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アクアのJC08モード燃費が37.0km/Lに向上、11月マイナーチェンジで首位奪還

トヨタ・アクアはJC08モード燃費ナンバーワンで東京モーターショーを迎える

(写真は現行アクア)
アクア ハイブリッド

アクアがマイナーチェンジを受け、JC08モード燃費37.0km/Lを達成することになった。
アクアはトヨタ初のコンパクトハイブリッドカーとして2011年にJC08モード燃費1位で発売されたが、その後ホンダが2013年9月に新型フィットハイブリッドを発売したことにより、その座を譲り渡すこととなっていた。
今回のマイナーチェンジでアクアは再び燃費ナンバーワンに返り咲くことになる。

アクア 2013

アクア1万円の値上がり、フィットハイブリッドとの燃費の差はわずか

アクアに燃費改良のマイナーチェンジが予定されていることは、フィットハイブリッドのフルモデルチェンジ以前から噂となっていたが、日経新聞の報道によりこれが確定的となった。2013年11月内にも正式発表される見込みで、11月20日にプレスデー初日を迎える東京モーターショー2013では、JC08モード燃費ナンバーワンのコピーでプロモーション活動が行われると予想する。逆にホンダのフィットハイブリッドは燃費ナンバーワンの看板を下ろすことになる。

(写真は新型フィットハイブリッド)
FIT HYBRID 2013

ただし、フィットハイブリッドの燃費は36.4km/Lで、アクアはこれをわずか0.6km/L上回ったに過ぎない。また、アクア発売から2年目ということを考えれば、今回のエクステリアデザインの改変は小規模なものとなるだろう。フィットハイブリッドは、デザインだけでなくパッケージングも新しい。そして価格の面でもアクアは分が悪かったが、今回さらに約1万円の値上がりすることとなり、廉価モデルの車両価格は170万円からとなる。

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