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トヨタ・シエンタが7月フルモデルチェンジ、主力コンパクトミニバンが新型へ

シエンタが2015年7月にフルモデルチェンジ、JC08モード燃費27.2km/L達成見込み

トヨタのコンパクトミニバン、シエンタのフルモデルチェンジが迫っている。

(写真は現行シエンタ)
シエンタ 2014

前回レポートでお伝えした通り、新型シエンタは2015年7月発売のスケジュールとなっており、これに変わりはない。

新型シエンタに搭載されるエンジンは、1.5Lハイブリッドと1.5Lガソリンの2タイプが用意される。

(写真はTHSⅡ)
1.5L THSⅡ

1.5Lハイブリッドモデルはアクアやカローラハイブリッドと基本構造を同じくするTHSⅡを採用し、JC08モード燃費は27.2km/Lを達成する見込み。

1.5Lガソリンモデルは、2015年3月にカローラのマイナーモデルチェンジでデビューしたばかりの最新2NR-FKE型エンジンを採用。アトキンソンサイクル、VVT-iE、アイドリングストップシステムを搭載し、1.5Lクラスガソリンエンジンとしては最高クラスの燃費性能を誇る。JC08モード燃費は20km/L以上を達成する見込みだ。このクラスのコンパクトミニバンは車両価格の安い1.5Lガソリンエンジンモデルの需要も大きく、その燃費性能面でライバルからアドバンテージを取ることができれば販売面でもプラスとなるだろう。

(写真はカローラに搭載される2NR-FKE型ガソリンエンジン)
2NR-FKR

新型シエンタは「X-Vパッケージ」「X」「G」の3グレード構成、価格は未定

新型シエンタの装備別グレードは3つが用意される。

エントリーモデルの「X-Vパッケージ」はアイドリングストップが標準装備されるが、電動スライドドアの装備は無い。価格も安いが車体重量も抑えられた燃費特化グレードとなるだろう。

普及モデルとしては「X」が用意される。助手席側電動スライドドア、電動ドアミラーなどの装備が標準化される。

さらに上級モデルとして「G」が設定され、両側電動スライドドアを筆頭に内外装の装備が充実される。

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