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シエンタのフルモデルチェンジ7月9日、ハイブリッドのJC08モード燃費は27.2km/L

トヨタ・シエンタがフルモデルチェンジ、ハイブリッド化と新ガソリンエンジン採用

トヨタのコンパクトミニバン、シエンタのフルモデルチェンジが2015年7月9日に実施される予定となっている。

(写真は現行シエンタ)
シエンタ 2014

現行シエンタは、全長4100mmというコンパクトなボディながらも3列シートを装備したミニバンスタイルが好評となり、2003年のデビューから12年間も大掛かりな改変を受けることなく販売が続けられてきた。

今回のフルモデルチェンジではハイブリッドシステムのTHSⅡが導入されることで大幅に燃費性能が向上する。

新型シエンタのボディサイズは少し大きくなる、現行モデル比で若干の値上げ予想

シエンタハイブリッドのJC08モード燃費は最高モデルで27.2km/Lを達成する予定。そのシステム最高出力は100psとなる見込みで、アクアと同タイプの1.5Lハイブリッドシステムが搭載されることになる。シエンタハイブリッドのスタート価格は225万円前後になることが予想される。

(写真はトヨタ・アクア)
アクア

また低価格モデルとして通常の1.5Lガソリンエンジン車も用意される。こちらのJC08モード燃費はアイドリングストップ付きで20.6km/Lとなる予定。現行シエンタの17.2km/Lから大幅に向上する。このエンジンは今春からカローラでの採用が始まったばかりの新型2NR-FKEで、最高出力が109ps、最大トルクが13.9kgmといったスペックとなる。ガソリンモデルのスタート価格は180万円前後が予想される。現行シエンタと比較するとボディサイズが少し大きくなるためか値上がりとなりそうだ。

(写真はカローラに搭載される新型エンジン)
2NR-FKR

新型シエンタのグレード構成は、1.5Lハイブリッドが「G」「X」、1.5Lガソリンが「G」「X」「X Vパッケージ」を設定。シート配列はハイブリッド「X」が7人乗りのみの設定で、他は6人乗りと7人乗りの両方が用意される。

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