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DAYZとeKワゴンが生産開始、日産&三菱の新型軽自動車が6月6日に発売

日産DAYZと三菱eKワゴンがラインオフ、発売日は6月6日

日産・DAYZおよび三菱・eKワゴンの生産が2013年5月20日より始まった。日産と三菱が共同開発した新型軽自動車の第一弾ということで話題性も大きい車種である。予約受付は4月中旬から既に始まっており、正式な発売日は6月6日に予定されている。

(日産 DAYZハイウェイスター)
DAYZ ハイウェイスター
新型DAYZおよびeKワゴンのボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1620mmとなる見込みで、これはダイハツ・ムーヴと全く同じ寸法ということになる。それぞれ標準車と上級車が用意され、最安モデルはeKワゴンEの105万円程度となる見込み。恐らく標準装備の違いによるものと思われるが、日産・DAYZの方が全グレード的に2万円程度高くなるという情報もある。
新型DAYZおよびeKワゴンのJC08モード燃費は29.2km/Lに達することが明らかとなっており、これは現在クラストップの燃費性能を誇るムーヴの29.0km/Lを超え、ナンバーワンに躍り出ることになる。

(三菱 eKカスタム)
eKカスタム 2013

DAYZとeKワゴンにより、日産&三菱は軽自動車シェアを伸ばすことができるのか

今年は日産&三菱による軽自動車協業が本格スタートを切るということで、車ファンだけでなく、産業界からも彼らがどれだけのシェアを握ることができるのかが注目されている。
最近の国内軽自動車シェアの推移を見てみると、2011年度はダイハツとスズキの2強が合わせて66%を占め、3位のホンダが10%と続いていた。これが2012年度にはホンダは18%にまで数字を伸ばしてきておりシェア争いに火が着いた。販売台数から見た市場規模も2011年度の168万台から、2012年度は197万台へと拡大を果たしている。
今回のDAYZの投入とeKワゴンのフルモデルチェンジにより、日産&三菱の連合は昨年度のシェア12%を超えてくるはず。各社とも生き残りを掛けた争いとなるだろう。

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