行IS-Fの実質的な後継車ということになる。

(写真は現行IS-F)
IS F 2013

IS-Fは4ドアセダン、RC-Fは2ドアクーペと一見したボディタイプは異なる。

RC-Fのボンネットにエアインテーク、V8ターボエンジン搭載の可能性

レクサスは2枚の新型RC-Fの写真を公開している。これによれば、縦桟グリルであったRC300hに対して、RC-Fではメッシュグリルに変更されている。

RC-F レクサス レクサス RC-F ホイール

そして、何より気になるのがボンネット中央のエアスクープである。
レクサスが現在のところ公開したエンジン仕様は、最大出力460hp(466.4ps)のV型8気筒ガソリンエンジンということのみ。
これは過給器を備えたターボエンジンで、その排気量はIS-Fの2UR-GSE型と同じ5.0Lになる可能性があるだろう。

現行IS Fの最高出力は432ps。
+34psというパフォーマンスアップの所以は、ターボ搭載ということだろうか。

過去記事(2013/11/21)

レクサスが新型の市販モデルRC300h、RC350を東京モーターショー2013で発表

RC300hは2.5Lハイブリッドシステム、RC350はV6ガソリンエンジンを搭載

レクサスは、11月20日にプレスデーを迎えた東京モーターショー2013で、新型RC300hを発表した。

RC300h

近年、LF-LCやLF-CCといったクーペコンセプトを発表してきたレクサスであるが、遂に今回の東京では、正式な市販モデルとしてRC300hが公開された。
RC300hには最高出力178ps、最大トルク22.5kgmを発生する2.5Lの直列4気筒ガソリンエンジンをメインに、最高出力143ps、最大トルク30.6kgmのモーターアシストが加わったハイブリッドシステムが搭載される。そのシステムトータル出力は220psとなる。

レクサス RC300h スピンドルグリル レクサスRC300h リアコンビネーションランプ

さらに今回は車体出展には至らなかったが、RC350として3.5LのV6ガソリンユニットを搭載したモデルも発表された。その仕様は最高出力318PS、最大トルク38.7kgmとなる。

ひとまず、これらRC300h、RC350と2タイプのパワーユニットを搭載したモデルが用意され、2014年後半と公表された発売日を迎える計画となっている。

RC300h レクサス レクサス RC300h リアビュー

レクサスRCにダウンサイジングターボモデルとしてRC200t

そしてRCシリーズ、第三のパワーユニットとして待望されるのが、2.0Lガソリンターボエンジンである。非公式ではあるがRC200tとも呼ばれているこのモデルの存在について担当者に尋ねたところ、明言は避けられたが、RCの車体には2.0Lターボを搭載させるポテンシャルが十分に有るとの回答であった。発売時期は遅れるかもしれないが、RC200tがラインアップされる可能性は高いと考える。

2.0L ターボエンジン トヨタ レクサス

また、この2.0Lターボエンジン単体のモデル出展もあった。こちらはRCシリーズと同時デビューとなったLF-NXターボに関連付けられたものであるが、トヨタグループが新型の2.0Lのダウンサイジング ガソリンターボエンジンを持つことが決定的となった。

過去記事(2013/10/11)

レクサス新型RCシリーズが東京モーターショーで市販ボディ公開か、IS F後継RC F

RCシリーズは東京モーターショーで市販モデルのエクステリアデザイン発表

RCシリーズがレクサスのラインアップに新たに加わる予定となっている。その市販プロトとも呼べるモデルが今秋開催の東京モーターショー2013に出展される見込みである。

次期レクサスIS コンセプトLF-CC

写真はパリサロン2012で公開されたLF-CCで、RCシリーズの前身となるコンセプトカーである。スポーツ性能を重視した2ドアクーペボディで、フロントにはスピンドルグリルを採用。ヘッドランプは最新ISシリーズに近いタイプでありながらもその表情はクールで落ち着きを感じるものであった。

レクサスIS 2013

RC FはV8 5.0Lエンジンを搭載しIS Fを引き継ぐモデルとなる、最高出力450ps予測

そして新型RCシリーズのなかでも上級モデルのRC Fは注目度が高い。搭載されるエンジンはV8 5.0Lということで、これは実質的に現行ラインアップのIS Fを引き継ぐモデルであることを意味する。ただし、RC Fは2ドアクーペ、IS Fは4ドアセダンとボディタイプは異なっている。V8 5.0Lエンジン搭載という車のキャラクターを考えれば、空力特性やスタイリング的にもRC Fの2ドアクーペが歓迎されるのではと考える。

新型レクサスRCコンセプト 2012

一方、現行のIS Fシリーズは、先月2013年9月に一部改良を受けており、最高出力430psの特別仕様車も設定された。現モデルがシリーズ最終になると考えられており、後継のRC Fは2014年夏頃の発売が予想される。RC Fでは更にパフォーマンスアップが図られ、最高出力は450psを達成するとされている。
まずは東京モーターショーで、そのエクステリアデザインを確認したいところである。

過去記事(2013/09/08)

IS Fが一部改良、これが現行最終モデルか?フルモデルチェンジは2014年予測

IS Fが一部改良を受けシリーズ最終モデルへ、出力アップの特別仕様車も設定

レクサスISシリーズのハイパフォーマンスモデルとしてIS Fがラインアップしているが、その一部改良と特別仕様車の追加が行われた。
(写真はIS F)
IS F 2013
本家ISシリーズであるIS250、IS350、IS300hは今年2013年5月にフルモデルチェンジを迎えていたが、IS Fについては従来型の販売が継続されている。今回は一部改良ということで内外装のグレードアップとITSスポット対応DSRCユニットの標準装備化などが盛り込まれたが、やはりモデルチェンジには至らないものであった。
また、新たに設定された特別仕様車の「Dynamic Sport Tuning」ではパワーユニットのチューンアップが施され最高出力は430psを達成。これは通常IS Fと比べて7psの出力アップとなった。
(写真はIS F 特別仕様車 Dynamic Sport Tuning)
IS F dynamic sport tuning

IS F後継車は2ドアクーペの新型RC F、2014年夏頃の発売が待望される

さて、今回発売したIS Fはシリーズ最終モデルとなる可能性が高いだろう。レクサスではIS Fシリーズの後継モデルとしてRC Fの開発が進められている。新型ISシリーズの高性能バージョンとしてIS F SPORTが設定されているが、V8エンジン搭載のIS Fは設定されない。RC Fは2ドアクーペとなるが、V8 5.0Lエンジンが搭載される見込みで、こちらが実質的なIS Fの後継車種と考えられる。
新型レクサスRCコンセプト 2012
写真はRC Fのエクステリアデザインの基本となるLF-CC。2012年10月のパリ・サロンで公開されたコンセプトモデルである。リア周りはコンセプトカーらしい未熟さが残るが、フロントデザインはほとんどこのままでRC Fとして市販化されると予想される。
LF-CC 2012paris レクサスIS 2013
RC Fの発売時期としては2014年夏頃が見込まれている。

過去記事(2013/06/12)

IS FのV8 5.0Lエンジンは新型クーペのRC Fに搭載、2014年夏の発売予測

IS Fはフルモデルチェンジならず、RC Fに引き継がれる

先月2013年5月はレクサスのISシリーズ セダンがフルモデルチェンジを果たした。新型スピンドルグリルが採用されたエクステリアが印象的で、3種類のパワートレインとしてIS250、IS350、IS300hがラインアップされている。そして、気になるのはV8 5.0Lエンジンを搭載したIS Fの存在である。ISシリーズ セダンの最高峰モデルとしてV8 5.0Lエンジンを搭載したIS Fは、現在も旧モデルの販売が続いており、いずれは新型へ切り替えられるのではと期待していたのだが、どうやらその計画は無いようである。
(写真はコンセプトカーのLF-CC パリ・モーターショー2012)
LF-CC レクサス コンセプト
またこの他にISシリーズでは、IS Cとして2ドアクーペのコンバーチブルモデルがラインアップされているが、こちらも旧モデルの販売が継続している。ただし、IS Cのフルモデルチェンジは着々と準備が進められているようで、次期モデルはISシリーズから独立し、新たにRCシリーズとしてラインアップされることになる。
レクサスRC 2013
新型レクサスRCコンセプト 2012

RCシリーズに搭載されるエンジンにV8 5.0Lあり

新型RCシリーズに搭載されるパワートレインは、まずは新型ISシリーズと共通となる3種類、RC250(V6 2.5L)、RC350(V6 3.5L)、RC300h(直4 2.5Lハイブリッド)が予定されている。この他、地域によってはRC200t(直4 2.0Lターボ)が設定される可能性もあるだろう。
そして、最もスポーツ性能が高められたモデルとして、RC Fが計画されており、これには現行IS Fに搭載されているV8 5.0Lがエンジンとして採用される見込み。つまり、V8エンジンはISシリーズとしては消滅してしまうが、新たなRCシリーズの中で存続することになるだろう。
LF-CC 2012paris
新型RCシリーズのボディデザインはコンセプトカーとしては既に発表されており、LF-CCがこれにあたる。LF-CCを見ればルーフ開閉ができそうにもないことがすぐわかるり、RCシリーズはスタンダードな2ドアクーペボディになるだろう。
予想されるボディサイズは全長4700mm×全幅1845mm×全高1390mmで、ホイールベースは2730mm。2014年夏の発売に向けての開発が進められている。

過去記事(2013/03/05)

レクサスに新型RCシリーズが追加、IS C後継のクーペに2.0L直4ターボあり

レクサスの新型クーペ、RCシリーズが開発中

今年2013年1月のデトロイトショーでは、レクサスの新型ISシリーズが発表された。このフルモデルチェンジでISシリーズも遂にスピンドルグリルが採用されることになったわけだが、このISシリーズにはコンバーチブルクーペの派生車種IS Cシリーズが存在する。だたし、このIS Cシリーズは次期モデルからは廃止となる見込みで、それに代わる新車種として2ドアクーペのRCシリーズがレクサスブランドに加わることになる見込みだ。
(写真はLF-CCコンセプト、2012年パリ)
LF-CC 2012paris
レクサスRC
昨年2012年のパリサロンでは、LF-CCと名付けられたクーペボディのコンセプトカーが発表されたが、その市販化バージョンがRCシリーズということになる。

RC350、RC300h、RC200tが既に商標登録済み

RCシリーズはIS Cシリーズのようなコンバーチブルモデルではなくルーフの開閉はできない。
エンジンラインアップは、V6 3.5L、直4 2.5Lハイブリッド、直4 2.0Lターボの3タイプが予想され、それぞれのモデル名称としてRC350、RC300h、RC200tが設定される見込み。これらは既に豪州での商標登録が確認されているとのこと。
中でも注目を集めているのが、新開発の直4 2.0Lターボエンジンで、恐らくこのRC200tとしての市販化が初めてとなるであろうユニットである。ライバルのインフィニティQ50シリーズもそうであるように、このクラスの上級セダン/クーペに直4のダウンサイジングターボエンジンをラインアップさせることがトレンドとなっている。
V6 3.5L、直4 2.5Lハイブリッドに関しては、他のレクサス車種やトヨタ・クラウンなどで既に採用実績のあるユニットとなる。
新型レクサスRC  2013
レクサスはスピンドルグリルにかわる次のフロントデザインを模索しているという情報もあるが、このRCシリーズは
コンセプトカーのLF-CC同様にスピンドルグリルが採用されるだろう。
レクサスRCの発発は2014年夏頃が予想される。

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