新型【タント/カスタム/ファンクロス】ハイブリッドいつ?フルモデルチェンジまで延期か、2022年10月3日発売マイナーチェンジ型が5万台受注達成【軽自動車ダイハツ最新情報】今からの予約では納期は2023年

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新型タント ファンクロス

ダイハツは、ダイハツ・タント/タントカスタムのマイナーチェンジ、そして、タントファンクロスの追加を2022年10月3日に実施した。その後、発売から約一ヶ月が経過し、シリーズ合計の受注台数が、5万台に及んだことが発表された。

「タント」のマイナーチェンジ<まとめ><価格表>は、次のページ

ボディタイプ別の内訳は、タントカスタムが約55%、通常タントが約20%、そして、タントファンクロスが約25%という結果となっている。

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最も販売台数を伸ばすことができた、新型タントカスタムは大幅フェイスリフトの実施となった。フロントデザインはレクサス・スピンドルグリル調に仕上げられ、高級感が与えられた。

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そして、新たに追加されたタントファンクロスは、昨今のアウトドアブームに従ったモデルで多くの支持を集めている。「スーパートール軽ワゴン+後席スライドドア+クロスオーバーテイスト」という特徴が与えられており、スズキ・スペーシア ギアと直接対抗する。

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さらに、三菱からも新型デリカミニが2022年11月4日に発表されており、同セグメントはさらに活性化することになりそう。

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新型タント「通常/カスタム/ファンクロス」マイナーチェンジ2022年10月3日

2022年10月3日に実施されたタントシリーズのマイナーチェンジでは、先行予約が8月下旬にスタートしていた。そういったことで、2022年内の納車枠が正式発表前にほぼ埋まりつつある状況であった。タントシリーズの月間販売目標台数として、12,500台が設定されている。

新型タント(通常/カスタム)のマイナーチェンジのポイントと、ファンクロス追加

今回の改良では、利便性がさらに高められ、「タント カスタム」は、より上質で迫力のあるスタイルに進化した。また、新時代のアウトドアモデルである「タント ファンクロス」は、「タント」ならではの使い勝手の良さを受け継ぎながら、アクティブ感とタフさを表現したスタイルや専用装備が採用された。

また、国内福祉車両において2021年暦年の車名別新車販売台数No.1となっている「タント フレンドシップシリーズ」も一部改良が実施された。

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新「タント」の主な特長

  • 「タント カスタム」は立体感を強調し、より上質で迫力あるスタイルに進化
  • 圧倒的な広々空間とミラクルオープンドアによる利便性と解放感はそのままに、荷室のデッキボードや進化した9インチスマホ連携ディスプレイオーディオの採用により、使い勝手の良さが向上
  • ボディーカラーは各モデルの個性を表現した新色追加
  • DNGAによる高い基本性能と安全性能の継承

「タント ファンクロス」の主な特長

  • アウトドアシーンに調和する、アクティブ感とタフさを表現したスタイル
  • 新「タント」の利便性を継承しながらアウトドアの様々なシーンで活躍する「タント ファンクロス」専用装備
  • 汚れた荷物や濡れた道具を置いても手入れのしやすい撥水シート、防水加工シートバック
  • 夜間の積み下ろしで役立つラゲージルームランプやUSBソケット

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高精細化した9インチHDディスプレイ

対応しているスマホアプリを大画面で使え、操作しやすく、スマートパノラマパーキングアシスト/パノラマモニター/バックモニターも大画面で表示できる。

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音声認識機能

クルマに話しかける音声認識機能で、車両制御やマルチメディアなどの操作が行える。メーター情報、警告音説明、エアコン操作、電話発信準備、Bluetooth®接続、ディスプレイオーディオ操作など。

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ワイヤレス接続対応のApple CarPlay

USB接続不要のワイヤレス接続によるApple CarPlayに対応し、ディスプレイオーディオがさらに便利に。接続ケーブル不要ですっきり快適にスマホのさまざまな機能にアクセスできる。

新型タント ファンクロス(FUNCROSS)追加、派生クロスオーバーSUV追加でウェイクの後継を担う

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タントのマイナーチェンジでは、新たなボディスタイルとして、新型タント ファンクロス(FUNCROSS)、ファンクロス ターボが追加発売される。

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ダイハツの軽自動車ラインアップでは、スライドドア装備で全高1,835mmの広大なキャビンを特徴とするウェイクが、2022年8月11日に生産終了となる。

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生産終了となるウェイク

新型タント ファンクロスは、このカタログ落ちとなるウェイクのポジションを引き継ぐことになる。

スペーシアギア

スズキ スペーシアギア

新型タント ファンクロスは、クロスオーバーSUVテイストのエクステリアが与えられ、スズキ・スペーシアギアと直接対抗する車種となる。

新型タント、<全ボディカラーの一覧>は、次のページ

新型タントカスタムはマイナーチェンジでエクステリアに新デザインを採用

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新型タントカスタムは、マイナーチェンジではフロントフェイスに新デザインが採用されイメージが一新される。

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左右ヘッドランプを繋ぐラインは水平基調が強まり、シンプルで力強い印象を与える。グリルは大型で末広がりのメッキフレームで装飾される。レクサスのスピンドルグリルにも似た形状となった。

タントカスタム フロントグリル

従来型タントカスタム

新型タント、マイナーチェンジ版のカタログがリーク

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既にカタログがリークしており、フェイスリフトを受けた新エクステリアを確認することができる。マイナーチェンジ相当の改良ということになるだろう。

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一方で、現行型タント標準車は初代モデル回帰の横長ヘッドランプユニットを特徴としてきたが、これは変更が無い見込み。現行型タントは2019年7月に発売された4代目モデルで販売4年目に入るタイミングとなっている。

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現行型タント

今回のマイナーチェンジに備えた販売調整のため、従来型タントの受注は一時的にオーダーストップとなっている。

タントのマイナーチェンジでは電動パーキングブレーキ標準装備グレードが増える、スマートアシストも拡充へ

タントは軽自動車セグメントの中でも特に人気のボディタイプであるスーパートール軽ワゴンであることからも、従来通り約6年というモデルサイクルのペースが維持されるだろう。

タントカスタム リアコンビネーションランプ

販売期間3年を過ぎた2022年10月の一部改良では、新デザインのエクステリアのほか、装備面でも安全運転支援システムのスマートアシスト搭載車のさらなる拡充が予想される。

2021年秋の一部改良から採用がスタートした、電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドにより、特に高速道路渋滞時におけるアダプティブクルーズコントロールの利便性が向上していた。2022年秋の一部改良では、電動パーキングブレーキが標準装備となるグレードが、XグレードやNAエンジン搭載車にも拡大する。ただし、低価格なLグレード系統には、引き続き足踏み式パーキングブレーキが採用されることで、値上り幅が抑えられる。

タントのハイブリッド化はいつ?軽自動車版「e-SMART HYBRID」が導入される時期

2022年10月のタントのマイナーモデルチェンジで期待されるもののなかには、新開発の軽自動車向けe-SMART HYBRID搭載車の追加があった。ハイブリッド車の追加発売が待望されているわけだが、これは見送りとなった。

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ROCKY Premium ver. 東京オートサロン2022

ダイハツは、2021年11月に新開発のシリーズ式ハイブリッド、e-SMART HYBRIDを小型SUVのロッキーに搭載させ発売した。これには発電エンジンの排気量が660cc未満の軽自動車版があることが予告されていた。

e SMART HYBRID

e-SMART HYBRIDは、軽自動車のなかでも特に車体重量が大きいタントへの搭載が期待されているが、最初の採用車種は2023年頃にフルモデルチェンジ発売されるミライースかムーヴの次期型になることが予想される。

ミライース

現行ミライース

タントにe-SMART HYBRIDが搭載されるのは、2022年秋のマイナーモデルチェンジのタイミングではなく、2025年頃が想定されるフルモデルチェンジ時となる可能性があり、まだしばらくは待たされることになりそうだ。

ムーヴカスタム リアコンビネーションランプ

現行ムーヴ カスタム

軽自動車の電動化は進行する、タント ハイブリッドの登場時期にEVを投入予定

ダイハツの軽自動車は、スズキが採用してきたISG方式のマイルドハイブリッドを使わない方針を取ってきており、これまで電動化が遅れていた。軽自動車向けe-SMART HYBRIDの導入により、ようやく電動化が前進することになる。

ハイゼットカーゴハイブリッド

ハイゼットカーゴハイブリッド

例外的に、2005年発売のハイゼットカーゴ・ハイブリッドがあったが、車両価格と燃費性能のバランスが良いとは言えず、大きなセールスに結びつけることができなかった。

またダイハツの軽自動車のEV化については、EVプラットフォームをスズキと共同開発することを発表している。その市販化タイミングは2025年頃になる見込みで、これはタントハイブリッドの登場時期と近くなりそう。

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ライバルの日産&三菱は2022年5月20日に軽自動車EVを発表した。さらにホンダも2024年の軽自動車EVの発売を予告している。軽自動車のEV導入時期については、ダイハツとスズキは少しタイミングが遅れることになる。

タントが2021年秋の一部改良でコーナリングトレースアシストを標準装備、スーパートールワゴンの走行安定性を向上
タントの電動パーキングブレーキ装備は、2021年の一部改良で実施済み
2022/10/3更新【タントの2021年の一部改良】電動パーキングブレーキを装備

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