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新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

日産の新型ムラーノが北米発売、価格は2万9560ドル、LAオートショーで発表

ムラーノがフルモデルチェンジして一足早く北米販売スタート、日本は2015年秋予測

日産は開催中のロサンゼルスオートショー2014にて、通算3代目となる新型ムラーノの北米発売を発表した。車両価格は2万9560ドル(日本円換算約349万円)からに設定され、2014年12月5日より北米での販売がスタートされる。

(写真は新型ムラーノ、NY国際オートショー2014)
ムラーノ フルモデルチェンジ

新型ムラーノは、日産が2013年のデトロイト国際オートショーで発表した次世代SUVコンセプトカーのレゾナンスがデザインのモチーフとされている。既に市販プロトモデルが2014年4月のニューヨーク国際オートショーでワールドプレミアされていたが、今回ようやく市販が実現することになる。

新型ムラーノ インテリアデザイン

新型ムラーノに搭載されるパワートレインは、V6 3.5LエンジンとエクストロニックCVTの組み合わせが踏襲される。その最高出力は260psとしており、現行モデルからの出力アップは盛り込まれないようだ。ただし、燃費性能は20%程度向上するとしている。

新型ムラーノ 新型ムラーノ モデルチェンジ

新型ムラーノは米国キャントン工場が唯一の生産拠点、日本仕様もここから輸入されるのか

新型ムラーノは米国ミシシッピ州のキャントン工場にて現地生産されることが発表されており、ここが唯一の生産拠点になるとしている。既に生産がスタートされ北米での販売準備が進められている。

ムラーノ ニューヨークモーターショー ムラーノ ニューヨークモーターショー2014

この新型ムラーノに関して日本市場に向けてのアナウンスは無いが、米国からの輸入販売となることが予想される。日本発売は2015年の秋頃と予想されている。まだしばらく待たされることになるが、ハイブリッドモデルの追加を期待する声もある。10月開催の東京モーターショー2015では、日本仕様の市販モデルが出展されることが予想される。

#1 匿名さん2018/04/11(Wed)22:29:39ID:I4ZTE4ZTmM
観賞用

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車名

ムラーノ

ムラーノ

代表グレード

250XL

250XL FOUR

発売日

2014年4月

2014年4月

型式

CBA-TZ51

CBA-TNZ51

ボディ形状

5ドア SUV

5ドア SUV

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4845

4845

全幅(mm)

1885

1885

全高(mm)

1700

1700

ホイールベース(mm)

2825

2825

トレッド 前(mm)/後(mm)

1610/1610

1610/1610

室内長(mm)

2040

2040

室内幅(mm)

1550

1550

室内高(mm)

1255

1255

車両重量(kg)

1650

1720

エンジン型式

QR25DE

QR25DE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

2488

2488

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

89.0×100.0

89.0×100.0

最高出力

170ps(125kW)/5600rpm

170ps(125kW)/5600rpm

最大トルク

25.0kg・m(245N・m)/3900rpm

25.0kg・m(245N・m)/3900rpm

圧縮比

9.6

9.6

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

82

82

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

10.8

10.4

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

マルチリンク式

マルチリンク式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

タイヤサイズ(フロント)

235/65R18 106S

235/65R18 106S

タイヤサイズ(リア)

235/65R18 106S

235/65R18 106S

最小回転半径(m)

5.7

5.7

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

フルタイム4WD

消費税込み車両価格

3,056,400円

3,240,000円

車名

ムラーノ

ムラーノ

代表グレード

250XV

250XV FOUR

発売日

2014年4月

2014年4月

型式

CBA-TZ51

CBA-TNZ51

ボディ形状

5ドア SUV

5ドア SUV

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4845

4845

全幅(mm)

1885

1885

全高(mm)

1730

1730

ホイールベース(mm)

2825

2825

トレッド 前(mm)/後(mm)

1610/1610

1610/1610

室内長(mm)

2040

2040

室内幅(mm)

1550

1550

室内高(mm)

1235

1235

車両重量(kg)

1700

1770

エンジン型式

QR25DE

QR25DE

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

2488

2488

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

89.0×100.0

89.0×100.0

最高出力

170ps(125kW)/5600rpm

170ps(125kW)/5600rpm

最大トルク

25.0kg・m(245N・m)/3900rpm

25.0kg・m(245N・m)/3900rpm

圧縮比

9.6

9.6

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

82

82

使用燃料

レギュラーガゾリン

レギュラーガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

10.6

10.2

サスペンション(フロント)

ストラット式

ストラット式

サスペンション(リア)

マルチリンク式

マルチリンク式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

タイヤサイズ(フロント)

235/65R18 106S

235/65R18 106S

タイヤサイズ(リア)

235/65R18 106S

235/65R18 106S

最小回転半径(m)

5.7

5.7

トランスミッション

CVT

CVT

駆動方式

FF

フルタイム4WD

消費税込み車両価格

3,826,440円

4,010,040円

過去記事(2014/11/13)

ムラーノのフルモデルチェンジは2015年秋頃、まずは北米で新型が先行発売

日産がムラーノのフルモデルチェンジを計画、2015年秋頃予測

日産・ムラーノのフルモデルチェンジが2015年秋頃に実施されそうだ。

(写真は新型ムラーノ北米仕様、ニューヨーク国際オートショー2014)
新型ムラーノ

3代目となる次期ムラーノは、既に2014年4月に開催されたニューヨーク国際オートショーにて、市販プロトモデルがワールドプレミアされていた。従来のSUVのイメージを覆すデザインコンセプトカー、レゾナンスをベースとした先進的なエクステリアが特徴的となった。

新型ムラーノ モデルチェンジ ムラーノ フルモデルチェンジ

ムラーノのメイン市場である北米では先行して発売計画が進められており、2014年内にも販売がスタートされることになる。

当然、日本市場向けたモデルも販売される予定で、これは北米から少し遅れて2015年秋頃に実現されそうだ。

ムラーノ ニューヨークモーターショー2014 新型ムラーノ インテリアデザイン

次期ムラーノは2.5Lスーパーチャージャーハイブリッド有り、ハリアー対抗

ムラーノは日産の日本向けラインアップでは上級SUVに位置されてきた。日本でのセールスを成功させるにあたって、ハイブリッドモデルの設定は必須と考える。そのユニットは、直4 2.5L スーパーチャージャー過給による1モーター2クラッチ式のハイブリッドになるだろう。既に北米向けパスファインダーやインフィニティQX60において搭載実績があり、次期ムラーノにも採用されることが期待される。

直4 2.5L スーパーチャージャー ハイブリッド ムラーノ ニューヨークモーターショー

国内のライバルとしては、昨年2013年にフルモデルチェンジしたトヨタ・ハリアーが挙げられる。ハリアーはV6エンジンモデルの廃止やRAV4ベースのプラットフォームなど、やや車格を下げてきたが、日本市場にマッチした設計で新型も人気モデルとなっている。
次期ムラーノはこれよりやや上級のポジションで対抗することになるだろう。

過去記事(2014/06/14)

新型ムラーノ日本発売は2015年、3代目はスーパーチャージャーハイブリッドあり

次期ムラーノは来年2015年に日本発売、フルモデルチェンジでハイブリッド化

ムラーノ日本仕様のフルモデルチェンジは2015年の中盤頃になりそうだ。

(写真は次期ムラーノ北米仕様、ニューヨークオートショー2014)
ムラーノ フルモデルチェンジ

2014年4月に開催されたニューヨーク国際オートショーの日産ブースでは、次期ムラーノ市販モデルのワールドプレミアが行われた。

新型ムラーノ インテリアデザイン 新型ムラーノ

新型ムラーノのエクステリアデザインはコンセプトカーのレゾナンスをベースとするものである。シティSUV風のスタイリッシュなボディは、ある意味従来モデルからのキープコンセプトとも感じた。ただしヘッドライトやリアコンビネーションランプは、近年の日産車のトレンドとなっているブーメラン型が採用されている。フロントグリルは逆台形フレームの存在感あるデザインとなり、SUVらしい力強さが表現された。

ムラーノ ニューヨークモーターショー ムラーノ ニューヨークモーターショー2014

3代目ムラーノは新開発スーパーチャージャーハイブリッドエンジンを搭載

次期ムラーノに搭載されるエンジンは、V6 3.5Lのガソリンエンジンとなり、そのスペックは最高出力280ps、最大トルク34.5kgm。このV6エンジン搭載グレードは北米仕様だけでなく日本仕様にもラインアップされるだろう。

(日産 直4 2.5Lスーパーチャージャーハイブリッドエンジン)
直4 2.5L スーパーチャージャー ハイブリッド

さらに日本仕様では、直4 2.5Lのスーパーチャージャー付きガソリンエンジンをメインとする2クラッチ1モーター式のハイブリッドシステム搭載モデルがラインアップされることになりそうだ。システム最高出力250ps、最大トルク33.6kgmのパフォーマンスに優れた燃費性能が備わったこのモデルは販売の主力グレードとなるはず。車両価格は300万円台後半からが予測される。

過去記事(2014/04/17)

新型ムラーノ最新画像、ニューヨークモーターショー2014でフルモデルチェンジ

ムラーノがフルモデルチェンジ、2014年内にも北米発売されるスケジュール

日産のクロスオーバーSUV、ムラーノのフルモデルチェンジ発表が4月16日よりプレスディが開催されているニューヨーク国際オートショー2014で行われた。

(写真は新型ムラーノ)
新型ムラーノ

今回発表された新型ムラーノは、シリーズ通算3代目となるモデル。昨年のデトロイトモーターショー2013ではコンセプトモデルのレゾナンスが公開されていたが、そのエクステリアデザインが新型ムラーノに引き継がれた。

新型ムラーノのヘッドライト、リアコンビネーションランプはブーメラン型を採用。

ムラーノ ニューヨークモーターショー ムラーノ ニューヨークモーターショー2014

フロントデザインは、中央の逆台形が存在感を強めるVモーションシェイプとなっている。これはコンパクトカーのマーチでも採用されており、上級車のムラーノでも取り入れられたことで日産車のアイデンティティとして確立してきたと言えるだろう。

ムラーノ フルモデルチェンジ 新型ムラーノ モデルチェンジ

新型ムラーノのエクステリアデザインは、基本的に日産の最新デザインルールをしっかりと押さえ、市販車らしくまとまった印象を受けるものである。ただし、サイドのプレスラインに関しては下位モデルのジュークやエクストレイルとは異なる仕上がりと見ている。全幅に余裕のあるムラーノならではと考えるが、それはコンセプトカーであるかのような躍動感に溢れており、いい意味で市販車と感じさせない出来となった。

新型ムラーノ インテリアデザイン

インパネデザインもナビ画面とコントローラーを中心としたVモーションシェイプを意識したものに感じる。左右シート間にはSUVらしい大型のセンターコンソールが配置される。

新型ムラーノ北米仕様に搭載されるエンジンはV6 3.5L、ハイブリッドは見送りか

新型ムラーノのパワートレインはV6の3.5Lとのこと。ただし、コンセプトモデルのレゾナンスではハイブリッドエンジンの搭載ということであった。日本仕様では当然ハイブリッドエンジンの搭載が期待されることになるだろう。

新型ムラーノは日本仕様の発売時期については発表されていないが、2014年内の北米発売が公表されている。

過去記事(2014/04/02)

ムラーノが4月のニューヨーク国際オートショーでフルモデルチェンジ発表

日産の新型ムラーノがニューヨークモーターショーでワールドプレミア

新型ムラーノが、4月16日にプレスディを迎えるニューヨーク国際オートショー2014でワールドプレミアを迎える計画となっている。日産は新型ムラーノのティザー画像と動画を公開した。

新型ムラーノ

ムラーノはジューク、デュアリス、エクストレイルと続く日産クロスオーバーSUVの頂点としてラインアップされており、2008年発売の現行モデルは販売6年で3代目へフルモデルチェンジを受けることになる。

次期ムラーノのエクステリアデザインはレゾナンスがベース、スーパーチャージャーHV搭載か

これまで次期ムラーノを予告するコンセプトカーとして、日産はレゾナンスを2013年の北米国際オートショーで発表していた。
(写真はレゾナンス)
次期ムラーノ、レゾナンス レゾナンス 2013 ムラーノ

今回発表となったティザー動画では、まだはっきりと新型ムラーノの姿を見ることはできないのだが、それがレゾナンスのデザインに非常に近いことを確認することができる。

(写真は新型ムラーノ)
新型ムラーノ ヘッドライト 新型ムラーノ テールランプ

V型に光るヘッドライトが確認できるが、その輪郭はブーメラン型となっていることが想像できる。またテールランプも同様にブーメラン型になっていると判断できる。

新型ムラーノ フロントグリル

新型ムラーノのフロントグリルは大型の逆台形のフレームで日産エンブレムが囲まれている。
これらはいずれも日産ブランドで共通する最新のデザインルールでもある。

直4 2.5L スーパーチャージャー ハイブリッド

新型ムラーノに搭載されるパワーユニットについては、まだ発表がなされていない。しかし直4 2.5Lのスーパーチャージャーハイブリッドエンジンが採用される可能性が高いとされている。これも今回のNYショーで明らかとなるだろう。

過去記事(2014/01/29)

次期ムラーノの市販プロトがニューヨーク国際オートショー2014で公開か?

新型ムラーノは2015年に発売、2014年に北米で市販プロトが発表される見込み

ムラーノのフルモデルチェンジが待望されている。

(写真はコンセプトカーのレゾナンス)
次期ムラーノ コンセプト レゾナンス

昨年2013年3月に開催されたニューヨーク国際オートショー(NYショー)では、次期ムラーノが2015年モデルとして発売される計画であることが日産グループ副社長のアンディパーマー氏によって公式に宣言されていた。つまり次期ムラーノの北米発表が2014年内に行われる見込みであり、4月のニューヨークか、遅くとも11月のロサンゼルスでの発表が確実視されていた。

そんな中、来たる2014年4月開催予定のNYショーで、次期ムラーノの市販プロトが公開されるのではという憶測が広がっている。

ムラーノの前身はレゾナンス、2.5Lの1モーター2クラッチ スーパーチャージャー ハイブリッド搭載

次期ムラーノのエクステリアデザインのベースとなるのは、2013年の北米国際オートショー(デトロイトショー)で公開されたレゾナンスである。

次期ムラーノ、レゾナンス レゾナンス 2013 ムラーノ

レゾナンスのボディラインは曲線が多用されており、古典的なSUVらしい無骨さよりも高級感あるシティSUVをイメージさせる。一方で、日産エンブレムを強調した押し出し感の強いフロントグリルは迫力を感じさせるものであった。

レゾナンス ジュネーブ2013

また、次期ムラーノのテストカーの目撃情報も多くあがっており、日産の次世代デザインとして象徴的とも言えるブーメラン型のヘッドライトとリアコンビネーションランプの採用が確定的となっている。

直4 2.5L スーパーチャージャー ハイブリッド

次期ムラーノに搭載されるパワートレインとして有力なのが、2013年のNYショーで初公開された1モーター2クラッチ式の2.5Lスーパーチャージャーハイブリッドである。
さらにV6ユニットも引き続き採用されることが望まれるだろう。

過去記事(2013/04/15)

ムラーノは2015年モデルでフルモデルチェンジ、2.5Lハイブリッド搭載レゾナンス

次期ムラーノはレゾナンスのデザインをベースに開発、2015年発売見込み

先月2013年3月に開催されたニューヨークモーターショーにおいて、次期ムラーノについての重大な発言があった。これによれば、日産は次期ムラーノとして2015年モデルの発表を計画しているとのこと。早ければ2014年内にも新型ムラーノの北米発表があるのではと考える。
次期ムラーノ、レゾナンス
レゾナンス 2013 ムラーノ
(写真はデトロイトに続き、ジュネーブでも公開されたコンセプトカーのレゾナンス。次期ムラーノの発表は2014年11月のロサンゼルスオートショーで行われると予想する。)

次期ムラーノは2.5Lスーパチャージャーハイブリッド搭載

直4 2.5L スーパーチャージャー ハイブリッド
次期ムラーノに搭載されるエンジンとしてはガソリンハイブリッドエンジンが予告されており、これは同じニューヨークモーターショーでデビューした直4 2.5Lエンジンにスーパチャージャーを装備した1モーター2クラッチ式ハイブリッドシステムを指していると考える。この新型ハイブリッドエンジンは、これまでフーガハイブリッド、シーマ、インフィニティQ50への搭載が進められたFR車向けのV6 3.5Lハイブリッドシステムの技術がベースとされているが、これとの大きな違いはFFおよび4WD車向けであることである。よって、これまでV6エンジンモデルをラインアップしてきたSUV車およびクロスオーバー車のダウンサイジングエンジンとしての普及も進むことになり、次期ムラーノへの搭載は当然の流れと考える。
次期ムラーノ コンセプト レゾナンス
日産の次世代クロスオーバーSUVのコンセプトカー、Resonance(レゾナンス)が公開された2013年1月のデトロイトモーターショーにおいても、そのパワートレインが1モーター2クラッチ式のハイブリッドシステムになることが宣言されていた。全長4840mmというそのボディサイズからも、コンセプトカーとするレゾナンスが実質的には次期ムラーノそのものを表現していたと判断するのが妥当だろう。

過去記事(2013/04/04)

エルグランド、ムラーノへの搭載なるか、QX60のスーパーチャージャーハイブリッド

インフィニティQX60がニューヨークモーターショー2013発表

2013年3月27日に開幕したニューヨークモーターショーで、インフィニティが初公開したクロスオーバーSUVが『QX60』である。インフィニティQX60は、3列シートで7人乗りのクロスオーバーSUVであり、これは現行の『JX』後継モデルが名前を替えて新しいモデルとして再出発することを意味する。
QX60は日本向けには導入されないであろうモデルではあるが、注目したいのは搭載されている新型ハイブリッドエンジンである。現行モデルのエルグランドやムラーノといったVQ35DE型エンジンを搭載する車種のハイブリッドモデルに採用される可能性が高いだろう。
infiniti qx60 hybrid

QX60に搭載される新開発の直4 2.5Lスーパーチャージャーハイブリッド

インフィニティ QX60に搭載されるパワートレインは、2.5Lの4気筒スーパーチャージャーエンジンに、15kwの電気モーターを加えたハイブリッドシステムとなる。日産フーガや最近ではインフィニティQ50などにもハイブリッドエンジン搭載車をラインアップしてはいたものの、これらはFRの3.5L V型6気筒ガソリンエンジンをベースにしたタイプであった。1モーター2クラッチ式という日産ならではの技術は引き続き採用されたものの、今回のQX60には全く異なる新開発のハイブリッドシステムが搭載されている。
現行のJXでは最高出力265psの3.5L V型6気筒エンジンモデルのみをラインアップしていたが、今回のQX60では、エンジンをダウンサイジングしながらもハイブリッドシステム全体では最高出力250psとほぼ同レベルのパフォーマンスを維持し、同クラスのガソリン車と比較して24%以上という大幅な燃費性能の向上を達成した。
直4 2.5L スーパーチャージャー ハイブリッド
この新開発ハイブリッドエンジンは、同ニューヨークショーの日産ブースにおいて発表となった新型パスファインダーハイブリッドにも搭載される。
インフィニティ QX60 ニューヨークモーターショー2013
またインフィニティ QX60は7人乗りハイブリッドということでバッテリー収納の確保と後部座席の居住空間が気になるところであるが、3列シート下に備えられるリチウムイオンバッテリーは専用の小型設計であり、特別に空間を使っているわけではない。インフィニティ QX60の米国での発売は2013年夏以降を視野に入れており、価格は$41,400からとなる模様だ。

次期ムラーノは新型ハイブリッド搭載、デザインはデトロイトショーのレゾナンス

次期ムラーノと思われるコンセプトカーを日産がパリモーターショーで発表

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