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次期日産ノートはスーパーチャージャー搭載か

日産ノートがフルモデルチェンジ

来年2012年でデビューから7年が経過する日産ノートがフルモデルチェンジする。
全長は4050mm程度になるとされ、ホンダ・フィット対抗のコンパクトカーとしてはやや大きくなる。
さらに次期ノートで注目されるのが新型の低燃費エンジン。
メイングレードとなる1.5Lエンジンは、基本設計を変えずにキャリーオーバーとなる。
それに加えて、上位モデルにあたる低燃費グレードに、1.2L+スーパーチャージャーのシステムが採用される見込み。
このパワーユニットで、ハイブリッド化が進むコンパクトカーセグメントに対抗していく構えだ。

新型ノートは、ダウンサイジング+スーパーチャージャー

2011年、ノートの直接的なライバル車であるフィットがハイブリッド化した。
さらに、トヨタからもコンパクトサイズのハイブリッドカーとして、アクアが2012年の年明け1月から発売開始される。
燃費競争が激しくなるコンパクトカーセグメントにおいて、ハイブリッドが当たり前になりつつあるなか、日産は小型車に投入できるハイブリッドシステムを持っていないのが現状だ。
そこで採用されるのが、小排気量エンジン+過給器の組み合わせによる、低燃費な高効率エンジンというわけだ。
フォルクスワーゲンのTSIエンジンのように、エンジンをダウンサイジングさせ、不足する出力を過給器で補う方式の燃費向上策が次期ノートの上位グレードに採用される。
既に、3気筒の1.2Lエンジン+スーパーチャージャーを搭載した、マーチスーパーチャージャーが発表されており、このパワーユニットがそのまま次期ノートにも採用されると考えられる。
ただし、この高効率エンジンを採用したとしても、THSⅡのハイブリッドシステムが搭載されるアクアの燃費性能には及ばないだろう。
新型ノートの車体価格はベースの1.5Lエンジンモデルが約130万円からとされており、コストから見たバリュー感は十分に感じる。
新型ノートのボディサイズは、全長4050mm×全幅1695mm×全高1535mm程度になると予想されており、少し大きめのコンパクトカーとしてライバル車との差別化をしてくる。
(実は、現行ノートも後期型に関しては全長を4mを超えてきており、Bセグメントでありながら4m未満というボディサイズに拘っていない。)
新型ノートもコンパクトカーながら広い客室空間とラゲッジ容量が魅力となるだろう。

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