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NEW 新型【タント/カスタム/ファンクロス】2024年4月10日生産再開、国交省が出荷停止指示を解除、フルモデルチェンジいつ?2024年春に一部改良と値上げ実施予想【軽自動車ダイハツ最新情報】ハイブリッド化は2026年前後予想のFMCまで無しか
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次期タントは軽量化と燃費向上が課題
タントは、2003年の初代デビューから2007年に2代目へとモデルチェンジしており、4年をモデルサイクルとしている。
当初、今年2011年はモデルチェンジの年とされてきたが、震災の影響もあり1年延期して、来年秋に次期タントはデビューする予定だ。
次期タントで大きく変わるとされるのが、燃費性能。
ダイハツでは、JC08モード燃費で30km/Lを誇るミライースを先日デビューさせ話題となっている。
今後は、ミライースに投入された低燃費技術を他車種にも展開させていく方針だ。
そして、次期タントにもミライースの技術が盛り込まれることとなっており、その燃費性能は28km/L程度になる見込み。
現行タントの10・15モード燃費が22.5km/Lであるから、そこから換算すると、25%近い燃費向上という凄まじい進化を遂げることになる。
タントの燃費向上は軽量化技術が重要ポイントに
タントは室内の広い軽自動車として人気が高く、毎月1万台以上も売れる人気車種の一つだ。
そんなタントの欠点とも言えるのが、最軽量モデルでも920kgという、軽自動車としては非常に重い車両重量にある。
さらに、広い室内が故に、多人数乗車する機会も多く、660ccのNAエンジンでは非力という問題がある。
結果として、アクセルを多めに踏み込んでしまい、燃費の悪化を招いていた。
次期タントでは、ミライースに使われた軽量化技術が採用される。
車体が大きくて重いタントだからこそ、軽量化による効果を期待したい。
一方で、タントはライバルのスズキ・パレットと比べ、車体の剛性感が少ないという課題もある。
そのため、乗り心地や操縦安定性では、パレットに譲るものがあるのが現状だ。
次期タントは、燃費性能と剛性感のバランスの取れた軽自動車になることを期待する。