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デリカD:5クリーンディーゼルの発売は2013年1月、2.2L 直噴ターボが有力

デリカD:5にクリーンディーゼル追加、2012年内の発表予定

2012年の夏頃より発売が噂となっていたデリカD:5のクリーンディーゼル版であるが、現在有力なスケジュールとして2012年12月の発表後、2013年1月下旬の発売となっていることがわかった。
デリカD5
どのような仕様のディーゼルエンジンが搭載されるかについては正確な情報がまだ無いのだが、まず有力視されているのが、欧州版アウトランダーに搭載されている2.2L 4気筒 直噴ターボディーゼルエンジンである。これをそのまま載せただけでは、世界一厳しい日本の排ガス規制をクリアすることは難しく、新たな排ガス処理装置がコストアップとしてユーザーに跳ね返ることになる。ただし三菱自動車としては、このユーザー負担をなるべく小さくしたい考えのようだ。
これ以外に、三菱自動車がラインアップするディーゼルエンジンとしては、V6 3.2Lと直4 1.8Lがあることから、2.2Lディーゼル以外の可能性も残されている。
デリカD5

まずはデリカD:5のディーゼル版導入で日本市場での反響をみる

一方でアウトランダーのディーゼル版に関しては、日本市場ではプラグインハイブリッドEVモデルが最優先されることから、その実現に三菱自動車は前向きな考えを持っていない。まずは、モデル末期となったデリカD:5の販売テコ入れとしてディーゼル版を導入し、日本市場におけるディーゼルエンジンの可能性を確認する目的があるだろう。

このデリカD:5クリーンディーゼルの発売時期については、これまで2012年10月説、2013年4月説などと話が二転三転していたが、今回の1月下旬発売のスケジュールがほぼ確定しつつあると判断している。

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