新型ノートにディーゼルエンジン搭載モデルが登場、日本導入の可能性は?

日産
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新型ノートが欧州プレミア、ディーゼルエンジン搭載

2013年3月に開催されるジュネーブモーターショーで、日産は新型ノートの欧州デビューを行う見込みである。昨年2012年の同ショーでは、新型ノートの前身となるコンセプトカー、インビテーションが公開されていたことからも新型ノートが欧州市場に投入されるのは当然の流れである。
そして注目されているのが、このノートに新開発のディーゼルエンジンが搭載されるということである。

(写真は新型ノート欧州仕様)
ノート欧州仕様
ノート日産ヨーロッパ

ノート日本仕様に1.5Lターボディーゼルは導入されるのか?

欧州仕様ノートのグレード展開については、現在のところ詳しく公表されていないが、まずこのディーゼルエンジン搭載モデルがラインアップするのは確実だろう。このエンジンは日産がパートナーのルノーと共同開発した新型1.5Lの直4ターボディーゼルであり、欧州で需要の高い小型車向けディーゼルエンジンとして導入が進む見込みだ。これを搭載したディーゼル版ノートの仕様は、最大出力90ps、欧州複合モード燃費27.8km/Lとなる。
この他にスーパーチャージャー付き3気筒1.2Lのダウンサイジングエンジンもグレード展開されることが予想される。

(写真はノート日本仕様メダリスト)
ノート メダリスト
ディーゼル規制の厳しい日本においても、最近ではマツダが積極的にディーゼルエンジン搭載モデルを展開している。その優れた燃費性能と経済性から販売が好調で、ディーゼルエンジンの潜在的需要が見直されている。ディーゼル版ノートの日本導入も期待したいところだが、現在のところ予定は無さそう。新型ノート欧州仕様の生産はイギリスのサンダーランド工場で行われることもあり、日本国内の工場へはこのディーゼルエンジンの生産自体が持ち込まれないのではと考える。
ただ、期待を抱かせるのは、その排気量が1.5Lであること。これをプラスに捉えるなら、日本の税制も視野に入れた排気量で設計されたのではないだろうか。

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