新型【ワゴンR】マイナーチェンジいつ?2022年8月30日発売、ひどい評価の理由は?カスタムZ追加、スティングレー継続【スズキ最新情報】価格約122万円~、新色、リーク画像

ワゴンR
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新型ワゴンRカスタムZ

ワゴンRが2022年8月30日にマイナーチェンジを受けて発売された。通常ワゴンRと上級のスティングレーは継続され、新たなボディタイプとして「カスタムZ」が追加された。

消費税込み車両本体価格は、通常ワゴンRが1,217,700~1,509,200円、ワゴンRスティングレーが1,688,500~1,811,700円、ワゴンRカスタムZが1,474,000~1,756,700円となる。

月間販売目標台数はワゴンRシリーズ合計で6500台に設定された。

新型ワゴンRはマイナーチェンジで「ひどい」と言われる評価は減ったのか?

新型ワゴンRに「カスタムZ」追加で外装の「ひどい」が減ったはず

新型ワゴンRはマイナーチェンジで、新エクステリアの「カスタムZ」を追加させており、3タイプの外観から選べるようになった。

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特にフロントデザインに関しては、従来からラインアップされる通常モデルとスティングレーがいずれも縦長ヘッドランプであったから好みの分かれるところで、ユーザーによっては「ひどい」という評価もあった。

新デザインの「カスタムZ」は水平基調の横長ヘッドランプが採用された。メッキグリルのラインとヘッドランプユニットが一体化され、シンプルで上質感のあるエクステリアに仕上がっている。「カスタムZ」が追加されたことで、特にフロントデザインについては「ひどい」と言われることは減ったはず。

新型ワゴンRのセンターメーターは「ひどい」のか

一方で、インテリアデザインに関しては、センターメーターが採用されており、これも一部ユーザーからワゴンRが「ひどい」と言われる原因となっているだろう。近年はナビゲーションディスプレイが大型化される傾向にあり、メーターパネルは運転席側に戻される傾向がある。

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センターメーターは、ドライバーが慣れなければ、視線移動を減らせるというメリットの恩恵にあずりにくい部分がある。軽自動車というセカンドカー的なポジションでは、ユーザーがセンターメーターに慣れてもらい難いというケースもあるのでは。

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新型ワゴンRが電動パーキングブレーキ不採用であることも「ひどい」と言われる理由の一つ

そして、装備面で「ひどい」とされるのが、電動パーキングブレーキの不採用である。マイナーチェンジで期待されていた装備の一つであるが、採用は見送りとなった。電動パーキングブレーキによる停止保持機能が加わることで、ドライバーの負担軽減に繋がることから、装備を希望するユーザーが増えてきている。

ワゴンRはマイナーチェンジの新型で延命、フルモデルチェンジは延期された

現行型ワゴンRは2017年2月にフルモデルチェンジされた6代目モデルである。歴代モデルは約5年というモデルサイクルであったこともあり、2022年夏の新型登場の動きはフルモデルチェンジではないか、という憶測もあった。しかし、これはマイナーチェンジということで、現行型の販売期間は延長されることになる。

近年の軽自動車セグメントでは、販売の主力がスライドドア装備の車種に移ってきており、ワゴンRのようなヒンジドアを装備するベーシック軽ワゴン車のフルモデルチェンジが後回しとなる傾向がある。ワゴンRの長年のライバル、ダイハツ・ムーヴも現行型の販売期間が長くなっている。

ワゴンRのマイナーチェンジは、最新装備の導入と「カスタムZ」追加

今回のワゴンRシリーズのマイナーチェンジでは、「カスタムZ」として新型ボディタイプが追加されるほか、通常ワゴンRについても最新装備の導入が実施された。

ただし、待望されていた電動パーキングブレーキの導入は見送られた。

ワゴンR カスタムZは横長ヘッドランプを採用

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ワゴンRシリーズに新たに追加される「カスタムZ」は横長のヘッドランプが特徴となる。通常ワゴンR、スティングレーはいずれも縦長のヘッドランプが採用されてきたから、「カスタムZ」の印象はこれらとは大きく変わる。

グレードラインアップは、

  • HYBRID ZT
  • HYBRID ZX

となっており、全車マイルドハイブリッドで、ターボ(R06A型+WA05A型モーター)とNA(R06D型+WA04C型モーター)が用意される。

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ワゴンR カスタム Z 内装カラー

  • ブラック

ワゴンR カスタム Z ボディカラー

  • デニムブルーメタリック(新色)
  • フェニックスレッドパール
  • ムーンライトバイオレットパールメタリック
  • ピュアホワイトパール
  • スチールシルバーメタリック
  • ブルーイッシュブラックパール3
  • ノクターンブルーパール
  • クールカーキパールメタリック

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新型ワゴンRシリーズにスズキの最新装備を導入、フルモデルチェンジは2024年以降予想

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従来ワゴンRシリーズでは、スズキの予防安全技術「SUZUKI セーフティサポート」の前方に対する衝突被害軽減ブレーキとして、「デュアルセンサーブレーキサポート」が採用されてきた。マイナーチェンジによる新型からは「デュアルカメラブレーキサポート」の採用となる。

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また、ワゴンRシリーズはスズキコネクトの対応車種となった。24時間365日“もしも”の時の対応や、クルマから離れているときもサポートする「安心」「快適・便利」な機能が提供される。

新型ワゴンRシリーズは、これらのスズキの最新モデルと同様の装備に刷新されたことで、現行型の販売期間は数年の延長が見込まれる。フルモデルチェンジは2024年以降となることが予想される。

ワゴンR リアコンビネーションランプ

前期型ワゴンR

通常ワゴンR インテリアカラー

  • ブラック
  • ベージュ

通常ワゴンR ボディカラー

  • フォギーブルーパールメタリック(新色)
  • テラコッタピンクメタリック(新色)
  • ダスクブルーメタリック(新色)
  • フェニックスレッドパール
  • シフォンアイボリーメタリック
  • アーバンブラウンパールメタリック
  • ホワイト
  • ピュアホワイトパール
  • シルキーシルバーメタリック
  • ブルーイッシュブラックパール3

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ワゴンR スティングレーはターボ車に絞られる

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通常ワゴンRはフロントグリルの変更などフェイスリフトの実施が認められる。ただし、スティングレーは一見して判断できる違いは無いようだ。パワートレインではNAモデルが廃止され、ターボハイブリッド車のみが残された。このためエントリー価格が3つのボディタイプの中では最も高くなる。上級エクステリアでNAエンジン車を求めるユーザーは、新型カスタムZへ誘導されることになる。

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ボディカラーにおいては、新色の追加が実施される。

ワゴンRスティングレー インテリアカラー

  • ブラック

ワゴンRスティングレー ボディカラー

  • デニムブルーメタリック(新色)
  • フェニックスレッドパール
  • ムーンライトバイレットパールメタリック
  • ピュアホワイト
  • スチールシルバーメタリック
  • ブルーイッシュブラックパール

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新型ワゴンR、スティングレー、カスタムZの画像(2022年8月2日発表)

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