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86オープン市販化構想は継続中、ヨハネスブルグモーターショーにコンセプト出展

86オープン発売の最終判断は、東京モーターショー2013での反響を見てから

昨年2012年はトヨタの86が発売されたが、最近は受注数も落ち着き納期もかなり縮まったという。そんななか、86をベースにした派生モデルの発売が期待されている。

(写真は86オープン コンセプト)
ft-86オープン

ヨハネスブルグ国際モーターショーにも86オープンコンセプトが出展された

86の派生モデルとしては、4ドアセダンとルーフがソフトトップで開閉可能なオープンカーの二案があった。特に後者のオープンカーについては、既に86オープンコンセプトとして、2013年3月に開催されたジュネーブモーターショーでワールドプレミアを迎えていた。その車体は、すぐにでも市販モデルとして販売できるほどに完成度が高く、発売が間近に迫っているとすら感じさせるものであった。しかしトヨタは、86オープンをデビューさせたとしても利益が出るかどうかの判断を渋り、発売中止の可能性を含ませていた。
86オープンの発売中止が一部海外メディアによっても伝えられるなか、2013年9月ドイツで開催されたフランクフルトモーターショーでは、空間的に余裕のあったトヨタブースに86オープンコンセプトが出展されることはなかった。

86オープン

86 オープンコンセプト

しかし、今月2013年10月に開催されたヨハネスブルグ国際モーターショーにて、86オープンコンセプトが再び一般公開された。このモデルは、ジュネーブだけでなく上海モーターショーでも出展されたのと同じモデルであった。
さらに来月2013年11月開催の東京モーターショーでの出展を計画しているという情報もあり、こちらはレッド系の新色ボディが用意される可能性が高い。

86 オープン コンセプト

86オープン市販化の最終判断は、この東京モーターショーでの反響を見てからとなりそうだ。

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