新型【バレーノ】フルモデルチェンジ、日本発売はいつ?特許庁への意匠登録画像が続々と公開【スズキ最新情報】ストロングハイブリッド搭載期待

バレーノ

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スズキのコンパクトハッチバックカー、新型バレーノは2022年2月にフルモデルチェンジが実施され、インドで先行発売されている。しかし、日本仕様については先代型が2020年3月に生産を終わらせてからというもの、新型の導入時期についての情報が出されていない。

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一方で、スズキが2022年1月28日付けで、日本の特許庁に出願していた意匠登録が、続々と公開されてきており、これらはエクステリア、フロントグリル、インストルメントパネル、アルミホイール、ホイールキャップ、リアコンビネーションランプ、リアバンパーなど多岐にわたる。

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さらに2022年10月21日には、インストルメントパネルの登録が公開され、日本発売が待望される状況となっている。

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新型バレーノ インド仕様

しかし、スズキの発表によると、アフリカ、中南米、中東に向けた輸出販売の計画については言及しているものの、これ以外の日本を含めた地域については方針を明らかとしていない。

スズキ バレーノ

初代バレーノ

初代バレーノはインドのマルチ・スズキで生産されたものが、グローバル販売され、日本や欧州でも販売されてきた。ただし、日本市場での販売実績は台数としては少なく、新型も引き続き輸入販売されるかどうかは未知数だ。

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フルモデルチェンジした新型バレーノにハイブリッド無し、1.2L NAガソリンのみで新興国向け

今回発表された新型バレーノに搭載されるパワートレインは、1.2L ガソリンNAとトランスミッションとして5MTと5AGSが用意される。燃費向上策としてアイドリングストップシステムは採用されるものの、特に欧州でのCO2排出量規制をクリアするために決め手となるハイブリッドモデルの発表は無かった。

一方で、スズキは2022年に入ってから欧州向けビターラのマイナーチェンジモデルの販売をスタートさせており、これには新開発のストロングハイブリッドが搭載された。また、インド市場においても今後、BEVや高出力ハイブリッド車を2025年頃までに導入していくことをスズキは発表していたから、近い将来マルチ・スズキでもストロングハイブリッドの生産対応を進める可能性がある。新型バレーノが日本や欧州向けに輸出販売されるとすれば、このタイミングまで待たされることが予想される。

新型「バレーノ」の主な特長と主要諸元(インド仕様車)

新型バレーノ、フルモデルチェンジで外観デザインは一新

ルーフライン後方にかけて傾斜を強めたスタイリングを採用し、ボディーサイドには力強くシャープなキャラクターラインを引き、大胆さを強調するデザインとなった。フロントには精緻な造形のフロントグリルを採用し、その下には全幅を強調する左右に広がるクロームの加飾が配置された。フロントのポジションランプとリヤのテールランプには特徴的な3灯式LEDが採用された。

新型バレーノの内装デザインは、より高い質感に

ドアの内装やインパネ周りは、乗員を包み込むような造形とし、柔らかさを印象づけるデザインとなった。内装色は黒と紺の2トーンに統一され、アクセントとしてインパネやステアリングホイールにシルバーの加飾が施され、高い質感に仕上げられた。

新型バレーノは、先進装備「スズキコネクト」にも対応

スマートフォンと接続可能な9インチの大型タッチパネル式ディスプレイオーディオを採用し、全方位モニターに対応された。車速、エンジン回転数、瞬間燃費など必要な情報をフルカラーで見やすく表示するヘッドアップディスプレイが採用された。車両にデータの送受信を可能とする車載通信機を標準搭載することで、コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応された。

フルモデルチェンジで快適性を高めたバレーノの後席

シートクッションの素材や形状を改良することで、サポート感や着座時の安定性を向上しました。後部座席用のエアコン吹き出し口やUSB充電ソケットなどを装備し、快適性を高めました。

新型バレーノの主要諸元

全長3,990mm×全幅1,745mm×全高1,500mm

エンジン:1.2Lガソリン(アイドリングストップシステム搭載)

トランスミッション:5MT/5AGS

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