このページの情報は古いです
バレーノの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【バレーノ】フルモデルチェンジいつ?2024年日本発売予定のフロンクスが実質的な後継車種、ストロングハイブリッド搭載期待【スズキ最新情報】特許庁への意匠登録画像が続々と公開も国内導入の可能性低そう
バレーノの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【バレーノ】フルモデルチェンジいつ?2024年日本発売予定のフロンクスが実質的な後継車種、ストロングハイブリッド搭載期待【スズキ最新情報】特許庁への意匠登録画像が続々と公開も国内導入の可能性低そう
スズキ・バレーノ、市販型がジュネーブモーターショーで出品
スイスではジュネーブモーターショー2016が開催されている。ここでスズキは欧州で今春からの発売を予定している新型バレーノの量産モデルを出展した。
新型バレーノ、1.2Lハイブリッドと1.0Lターボの車両価格は同じ
新型バレーノは、スイスでの車両価格が公表されている。これによると1.2Lハイブリッドエンジン搭載モデルと、1.0L ブースタージェットエンジン搭載モデルの車両価格はいずれも19,990 CHF(日本円換算で約229万円)となった。
もちろんこれは物価高のスイスでの話であって、日本仕様ではこの換算価格よりもずっと安く設定されるはず。ただし、パワートレイン単価として、1.0Lブースタージェットエンジンと、1.2Lハイブリッドエンジンが同程度であることがわかる。
この他のスペック比較では、1.0Lブースタージェットは最高出力が111ps、燃費性能が4.5L/100km。1.2Lハイブリッドは最高出力が90ps(モーター出力除く)、燃費性能は4.0L/100kmとなる。全く異なるタイプのエンジンであるが、スペック上では大差無いといった印象である。日本市場では、わずかながら燃費性能でアドバンテージがあるハイブリッドの方が人気となりそう。
また、エントリーモデルとしては1.2Lガソリンエンジン搭載車が15,990 CHF(約182万円)で用意されている。
新型バレーノの日本発売は2016年3月内となる見込みで、既に生産工場のあるインドからの輸入が進められつつある。
このページの情報は古いです
バレーノの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【バレーノ】フルモデルチェンジいつ?2024年日本発売予定のフロンクスが実質的な後継車種、ストロングハイブリッド搭載期待【スズキ最新情報】特許庁への意匠登録画像が続々と公開も国内導入の可能性低そう
バレーノの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【バレーノ】フルモデルチェンジいつ?2024年日本発売予定のフロンクスが実質的な後継車種、ストロングハイブリッド搭載期待【スズキ最新情報】特許庁への意匠登録画像が続々と公開も国内導入の可能性低そう