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ソリオのストロングハイブリッド版の追加発売は2015年内は厳しい?

新型ソリオにもう一つのハイブリッドパワートレイン有り

スズキはソリオのフルモデルチェンジを2015年8月に行ったばかり。これまで軽自動車に限って採用してきたマイルドハイブリッドのSエネチャージを登録車として始めて新型ソリオに採用し販売するに至っている。

そして、次の展開として期待されているのがストロングハイブリッド搭載モデルの追加である。これは2015年内にも発売日を迎えると予想されていたが、少し遅れ2016年に入ってからの発売になりそうだ。

(写真は新型ソリオハイブリッド、東京モーターショー2015)
ソリオ ハイブリッド

ストロングハイブリッド搭載のソリオ、スイフトにより小型ハイブリッドカー市場は一変

新型ソリオに先行して採用されてきたSエネチャージはローコストなシステムとなっており、ソリオ HYBRID MXの税込車両価格169万5600円を実現している。ただし、モーターアシストは最長で30秒間に限定されるなど、トヨタやホンダのコンパクトカー向けハイブリッドシステムとの比較では性能面で見劣りするところがあった。

ソリオハイブリッド スズキ

追加発売されるストロングハイブリッドなるシステムは、条件によってはモーターのみによる走行が可能な本格的なものとなる。

ソリオ HYBRID 東京モーターショー2015

東京モーターショー2015においては、ストロングハイブリッドのシステムの概要が公開されていた。

スズキ ストロングハイブリッドシステム AGS

トランスミッションはシングルクラッチ式のAGSが採用されているのがわかる。AGSはローコストであることがメリットとなっており、価格競争力のあるハイブリッドシステムになることが期待される。ちなみに現行ソリオはガソリン、ハイブリッドともにCVTの採用である。

スズキ ハイブリッドシステム

また、このストロングハイブリッドシステムは次期スイフトへの採用も計画されている。現状、トヨタとホンダがシェアを握るコンパクトハイブリッドカー市場は大きく変わることが予想される。

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