car-research.jp
自動車リサーチ

新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

フリード2015年フルモデルチェンジ、3気筒1.0Lターボエンジンを搭載

次期フリードが2015年発売か、ホンダ新開発の1.0Lターボエンジンを搭載

2008年デビューの現行フリードおよびフリードスパイクは、今年2014年で販売7年目となりモデル末期に差し掛かっている。これまで1.5Lクラスの3列シートミニバンとしてカテゴリーを牽引してきたが、来年2015年は待望のフルモデルチェンジが実施されそうだ。

(写真は現行フリードハイブリッド2012年モデル)
フリード

なかでも次期フリードに搭載されるパワーユニットについて注目されており、新開発の直列3気筒の1.0Lガソリンターボエンジンの採用となりそうである。このエンジンは2013年11月に行われたホンダミーティングによって新たに発表されたタイプとなる。最高出力は127ps、最大トルクは20.4kgm。

(ホンダの新開発エンジン、1.0L VTEC-TURBO)
1.0L VTEC TURBO

この1.0Lターボの他に、1.5Lターボ、2.0Lターボがホンダの次世代ガソリンエンジンとしてラインアップされることになる。

また、1.0Lターボエンジンはフィットへも搭載されると前回レポートしたが、これは日本仕様ではなく欧州仕様JAZZ(フィットの欧州車名)のみとなる可能性がある。

2015年はフリードだけでなくシエンタもフルモデルチェンジ、ホンダの1.0Lターボ車は低価格

次期フリードへの1.0Lターボエンジンの搭載は相当可能性が高い話であると考える。というのもフリードの直接的なライバルであるトヨタ・シエンタも同じ2015年にフルモデルチェンジが予定されており、こちらはトヨタ・アクアに搭載されてきた1.5Lハイブリッドエンジンが採用される見込みである。

(写真は現行シエンタ)
シエンタ

ホンダも1.5Lクラスのハイブリッドエンジンを持つが、ライバルがシエンタハイブリッドとなると、単純な燃費性能と価格で勝負を挑むのは分が悪い。そこで、新開発のターボエンジン搭載車をシエンタハイブリッドより圧倒的に安い車両価格で市場へ出すことができれば、十分に競争力を持つと考える。

次期フリードターボのスタート価格は180万前後が想定される。

コメントを書くことができます
名前(任意)
コメント