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NEW 新型【アルトワークス】次期10代目で復活の期待高まる、ベース車の100kg軽量計画を公表、現行9代目では2024年も出ない?オートサロンでコンセプト出品無し【スズキ最新情報】R06A型ターボ ハイブリッドに5MT無し【アルトスピリット】商標登録から車名リーク
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スズキ・アルトワークスがクリスマスイヴに発売、5MTと5AGSが設定
アルトワークスが2015年12月24日に発売日を迎えるスケジュールとなった。
アルトワークスは2014年12月に発売された現行アルトがベースの5MT&ターボエンジン搭載モデル。既に東京モーターショー2015で参考出品され、その市販が確定的となっていたが、発売時期については未定ということであった。2016年春頃の市販を予測する声もあったが、これは実際にはもっと早まり2015年のクリスマスイヴに発売されることになった。
アルトワークスは139万8000円から、ターボRSより約10万円高に価格設定される
アルトワークスは東京モーターショー出展モデルがほぼ市販型となる見込みで、これは新色のスチールシルバーメタリック(ZVC)となる。この他にもピュアレッド(ZUZ)、ブルーイッシュブラックパール3(ZJ3)、パールホワイト(Z7T)と、アルトターボRSでおなじみのボディカラーが設定される。
ターボエンジンについてはワークス専用チューニングが施され、他の軽ターボモデルよりも高いパフォーマンスが与えられることになる。サスペンションセッティングなど足回りについても通常のアルトとは異なる専用チューニングとなる。
車両価格は5MT 2WDモデルが139万8000円。4WDも設定され149万8000円となる見込み。アルトターボRSより約10万円高い車両価格となる。
また5MTモデルの他に5速AGSモデルも設定される。5速AGSはアイドリングストップも装備される。
インテリアではレカロシート、ステンレスペダルプレート。エクステリアではフロントの専用エンブレム、ブラック塗装の15インチアルミホイールが目立った装備となる。
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