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NEW 新型【イグニス】フルモデルチェンジ復活いつ?現行型の国内向け生産終了カタログ落ち、欧州一部、インドで販売継続【スズキ最新情報】2024年11月の法規対応まで販売延長なし、後退時車両直後確認装置の継続生産車への装備義務化に対応せず販売終了済み
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イグニス ウォーターアクティビティーコンセプトの発表で、SUVイメージを強調
昨年の東京モーターショー2015で発表されたスズキの新型イグニスに早くも派生コンセプトモデルが登場することになった。2016年1月15日~17日に開催される東京オートサロン2016でイグニス ウォーターアクティビティーコンセプトの出品が予告されている。
(写真はイグニス ウォーターアクティビティーコンセプト)
イグニスはコンパクトクロスオーバーSUVのカテゴリに位置付けられるモデル。まさにウォーターアクティビティーコンセプトのような使い方を想定していたファンもきっといるだろう。そういった意味では意外性は少ないのだが、発売前ということで正攻法でプロモーションをかけてきた印象である。内装カラーはオレンジとカーキということで、市販化されれば人気色となりそうだ。
(写真は新型イグニス)
新型イグニスが軽自動車勢に勝つには、バーゲンプライスが必要
新型イグニスについては、現在のところ発売日も車両価格も未定となっている。東京モーターショーでの発表以降、イグニスの大ヒットを予想する声もあるが、車両価格が相当安く設定されない限りセールスの成功は難しいのではないだろうか。イグニスはあくまでもAセグメントカーであり、すく下に税制優遇の大きい軽自動車勢がいるとなれば分が悪い。スズキはイグニスを国内生産する計画でいるが、むしろBセグメントのバレーノを国内生産し、イグニスはインド生産でもよかったのではないかとも思える。
(写真はバレーノ)
東京オートサロンでは、スズキはこの他にハスラー ラフロードスタイル、アルト ワークス GPの2モデルを出品予定となっている。
(写真はハスラー ラフロードスタイル)
(写真はアルト ワークス GP)
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