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新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

次期キューブは3列シート化される、シエンタおよびフリード対抗モデルへ

日産キューブ後継モデルは、3列シートを装備したコンパクトミニバンとなる

日産のキューブの後継モデルが2015年春夏にもフルモデルチェンジ発売される見込みとなった。

(写真は現行キューブ)
キューブ

キューブ後継モデルは、3列シートが装備されたコンパクトミニバンへとボディコンセプトが変更される。

キューブ 2014 キューブ リアコンビネーションランプ

次期キューブはグローバルモデルとなる、国内のライバル車はフリードとシエンタ

これまでにも3列シートを装備したキューブは存在し、キューブ キュービックの車名で2003~2008年の期間において販売された。これはキューブのホイールベースを延長させた派生車種で、全長3.9mというボディサイズであった。開発中のモデルは、ホンダ・フリードあるいは次期トヨタ・シエンタの対抗車種となることから、全長は4.2m程度になることが予想される。

キューブ ヘッドランプ キューブ バックドア

また、現行キューブとはコンセプトが大きく異なることから、新たな車名が与えれる可能性があるだろう。

近年の日産は、日本市場をメインターゲットとしたモデルをラインアップから外し、車種のグローバル化を進めてきた。次期キューブなるモデルは、アジア新興国向けのローコストミニバンとしてポジショニングされ、これが日本でも発売されると考えたほうがいいかもしれない。グローバルモデルとして生産台数が増やされることで、コストダウンとクオリティアップが目指されることになる。

(写真は現行ホンダ・フリード)
フリード ハイブリッド 2013

2015年はこのキューブの他に、シエンタがフルモデルチェンジされる予定。さらに2016年に入ってからはフリードもフルモデルチェンジされるということで、全長4.2mクラスの3列シートミニバンが3車種もリニューアルされることになる。

#1 南 祐斗2019/08/26(Mon)14:06:23ID:M3MDMwMzTN
年内で生産終了です
#2 匿名さん2019/08/26(Mon)19:23:42ID:BjYTc3YjzM
現在は国内専用のガラパゴスカー。
しかし、現行モデル発売当初は欧州市場に輸出されていたので、「ホンモノのクルマ」だった時期がある。
#3 匿名さん2019/08/26(Mon)20:08:34ID:M4YWYzZWjY
シエンタやフリードとはひと味もふた味も違う個性があっただけに残念。
#4 南 祐斗2019/09/03(Tue)10:43:38ID:MxZmFmNjGO
日産 トールワゴンは 脱退

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過去記事(2014/05/18)

キューブ キュービック後継車、日産の新型コンパクトミニバンが2015年発売予測

次期キューブ キュービックが開発中、コンパクト3列シートミニバン

日産では、キューブ後継のコンパクトミニバンタイプの新型車が開発中となっている。これは、2012年に発売されたノートのBセグメントプラットフォームをベースに、より居住性に優れたボディが与えられた車両となる見込み。そして、3列シートを装備する7人乗りタイプ車種になると考えられ、正確にはキューブ キュービックの後継車と言ったほうがいいだろう。

(写真はタウンポッド)
次期キューブ タウンポッド

キューブ キュービック後継車は3気筒1.2Lスーパーチャージャーエンジンを搭載か

日産がこれまでに発表してきたコンセプトカーの中には、キューブの後継車として注目されてきたものもあった。その一つが2011年のパリサロンでの発表後、東京モーターショー2011でも公開されたEVコンセプトカーのタウンポッドである。キューブはその名の通り、スクウェアな形状が特徴であったが、タウンポッドは大容量のキャビンスペースが与えられたものの、丸みを帯びたボディが新しく感じられた。キューブ後継車がこのコンセプトモデルのデザインを引き継ぐとすれば、キューブの名が与えられない可能性が高いだろう。

日産キューブ後継タウンポッド 日産 タウンポッド ピラーレス

タウンポッドのボディの構造は3列シートではなかったもののBピラーレスの大きなドア開口が特徴であった。このコンセプトが市販モデルでも実現されれば、ユーザーにとって大きな魅力となる。

またタウンポッドのパワートレインはEVが採用されていたが、キューブ後継車はノート譲りの3気筒1.2Lスーパーチャージャー付きエンジンのHR12DDR型となることが予想される。

(写真はノートのHR12DDRエンジン)
HR12DDR 直3 1.2L スーパーチャージャー

キューブ後継車の発売次期は2015年秋頃の予測。ライバルとしては、トヨタ・シエンタ、ホンダ・フリードが挙げられ、これらも2015年のフルモデルチェンジが予測されている。

過去記事(2011/05/20)

コンパクトカークラスの燃費比較(11位~)

コンパクトカー燃費ランキング、3ページ目

コンパクトカー実用燃費1位~5位はこちら
コンパクトカー実用燃費6位~10位はこちら

11位:ノート 実用燃費13.69km/L

ノート
20.0km/Lの10・15モード走行燃費を期待して購入するとがっかりしてしまうが、コンパクトカーとしては大柄のボディや1.5Lの余裕のあるエンジンを考慮すれば、そこそこの燃費性能と言える。
ほぼ同サイズのライバル車フィットは1.3Lエンジンだ。
燃費重視ならフィット、走りや乗り心地のバランスを重視するならノートがお薦めとなる。

12位:ソリオ 実用燃費13.66km/L

ソリオ
10・15モード走行燃費は22.5km/Lと、大きく出ているが、実燃費の方は全く達成できてきない。
各メーカーとも10・15モード対策が上手くなりすぎて、最新車種になるほど実燃費との乖離が大きくなるようだ。
空力特性の悪い、背の高いワゴンボディであることを考えると、ソリオはなかなかの実燃費と言える。
広くて燃費の良い車を探しているなら、お薦めの車種となる。
OEM姉妹車として三菱デリカD2がある。

13位:ラクティス 実用燃費13.59km/L

ラクティス
背の高いコンパクトカー、ラクティスもまずまずの実燃費。
ソリオほど全高は高くないものの、十分に広いと感じる。
スバルのトレジアはラクティスと共通車体となっている。

14位:キューブ 実用燃費13.50km/L

キューブ
キューブの特徴である四角く大きなボディは、室内空間を広くすることには成功したが、空力特性がいまいち。
それでも実燃費はライバル車とさほど変わらないレベルに落ち着いている。
エンジンは1.5LのHR15DEのみの設定。
1.2~1.3Lエンジンを中心とするこのクラスの中で比較すると、余裕のある走りも魅力だ。

15位:スプラッシュ 実用燃費12.72km/L

スプラッシュ
設計が新しくて、小さなボディの割には、実燃費は良くない。
車体の割りに、少し太いタイヤが燃費面ではマイナスか。
ただし、曲がる、止まるの基本性能は国産コンパクトカーの中ではトップクラスだ。
わずかな燃費の差よりも、車の基本性能を重視したい人にお薦めの一台である。

コンパクトカー実燃費 11位~15位まとめ

下位には、背の高いコンパクトカーが並んできた。
やはり、全高が大きくなると空気抵抗を受けやすくなり、燃費に少なからず影響するようだ。
マーチを除く日産のコンパクトカーは、1.5Lエンジンを搭載しているため、実燃費ランキングでは不利になってしまう。ただし、ストレスのない余裕の走りが魅力だ。

過去記事(2011/01/17)

キューブ新型三代目Z12型(日産)の評判と中古車相場

日産の新型キューブのユーザーはここに満足している

デザインはオシャレになった

全体的に丸みを帯びたフォルムで内装が特にオシャレになった。フロントマスクがブルドッグ風のデザインになっておりインパクトも十分だ。メータパネルもデザイン性の高いものになっておりユーザーからの評価が高い。小物入れも充実しており、手の届きやすいところにカップフォルダなどの物入れが充実していて「工夫されているな」という印象だ。
Aピラーの角度が立っているデザインの為、運転席からの視界は良好で死角が少ない。運転しやすいようにデザインされているところが評判だ。
キューブ
乗ってみてまず思うのがフロントとリアの窓ガラスの面積を広く感じ、開放感があるのが印象的である。決して走りにこだわりをもった車種ではないがみんなを乗せて出かけたくなる楽しさがある。高めの天井も頭上に十分な余裕をもたらし、圧迫感のない車内空間となっている。
前席は一見オシャレなベンチシート風だが意外とホールド感があり評価が高い。しっかり沈み込んで腰をサポートする。
後席はニールームもたっぷりで足が組める。さらに座面長も十分だ。

エンジンノイズの抑えられた静かな車内

エンジンはHR15DEを搭載。日産はこのクラスでのエンジンの選択肢を1.5Lエンジンのみに絞りコストダウンをはかってきた。結果、低価格で1.5Lエンジンを提供することができており我々にとっては喜ばしいことである。HR15DEはパワフルで、燃費性能も高い。またHR15DEエンジンはタイミングチェーン採用のためタイミングベルトの交換メンテナンスが不要だ。
特にエンジン音が車内に入りにくいように工夫されており車内は静かである。ロードノイズも少なく非常に快適とユーザーから評価を得ている。
初代の騒がしく安っぽい印象の車から大きく進歩した。

熟成してきた日産Bプラットフォーム

先代から一回り大きくなった新型キューブであるが、ハンドリングや乗り心地も確実に進歩している。ホイールベースが一気に100mm延長させた効果は広い室内と快適な運転をもたらし評価が良い。
また、

もう少し頑張って欲しいZ12キューブの欠点

コンパクトクラスにも安全性能の充実を

まだまだコストの関係で難しいのかもしれないがVSC横滑り防止システムをそろそろ標準装備にしてもよいのではないだろうか。使い勝手に関する努力は素晴らしいが、安心、安全に関してもさらに改善して欲しい。

日産新型Z12キューブの評判

電動パワステ

電動パワステの評判がいい。先代まではセンターから切り出しで頼りなさを感じ、電動パワステの未熟さを感じた。しかし、新型キューブではそんなことはない。自然な感覚でステアリングを切れると評判だ。

サスペンションと乗り心地

前が独立懸架ストラット式、後がトーションビーム式という低価格帯のコンパクトカーとしては標準的な機構である。前述のホイールベース延長の効果のためか、価格と車体の大きさの割には、乗り心地はしっかりしており、好感が持てた。

エクストロニックCVTと実燃費

エクストロニックCVTは今や日産の標準CVTだ。低燃費性能も高く最大で、10・15モード燃費が20.0km/L、JC08モード燃費が18.0km/Lとなっている。
ユーザーからの実燃費報告は街乗りで10~13km/L、高速で14~16km/Lぐらいの報告が多い。

Z12/NZ12キューブのオークション中古車相場

ユーザーからの評価が高い車の割には、相場は値下がり気味だ。新型で走行の少ない車体でも90万円にも満たない落札が多数ある。中古車としてはコストパフォーマンスの高い車種といえるだろう。
e-4WD車はタマ数が少ない。ほとんどがFF車である。

Z12型キューブ/FFタイプ(2010/11開催)

キューブ 2009年式 Z12 走行6,000km シルバー 評価5.0 ¥777,000-
キューブ 2010年式 Z12 走行2,000km ブラウン 評価5.0 ¥1,265,000-
キューブ 2009年式 Z12 走行6,000km ベージュ 評価5.0 ¥990,000-

NZ12型キューブ/4WDタイプ(2010/11開催)

キューブ 2009年式 NZ12 走行16,000km シルバー 評価5.0 ¥1,219,000-
キューブ 2009年式 NZ12 走行33,000km ブラック 評価4.0 ¥1,110,000-
キューブ 2010年式 NZ12 走行3,000km パール ホワイト 評価5.0 ¥1,303,000-