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ステップワゴンが2014年度内フルモデルチェンジ、1.5Lガソリンターボを初搭載

ステップワゴンのフルモデルチェンジは2015年3月頃の見込み、1.5Lターボ搭載

ホンダの主力ミニバン、ステップワゴンが2015年3月頃にフルモデルチェンジされる計画となっている。

(写真は現行ステップワゴン)
ステップワゴン スパーダ

次期ステップワゴンでは、VTEC-TURBO 1.5Lが初搭載される見込み。

VTEC TURBO

これはホンダ新開発のダウンサイジングターボエンジンで、ハイブリッドよりもローコストな環境対策エンジンとして位置付けられる。今後はNA 2.0Lクラス車及び1.5Lハイブリッドクラス車への普及が進められることが予想される。

1.5LのVTEC TURBOエンジンは最高出力204psを目標に開発中ということであったから、市販レベルでは180~200ps程度になることが予想される。現行ステップワゴンの最高出力は150psであるから、小排気量ながらも出力パフォーマンスは大幅に向上することになるだろう。

ステップワゴン スパーダ リアコンビネーションランプ ステップワゴン スパーダ ホンダ

ステップワゴンのライバル車はハイブリッドエンジンの搭載で対抗

ステップワゴンと同クラスの競合ミニバンでは、トヨタがノア&ヴォクシーを今年2014年にフルモデルチェンジしたばかりである。1.8L THSⅡのハイブリッドパワートレインが搭載され、同クラス車種の中でも販売台数をリードしている。さらに3つ目の姉妹車として、プレミアム志向のエスクァイアを追加発売するに至っている。

そして日産のセレナも次期モデルでは新開発ハイブリッドが搭載される計画となっている。1モーター2クラッチ式の2.0Lハイブリッドが採用される見込みで、こちらの発売は2016年に入ってからとなる。

(写真は現行日産・セレナ)
日産 セレナ

実は次期ステップワゴンでも、前述の1.5Lターボの他に、新開発2.0Lハイブリッドエンジン搭載モデルが追加発売される計画がある。その発売時期は次期セレナと同時期になる見通しで、2016年はホンダvs日産の2.0Lハイブリッド対決を見ることができそうだ。

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