新型タントは2027年頃フルモデルチェンジ予想、K-VISIONが示す次世代DNGAと軽ハイブリッド
5代目タントへのフルモデルチェンジは、2027年頃と予想されます。4代目タントは2019年7月に登場し、2026年10月時点で発売から7年3か月が経過しています。2026年8月には一部改良モデルが発売されましたが、この改良型が現行型の最終モデルになる可能性があります。
次期タントの方向性を示す車両として注目されるのが、ダイハツが2025年10月の「JAPAN MOBILITY SHOW 2025」で公開したK-VISIONです。K-VISIONは軽自動車のストロングハイブリッドを搭載した参考出品車で、次世代DNGAプラットフォームを採用しています。ロッキーHEVのe-SMART HYBRIDを軽量・小型化して搭載し、100%モーター駆動によって、従来のエンジンとCVTの組み合わせに比べて燃費を20%以上向上できると見込まれています。
K-VISIONはタントの車名を冠した市販型ではなく、ダイハツは「みんなの次世代軽自動車」と位置付けています。それでも、広い室内と両側スライドドアを備えるスクエアなボディは次期タントにふさわしい形です。K-VISIONは次期タントのデザインコンセプトを想定した車両と考えられ、そのボディ形状と技術が5代目タントの姿を予想する手掛かりになります。
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軽自動車用e-SMART HYBRIDは100%モーター駆動、燃費を20%以上向上
K-VISIONのe-SMART HYBRIDは、エンジンで発電し、モーターでタイヤを駆動するシリーズ式ハイブリッドです。
ダイハツはロッキーで1.2Lのe-SMART HYBRIDを実用化しています。K-VISIONでは、モーターとエンジンの同軸配置や、PCUとトランスアクスルの一体化によって、システムを軽自動車へ搭載できる大きさと重さに抑えました。
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K-VISIONは静かで力強い走りと約4日分の外部給電に対応
100%モーター駆動により、静かで力強い走りを狙っています。ダイハツは、従来のエンジンとCVTを組み合わせたパワートレーンに比べ、燃費を20%以上向上できるとのシミュレーション結果を示しました。
外部給電機能も備え、燃料満タンの状態から停車中に400Wで給電した場合、約4日分を賄える想定です。
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K-VISIONは全高1,680mm、両側スライドドアを備える軽ハイブリッド
ジャパンモビリティショー2025に出展されたK-VISIONは、全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,680mm、ホイールベース2,460mmの4人乗り軽自動車です。次世代DNGAプラットフォームを使い、シンプルなコックピットと広い室内を組み合わせています。
スクエアなボディと両側スライドドアはタントに近い一方、ダイハツはK-VISIONを「みんなの次世代軽自動車」と位置付けています。
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5代目【タント】の発売時期は2027年頃と予想
5代目タントへのフルモデルチェンジは、2027年頃が予想されます。2019年7月に登場した現行4代目は2026年10月で発売から7年3か月が経過し、次期型を意識させるK-VISIONも公開されました。現行型は2026年8月に一部改良モデルが発売されており、改良後の販売期間を経て世代交代する可能性があります。
K-VISIONによって軽自動車用ハイブリッドと次世代DNGAの方向性は示されました。こうした技術の方向性と2019年登場の現行型の商品サイクルを踏まえると、2026年8月の改良車が世代交代前の最終モデルとなり、2027年頃に次期型へ切り替わる可能性があります。
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次期タントは次世代DNGAと軽自動車用e-SMART HYBRID採用に期待
K-VISIONは、将来の電動化を見据えた次世代DNGAプラットフォームを採用しています。この基本骨格と軽自動車用e-SMART HYBRIDが次期タントにも使われれば、室内空間を保ちながら電動化する道筋が見えてきます。
一方、次期タントは、購入しやすいガソリン車を残し、e-SMART HYBRID搭載車を上位に設定する構成が考えられます。
2026年8月に発売された一部改良型のタントシリーズは、税込149万6000~214万5000円です。この価格が次期型を予想する際の基準になります。次期型にハイブリッドシステムを搭載すれば、ガソリン車より上位の価格帯になる可能性があります。
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タント、2026年8月の一部改良型が現行最終モデルか?
タントは2026年8月に一部改良モデルが発売されました。現行の4代目は2019年7月に登場し、2026年10月で発売から7年3か月が経過しています。商品サイクルではモデル末期に入ったと考えられ、2026年8月の改良型が4代目の最終モデルとなる可能性があります。
改良の中心は、予防安全機能「スマートアシスト」の充実です。対歩行者の最高速度条件を60km/hから80km/hへ引き上げたほか、横断中の自転車、交差点右折時の対向車、右左折時に対向方向から来る横断歩行者を検知対象に追加しました。
運転支援機能では、ACCの先行車検知を改善し、LKCの作動時のふらつきを低減しています。両機能はXターボ、カスタムRS、ファンクロスターボに標準装備し、X、カスタムX、ファンクロスにはメーカーオプションで設定しました。Lは設定対象外です。
外観の選択肢も広がりました。通常モデルとファンクロスにはスムースグレー系のボディカラーを追加し、ファンクロスはドアミラーやドアハンドル、アルミホイールを黒色化しています。また、XとXターボをベースに、同様に黒色の外装パーツを取り入れた特別仕様車「デイリーツール」も2026年8月に発売されました。
通常モデル、カスタム、ファンクロスの3系統をそろえ、改良型タントシリーズの税込価格は149万6000~214万5000円です。2025年7月のLimitedシリーズに続く2026年8月の改良は、安全・運転支援機能や外観の充実によって現行型の商品力を整え、次期型の登場まで販売を継続するための更新と考えられます。
次期型の方向性を考える手掛かりとなるのが、2025年10月に発表された参考出品車「K-VISION」です。軽自動車用e-SMART HYBRIDを搭載しており、そのデザインと電動化技術が次期タントを見通すうえでの注目点になりそうです。
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2026年8月の一部改良でタントのスマートアシストを強化
ダイハツは2026年6月にハイゼット カーゴとアトレー、同年7月にはタフトへ、横断中の自転車、交差点で右折する際の対向車、右左折時に横断する歩行者を検知する機能を追加しました。タントにも2026年8月に発売された一部改良型で、横断自転車、交差点右折時の対向車線の車両、右左折時の対向方向から来る横断歩行者を検知する機能が追加されました。
新しい検知機能は、交差点で起こりやすい事故への対応範囲を広げるものです。対歩行者の最高速度条件も60km/hから80km/hへ引き上げられました。また、ACC(アダプティブクルーズコントロール)は先行車の検知距離と精度を改善し、より滑らかな挙動を実現しました。LKC(レーンキープコントロール)も作動時のふらつきを低減しています。ACCとLKCはXターボ、カスタムRS、ファンクロスターボに標準装備され、X、カスタムX、ファンクロスにはメーカーオプションで設定されています。Lは設定対象外です。
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大規模なフェイスリフトやパワートレイン刷新はなく、外装加飾を変更、価格は149万6000円から
2026年8月に発売された一部改良型では、フロントマスクを刷新する大規模なフェイスリフトは行われず、パワートレインも658ccのKF型自然吸気/ターボエンジンとCVTの組み合わせを維持しました。
現行タントは2022年10月のマイナーチェンジで、カスタムのフロントデザインを刷新し、ファンクロスを追加しました。さらに、次世代のデザインと電動化技術を示すK-VISIONが2025年に公開されています。2026年8月の一部改良では、タントとファンクロスにスムースグレー系のボディカラーを追加し、ファンクロスのドアミラー、ドアハンドル、アルミホイールを黒色化しました。また、タントのXとXターボをベースに、同じく黒色の加飾を施した特別仕様車「デイリーツール」を設定しました。
標準モデル、カスタム、ファンクロスの構成を維持しながら、スマートアシストの検知対象拡大など安全機能を強化しました。改良型の消費税込みメーカー希望小売価格は149万6000~214万5000円で、デイリーツールは166万1000~194万7000円です。
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タントに特別仕様車 “Limited”シリーズが発売、2025年7月
軽乗用車「タント」「タント カスタム」「タント ファンクロス」に、お買い得な“Limited”シリーズが追加され、2025年7月に発売されました。
2025年7月発売の特別仕様車では、人気の高いメーカーオプションが標準装備となり、お買い得な仕様となりました。「タント X “Limited”」には左側に加えて右側のパワースライドドアが標準装備され、両側パワースライドドア仕様となりました。さらに「タント カスタム “Limited”」「タント ファンクロス “Limited”」では、車間距離や車線中央の維持をサポートするスマートクルーズパックが標準装備となり、求めやすい価格設定が実現しました。
加えて、各車のキャラクターを際立たせる専用の外装加飾と、使い勝手を高めるシートアンダートレイを組み合わせた“Limited”専用プランがディーラーオプションで用意され、購入後のカスタマイズも楽しめる構成となっていました。
以下、“Limited”シリーズの詳細です。価格はすべて消費税込みで表記されています。各モデルの“Limited”専用プランはいずれも購入時装着が前提のディーラーオプションでした。
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タント X “Limited”
「タント X “Limited”」では、通常はメーカーオプション扱いとなる右側パワースライドドアが標準化され、ワンタッチオープン機能・ウェルカムオープン機能・タッチ&ゴーロック機能が両側で利用できました。価格は2WDが1,639,000円、4WDが1,760,000円でした。さらに専用ディーラーオプションとして、メッキ仕上げのLEDフォグランプキットと助手席用シートアンダートレイを組み合わせた“Limited”専用プランが設定され、税込42,130円で提供されました。
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タント カスタム X “Limited”、タント カスタム RS “Limited”
「タント カスタム X “Limited”」、「タント カスタム RS “Limited”」は、追従走行支援と車線維持を担うスマートクルーズパックを標準装備していました。
全車速追従機能付きACC、LKC、専用ディスプレイ、運転支援用ステアリングスイッチ、ETCユニット、CTAが一体で装着され、2WD車はXが1,892,000円、RSが1,985,500円、4WD車はXが2,013,000円、RSが2,106,500円でした。
加えて、メッキ仕上げのフロントグリル上下ガーニッシュとバックドアガーニッシュ、助手席用シートアンダートレイをセットにした“Limited”専用プランが税込70,950円で用意され、カスタム系の外観を一段と際立たせる内容でした。
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タント ファンクロス “Limited”
アウトドア志向の「タント ファンクロス “Limited”」、「タント ファンクロスターボ “Limited”」にもスマートクルーズパックが標準化され、ドライブアシストイルミネーション(エコドライブアシスト照明付)が追加されました。
2025年7月の発売時の価格は2WDがファンクロス1,831,500円、ファンクロスターボ1,925,000円、4WDがファンクロス1,952,500円、ファンクロスターボ2,046,000円でした。
専用ディーラーオプションとしては、メッキのフロントグリルガーニッシュ、シルバーのサイドアンダーガーニッシュ、ブラックのバックドアガーニッシュ、助手席用シートアンダートレイを組み合わせたセットが設定され、発売時の税込価格は91,630円でした。
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ダイハツは2024年4月に軽自動車中心の事業方針を発表
ダイハツは2023年12月、第三者委員会の調査報告書を公表し、国内向け全モデルの出荷を一時停止しました。
2024年4月には、軽自動車へ経営の軸を定め、「軽自動車を中心に据えたモビリティカンパニー」を目指す方針を発表しました。スーパーハイトワゴンを担うタントは、その商品展開を考えるうえで重要なモデルです。
出荷再開後のタントは2024年10月に一部仕様変更を受け、2025年7月にはLimitedシリーズが追加されました。さらに2026年8月には一部改良と価格改定が実施され、現行4代目の商品展開が続いています。
現行型タントは2019年7月に発売された4代目モデルです。2022年10月のマイナーチェンジではカスタムの外観を刷新し、ファンクロスを追加しました。
一方、スーパーハイト軽ワゴンのセグメントでは、ホンダ・N-BOXが2023年10月、スズキ・スペーシアが同年11月にフルモデルチェンジして発売となった。その後のタントの出荷停止も背景にあり、当時は受注を伸ばしていた。
2026年8月の改良後の「タントL」の価格は1,496,000円~(消費税込み)となっている。この「タントL」でもフルLEDヘッドランプを装備し、スマートアシストの衝突回避支援に関連する部分は上位モデルと同じ。
しかし「タントL」には人気装備の一つである「パワースライドドア」が左右共に装備されない。また、スペーシアは全車にマイルドハイブリッドを標準装備しているが、タントにハイブリッドの設定は無い。アイドリングストップは、N-BOXと同様にタントもLを含む全車に標準装備されている。
タントのアイドリングストップ非装備車は、2023年4月に追加されたモデルで、自動車部品の供給不足が続くなか、納期の改善対策の一つでもあった。3万3000円安く設定され、自動車価格の値上がりトレンドが続くなかでは歓迎される部分もあったが、2025年5月末で生産が終了した。
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2022年改良ではハイブリッドを見送り、2023年にカスタムカーを出品
現行タントは2019年7月にフルモデルチェンジ発売された4代目モデル。2022年のマイナーチェンジでは、「e-SMART HYBRID」の軽自動車バージョンを搭載するハイブリッドモデルの追加も期待されたわけだが、これは叶わず。マイナーチェンジでは主に、カスタムのフェイスリフトと、SUVテイストの派生モデル「ファンクロス」の追加発売が実施された。
2023年1月開催の東京オートサロンと2月開催の大阪オートメッセでは、これら2022年改良型の両モデルをベースにしたカスタマイズカーとして「TANTO CUSTOM RED/BLACK」と「TANTO FUN CROSS」が出品された。
「TANTO CUSTOM RED/BLACK」は、赤と黒のグラデーション塗装が施されたボディカラーが印象的。ハードロックテイストに仕上げられており、インテリアの一部には革ジャン素材で装飾されている。クロームメッキ色で不気味に輝くスカルシフトノブも印象的である。
「TANTO FUN CROSS」は、特に副題が設定されていないが、専用のイエロー系ボディカラーと樹脂パーツの一部をゴールド色に変更されている。
自転車用キャリアやデカールのほか、専用ホイールも施されている。本モデルをベースとした、特別仕様車の発売も期待したい
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新型タント/カスタム/ファンクロス、2022年10月マイナーチェンジ型が5万台受注達成
ダイハツは、ダイハツ・タント/タントカスタムのマイナーチェンジ、そして、タントファンクロスの追加を2022年10月に実施した。その後、発売から約一ヶ月が経過し、シリーズ合計の受注台数が、約5万台に及んだことが発表された。
ボディタイプ別の内訳は、タントカスタムが約55%、通常タントが約20%、そして、タントファンクロスが約25%という結果となった。
受注台数の構成比が最も高かった、新型タントカスタムは大幅フェイスリフトの実施となった。フロントデザインはレクサス・スピンドルグリル調に仕上げられ、高級感が与えられた。
そして、新たに追加されたタントファンクロスは、当時のアウトドアブームに従ったモデルで多くの支持を集めた。「スーパートール軽ワゴン+後席スライドドア+クロスオーバーテイスト」という特徴が与えられており、スズキ・スペーシア ギアと直接対抗するモデルだった。
三菱からも新型デリカミニが2023年5月に発売された。
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新型タント「通常/カスタム/ファンクロス」マイナーチェンジ2022年10月3日
2022年10月に実施されたタントシリーズのマイナーチェンジ。シリーズ全体の月間販売目標台数として、12,500台が設定された。
新型タント(通常/カスタム)のマイナーチェンジのポイントと、ファンクロス追加
マイナーチェンジでは、利便性がさらに高められ、「タント カスタム」は、より上質で迫力のあるスタイルに進化した。また、新時代のアウトドアモデルである「タント ファンクロス」は、「タント」ならではの使い勝手の良さを受け継ぎながら、アクティブ感とタフさを表現したスタイルや専用装備が採用された。
また、国内福祉車両において2021年暦年の車名別新車販売台数No.1となっている「タント フレンドシップシリーズ」も一部改良が実施された。
新「タント」の主な特長
- 「タント カスタム」は立体感を強調し、より上質で迫力あるスタイルに進化
- 圧倒的な広々空間とミラクルオープンドアによる利便性と解放感はそのままに、荷室のデッキボードや進化した9インチスマホ連携ディスプレイオーディオの採用により、使い勝手の良さが向上
- ボディーカラーは各モデルの個性を表現した新色追加
- DNGAによる高い基本性能と安全性能の継承
「タント ファンクロス」の主な特長
- アウトドアシーンに調和する、アクティブ感とタフさを表現したスタイル
- 新「タント」の利便性を継承しながらアウトドアの様々なシーンで活躍する「タント ファンクロス」専用装備
- 汚れた荷物や濡れた道具を置いても手入れのしやすい撥水シート、防水加工シートバック
- 夜間の積み下ろしで役立つラゲージルームランプやUSBソケット
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高精細化した9インチHDディスプレイ
対応しているスマホアプリを大画面で使え、操作しやすく、スマートパノラマパーキングアシスト/パノラマモニター/バックモニターも大画面で表示できる。
音声認識機能
クルマに話しかける音声認識機能で、車両制御やマルチメディアなどの操作が行える。メーター情報、警告音説明、エアコン操作、電話発信準備、Bluetooth®接続、ディスプレイオーディオ操作など。
ワイヤレス接続対応のApple CarPlay
USB接続不要のワイヤレス接続によるApple CarPlayに対応し、ディスプレイオーディオがさらに便利に。接続ケーブル不要ですっきり快適にスマホのさまざまな機能にアクセスできる。
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新型タント ファンクロス(FUNCROSS)追加、派生クロスオーバーSUV追加でウェイクの後継を担う
2022年10月のタントのマイナーチェンジでは、新たなボディスタイルとして、新型タント ファンクロス(FUNCROSS)、ファンクロス ターボが追加発売された。
ダイハツの軽自動車ラインアップでは、スライドドア装備で全高1,835mmの広大なキャビンを特徴とするウェイクが、2022年8月に生産終了となった。
新型タント ファンクロスは、このカタログ落ちとなったウェイクのポジションを引き継ぐモデルといえる。
新型タント ファンクロスは、クロスオーバーSUVテイストのエクステリアが与えられ、スズキ・スペーシアギアと直接対抗する車種として登場した。
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タントカスタムは2022年マイナーチェンジで新しいフロントデザインを採用
タントカスタムは、2022年のマイナーチェンジでフロントフェイスに新しいデザインが採用され、イメージが一新されました。
左右ヘッドランプを繋ぐラインは水平基調が強まり、シンプルで力強い印象を与える。グリルは大型で末広がりのメッキフレームで装飾される。レクサスのスピンドルグリルにも似た形状となった。
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2022年マイナーチェンジ前にカタログ画像が流出
マイナーチェンジ実施前からカタログがリークしていた。
標準車は初代モデルを思わせる横長ヘッドランプを特徴としており、2022年の改良でもそのデザインが維持されました。
マイナーチェンジに備えた販売調整のため、従来型タントの受注は一時的にオーダーストップとなっていた。
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2022年改良で電動パーキングブレーキの標準装備グレードを拡大
2022年のマイナーチェンジでは、電動パーキングブレーキを標準装備するグレードが拡大されました。
2021年秋の一部改良から採用がスタートした、電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドにより、特に高速道路渋滞時におけるアダプティブクルーズコントロールの利便性が向上していた。2022年秋の一部改良では、電動パーキングブレーキが標準装備となるグレードが、XグレードやNAエンジン搭載車にも拡大した。ただし、低価格なLグレード系統には、引き続き足踏み式パーキングブレーキが採用されることで、値上り幅が抑えられた。

2022年改良ではe-SMART HYBRIDを見送り、次期型への採用に期待
2022年10月のマイナーモデルチェンジでは、新開発の軽自動車用e-SMART HYBRID搭載車の追加が期待されましたが、採用は見送られました。
ダイハツは2021年11月、新開発のシリーズ式ハイブリッド「e-SMART HYBRID」をロッキーへ搭載して発売しました。この発表では、同システムを今後軽自動車へも拡大する方針が示されました。
2025年には軽自動車用e-SMART HYBRIDを搭載したK-VISIONが公開されました。
タントへのe-SMART HYBRID搭載は、2022年秋のマイナーモデルチェンジでは実現しませんでした。2025年に公開されたK-VISIONの技術と、2019年に登場した現行タントの商品サイクルを踏まえ、2027年頃のフルモデルチェンジが予想され、次期タントへのe-SMART HYBRID採用が期待されます。

ダイハツは2026年に軽商用BEVを発売、軽乗用車ではe-SMART HYBRIDを開発
ダイハツは2026年2月に軽商用BEVのe-ハイゼット カーゴとe-アトレーを発売しました。軽乗用車ではK-VISIONを通じてe-SMART HYBRIDを示しており、用途に応じてBEVとハイブリッドの開発を進めています。
例外的に、2005年発売のハイゼットカーゴ・ハイブリッドがあったが、車両価格と燃費性能のバランスが良いとは言えず、大きなセールスに結びつけることができなかった。
e-ハイゼット カーゴとe-アトレーには、スズキ、ダイハツ、トヨタが共同開発したBEVシステムが採用されています。
タントについては、充電設備を必要とせず、モーター駆動の滑らかさと燃費向上を得られるe-SMART HYBRIDの採用に期待がかかります。

タント モデルチェンジ まとめ
- 2026年8月に一部改良、現行4代目の最終商品となる可能性
- 5代目へのフルモデルチェンジは2027年頃と予想
- K-VISIONは次期タントのデザインコンセプトを想定した車両
- K-VISIONは軽自動車用e-SMART HYBRIDと次世代DNGAを採用
- e-SMART HYBRIDはエンジンで発電し、100%モーターで駆動
- K-VISIONの燃費は従来パワートレーン比20%以上向上の想定
- 外部給電は燃料満タン、400W使用時で約4日分の想定
- K-VISIONは全高1,680mm、両側スライドドアを採用
- K-VISIONの技術とデザインを次期タントへ採用することに期待
K-VISION(次世代軽自動車コンセプト)画像、ジャパンモビリティショー2025
タントに特別仕様車 “Limited”シリーズ追加、2025年7月
新型タント カスタム RED/BLACK 画像 2023年1月 東京オートサロン
新型タント ファンクロス 画像 2023年1月 東京オートサロン
新型タント ファンクロス 画像 2022年10月
新型タント 価格(2022年10月マイナーチェンジ)
通常タントおよびタントカスタム
| グレード | エンジン | トランスミッション | 駆動 | 価格(円) |
| L | NA | CVT | 2WD | 1,386,000 |
| 4WD | 1,512,500 | |||
| X | 2WD | 1,540,000 | ||
| 4WD | 1,661,000 | |||
| Xターボ | ターボ | 2WD | 1,650,000 | |
| 4WD | 1,771,000 | |||
| カスタムX | NA | 2WD | 1,782,000 | |
| 4WD | 1,903,000 | |||
| カスタムRS | ターボ | 2WD | 1,870,000 | |
| 4WD | 1,991,000 |
タント ファンクロス
| グレード | エンジン | トランスミッション | 駆動 | 価格(円) |
| ファンクロス | NA | CVT | 2WD | 1,721,500 |
| 4WD | 1,842,500 | |||
| ファンクロスターボ | ターボ | 2WD | 1,809,500 | |
| 4WD | 1,930,500 |









































































































































































































































































