car-research.jp
自動車リサーチ

新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

トヨタ RAV4がフルモデルチェンジ、日本発売は2019年春が予告される

RAV4の5代目モデルがニューヨークで発表、日本販売も復活予定

トヨタは、新型RAV4のワールドプレミアを開催中のニューヨーク国際オートショーで行った。

(写真は新型RAV4 Limited)
新型RAV4 モデルチェンジ

新型RAV4米国仕様のボディサイズは全長4595mm×全幅1855mm×全高1700mm、ホイールベースは2690mmとなる。TNGAプラットフォーム採用による高剛性ボディと低重心設計が取り入れられる。

RAV4 シートアレンジ RAV4 リアコンビネーションランプ

エクステリアデザインは、グレードによって異なる2種類の顔付きが用意された。

(写真は新型RAV4 XSE Hybrid)

LimitedグレードおよびXSE Hybridグレードはトヨタエンブレム位置を上底とする台形型フロントグリルが特徴となる。ロアグリル、アンダーガードもこれにあわせた統一感のある台形型である。メッシュグリルはシルバー色で横長の亀甲文様が採用され、洗練された表情に仕上げられた。どちらかと言えば都市の景観にマッチしたシティSUV風となる。

(写真は新型RAV4 Adventure)
RAV4 Adventure RAV4 ニューヨークオートショー

Adventureグレードは2017年のLAオートショーのFT-AC conceptで予告されていたモデルに近い。六角形グリルが採用され、その中央にトヨタエンブレムが置かれる。さらにロアグリルとアンダーガードも別デザインの横長。フォグランプ形状も横長となり、ワイドで力強い印象となった。こちらは、地球の原風景との相性がいいだろう。

RAV4 インテリア RAV4 シート

フルモデルチェンジを受けたRAV4は、TNGA世代の最新パワートレインが採用される

新型RAV4のパワートレインは、コンベンショナルガソリンエンジンとハイブリッドの2種類が用意され、最新TNGA世代の2.5L 直4エンジンをメインユニットとしたものとなる。トランスミッションとしてDirect Shift-8ATが採用される。

RAV4 2019年フルモデルチェンジ

上級ガソリンエンジン車の駆動システムには、ダイナミックトルクベクタリングAWDが採用される。後輪の左右トルク配分がコントロールされ、悪路走破性だけでなくコーナリング特性も高まる。

ハイブリッド車には後輪用電気モーターの最大トルク量が1.3倍となった新型E-Fourシステムが採用される。

RAV4 発売

新型RAV4の北米向けスケジュールは、2018年末頃にガソリンエンジンモデルが先行発売され、2019年年明けにはハイブリッドモデルも追加ラインアップされる見込み。

RAV4 フロントグリル

日本市場向けにも2019年春頃の発売が正式に予告されている。
4代目RAV4は日本販売されることが無かったが、来春に新型5代目モデルがラインアップに復活することになる。

#1 匿名さん2018/03/30(Fri)17:39:12ID:k2MDdkZGjO
北米市場では、今やカムリをも上回る超絶ベストセラーカー
これは売れる!
サイズ感もちょうど良い

RAV4の国内復活により、サイズが近い国内市場専用のガラパゴスカー「ハリアー」は現行モデル限りで終了か!
#2 匿名さん2018/03/30(Fri)19:12:51ID:YxN2VhMmTY
新型RAV4のエクステリアはSUVとしての力強さや逞しさとシャープさを巧みにデザインしている
#3 匿名さん2018/03/30(Fri)20:21:51ID:MzMmIzMmWZ
結構かっこいいな、これ
#4 匿名さん2018/03/30(Fri)21:42:26ID:c2MTFiNWDM
言っちゃえば、フォレスターと似たような系統だが
RAV4の方が明らかにしっかりデザインしてるよな~
#5 匿名さん2018/03/30(Fri)23:18:41ID:ZmMTUyNGWN
#1
"ベンチマーク"と並ぶバカのフレーズ、"ガラパゴス"
頭悪いなー

#6 匿名さん2018/03/30(Fri)23:43:36ID:k2MDdkZGjO
#5
ネット空間じゃないと文句も言えないチキン野郎降臨!
#7 匿名さん2018/03/31(Sat)00:12:34ID:RkNGM5YzWY
北米で売れてると日本で売れると思っているところが
非常に残念
#8 匿名さん2018/03/31(Sat)00:14:00ID:Q4YjFhMjTM
ベンチマークってこれ?
https://response.jp/article/2016/10/31/284533.html
#9 匿名さん2018/03/31(Sat)05:12:52ID:UzN2ZlMTTM
RAV4を出したところでハリアーが絶版になるわけがないだろ。

何も分からない人間がコメントしているよ。
#10 匿名さん2018/03/31(Sat)07:44:23ID:U1NjQyNGjO
グリル ステンレスやメッキにして
くれたら良いのに。
#11 匿名さん2018/03/31(Sat)07:49:44ID:gzNGUzMGGN
初代のセンスの良さは見る影もない
#12 匿名さん2018/03/31(Sat)09:27:45ID:ViOWFiZjzM
価格安いなら売れそうだけど、ハリアーと並んじゃうと売れないんじゃない?
#13 匿名さん2018/03/31(Sat)12:12:06ID:NmNWE4MjmO
予想として次期ハリアーはこのRAV4と同仕様シャーシになるだろう。
戦略的にハリアーがラグジュアリー、RAV4はカジュアルと志向を変えてくるかどうか不明
#14 匿名さん2018/03/31(Sat)14:15:57ID:Q3NDFlNjjO
ハリアーは売れてるけどほぼ国内専用モデルだしRAV4、NXあってもまだ作り分けるだろうか?妄想だけどクラウン系の車台つかったSUVに格上げしてグローバル展開するんじゃない?マーク2やめるらしいしセダンだけじゃペイできない
#15 匿名さん2018/03/31(Sat)14:44:19ID:E2MjkxNzDY
妄想でしょう
クラウンのプラットフォームはレクサスのGA-Lの使い回しのはず
GA-LのSUVは出るけど、次のレクサスRXかLXということでしょうね

次のハリアーは、無しという確率が高いですが、RAV4ベースの派生を即席で出せば一応利益出そうな気がするので何とも
確か販売チャネルも違いましたよね
#16 匿名さん2018/03/31(Sat)18:05:04ID:RiMjU0ZjDZ
本当、妄想力の強い奴が意気揚々とネガティブ妄想書き込んでるね。
売れないだろうとか余計なお世話だろ。
メーカの販売妄想の方がド素人妄想より考えてあるよ。

結果は知らんけどな。
#17 匿名さん2018/04/01(Sun)08:40:54ID:ZlMGJkYzWO
作り込みや質感はRAV4が上かもしれないけど、ネームバリューや車格はハリアーが上。車好きでもない人は大半に思っているのではないのでしょうか。
#18 匿名さん2018/04/01(Sun)11:01:20ID:M4OWM5ZDTY
30までのハリアーはレクサスRXの日本版。
現行60はRAV4のプラットフォームに日本仕様のボディにしたヴァンガードのリニューアル版。
ハリアーでも30と60では違う。
#19 匿名さん2018/04/01(Sun)17:45:23ID:E4Y2Y5OTjO
トヨタは2020年代前半までに現行モデルから車種を「半減」させるとの報道があった
既に昨年秋からそんな状況が続いている
・ウィッシュ(2017年10月廃止)
・SAI(2017年11月廃止)
・アイシス(2017年12月廃止)
・FJクルーザー(2018年1月廃止)
・オーリス(2018年3月廃止→6月からカローラハッチバックに)
来年はマークX、アリオン、プレミオ、エスティマなんかも消えていく

ハリアーは残るのか、消えるのか

ハリアーは日本国内では「抜群のネームバリュー」があるのは誰しもが認めるところだが
輸出が見込めない「ガラパゴス車(失礼!)」であるのも事実
今のトヨタはミニバンさえアジアに輸出して台数を稼いでいる中、ハリアーのような「国内市場専用の少量生産」では「存続はつらい」かもと、ディーラーさんで聞いた
#20 匿名さん2018/04/02(Mon)23:24:05ID:RmYjYzMjzO
トヨタの最近の新型車はハズレがない。
カローラ(オーリス)もこのRAV4も。
#21 匿名さん2018/04/03(Tue)12:09:22ID:E3M2FhZWDY
#19
 「来年はマークX、アリオン、プレミオ、エスティマなんかも消えていく」
 マジか
#22 匿名さん2018/04/03(Tue)12:55:40ID:E0Y2JkNDWM
どうでもいい
#23 本日発表2018/04/03(Tue)15:16:22ID:YwNTU0ZTDZ
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、2019年4月1日に100%子会社のトヨタ東京販売ホールディングス株式会社(以下、TSH)と、
TSH100%子会社である東京トヨタ自動車株式会社、東京トヨペット株式会社、トヨタ東京カローラ株式会社、ネッツトヨタ東京株式会社の4社を「融合」し、新会社を設立することを発表しました。今後1年間で「融合」の詳細を検討していきます。また、2018年9月頃に、TSH100%子会社のトヨタ西東京カローラ株式会社を、ネッツトヨタ多摩株式会社へ譲渡することも発表いたしました。

と、いうことは
カローラハッチバックは「カローラ店」に拘らず販売されるかも
アリオン・プレミオを廃止しても、新型カローラは全店で売るつもりかも
#24 匿名さん2018/04/03(Tue)17:05:16ID:I1ZDUyOGmM
不要
#25 匿名さん2018/04/11(Wed)18:04:27ID:kzZDY3ZDGM
いや、必要
#26 匿名さん2018/04/11(Wed)22:32:20ID:Y5ZTYxYz2N
どうでもいい
#27 匿名さん2018/04/26(Thu)09:23:57ID:YyMzFkNmTZ
#22、26
 お前もどうでもいい
#28 匿名さん2018/04/26(Thu)09:34:53ID:FiOTcxZT2O
ハリアーが一度絶版になったのに販売店からの要望で復活した経緯を知らない人間がコメントしているのだろう。

これだけの販売台数を稼げているSUVをトヨタがやすやす終わりにするわけがない。

RAV4ではハリアー購入者のニーズを満たすことはできない。
#29 匿名さん2018/04/26(Thu)09:57:33ID:YyMzFkNmTZ
以前、ハリアー、クルーガー、ハイラックスサーフ、プラド、
ヴァンガード、RAV4、ラッシュ、FJクルーザーなど販売していた頃より、
SUV人気で市場が拡大傾向にあるものの、トヨタの車種は減っていないか
#30 匿名さん2018/04/26(Thu)10:07:48ID:gwYTgwZmDO
その復活したハリアーは北米RAV4ベースに車格を下げて日本専用に作った車だと当然周知のことかと思うが、たまに先代のRX型のフルモデルチェンジで現行60ハリアーになったと誤認して誇っている輩もいるからなぁ。
なので、今回のRAV4をベースにデザインを変えて値段を上げての次期ハリアーは可能性あると思うな。
トヨタも開発費激安でRAV4+100万くらいでハリアー売れるし。
#31 匿名さん2018/04/27(Fri)16:32:03ID:UxNWU3Y2mM
ハリアー程度(失礼)で信奉者をたくさん掴むんだから、
トヨタはうまい。
中身は現行RAV4なんだけど。
一般の人は、まあ知らないんだな、と。
#32 匿名さん2018/04/27(Fri)22:17:15ID:gzOTAyNWDN
新型RAV4のエクステリアは悪くないな
#33 匿名さん2018/05/06(Sun)08:56:53ID:UwMWM5MzzM
2017年1~12月 全米自動車販売台数トップ10(カッコ内は対前年比)
1位 フォードF-150 896,764台 9.3%
2位 シボレーシルバラード 585,864台 1.9%
3位 ラムピックアップ 487,558台 2.7%
4位 RAV4 407,594台 15.7%
5位 ローグ+ローグスポーツ 403,465台 22.3%
6位 カムリ 387,081台 -0.4%
7位 CR-V 377,895台 5.8%
8位 シビック 377,286台 2.8%
9位 アコード 322,655台 -6.5%
10位 カローラ 308,695台 -14.4%

RAV4もすごいが、4位以下、全て日本車!
#34 匿名さん2018/05/06(Sun)21:27:13ID:ExYTk3Y2WM
ハリアー先輩よりも
価格を抑えてほしいですね。
トヨタ様、215~万円からのエントリーで
お願いします。
#35 匿名さん2018/05/07(Mon)19:32:47ID:Y4MTIzNjzM
RAV4の価格をハリアーより抑える以前に、ハリアーの板ではRAV4再登場よってハリアーは廃止のようだが

名前(任意)
コメント

過去記事(2018/02/19)

トヨタ RAV4が復活、2019年内の日本発売の予測、3列シート車の設定有り

RAV4の日本販売が復活、北米市場が育てた中型クロスオーバーSUV

トヨタの中型SUV、RAV4が2019年内にフルモデルチェンジを受けて、国内ラインアップに復活する見通しとなっている。

(写真はFT-AC concept)
次期RAV4

RAV4は3代目モデルまでが国内販売されていたが、2016年に販売を終了させている。一方で、主力市場の北米をはじめとするグローバルでは、2013年にフルモデルチェンジを受けた4代目RAV4に切り替わっており、これは日本で販売されることはなかった。

FT-AC リアコンビネーションランプ FT-AC フロントグリル

そして、2017年のロサンゼルスオートショーでFT-AC conceptが公開され、5代目となる次期RAV4が予告される段階となっている。

(写真は4代目RAV4)
RAV4ハイブリッド RAV4 北米仕様 2013

次期RAV4日本仕様は3列シートあり、ヴァンガード復活

次期RAV4は3列シート車も用意され、これはヴァンガードの復活と考えることもできるだろう。日産・エクストレイル、三菱・アウトランダーに続き、ホンダも今夏発売の新型CR-Vで3列シート車を設定する予定。このクラスのSUVでは、3列シートモデルを設定するのが近年のトレンドとなっている。

(写真はC-HR)
トヨタC-HR日本仕様

トヨタのSUVカテゴリでは2016年12月に発売したC-HRの販売が好調となっている。C-HRはTNGA-Cプラットフォームを採用した全長4360mmの小型SUVで、ボディサイズ的にも日本市場との相性は良い。それどころか、C-HRの発売以降はトヨタのSUVカテゴリ全体が注目されるようになり、さらに大きい全長4720mmのハリアーの売上も伸びている。両モデルの間に、全長4.6mクラスのRAV4が割り込むように入れば、これも売れそうである。

過去記事(2016/02/22)

RAV4生産中止、後継モデルのC-HRがジュネーブモーターショーで発表

RAV4を引き継ぐモデルはC-HR、THSⅡハイブリッド搭載のクロスオーバーSUV

RAV4日本仕様は2005年に発売された3代目モデルの販売が続いている。ロングセラーモデルとなっているが、これもいよいよ生産中止ということで販売が終了することになりそうだ。東京モーターショー2015でも公開されたC-HRコンセプトの市販型がRAV4の実質的な後継モデルとなる。

(写真はC-HRコンセプト)
トヨタ C-HRコンセプト

そのC-HR市販型が3月1日よりスイスで開催されるジュネーブモーターショー2016でワールドプレミアされる予定となっている。

C-HR 5ドア C-HR コンセプト 東京モーターショー

RAV4は日本市場向けにはカタログ落ち、グローバルでは4代目モデルの販売が継続

C-HRは新型のハイブリッドクロスオーバーSUVとして、既にその存在を知るファンも多いだろう。搭載されるパワートレインは新型プリウスと同タイプということもあり、プリウスSUVと呼ばれることもあった。

C-HR コンセプト フロントグリル トヨタ C-HR コンセプト東京モーターショー2015

トヨタの1.8L THSⅡシステムは、新型プリウスから大幅な改良を受けている。そのなかで4WD化が実現されており、新型C-HRのようなクロスオーバーSUVへの展開が可能となった。

(写真はRAV4、北米仕様)
RAV4 ニューヨークモーターショー2013

RAV4はかつて日本でも人気車種の一つであった。北米市場での販売がメインとなってからは大型化が進み日本市場での販売は低迷した。日本市場向けにはRAV4はカタログ落ちとなりラインアップから姿を消すことになるが、中国、北米などグローバル向けには既に2013年にフルモデルチェンジを受けた4代目RAV4の販売に切り替わっており、こちらの販売は継続されることになる。

過去記事(2015/09/24)

RAV4ハイブリッドの日本発売の可能性は?フルモデルチェンジはいつ?

RAV4ハイブリッドが北米に続き、欧州発表、日本発売に期待

トヨタはRAV4ハイブリッドをフランクフルトモーターショー2015で欧州初公開した。

(写真はRAV4ハイブリッド)
RAV4ハイブリッド

RAV4シリーズは、日本市場向けには依然3代目モデルが販売されるが、グローバルでは2013年に4代目モデルへと切り替わっている。さらに2015年4月のニューヨーク国際オートショーでハイブリッドモデルが追加され、今回のフランクフルトでの欧州発表に至った。

RAV4 HYBRID RAV4 トヨタ

RAV4日本仕様もようやくフルモデルチェンジか?ハリアーの2.5Lハイブリッドを搭載

日本で4代目RAV4が導入されない理由としては、2013年にフルモデルチェンジしたハリアーとの兼ね合いが大きいとされる。ハリアーは現行モデルで車格を少し落としながらも、高級SUVとしてのブランド力が強い日本市場でのみ販売が継続された。車格が近くなってしまったRAV4を同時期にフルモデルチェンジさせるのはタイミングが悪いというわけだ。

新型RAV4 インテリア

また、日本市場ではハイブリッドモデルをラインアップさせなければ商品力に欠けることから、当初ガソリンエンジンモデルだけであった4代目RAV4は海外専用車として販売されることになる。

トヨタ RAV4 ハイブリッド

ただし、後追いで発売されたこのRAV4ハイブリッドについては、日本市場での発売が予測されていた。

(写真はハリアー)
ハリアー

RAV4ハイブリッドに搭載されるパワートレインは、直4 2.5Lエンジンをメインにモーターアシストが加わったもので、システム最高出力は197ps。これはハリアーハイブリッドと同タイプのユニットとなる。ハリアーハイブリッドのJC08モード燃費は最高モデルで21.8km/Lであったから、これよりも車体重量が軽くなるであろうRAV4ハイブリッドはさらに良い燃費性能が期待される。

過去記事(2014/08/20)

トヨタが新型SUVを2015年春に発売見込み、全長4.3mクラスのハイブリッドSUV

トヨタ新型コンパクトSUVは、国内向けRAV4の実質的な後継モデル

トヨタは新型コンパクトSUVを来春2015年に発売する計画となっている。

(写真は3代目RAV4)
RAV4 日本仕様

新開発のコンパクトSUVは、次期ラッシュあるいは次期istなど全長4mクラスのコンパクトSUVモデルの後継車とも考えられていた。しかし、新型は全長4.3クラスになる見込みとなっており、実質的には3代目RAV4の日本市場向け後継モデルに相当すると考えている。

(写真は4代目RAV4)
RAV4 上海2013

RAV4はグローバルでは既に昨年2013年に4代目へと切り替わっている。これは北米市場向けに大型化され4.57mの全長を持つ。今のところ日本市場での発売には至っていない。

(写真はライバルとなるホンダ・ヴェゼル)
新型ヴェゼル

トヨタは世界最大の販売台数を誇る自動車メーカーとして様々なタイプの車種をラインアップしているが、この4.3m前後のSUVにおいては新型投入が遅れている。ホンダ・ヴェゼル、日産・キャシュカイ(欧州モデル)、2015年初頭発売のマツダ・CX-3とグローバル需要の高さから国内メーカー各社が新型車を投入する。

搭載されるパワートレインは、1.8Lハイブリッドと1.2Lターボを用意

新開発SUVに搭載されるパワートレインとして2タイプが準備されている。

(写真は1.8LのTHSⅡ)
THSⅡ-auris-hybrid 1.8L

まず注目されるのは、トヨタ新開発のダウンサイジングターボエンジンとして、直列4気筒1.2Lの直噴ターボエンジンである。ハイブリッドよりもローコストな小排気量ターボエンジンが国内メーカーでもトレンドになりつつある。しかし、トヨタはこれまでハイブリッドエンジンに重点を置いてきた経緯もあり、この分野ではやや遅れている。発売初期モデルには投入できない可能性があるだろう。
そこで現行プリウスと同タイプの1.8L THSⅡも用意される。

また、プラットフォームは新規開発のものとなる。このプラットフォームは次期プリウスにも採用される見込みだ。

過去記事(2013/08/23)

実質的なRAV4後継車?トヨタ開発中のコンパクトSUVはダウンサイジングターボ搭載

日本版RAV4の後継に新開発コンパクトSUVあり

トヨタが次世代コンパクトSUVを計画中であることは何度かレポートしたが、これはラッシュ後継車に相当するものではなく、RAV4後継車に相当するボディサイズで開発が進められているようである。

(写真は新型RAV4 北米仕様)
RAV4 北米仕様 2013 ニューヨーク
RAV4は既に欧米中国市場で新型へフルモデルチェンジを果たしている。そのボディサイズは全長4570mm×全幅1845mm×全高1704mmと従来のRAV4ロングあるいはヴァンガードに相当するサイズに大型化している。

(写真は現行RAV4日本仕様)
RAV4 日本仕様
一方で、開発中の新型コンパクトSUVの全長は4.2m前後で、現行RAV4日本仕様のボディサイズ(全長4335mm)に比較的近いものである。これは日産・ジュークの対抗となるようなB-Cセグメントのボディサイズで市販化される可能性が高いと考える。
ちなみにラッシュの全長は4005mm。こちらはダイハツが開発・生産するビーゴのOEM車であるから、次期モデルがあったとしてもトヨタ主体で開発されることは無いだろう。

RAV4後継車への搭載が期待されるダウンサイジングターボエンジン

そして、この次世代コンパクトSUVへ搭載されるエンジンとしては、ハイブリッドではなくダウンサイジングターボエンジンが検討されているとのこと。さらに欧州向けにはディーゼルモデルも設定される。

この実質的に日本版RAV4後継車となりそうな次世代コンパクトSUVの発売時期は2015年頃が目標ということ。デビューはまだ少し先になるがダウンサイジングターボエンジン搭載での市販化を期待したい。

過去記事(2013/07/22)

レクサスNXが2.0Lターボ搭載で2014年夏の発売予測、新型RAV4ベースの高級車

レクサスにNXシリーズが新たにラインアップ、高級コンパクトSUV

昨年2012年11月には新型RAV4のワールドプレミアが行われ、北米、欧州、中国を中心とする世界販売が始まった。日本市場においては、新型RAV4は未だ販売されないものの、その派生車がこれからデビューすることになる。先日のレポートで報告した2013年末発売の次期ハリアーもその一つだが、さらにレクサスブランドとしての高級コンパクトクロスオーバーSUV、NXシリーズが2014年夏の発売に向けて計画されている。
(写真は新型RAV4)
RAV4 上海2013
RAV4 geneva 2013

レクサスNXのメイングレードは2.0Lのタウンサイジングターボエンジン

新開発のレクサスNXシリーズは、新型RAV4の車体がベースとなる。内外装デザインはもちろん専用設計となるが、さらに一部グレードでは新開発パワートレインが投入される見込みである。中でも注目したいのが直4 2.0Lのダウンサイジングターボエンジンであり、組み合わさるトランスミッションはアイシン製6速ATの可能性が高いとされている。すでにNX200tとして商標登録済みであることからも、このパワートレインを搭載したモデルの市販化はほぼ確実とする意見が多い。
RAV4 北米仕様 2013
環境対応車として、これまでハイブリッド一辺倒で推し進めてきたトヨタであるが、このNX200tを皮切りにダウンサイジングターボの投入が本格化することが予想される。一方、次世代の燃費特性向上技術としては、このダウンサイジングターボとハイブリッドを組み合わせたシステムがメインストリームになるとされている。ハイブリッド技術で先行するトヨタが、ダウンサイジングターボ技術を手に入れることによって、将来はターボハイブリッドエンジンが普及車にも搭載されることを期待したい。

過去記事(2013/05/21)

ハリアーは11月にフルモデルチェンジ見込み、新型RAV4と大部分が共通化

次期ハリアーは2013年11月発売予測、フルモデルチェンジは近い

トヨタのクロスオーバーSUV、ハリアーが2013年11月にもフルモデルチェンジする見込み。同じ時期に開催される東京モーターショー2013が発表の場となることが期待される。

(写真は新型RAV4北米モデル)
RAV4 ニューヨークモーターショー2013

(写真はレクサスRX)
レクサス RX450h

次期ハリアーは北米新型RAV4の車体がベースとなる

現行モデルのハリアーは2003年フルモデルチェンジの2代目がベースとなっているが、既に車格という意味での後継車として2009年デビューのレクサスRXがその役目を果たしている。日本市場ではハリアーのブランド力は強く、RX登場後も販売が継続されてきており、さらに次期ハリアーの計画も進められてきた。
トヨタのこのクラスのクロスオーバーSUV車としては、今年2013年1月に北米でフルモデルチェンジしたRAV4が記憶に新しく、既に欧州や中国の市場においてもニューモデルの販売が始まっている。この新型RAV4がハリアーのブランドを引き継ぐ車体となりそうだ。次期ハリアーは新型RAV4と多くのコンポーネントを共有することになる。
RAV4 NY autoshow 2013
新型RAV4北米仕様のボディサイズは全長4570mm×全幅1845mm×全高1704mm、ホイールベースは2659mmとなっている。次期ハリアーもこれに近いディメンションが与えられるだろう。フロントマスクなどは差別化のためハリアー専用デザインになると予想する。
RAV4 北米仕様 2013
次期ハリアーのパワートレインについては、ハイブリッドが当然ラインアップされるだろう。カムリの2.5L THSⅡが採用されると考え、この場合駆動方式はFF 2WDのみとなる。
この他、ダウンサイジングエンジンとして直4 2.0Lエンジンも候補としてあがっている。こちらは2WDだけでなく4WDも用意されるだろう。

RAV4の日本発売は早くても2014年末頃と予測、欧州版がデビュー、車内画像

RAV4の米国発売は2013年1月から、日本仕様フルモデルチェンジは2013年秋

新型RAV4の日本発売は2013年秋が濃厚、LAモーターショー2012で先行デビュー

新型RAV4が2012年11月に発表予定、日本導入は2014年のハイブリッドまで無し

新型RAV4へフルモデルチェンジ、2012年のハイブリッドSUV

 RSS

 自動車リサーチ お問い合わせ先