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プジョー・INSTINCT画像、次世代308にシューティングブレークを期待

プジョーが自動運転技術と300psのPHVを提案、ジュネーブモーターショー2017

プジョーは、今年のジュネーブモーターショー2017で新たなコンセプトモデル、INSTINCTを発表した。

(写真は新型INSTINCT)
インスティンクト

新型INSTINCTはプジョーが10年後のクルマのあり方を提案するコンセプトカーであり、自動運転システムとプラグインハイブリッドシステムによるパワートレインが中心技術となるモデルである。

インスティンクト バックドア

今回のジュネーブモーターショーでは、多くの自動車メーカーが自動運転技術をテーマとしたモデルを出展したが、プジョーもこのトレンドに従う形となった。

インスティンクト フロントグリル

次世代308シリーズあたりにシューティングブレークの設定を期待

しかし、その中身を見てみると10年後の目標としては内容が物足りない印象である。自動運転技術については例えば日産がプロパイロットを市販化させており、PHVに至ってはもはや普及技術といってもいいだろう。

インスティンクト リアコンビネーションランプ

それよりも注目されるのはINSTINCTのエクステリアであり、プジョーの次世代デザインが表現されていることにある。

インスティンクト インテリア

INSTINCTはシューティングブレークのボディスタイルが採用されているのが最大の特徴となる。ステーションワゴンよりもルーフラインを低くすることで、積載性はやや犠牲となるがスタイリッシュなシェイプに仕上げられている。将来の308シリーズあたりにシューティングブレークがラインアップされれば人気となりそうだが、具体的にどういった形で市販されるかは明らかとなっていない。

インスティンクト プジョー

鋭い顔付きのフロントデザインについても今後の市販モデルに反映されていくことが予想される。

#1 匿名さん2018/03/05(Mon)15:18:17
ノーマーク
#2 匿名さん2018/03/05(Mon)17:51:13
#3 匿名さん2018/05/02(Wed)20:23:09ID:IzYTlkND2M
フランスでシェアー1位はプジョーだ
#4 匿名さん2018/05/03(Thu)13:34:55ID:U1NjA3NzTM
そだよー
米国、ドイツ、フランス、イタリアなど、販売一位は自国車だよ!

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208/508/2008/3008

過去記事(2016/07/19)

プジョー 308 Allure BlueHDiが299万円から発売、1.6Lクリーンディーゼル搭載

プジョー308アリュールBlueHDiが日本発売、1560ccディーゼルエンジン搭載

プジョー308に1.6Lクリーンディーゼルを搭載した308 Allure BlueHDiが2016年7月12日に日本発売された。

(写真はプジョー308 BlueHDi)
308 BlueHDI

先日のレポートでは同グループブランドのシトロエンからクリーンディーゼルエンジンを搭載した、C4 FEEL BlueHDiが279万円から日本発売されるということであった。そしてプジョーからも同エンジンを搭載するモデルとして、308 Allure BlueHDiが日本発売される。

308 BlueHDI パリモーターショー2014 308 BlueHDI リアコンビネーションランプ

プジョー308 Allure BlueHDiは車両価格299万に設定され、同セグメント同エンジンながらもC4 FEEL BlueHDiより20万円高い設定となる。

日本市場においてプジョーはシトロエンより上級ブランドの位置付けか

これまでにも欧州ブランドのディーゼルエンジン搭載モデルが日本で販売されることはあったが、多くのケースがドイツ系プレミアムブランドであり、車両価格も高かった。C4、308のディーゼルモデルは、いずれも300万円未満で買えるということで、欧州車ファンにとっては貴重なチャンスとなっている。

(写真は308 GT)
308GT 308GT リアコンビネーションランプ

またこれらは、アクセラの1.5Lディーゼルモデルの対抗として当ててきたことは明らか。ただし、アクセラ 15XD Lパッケージの268万9200円と比較すれば、308 Allure BlueHDiについてはやや割高に感じる。プジョーは、これ以外に2.0Lディーゼルエンジン搭載モデルとして308 GT BlueHDi、508 GT BlueHDiを同時に日本発売している。さらにワンランク上のディーゼル車ラインアップを揃えることで、プジョーの日本市場におけるブランド戦略が垣間見える。

過去記事(2014/03/25)

新型プジョー108画像、2014年夏より欧州販売がスタートするAセグメントカー

プジョー108がデビュー、107後継の欧州Aセグメントコンパクトカー

プジョーは今月3月に開催されたジュネーブモーターショー2014で、新型108をワールドプレミアした。

(写真は108Top!、リトラクタブルファブリックルーフを備える。)
プジョー 108 TOP!

プジョー108は欧州Aセグメントに属する小型車で、トータル販売台数80万台以上となった主力車種107の後継車として位置づけられる。また、シトロエン・C1およびトヨタ・アイゴとプラットフォームが共用された兄弟車でもあり、今回のジュネーブモーターショーではそれぞれの新型も同時に公開され話題となっていた。

プジョー新型108 プジョー108 ワールドプレミア

プジョー新型108のボディサイズは全長3470mm×全幅1600mm。車両重量は840kgと先代の860kgから更なる軽量化に成功している。小型ではあるもののの、196Lあるラゲッジスペースはリアシートを倒せば最大で750Lの容量にまで拡大可能。スペアタイヤとタイヤ修理キットも標準装備され、2人までであれば小旅行を可能とする性能が与えられた。

108ラゲッジルーム プジョー108インテリア

新型108に搭載されるのは1.0Lと1.2Lの3気筒ガソリンエンジン、2014年夏より欧州で一般発売

(写真は108タトゥーコンセプト)

108タトゥーコンセプト

プジョー108に搭載されるエンジンは3種類が設定され、いずれも3気筒ガソリンとなる。
燃費性能が重視された1.0L e-VTiは最高出力68psでCO2排出量88g/km。コストパフォーマンスに優れるのは1.0L 3気筒ガソリンエンジンの「VTi」となり、最高出力68ps、CO2排出量95g/kmとなる。高出力タイプとしては1.2L 3気筒ガソリンエンジンの「PureTech VTi」が用意され、最高出力82ps、CO2排出量99g/kmとなる。

プジョー108 ジュネーブ2014

プジョー108はイギリスでの2014年7月1日の発売を皮切りに欧州で販売を拡大していく。

過去記事(2014/03/07)

プジョーが新型308SWを発表、3気筒1.2Lターボ搭載、日本発売が待望される

新型308SW市販モデルがジュネーブモーターショー2014で初公開

プジョーはジュネーブモーターショー2014で308SWをワールドプレミアした。

308SW プジョー ジュネーブ2014

今回のジュネーブモーターショーでは欧州カー・オブ・ザ・イヤーとしてプジョー・308が受賞した。308は昨年2013年にフランクフルトモーターショーでワールドプレミアされたばかりの新型のCセグメント5ドアハッチバックカーであるが、308SWは名前の通り、この308の車体をベースに開発されたステーションワゴン車となる。

プジョー新型308SW プジョー 308SW ジュネーブモーターショー2014

308SWに搭載されるガソリンエンジンは3気筒1.2Lターボ、先代比140kgの軽量化

新型308SWはベース車の308からホイールベースで+110mm、さらにリアオーバーハングは+220mm伸ばされることで、全長では330mmのストレッチを受けた。そのボディサイズは全長4585mm×全幅1804mm×全高1471mmとなり、ラゲッジ容量は610Lを誇る。

プジョーシトロエンの新世代モジュラーEMP2を採用しているところは308との共通点。ハッチバックモデルと同様に前作から140kgもの軽量化を達成している。

308SW プジョー ワールドプレミア

プジョー308SWのパワートレインは、ガソリンとディーゼル両方のエンジンが用意される。まず、日本導入ということで見れば130hpを発生する1.2L 3気筒 直噴ガソリンターボのe-THPエンジンが重要となってくるだろう。308SWは全長方向だけで見れば、1.8Lエンジンからラインアップするホンダのストリームに近い車体サイズとなる。これを1.2Lのダウンサイジングターボエンジンで引っ張るところが欧州車の面白いところでもある。

308SW プジョー ジュネーブモーターショー発表

この他ディーゼルエンジンとして、BlueHDi 180とBlueHDi 150がラインアップされる。

過去記事(2012/01/31)

プジョー RCZ、6ATと6MTを比較、308との違いは?

プジョーRCZは399万円から

2012年1月に開催された大阪モーターショーでは、プジョーRCZが出展されていた。
価格は399万円からで既に発売中。
このRCZは、2007年のフランクフルトモーターショーで発表された308RCZコンセプトを起源としている。
ハッチバックのプジョー308をベースにスポーツクーペ化したモデルだ。
308とパーツを共通化させてコストダウンした一方で、シート表皮などの要所はラグジュアリーな仕上がりになっており、価格以上に高級感を味わえるのもRCZの魅力だ。
RCZ
RCZ リア

RCZは2グレードが用意されている

日本に導入されているRCZのグレードは2タイプ。
基本グレードになるのが、出力156psのエンジンにトランスミッションは6ATが組み合わされているもの。
こちらは右ハンドル仕様が用意される。

もう一つのスポーツグレードは、200psという高出力エンジンを搭載。
トランスミッションは6MTで、本格的なスポーツ走行を楽しむことができる。
こちらは左ハンドルのみの設定となる。

これら2タイプのRCZは、エンジン出力が異なっているが、どちらもターボチャージャー付きの直4 1.6Lエンジンが採用されている。
さらに欧州モデルでは、ディーゼルターボエンジンもラインアップされているようだ。
プラットフォームは308と基本構造は同じ。
RCZの着座位置は、308と比較してぐっと低く、スポーツカーであることを感じさせる。
車体重量は1350kgで、308のそれと大差はない。
インストルメントパネルは基本的は308に近いデザインだが全くの共通ではなく、中央にはアナログ時計を装備するなどして差別化、高級化がなされている。
リアシートは荷物置き場との割り切りが必要。子供でもない限り座ることはできない。
RCZ フロント
前方からの写真では、運転席、助手席頭上のルーフが盛り上がっているのがわかる。
ヘッドクリアランスを稼ぐためのものだが、うまくブラックアウトされて目立たない。
それよりもルーフサイドの太いアルミフレームが描くなだらかな曲線が美しい。