新型【タント/カスタム/ファンクロス】特別仕様車”Limited”を各種に追加し2025年7月1日発売【軽自動車ダイハツ最新情報】ハイブリッド化は2026年度以降予想のフルモデルチェンジまで無しか

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タントに特別仕様車 “Limited”シリーズが発売、2025年7月

軽乗用車「タント」「タント カスタム」「タント ファンクロス」に、お買い得な“Limited”シリーズが追加され、2025年7月1日に発売されました。

今回の特別仕様車では、人気の高いメーカーオプションが標準装備となり、お買い得な仕様となっています。「タント X “Limited”」には左側に加えて右側のパワースライドドアが標準装備され、両側パワースライドドア仕様となります。さらに「タント カスタム “Limited”」「タント ファンクロス “Limited”」では、車間距離や車線中央の維持をサポートするスマートクルーズパックが標準装備となり、求めやすい価格設定が実現しました。

加えて、各車のキャラクターを際立たせる専用の外装加飾と、使い勝手を高めるシートアンダートレイを組み合わせた“Limited”専用プランがディーラーオプションで用意され、購入後のカスタマイズも楽しめる構成となっています。

以下、“Limited”シリーズの詳細です。価格はすべて消費税込みで表記されています。各モデルの“Limited”専用プランはいずれも購入時装着が前提のディーラーオプションとなります。

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タント X “Limited”

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「タント X “Limited”」では、通常はメーカーオプション扱いとなる右側パワースライドドアが標準化され、ワンタッチオープン機能・ウェルカムオープン機能・タッチ&ゴーロック機能が両側で利用できます。価格は2WDが1,639,000円、4WDが1,760,000円です。さらに専用ディーラーオプションとして、メッキ仕上げのLEDフォグランプキットと助手席用シートアンダートレイを組み合わせた“Limited”専用プランが設定され、税込42,130円で提供されます。

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タント カスタム X “Limited”、タント カスタム RS “Limited”

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「タント カスタム X “Limited”」、「タント カスタム RS “Limited”」は、追従走行支援と車線維持を担うスマートクルーズパックを標準装備します。

全車速追従機能付きACC、LKC、専用ディスプレイ、運転支援用ステアリングスイッチ、ETCユニット、CTAが一体で装着され、2WD車はXが1,892,000円、RSが1,985,500円、4WD車はXが2,013,000円、RSが2,106,500円となります。

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加えて、メッキ仕上げのフロントグリル上下ガーニッシュとバックドアガーニッシュ、助手席用シートアンダートレイをセットにした“Limited”専用プランが税込70,950円で用意され、カスタム系の外観を一段と際立たせます。

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タント ファンクロス “Limited”

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アウトドア志向の「タント ファンクロス “Limited”」、「タント ファンクロスターボ “Limited”」にもスマートクルーズパックが標準化され、ドライブアシストイルミネーション(エコドライブアシスト照明付)が追加されます。

価格は2WDがファンクロス1,831,500円、ファンクロスターボ1,925,000円、4WDがファンクロス1,952,500円、ファンクロスターボ2,046,000円です。

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専用ディーラーオプションとしては、メッキのフロントグリルガーニッシュ、シルバーのサイドアンダーガーニッシュ、ブラックのバックドアガーニッシュ、助手席用シートアンダートレイを組み合わせたセットが設定され、税込91,630円で購入できます。

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タントの重要性高まるか、ダイハツは軽自動車を主軸とした事業を検討

2023年12月20日の第三者委員会による調査報告書の公表と同時に、ダイハツが生産する国内向け全モデルに対して出荷停止措置が取られた。

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そんななか、ダイハツは再建に向けて軽自動車を軸とした事業内容への縮小を検討していることが、親会社であるトヨタの佐藤社長から公表された。具体的な内容については、まだ決まっていないものの、ダイハツにとってタントの重要性はさらに増していくはず。先の話ではあるが、モデルサイクル的に2026年前後が予想されるフルモデルチェンジもいずれ実施されることになりそう。

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また、タントにおいては、一部改良の実施が近いと考えられている。これは法規対応を背景としたもので、販売再開となれば2024年春までに実施されることになりそう。また車両本体価格の値上げも避けられそうにない。

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現行型タントは2019年7月に発売された4代目モデル。2022年10月にはマイナーチェンジが実施され、後期型モデルの販売に移行済み。その直後となる今回の一部改良の内容は、商品力を大きく上げるような内容は期待できないだろう。

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新型N-BOXカスタム

一方、スーパーハイト軽ワゴンのセグメントでは、ホンダ・N-BOX、スズキ・スペーシアにフルモデルチェンジが実施され発売となった。タントの出荷停止も背景にあり、受注を伸ばしている。

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各モデルのエントリー価格(いずれも消費税込み)は、N-BOXが1,648,900円~、スペーシアが1,530,100~円というなか、「タントL」は1,353,000円~と、お買い得な状況となっている。この「タントL」でもフルLEDヘッドランプを装備し、スマートアシストの衝突回避支援に関連する部分は上位モデルと同じ。

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しかし「タントL」には人気装備の一つである「パワースライドドア」が左右共に装備されない。また、スペーシアは全車にマイルドハイブリッド、N-BOXは全車にアイドリングストップを標準装備しているが、タントにハイブリッドの設定は無く、最も低価格なモデルはアイドリングストップも装備されていないので注意が必要である。

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タントのアイドリングストップ非装備車は、2023年4月に追加されたモデルで、自動車部品の供給不足が続くなか、納期の改善対策の一つでもあった。3万3000円安く設定され、自動車価格の値上がりトレンドが続くなかでは、歓迎される部分もあった。

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タント ハイブリッドいつ?東京オートサロンと大阪オートメッセでカスタムRED/BLACKとファンクロス出品

現行タントは2019年7月にフルモデルチェンジ発売された4代目モデル。2022年のマイナーチェンジでは、「e-SMART HYBRID」の軽自動車バージョンを搭載するハイブリッドモデルの追加も期待されたわけだが、これは叶わず。マイナーチェンジでは主に、カスタムのフェイスリフトと、SUVテイストの派生モデル「ファンクロス」の追加発売が実施された。

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2023年1月開催の東京オートサロンと2月開催の大阪オートメッセでは、これら新型の両モデルをベースにしたカスタマイズカーとして「TANTO CUSTOM RED/BLACK」と「TANTO FUN CROSS」が出品された。

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「TANTO CUSTOM RED/BLACK」は、赤と黒のグラデーション塗装が施されたボディカラーが印象的。ハードロックテイストに仕上げられており、インテリアの一部には革ジャン素材で装飾されている。クロームメッキ色で不気味に輝くスカルシフトノブも印象的である。

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「TANTO FUN CROSS」は、特に副題が設定されていないが、専用のイエロー系ボディカラーと樹脂パーツの一部をゴールド色に変更されている。

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自転車用キャリアやデカールのほか、専用ホイールも施されている。本モデルをベースとした、特別仕様車の発売も期待したい

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新型【タント/カスタム/ファンクロス】2022年10月マイナーチェンジ型が5万台受注達成

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新型タント ファンクロス

ダイハツは、ダイハツ・タント/タントカスタムのマイナーチェンジ、そして、タントファンクロスの追加を2022年10月3日に実施した。その後、発売から約一ヶ月が経過し、シリーズ合計の受注台数が、5万台に及んだことが発表された。

ボディタイプ別の内訳は、タントカスタムが約55%、通常タントが約20%、そして、タントファンクロスが約25%という結果となっている。

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最も販売台数を伸ばすことができた、新型タントカスタムは大幅フェイスリフトの実施となった。フロントデザインはレクサス・スピンドルグリル調に仕上げられ、高級感が与えられた。

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そして、新たに追加されたタントファンクロスは、昨今のアウトドアブームに従ったモデルで多くの支持を集めている。「スーパートール軽ワゴン+後席スライドドア+クロスオーバーテイスト」という特徴が与えられており、スズキ・スペーシア ギアと直接対抗する。

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三菱からも新型デリカミニが発表され、2023年春の発売が予定されている。同セグメントはさらに活性化することになりそう。

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新型タント「通常/カスタム/ファンクロス」マイナーチェンジ2022年10月3日

2022年10月3日に実施されたタントシリーズのマイナーチェンジ。シリーズ全体の月間販売目標台数として、12,500台が設定された。

新型タント(通常/カスタム)のマイナーチェンジのポイントと、ファンクロス追加

マイナーチェンジでは、利便性がさらに高められ、「タント カスタム」は、より上質で迫力のあるスタイルに進化した。また、新時代のアウトドアモデルである「タント ファンクロス」は、「タント」ならではの使い勝手の良さを受け継ぎながら、アクティブ感とタフさを表現したスタイルや専用装備が採用された。

また、国内福祉車両において2021年暦年の車名別新車販売台数No.1となっている「タント フレンドシップシリーズ」も一部改良が実施された。

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タント ファンクロス 東京オートサロン2023

新「タント」の主な特長

  • 「タント カスタム」は立体感を強調し、より上質で迫力あるスタイルに進化
  • 圧倒的な広々空間とミラクルオープンドアによる利便性と解放感はそのままに、荷室のデッキボードや進化した9インチスマホ連携ディスプレイオーディオの採用により、使い勝手の良さが向上
  • ボディーカラーは各モデルの個性を表現した新色追加
  • DNGAによる高い基本性能と安全性能の継承

「タント ファンクロス」の主な特長

  • アウトドアシーンに調和する、アクティブ感とタフさを表現したスタイル
  • 新「タント」の利便性を継承しながらアウトドアの様々なシーンで活躍する「タント ファンクロス」専用装備
  • 汚れた荷物や濡れた道具を置いても手入れのしやすい撥水シート、防水加工シートバック
  • 夜間の積み下ろしで役立つラゲージルームランプやUSBソケット

「タント」のマイナーチェンジ<まとめ><価格表>は、次のページ

高精細化した9インチHDディスプレイ

対応しているスマホアプリを大画面で使え、操作しやすく、スマートパノラマパーキングアシスト/パノラマモニター/バックモニターも大画面で表示できる。

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音声認識機能

クルマに話しかける音声認識機能で、車両制御やマルチメディアなどの操作が行える。メーター情報、警告音説明、エアコン操作、電話発信準備、Bluetooth®接続、ディスプレイオーディオ操作など。

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ワイヤレス接続対応のApple CarPlay

USB接続不要のワイヤレス接続によるApple CarPlayに対応し、ディスプレイオーディオがさらに便利に。接続ケーブル不要ですっきり快適にスマホのさまざまな機能にアクセスできる。

「タント」のマイナーチェンジ<まとめ><価格表>は、次のページ

新型タント ファンクロス(FUNCROSS)追加、派生クロスオーバーSUV追加でウェイクの後継を担う

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タントのマイナーチェンジでは、新たなボディスタイルとして、新型タント ファンクロス(FUNCROSS)、ファンクロス ターボが追加発売された。

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ダイハツの軽自動車ラインアップでは、スライドドア装備で全高1,835mmの広大なキャビンを特徴とするウェイクが、2022年8月11日に生産終了となる。

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生産終了となるウェイク

新型タント ファンクロスは、このカタログ落ちとなるウェイクのポジションを引き継ぐことになる。

スペーシアギア

スズキ スペーシアギア

新型タント ファンクロスは、クロスオーバーSUVテイストのエクステリアが与えられ、スズキ・スペーシアギアと直接対抗する車種となる。

新型タント、<全ボディカラーの一覧>は、次のページ

新型タントカスタムはマイナーチェンジでエクステリアに新デザインを採用

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新型タントカスタムは、マイナーチェンジではフロントフェイスに新デザインが採用されイメージが一新される。

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左右ヘッドランプを繋ぐラインは水平基調が強まり、シンプルで力強い印象を与える。グリルは大型で末広がりのメッキフレームで装飾される。レクサスのスピンドルグリルにも似た形状となった。

タントカスタム フロントグリル

従来型タントカスタム

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新型タント、マイナーチェンジ版のカタログがリーク

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マイナーチェンジ実施前からカタログがリークしていた。

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現行型タント標準車は初代モデル回帰の横長ヘッドランプユニットを特徴としてきたが、これは変更が無い。現行型タントは2019年7月に発売された4代目モデルで販売4年目となる。

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現行型タント

マイナーチェンジに備えた販売調整のため、従来型タントの受注は一時的にオーダーストップとなっていた。

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タントのマイナーチェンジでは電動パーキングブレーキ標準装備グレードが増える、スマートアシストも拡充へ

タントは軽自動車セグメントの中でも特に人気のボディタイプであるスーパートール軽ワゴンであることからも、従来通り約6年というモデルサイクルのペースが維持されるだろう。

タントカスタム リアコンビネーションランプ

2021年秋の一部改良から採用がスタートした、電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドにより、特に高速道路渋滞時におけるアダプティブクルーズコントロールの利便性が向上していた。2022年秋の一部改良では、電動パーキングブレーキが標準装備となるグレードが、XグレードやNAエンジン搭載車にも拡大した。ただし、低価格なLグレード系統には、引き続き足踏み式パーキングブレーキが採用されることで、値上り幅が抑えられた。

タントのハイブリッド化はいつ?軽自動車版「e-SMART HYBRID」が導入される時期

2022年10月のタントのマイナーモデルチェンジで期待されるもののなかには、新開発の軽自動車向けe-SMART HYBRID搭載車の追加があった。ハイブリッド車の追加発売が待望されているわけだが、これは見送りとなった。

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ROCKY Premium ver. 東京オートサロン2022

ダイハツは、2021年11月に新開発のシリーズ式ハイブリッド、e-SMART HYBRIDを小型SUVのロッキーに搭載させ発売した。これには発電エンジンの排気量が660cc未満の軽自動車版があることが予告されていた。

e SMART HYBRID

e-SMART HYBRIDは、軽自動車のなかでも特に車体重量が大きいタントへの搭載が期待されているが、最初の採用車種は2023年頃にフルモデルチェンジ発売されるミライースかムーヴの次期型になることが予想される。

ミライース

現行ミライース

タントにe-SMART HYBRIDが搭載されるのは、2022年秋のマイナーモデルチェンジのタイミングではなく、2026年前後が想定されるフルモデルチェンジ時となる可能性があり、まだしばらくは待たされることになりそうだ。

ムーヴカスタム リアコンビネーションランプ

現行ムーヴ カスタム

軽自動車の電動化は進行する、タント ハイブリッドの登場時期にEVを投入予定

ダイハツの軽自動車は、スズキが採用してきたISG方式のマイルドハイブリッドを使わない方針を取ってきており、これまで電動化が遅れていた。軽自動車向けe-SMART HYBRIDの導入により、ようやく電動化が前進することになる。

ハイゼットカーゴハイブリッド

ハイゼットカーゴハイブリッド

例外的に、2005年発売のハイゼットカーゴ・ハイブリッドがあったが、車両価格と燃費性能のバランスが良いとは言えず、大きなセールスに結びつけることができなかった。

またダイハツの軽自動車のEV化については、EVプラットフォームをスズキと共同開発することを発表している。その市販化タイミングは2024年頃に商用モデルからスタートする見込み。

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ライバルの日産&三菱は2022年5月20日に軽自動車EVを発表した。さらにホンダも2024年の軽自動車EVの発売を予告している。軽自動車のEV導入時期については、ダイハツとスズキは少しタイミングが遅れることになる。

タントが2021年秋の一部改良でコーナリングトレースアシストを標準装備、スーパートールワゴンの走行安定性を向上
タントの電動パーキングブレーキ装備は、2021年の一部改良で実施済み
2022/10/3更新【タントの2021年の一部改良】電動パーキングブレーキを装備

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タント モデルチェンジ まとめ

まとめ更新日: 2025/07/03

  • 2025年7月1日に特別仕様車 “Limited”シリーズが、通常タント、カスタム、カスタムRS、ファンクロスに設定され発売
  • 2019年7月のフルモデルチェンジ発売で4代目モデル販売中
  • DNGAプラットフォーム採用
  • D-CVT採用
  • 2022年10月3日にマイナーチェンジ発売
  • 9インチディスプレイオーディオ採用
  • 「カスタム」のエクステリア変更、スピンドルグリル調デザイン採用
  • 新ボディタイプの「ファンクロス」を設定
  • 「ファンクロス」はSUVテイストで、2022年夏販売終了のWAKE後継
  • 2023年4月11日にアイドリングストップ非装備車が3万3000円引きで発売

 

  • 過去のモデルサイクルからは、フルモデルチェンジは2026年前後予想
  • フルモデルチェンジでは軽自動車向けハイブリッドの採用を期待

タントに特別仕様車 “Limited”シリーズ追加、2025年7月

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新型タント カスタム RED/BLACK 画像 2023年1月 東京オートサロン

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新型タント ファンクロス 画像 2023年1月 東京オートサロン

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新型タント ファンクロス 画像 2022年10月

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新型タント 価格(2022年10月マイナーチェンジ)

通常タントおよびタントカスタム

グレード エンジン トランスミッション 駆動 価格(円)
NA CVT 2WD 1,386,000
4WD 1,512,500
2WD 1,540,000
4WD 1,661,000
Xターボ ターボ 2WD 1,650,000
4WD 1,771,000
カスタムX NA 2WD 1,782,000
4WD 1,903,000
カスタムRS ターボ 2WD 1,870,000
4WD 1,991,000

タント ファンクロス

グレード エンジン トランスミッション 駆動 価格(円)
ファンクロス NA CVT 2WD 1,721,500
4WD 1,842,500
ファンクロスターボ ターボ 2WD 1,809,500
4WD 1,930,500

新型タント  ボディカラー(2022年10月マイナーチェンジ)

タント ファンクロス

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タント カスタム

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通常タント

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新型タントの画像、マイナーチェンジ 2022年10月

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通常タント

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タントカスタム

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