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パジェロミニが復活、後継車が2015年頃の発売目標でNMKVによって開発中

生産終了のパジェロミニがフルモデルチェンジ復活の計画

日産と三菱自動車の出資によって設立された軽自動車専業の新会社、NMKVによる動きが2013年から活発化しそうだ。まずはNMKV第一号となるのがeKワゴン後継車で、これは2013年6月頃の発売が濃厚になってきた。
さらに、その後も現行の三菱ブランドで販売されている軽自動車ラインアップをベースにした世代交代が行われる計画である。その中に軽SUVとして人気の高かったパジェロミニの復活も含まれているということだ。

(写真はパジェロミニ 2003年モデル)
パジェロミニ

新型パジェロミニも日産キックスとして販売される

現行パジェロミニは1994年の初代モデルの発売以来、18年間にわたって販売が続けられているが、今年2012年6月を以って生産を終了している。現在は在庫車両のみの販売が行われている状況だ。これが、2015年までにはフルモデルチェンジし、新型パジェロミニとしてラインアップに復活することになりそうである。もちろん日産ブランドでも販売されることになり、別車名となる可能性もあるがキックス後継車として販売されるだろう。

(写真はキックス 2008年モデル)
キックス
さて、NMKVから先行してデビューするeKワゴン後継車であるが、次期モデルの大きな特徴はそのボディサイズである。現行モデルは1.55m以下の全高となっており、セダンタイプに近い寸法を持つ。しかし、次期モデルは1.65m付近の全高を持つ標準的なワゴン車になる見込み。競合車種としてはスズキ・ワゴンR、ダイハツ・ムーヴ、そして今月12月に発売したホンダ・N ONEといった軽自動車マーケットの主力車種が並ぶ。日産ではオッティ後継車として販売され、規模が拡大しつつある軽自動車市場のシェア争いはますます激化しそうだ。

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