このページの情報は古いです
BRZの最新ニュースはこちらです
NEW スバル【BRZ】D型発表、2024年7月年次改良、MT専用SPORTモード、デイタイムランニングライトの採用、AT車マニュアルダウンシフト制御の許容回転数拡大、消費税込み約332万円から
BRZの最新ニュースはこちらです
NEW スバル【BRZ】D型発表、2024年7月年次改良、MT専用SPORTモード、デイタイムランニングライトの採用、AT車マニュアルダウンシフト制御の許容回転数拡大、消費税込み約332万円から
86オープン発売の最終判断は、東京モーターショー2013での反響を見てから
昨年2012年はトヨタの86が発売されたが、最近は受注数も落ち着き納期もかなり縮まったという。そんななか、86をベースにした派生モデルの発売が期待されている。
ヨハネスブルグ国際モーターショーにも86オープンコンセプトが出展された
86の派生モデルとしては、4ドアセダンとルーフがソフトトップで開閉可能なオープンカーの二案があった。特に後者のオープンカーについては、既に86オープンコンセプトとして、2013年3月に開催されたジュネーブモーターショーでワールドプレミアを迎えていた。その車体は、すぐにでも市販モデルとして販売できるほどに完成度が高く、発売が間近に迫っているとすら感じさせるものであった。しかしトヨタは、86オープンをデビューさせたとしても利益が出るかどうかの判断を渋り、発売中止の可能性を含ませていた。
86オープンの発売中止が一部海外メディアによっても伝えられるなか、2013年9月ドイツで開催されたフランクフルトモーターショーでは、空間的に余裕のあったトヨタブースに86オープンコンセプトが出展されることはなかった。
しかし、今月2013年10月に開催されたヨハネスブルグ国際モーターショーにて、86オープンコンセプトが再び一般公開された。このモデルは、ジュネーブだけでなく上海モーターショーでも出展されたのと同じモデルであった。
さらに来月2013年11月開催の東京モーターショーでの出展を計画しているという情報もあり、こちらはレッド系の新色ボディが用意される可能性が高い。
86オープン市販化の最終判断は、この東京モーターショーでの反響を見てからとなりそうだ。
このページの情報は古いです
BRZの最新ニュースはこちらです
NEW スバル【BRZ】D型発表、2024年7月年次改良、MT専用SPORTモード、デイタイムランニングライトの採用、AT車マニュアルダウンシフト制御の許容回転数拡大、消費税込み約332万円から
BRZの最新ニュースはこちらです
NEW スバル【BRZ】D型発表、2024年7月年次改良、MT専用SPORTモード、デイタイムランニングライトの採用、AT車マニュアルダウンシフト制御の許容回転数拡大、消費税込み約332万円から