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NEW 新型【アルトワークス】次期10代目で復活の期待高まる、ベース車の100kg軽量計画を公表、現行9代目では2024年も出ない?オートサロンでコンセプト出品無し【スズキ最新情報】R06A型ターボ ハイブリッドに5MT無し【アルトスピリット】商標登録から車名リーク
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スズキがアルトワークスを出展、ターボ+5速MTで発売決定
スズキ・アルトワークスが報道公開が始まっている東京モーターショー2015で出展された。
参考出品車との名目で出展されたアルトワークス。事前の情報ではアルトワークスなるモデルはリストアップされていなかった。スズキがゲリラ的に出展した単なるショーモデルかと思いきや、なんと社内では市販が決定しているという。
そうなると気になるのは発売時期である。2015年内?あるいは2015年度内?の問いにスズキの担当者は応えてはくれなかったが、なるべく早い時期での市場投入を考えているとのこと。もちろん現段階では車両価格も決定されていないだろう。
ホットハッチ、アルトワークスが復活、車両価格は未定ながらも市販確定
2014年12月に発売された現行アルトであるが、無骨なルックスと大幅な軽量化が実現されたことで、ターボエンジンとマニュアルトランスミッションを搭載したアルトワークスなるホットハッチモデルの復活を望む声があがっていた。ただし、現状の軽自動車向け5速MTの供給体制を考えると、アルトワークスの復活は難しいというのが大方の見方でもあった。
その後ターボエンジン+5AGS搭載のアルトターボRSが発売されたことで、この話は終わったものと考えていたが、これはいい意味で裏切られたと言えるだろう。
アルトワークスについて現在のところ明らかになっているのは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1500mmのボディサイズ、ターボエンジン搭載、2WD、5速MTであるということである。
室内はレカロシートが装備される。足元はオーソドックスに3ペダル式で、シフトノブは5速であることが確認できる。
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