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NEW 復活【オデッセイ】一部改良で販売再開いつ?2023年12月8日発売、消費税込み車両本体価格約480万円より、中国生産ミニバンを輸入し販売【ホンダ最新情報】実質マイナーチェンジ、フェイスリフト実施
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フロントグリルを迫力あるデザインに変更、販売台数の回復に期待
ホンダのミニバン、オデッセイが2017年11月にマイナーモデルチェンジを受ける予定となっている。東京モーターショーでは一足早くオデッセイ後期型の姿を見ることができた。
後期型オデッセイはフロントグリルのデザイン変更により印象を大きく変えてきている。横桟のメッキバーが1本増やされ4本となり、グリルフレームサイドにもメッキ装飾が入れられた。
近年のホンダのデザインはフロントグリルの主張が弱く、特にミニバンユーザーからのウケが良くないことが多かった。後期型では、このあたりが改良され、迫力のある顔付きとなった。
フォグランプはラウンド型からスクウェア型に変更された。
リア周りはバッジエンブレムの位置変更に留まった。
2列目シートのヘッドレストが大型のしっかりしたものに変更されている。新しく設定されたファブリックの柄も適度に主張がありセンス良く感じた。ドア内張りにも共通ファブリックが貼られておりインテリアデザインに統一感がある。
ハンドル右下にパーキングボタンが新設される。
ナビは9インチサイズにグレードアップされている。
ハイブリッド車のホンダセンシングにはクルーズコントロールが搭載される。
後期型オデッセイの予約受付はスタートしている、正式発売は2017年11月に行われる見通し
後期型オデッセイの予約受付は既に始まっている。
FF車7人乗り仕様の車両価格は、ガソリン車のGグレードが306万6400円、アブソルートが332万5400円、アブソルートEXが354万円。ハイブリッド車はベースグレードが383万6400円、アブソルートが393万6400円、アブソルートEXが415万円となる。
前期モデルと比較して数万円の値上がりとなる。
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